1年前の記事。
昨年の元日は、穏やかな天気でした。
おせちを奉納して、参拝を。
友といっしょにタクシーに相乗りで。
街の神社・三か所めぐりでした。
今年は、めちゃくちゃ寒く、それでも参拝が終わるまでは、雪は降らず。
帰宅後、まもなく山からの吹きおろしの雪が。
日本海では、大雪とか。
雪かきをする地域の皆さんは、とくに安全に注意を。
1年前の記事。
昨年の元日は、穏やかな天気でした。
おせちを奉納して、参拝を。
友といっしょにタクシーに相乗りで。
街の神社・三か所めぐりでした。
今年は、めちゃくちゃ寒く、それでも参拝が終わるまでは、雪は降らず。
帰宅後、まもなく山からの吹きおろしの雪が。
日本海では、大雪とか。
雪かきをする地域の皆さんは、とくに安全に注意を。
第二・三 神社めぐりは 友だちと
便乗したる タクシー使い
オオノコソ神社です。
イザナギの神様が、黄泉の国へ、イザナミの神さまに会いに出かけ、
追いかけられて、ヨモツヒラサカまで逃げ切って、
禊払い(ミソギハライ)をしたときの、川の上・中・底の浄化の三神の一人です。
山中の 氏神さまは 古事記伝
オオノコソとは 浄化の役目
階段の 両サイドには 金属の
手すりを設置 バリアフリーに
( このあとすぐに、中野神社へと。 )
神社への 通路は狭い 樹木の葉
風に吹かれて チリジリとなる
( 中野神社の境内。 )
ここの氏神さまも、浄化の神さまの一人に。
( どんど焼き。 )
参拝の あとはタクシー 便乗で
順におろして 会長最後
この町を 見守る神に 氏子たち
敬愛の念 心底深く
寒太郎 吹きすさぶ中 氏神の
境内に着き おせち奉納
松毬(マツカサ)が 風に煽られ コロコロと
転げまわるよ 水車のごとし
( しだれ桃かな。 )
続々と 参拝客が 訪れて
榊奉納 吾も同じに
ご当地に 神社3か所 第一は
イチミダ(一御田)神社 街の衆たち
( 白マユミの種と殻。 )
( 赤マユミの種と殻。境内で。 )
( 花山稲荷神社。一御田神社の隣に。 )
( 隣の天満宮の狛犬。 )
( 道真公は、喜んでいるよ。 )
写メをして いる間(ま)に氏子 次々と
雲集しドン ドン太鼓の音(ね)
猛烈な 寒太郎さん 吹きまくり
一歩でも外 出るをはばかる
ご来光 恋しい朝の 夜明け前
まてばカイロの 日和あるやと
元日の 朝を迎えて お雑煮と
おせち並べて 息子くんらと
( 餅をグリルで焼いて、入れて温めるところ。 )
( 今から、神社=氏神さまに、お参りします。 )