なでしこBLOG

短歌と俳句のおもしろコミュニケーション広場

あの頃:守護神

2014-05-12 19:40:08 | 短歌・俳句
太陰暦:四月三日   
堂々と  朝日に向かい  高見して   街の暮らしを  黙して守る      <楽しいことは>    母の日に 楽しきことは  手弁当    特大作り  息子に渡...




1年前の記事。


大樹に寄らば、街を守る気概あり。


そんな落葉樹です。



工事中でも、大樹を保護して補強工事が行われたため、


大雨警報のときも、守られました。



すごい大樹です。


母の日で、息子が手弁当を持ち帰ってくれたこと。


ありがたいこと。


オオバコの写真で、記憶が甦りましたね。


この自然を、いつまでも。

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あの頃:まかり通るは  

2014-05-12 19:29:18 | 短歌・俳句
迷探偵:コンナンの推理   

  <原発の輸出先の国々>    5)原発のプラントにウソが多い。国民が  あきれるほどに  ムラ社会   強引にクロ  シロと言い切る    地震とか  どんな津...




1年前の記事。



原発のウソは、ムラ社会の常套手段ですね。



輸出国へのウソ。


ホットスポットへのウソ。


福1の事故が収束したと。


低線量は安全と。



一事が万事、大変よ。


事故による被爆と障害はゼロとか。


そんなに安全なら、首都を、福1の半径10キロメートルに移転すべし。



10年後、政治家・官僚・東電社員が、そこでなんの障害もなしと証明してみたら。




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あの頃:初夏の饗宴で   

2014-05-12 16:29:51 | 短歌・俳句
あの頃:初夏の饗宴で   
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太陰暦:四月十四日  

2014-05-12 06:54:07 | 短歌・俳句
ひんやりと  した風の中   早苗田は    
青田に変化(へんげ)   遂げようとする     





プラゴミを   出してさわやか   あぜ道を     
踏みしめ一歩   ザクザク心地   


コメントを   いただいた人   返礼の   
コメント無事に   挿入できた       



パソコンは   アヒルの子かと  ヒヨコまで    
いかないかもね   でも自分流      



<昼餉には>    




海鮮と  卵と野菜   いりこだし    
めんつゆ使い  卵丼            


デザートに  地場産ものの   八朔に   
オリゴ糖液  かけてどうぞと      


<午後の街角で>   
買い物時  かくれんぼする   真っ青な   
花に出会って   ラベンダーさん      


   (ラベンダーです。)  



ラベンダーは、シソ科の常緑・小低木。


地中海が原産地。


花は芳香があり、虫除け・香水の原料にもなる。


「 西洋シソ 」とか「 ラワンデル 」とも言う。(ヨーロッパの地域で発音の違い。)   




路肩には  岩八ツ手さん   キラキラと   
新緑色(いろ)に   輝き放つ      



  (岩八ツ手。)   


  <岩八ツ手のイラストで>    
下絵には   定規を使い  鉛筆で    
ほぼ七つ分  等分線を        




定規当て   めやすをつけて   薄めにて     
葉のラインをも   うすく描いて  




あと塗り絵   写真を観ては   色塗りを    
進めれば良い   完成した絵    





 
  

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