なでしこBLOG

短歌と俳句のおもしろコミュニケーション広場

あの頃:季節がら

2014-02-02 22:03:43 | 短歌・俳句
太陰暦:十二月廿二日  
6時半  これから朝を  迎え待つ    大地は静か  眠りの中に    きさらぎは  衣更着という  こともあり    この寒さゆえ  さらに重ね着       ...



1年前の記事。


雨水は、2月半ばに。


今年は、19日ですね。


でも、今の時期でも、見受けられますね。


昨年も、霧状の雨でした。


三寒四温のナミに。


雪どけとともに。


ご当地は、雪のかわりに、霧雨に。


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あの頃:危機は変わらず  

2014-02-02 21:49:35 | 短歌・俳句
迷探偵:コンナンの推理   
東電は  汚染水処理   満杯に     困り放出  すると宣言        規制庁  認めたという  こんなこと    今後だってさ  たびたびあるよ     ...



1年前の記事。


今もそうであるが、福1の事故機の地下は、汚染水で、ジャブジャブ。


また、タンクの中も、漏れ漏れに。


継ぎはぎを。とか。


もぐらタタキのイタチごっこよネ。


結果は、汚染水を、満杯になるまえに。


海に放出の繰り返し。


原発の事故は、どんな場合も、取り返しのつかないことのほうが大きい。


脱原発にする以外、方法はないと。
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太陰暦:一月三日   

2014-02-02 08:16:35 | 短歌・俳句
時雨朝  枯れ野の中に  息吹きあり   
イノチ表現  自然の強さ    

  

  <先祖供養を:生長の家で>  

外出の   先は友宅   同乗で   
おかげさま無事   到着先は    


玄関に  大樹の証   年輪の   
飾りが迎え  ようこそと言う     





みんなして  ご先祖さまを   祝福し    
若きも老いも  称えて感謝 



昼食は  会場主の   おもてなし    
心づくしの   ノーミートなり     


小豆入り  赤飯さらに  副菜の   
野菜てんぷら  ブロッコリーも    


写メをする  より食べるほう   口が勝ち   
昼食アット   いう間に胃内    


甘酒も  別の友から  差し入れを    
カラダポカポカ  心地良しなり   



ママレード  プレゼントした  友からの   
お返しものは  ハンドクリーム     



両手とも   シモやけボコリ  皸(あかぎれ)や   
ザラザラチクリ  よく見てるよネ    


帰宅後の  空には雲が  いっぱいに   
山を包みて  グレーゾーンに        




  


  



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