なでしこBLOG

短歌と俳句のおもしろコミュニケーション広場

あの頃:ネズミの相談(誰がネコの首に?)   

2013-08-27 19:47:13 | 短歌・俳句
太陰暦:七月十日    
今朝も露  夜中の雨で  シットリと     打ち水ありて   自然のままに     草花は  露と雨とで  生き生きと     イノチあふれて  甦り(よみがえり)たり...




1年前の記事。   


残暑が厳しかったようです。


夜の雨で、朝から植物もイキイキ。


原発では、被爆症状がすでにでているにもかかわらず、被害なし?     


作業員も、住民も切迫しているはず。


ただちに・・・・・。安全神話だけを振りかざしていました。


今も。地下水は当然ながら、山も大地も。


除染はできないはず。


山の常緑樹は、放射線をかなり、吸収しているが、大樹のまま、


数千年そのままに、放置したほうが良いはず。   


ロング・タームで、半減期を経過させたほうがいいかも。   


大樹を伐採したり、燃やしたりしないほうがよいはず。


山の除染はないと。  移染してるだけ。


住民も、もどらぬほうが安全である。    


政府は、住民に言えず、格好良く、除染すると言っているだけ。


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太陰暦:七月廿一日   

2013-08-27 08:53:35 | 短歌・俳句
雨上がり  朝日いっぱい  輝きて     
刈田に注ぎ  水溜りを為す      








夕顔の  朝は眠いよ  お休みと   
言わんばかりに  おじぎをしてる    




春からの   絶ゆることなく  秋までを    
咲き通すのは  日々草よ   






 
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