なでしこBLOG

短歌と俳句のおもしろコミュニケーション広場

あの頃:息子を送って  

2013-08-19 18:59:44 | 短歌・俳句
太陰暦:七月二日    
さ夜中に  驟雨来たりて  早朝に     草の葉つゆの   玉を置くなり       息子君  帰省の準備  手弁当    詰めて持たせる  用意に感謝  <同伴...




1年前の記事。


息子君の帰省について行き、部屋の掃除を。


ヘルパー役を終えて、帰宅するとき、車窓の景色を。


写した写真でした。


手弁当を持たせました。


今年は、お盆前に迎えに行って、掃除も済ませ、一緒に帰省しました。


墓参りなど、済ませてホットしたのでしょう。

  
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迷探偵:コンナンの推理    

2013-08-19 12:30:02 | 短歌・俳句
  <ジャンボ日航機墜落事故の真相で>   
日航機  御巣鷹山に  墜落の    
事故があったと  事故に関して      


国民の  疑問多々あり  なぞめいて   
ようやく今に  解明された      


(その内容は、放射能汚染と密接な事故。)   


同型の  ジャンボ機はみな  放射線     
汚染機体で  あると確信           


国民は  ジャンボに乗って  シャナリシャリ    
金を使って  海外旅行      


いまなおも  これが経済  立国の    
仮想の姿  なんとあきれる     


墜落は  場所の特定  ずいぶんと    
遅れていたね  なぜか判明        



ジャンボには  機体や錘(おもり)  驚くや    
劣化ウランや  多種放射線     


利用され  何百人も   日々運び    
乗った客たち  有頂天外    


 (機体には、劣化ウラン総量で、248kgが。)

 また(日本アイソトープ協会から、関西系の大学・研究所へと、

 放射線荷物が積まれていた。

 毒性の強い物など。α・β線などの放射性物質も)    



それを知る  組織はだれか  あのときの   
様子で分かる  拡散恐れ      


半減期  短いものや  気体とか    
拡散するを  待って行動      


墜落の  現場特定  あくまでも    
御巣鷹山に   拘ったよね    


いまも空  飛び交うジャンボ  ウランなど    
友にしている   恐ろしきワナ   





    
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白粉花:昨今

2013-08-19 08:27:55 | 短歌・俳句
白粉花:昨今
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太陰暦:七月十三日   

2013-08-19 07:36:07 | 短歌・俳句
あけぼのは  虚空と大地  くろはえ(黒南風)で  
分かつ不思議な  彩雲かもす      







一輪で  白粉花の  白い服   
純真可憐  際立つ路肩     




静けさや  お盆のあとの  洗濯の    
山とプラごみ  集積所へと    


<オツな夜>    
オツな夜  十三夜月  東天に  
くっきり闇を  照らす導(しるべ)に  






 
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