これってやはり化石? 私のライフスタイル!

ひともすなるブログなるものを、われもしてみむとてするなり

袋帯の芯入 ・・・ 芯なしの仕立てでも大丈夫と言われたけど

2016-10-30 | kodomo mag...
前回の洒落袋帯の直しに続いて もう一本 帯の芯を入れて仕立て上げました

こちらは芯は入れなくても大丈夫かもと言われたのですが、入れてみることにしました

そして今回も 垂れ先に無地場を使うことに

芯を入れなくてもいい帯ということで、2枚が縫い合わさっているものの、縫い代はぎつぎつ

狭いところでは 5ミリもありませんでした

前回と同じように 50センチに3ミリほどの芯にゆとりを入れての 芯張り

3寸おきに小針に返して 狭い縫い代に留めた芯が なにかの拍子外れたりしても 返し針でダメージを最小限になるように

芯を閉じ付けて 表に返してみると、なんと2か所 閉じ付けた糸が表まで出ているのです

でもやり直す気力はなく、糸を切って帯の中に消えさせるという横着を

でも 小針に返し針をしてほつれ止めになっているので、1~2か所糸切れ起こしても大丈夫だろうと思っています

前回の帯に使っていた芯を再利用したのですが、まったく重さを感じません

帯の種類によって 重さも変わってくるのですねぇ

この帯は 締めてみて芯が邪魔なようでしたら 芯抜きのつもりです
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袋帯の直し ・・・・綿芯が重すぎて 絹芯へ

2016-10-29 | 着物
着物をよく着るようになって二~三年たった頃に 洒落袋帯を買いました

和裁を習っていたころで、説明されたようにして 芯を入れたのですが、 好きな色と柄で選んだ帯なのに、締めたことが一度もありません

理由は 重たい!

三河芯の中では とても軽くて薄手の芯をいれたのにもかかわらずです

もう一つは、どうも芯を入れた後の 仕上がりがもっさりとしている

数年前から 芯を入れなおそうと思っていたのですが、帯の仕立ては大嫌い

ついつい後回しにしていましたが、このままでは締めないで終わってしまうので、今回思い切って 仕立てた帯を解きました

手も垂れ側も細かい千鳥くけがしてあり その上に たれ先も手先も3寸ほど入った所で 眠り止めまでしてあるので、解くのも結構手間がかかりました

取り出した芯を計ってみると きっちり8寸2分弱に切ってあります

裏返した帯の幅を計ってみると ところどころで幅足らずに縫い合わせてあることに 今回気が付きました

もっさりあか抜けない帯になっているのは、この二枚の帯を合わせて縫うときの幅が不ぞろいだからだったとわかりました

そこで 次は二枚の帯を解いていきました

長さを再度計ってみると、表も裏も同じ寸法なのに、片方の縫い終わりは帯地が1寸ほど余っています

もう一度糸を通して布目を正してみると 寸法は合っているので 片方だけ 縫いずれが生じた状態になっていたことがわかりました

十年前はそこまで気が付かずに芯を入れたようです

そして4.8mあった出来上がりの帯丈を詰めて締めやすい寸法に変えることもしました

還暦過ぎて袋帯で角出しを締めることも滅多にしなくなったし、これからはますますやらないだろうから、二重太鼓が気持ちよく結べる長さにすることにしました

もう一点 大きく変えたところがあります

それはたれ先に無地場を持ってくるように仕立て直したことです

この帯は全通の染め帯(表)で、垂れ先も同じ柄でした

でも解いてみると 垂れ先の縫込みの中に無地の部分があったのです

ネットでウロウロと洒落袋帯の仕立てを探していたら、こういう書き物に出会いました

書いてあることが自分の思っていることとぴったりとあったので、仕立て直すにあたり、垂れ先を無地に変えることにしました

二枚の反物の両側を縫うことからはじめて 新しい絹芯の幅を切り取り、芯を入れて 表に返し 手先 垂れ先を閉じて 帯の周りを一周抑えしつけをかけて やっと完成

三日かかりの仕事になってしまいましたが、張りもあるのに 軽くて 締めやすそうに仕上がりました

ところで この帯を二重太鼓で閉める時 手の柄の出し方を選ぶとしたら 帯の締め方も決まってしまうということが今回わかりました

手の柄に一本のラインを出す締め方はトップの画像です

このように締めるには、私の場合、帯の手と垂れを背中で交差させて(一ひねりさせて)手を右から左へとお太鼓の中を潜らせなければならないと気が付きました

昔は仮紐一本使って 背中心で下におろした手ともう一度上に上げて 仮紐で結ぶやり方で締めていました

この結び方だと手はそのまま左側にあるので、最後にお太鼓に通すときに左側から右側へ通すと柄のだけになってしまうのです

ちいさなこだわりですが、気分としては腹と同じような柄にしたい

絹芯は三河芯に比べて 捻じりに弱そうな気がして 帯芯をダメにしないように 仮紐を使って結ぶ締め方にしようと思ったのですが、柄優先にすると無理だとわかりました


↑は 仮紐を使った場合のお太鼓の形です



↑は、仕立て直した後ですが、手を垂れに見立てて 仕立て直す前の帯の結んだ時のイメージに形作ってみました

写真に撮って比べてみると こだわるほどのことはなかったのかなぁと思いますが、着物着て帯締めた着画ではかなり違うような気がします

気に入らなければ、またやり直しますか

垂れ先の無地場を縫いこんでも十分長さは残っています


最後に 幅が不ぞろいだったために 幅をきちんと揃えて縫い直したら出てしまった前のミシンの針穴



↑の画像では 元の縫ってあったミシンの針穴がポツポツと見えています

こういう前の縫った後が帯の三分の一ほどはありますが、膨れ織なので、スチームアイロンで穴を潰す度胸はなく そのままです

ちょっと見にはわからないだろうと 慰めながら








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着物の衿止めを作る ・・・・  コーリンベルトからのリメイク

2016-10-27 | 身の回りの小物 手作り

左は手作り 右は市販品

着物を着たことのある人のほとんどが知っていると思うコーリンベルト

広幅のゴムの両端に着物の襟を止めるプラスチックが付いているものです

私も若いころは使っていました

でも苦手

理由は いい塩梅の長さがわからないから、襟元が締まってしまったり ゆるくて用を成さなかったり

小林布未子さんという着物スタイリストの方の着付け教室に友人に誘われて一度行きました

その小林さんに教えていただいた衿止めが 楽ちんで簡単に自分で作れるので 以来それを主に使用しています

が 欠点もあり、一番の欠点は伸縮包帯を使っているので 伸びたり幅が狭くなったりするのが早いということです

で、小林さんが提案されている衿止めのもっとしっかりとしたものが、実は市販品として売られています

このブログの下にリンクさせておきました

ちょっとくたびれて 伸びかかった伸縮包帯を毎回使うよりは、市販品がいいかなと思い 数年前に買いました

しっかりしていて便利です

両方の衿を止めて、紐を後ろに回して 前でゴムの張り加減を自分で調整しながら結ぶ方法です

でも やはり私が楽に使うには 一つだけ 問題あり

理由は 紐の素材がポリエステルのとても滑る布で作られているところです

真冬あたりは あまり気にならないものの、今の季節でも この紐の素材が暑く感じるのです

で、一年のうち半分以上は 包帯とフィッシュクリップで自作した衿止めを使っているのですが、長襦袢の残りで裾除けを作りながら ひらめきました

長襦袢の生地で紐を作ってみてはどうかなぁと

使わないコーリンベルトのプラスチックとゴムをリッパーで解いて 分解

長襦袢生地を1/4幅に切って紐を作りました

そして短く(必要寸法に切った)ゴムを入れてプラスチックの止めに通し チクチク手縫いで止めました

ゴムが少々伸びて調節できるようにゴムの長さより2割増しほど下部分に片方のゴムを止めて ミシンで押さえて完成

市販品の正絹版が出来上がりました

こちらの商品は 長襦袢の衿止めとして売られていますが、私は長襦袢 着物のどちらにも使えます

現在の時点では 楽天で買うより アマゾンのほうが お得なお値段設定されていますね

長襦袢用 コーリン結び M Lサイズ L きものベルト
クリエーター情報なし
メーカー情報なし



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二部式の裾除け ・・・  寄せ集めの長襦袢の生地で

2016-10-21 | 着物
久留米絣の羽織物と一緒にしまい込んであったものに、振袖用?の長襦袢の残りぎれが大量にありました

たぶん20反(綸子の柄だしのもの)以上の残りです

何に使えばいいか 最初は思いつかず、残り裂れとして持っていても無駄なストックなので、処分かなぁと思案していました

ところが、十月もやっと気温が下がる日が出てきて 長襦袢も夏物の麻や紗や絽から衣替えとなり、手持ちを整理していて裾の傷みのひどい状態に唖然

裾切れした長襦袢を着るより、継ぎはぎでも新しいもののほうがいいよなぁと 継ぎはぎしながら裾除けを作ることを思いつきました

形にして身に着けて 傷んできたら 惜しくもなく 処分出来るし

丈夫なシルックの長襦袢も持っているものの、やはり絹の温かさ、肌触りのよさ 静電気の起こり辛さ 温かいのに暑くないというこの優れた絹という素材は 私にとっては腐っても鯛なのです

色みと布の厚みと用尺を考えて 後部分 前部分 竪衿部分の3枚の布を選び出しました

居敷き当てもストックから見つけ出して 手持ちの材料で出来ました

胴部分の晒も いただき物の中にありました

形はここ数年作ったなかで 一番のお気に入りの紐なしの裾除けです

下前は晒の腰布に持ち出しは付けず、巻き終わった上前にだけ2尺程度の持ち出しを付けています

この持ち出しを最後にぐるりと後ろから回してきて体の中心近くで重ねた腰布と外側に折り返して着用しています

腰回りの補正も兼ねていて 紐で結ばないので楽だし 着崩れをしたことがありません

着物を着た時 おはしょりをするために腰ひもを締めるので それで十分に腰に収まってくれます

着用するときは、腰布と裾除けの縫い合わさった部分をぐっと締めるようにして体に巻いていくと 骨盤も締まって具合がいいのです

出来上がりを広げると 下の図のような形になっています



実用を兼ねた在庫処理であと二点ほどは作れそうです

このタイプの裾除けは 写真のようなスカートやズボンようのハンガーに吊るして クローゼットにかけっぱなしにしています

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バッグの中には どんなもの 入れていますか? ・・・ 私のティッシュ入れは

2016-10-13 | 身の回りの小物 手作り
先月あった淡交会研究会へ出かける途中のことです

電車が来るのを待つホームの行列で、私の前の着物のご婦人も たぶん行先は一緒のようでした

ふとその方の足元に目をやると 着物の裾の背縫いが10㎝ほどほつれていて 真ん中にセブ背もひらひらとしていました

うーん 困った どうしましょう

ここで一声かけてお教えするのは 親切か おせっかいか 

声をかけるのを悩んでいるうちに 電車がきて 乗り込みました

そして偶然にも隣り合わせで座ることになりました

ふと思いだして 自分のバッグの中のティッシュ入れを見てみると やはり最低限の針道具は入っていました

そこで 思い切って 声をかけたのです

耳元で小さな声で

『 着物の裾がほつれているようですが、お気づきではないですよね? 』

その方は座ったまま 後の裾を改めて びっくりされました 

『 今朝 家を出る前に 姿見の前で前後を確認したときには こんなにはなっていなかったのですが、たぶんバスに乗るときか降りる時にほつれてしまったのかも 』

『 お針道具をお持ちですか?』

『 遠出するときは針道具も持って出るのですが、今日は入れてきませんでした』

『 先ほど改めましたら 私のバッグには入れてありましたので、よろしかったら会場に着いてから 応急処置しましょうか?』

『 会場に着いたら お借りして 直したいと思います。 お願いします 』 

そんなやりとりをしたのですが、着物を着たまま 後すそのほつれを直すのは大変なので 私がお手伝いすることになりました


その方は 私の師と同じぐらいの年配の方でしたが、せっかくのご縁ですからと 自己紹介してくださり その流れで携帯電話の番号まで交換しました

そしてその日は 終日場所を取ってくださったり 隣でお話しをしてくださったりと いつもの研究会よりは 楽しく中身の濃いものになりました


そんなささやかな人助けの出来た私のティッシュ入れですが、似たようなものを二つ持っています



ドラえもんみたいなティッシュ入れと ぷーさんに言われていましたが、ティッシュのほかに 
バンドエイド 2種類複数枚 ポリ袋 大小2枚 テレカ 紙せっけん ロキソニン(頓服)使い捨ての眼鏡拭き 
最低限の針道具( 針 糸 糸通し ボタン 安全ピン )これだけのものをしまい込んでいます



ティッシュ入れのポケットに入れて こぼれないように ゴムバンドで止めています

黒い方は 友人のⅯさんが塩沢の裂地で作ってくれたもの ・・・ こちらは着物を着た時に持ち歩いています

ペーズリー柄のティッシュ入れは 自作 ・・・こちらは着物以外の時の外出用で、さらに靴擦れが出来た時のパッドまで入れています

針入れの中の安全ピンは 亡き母が教えてくれた知恵です

母はエプロンのポケットにも 安全ピンを一つ付けていました

眼鏡拭きは ぷーさんが準備してくれたもの ・・・ 眼鏡が汚れているとよく注意された挙句のことです 

これらの物は 自分が使うことはめったにないけど 家族を含め 一緒にいた誰か彼かの役に立っています

今回 改めて中身の整理をしました

髪を止めるゴムなども入っていましたが、短く切ったので不要と処分

使い切りのウェットティッシュも入っていましたが、これは 今では別に携帯用を準備して持ち歩くので ダブっていたので 取り出しました

のど飴も一粒入っていましたが、これも出しました ( 一粒では足りなくなりました )

パンパンに膨らんでいたのですが、ちょっとだけスリムになりました 







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正座楽のリメイク ・・・・・ 生地の擦り切れた正座楽を分解して

2016-10-12 | 身の回りの小物 手作り
お茶の稽古で 正座をしていて 足がしびれることはなくなりましたが、オスグットという膝下の骨の変形が痛みます

わが師は 『 お茶の稽古は一時もの、膝は一生ものだから、膝を大事にしなさい 多少のお行儀の悪さは構いません 』 との考え方です

最初は我慢していましたが、一つのお点前に要する時間が長くなってきて 膝優先のお稽古をするようになりました

そこで使っているのが 正座楽というものです

正座をするときの補助具はいろんなメーカーが いろんなタイプを出していますが、この正座楽は軽い、コンパクト 丈夫と3拍子揃った優れものです

大寄せのお茶会にも持って行き、帯のお太鼓の間に入れ込んで席入りしたりもして 取り出して使うこともあります

そんなヘビィユースのせいか、先月ちょうどお尻が乗っかる部分の一部の裂地が擦り切れて 中の芯の板が見えているのに気が付きました

慌てて 新しいものをアマゾンで取り寄せたのですが、古い方を処分する前に解体してみました

すると、中の芯の板のカバーが片方だけ外れてしまい、板の断面が布に当たって擦り切れてしまったというのがわかりました



左側の板のあて物が取れています (それにしても 二つのあて物が同じものでないといういい加減さにびっくり)

ちょうど 布切れなどの整理をしていたので、似たような素材のカーテンの残りが出てきたので、リメイクしてみることに

寸法を計って 製図して 手順をメモしたら 早速 製作開始です

カーテン生地はとても丈夫な目の詰まったものですが、前面に接着芯を張りました

芯を張った布を裁断し、まずはマジックテープを縫い付けます

周りを袋に縫って、芯材を入れていきますが、今回は緩衝材を上下に張り付けました  



作り出してから1時間ほどで出来上がり

三角を作って座ってみると 座り心地は全く問題ありません

見てくれは それなりのものですが、十分に役に立つものが出来上がりました

新しい市販の正座楽と比べてみると・・・



作りながら考えたことは 6千円以上もするこの正座楽の材料費やらのコスト

ちょっと高すぎのような気がします ( アイデア商品なので 付加価値がついているのでしょうが )

買いなおすときに 似たようなもので 懐に優しいお値段の品物にしようかとずいぶん悩んだのですが、軽さの点ではこのメーカーのものが一番でした

よって 同じものを買ってしまったのでした

ドリーム(Dream) 正座楽 黒 DR2355
クリエーター情報なし
ドリーム(Dream)
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久留米絣の羽織もの ・・・・ 義理姉の母様のものから

2016-10-11 | 着物
3年ほど前のことになってしまったけれど、トトの兄嫁のお母さまが亡くなりました

和裁士さんだったので、亡くなったあと、裁ち台をはじめ ヘラ台やへら、鏝、胴裏の使い残り 裁断済みの反物などが 私に回ってきました

その中の一枚が 既製品の久留米絣の羽織もの?を自分用にリメイクした上っ張りでした

今回、切地やら着物やらを片づけていて出てきました

形が面白いので、自分用にさらにリメイクしてみました

身八つが閉じてあったので、それを解きました

袖口にはゴムが入れてあたったので、ゴムを取り除き、衿をはずし、肩当もとってしまいました

背縫いは3.5㎝あったので、縫い代を1cmにして、足りない裄を背中心から出すことにしました

脇は身やつ下から裾まで2cmほど細くなるように 脇線を斜めにしました

後中心で広がった身幅を脇で補正したことになります

襟ぐりを大きく後ろにずらして、衿のつけなおし


衿付けの位置がわかりずらいので、紙テープを張ってあります

そうすると、衿丈が不足するので、外した肩当を利用して、下前の衿先に継ぎを入れました

衿幅は最初から1寸幅でしたので、そのままの幅で衿をつけました

この羽織ものは 道行や羽織と同じように 前中心が欠いてあり、さらに衽がついています

よって三つ衿芯もいつもより長いものを入れてありました

袖丈は8寸足らず、着丈は3尺と少し、

パンツにTシャツの上から羽織るとガウンのようです

衿幅の1寸という寸法のせいなのでしょう

着物の上からはまだ着ていませんが、洋服の上からの羽織もの( ガウン )として 活躍しそうな一枚が出来上がりました

荒田のお母さまを思い出しながら この久留米絣を羽織っていると、とても温かい気持ちになってきます

穏やかで優しい方でした







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