グダグダ cobamix

グダグダと書いています

ふきのとうの天ぷらと…

2019年03月31日 16時40分19秒 | つれづれに
確かに春は…(*^^*)



山にんじんも…(^q^)
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やっぱり昼飲み…(^_^;)

2019年03月31日 15時29分00秒 | つれづれに
みんな休みだし、いいよね~。(*^^*)

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古町さんぽ

2019年03月31日 14時58分09秒 | つれづれに
カミさん、娘、そして孫と、不在者投票を兼ねてお出かけ。



イトーヨーカドーから出ると、アーケードに豪雨の音が響きわたる。



雨は降ったり止んだりで、一時は末娘に迎えを頼んだけど…。(^_^;)



帰宅するとほぼ同時に、そとは晴れ間が!(^^)
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修理完了!

2019年03月31日 11時49分51秒 | つれづれに
ネコの通り抜け…(^_^;)



だんだんと被害範囲が拡大してきたから、仕方なく補修。



ありがとー、カアちゃん!(^_^;)
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カレーシリーズ…?

2019年03月30日 20時31分20秒 | つれづれに
きのうのことだけど、休みのカミさんが暴走するのを見越して、出がけに夕飯のカレーをリクエスト。

まぁオレが帰宅しても暴走してなかったんだけどね。(^_^;)



そして今朝もカレーの続き。(^^)



昼ごはんは社食でカツカレー…とオチをつけるつもりだったけど、面倒臭くなり、コンビニ飯で済ませちゃった。(^_^;)

…仕事帰りに鳥真で焼き鳥を買って帰ろうとしたんだけど、ふつうの唐揚げしかない。

まぁいいか、と注文しようとしたら、まさかのカレー揚げが出来上がってきた~!

すかさずゲット!ヽ(´▽`)ノ



いい週末だねぇ。(*⌒∇⌒*)
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聖教新聞 (2018/11/21) 〈名字の言〉

2019年03月28日 21時36分51秒 | コラム・ルポ

〈名字の言〉 2018年11月21日

 今季限りの引退を発表したサッカー元日本代表の川口能活氏。国際Aマッチ出場数116はゴールキーパーとして歴代1位の記録だ▼決して恵まれた体格ではない。J1からJ2、J3と所属チームが変わっても、“今いる場所で、今できる100%のことを”と努力を重ねた▼そうした姿勢は父から学んだという。氏が小学5年の時、築8年の自宅が全焼した。気落ちする家族を前に、父は一軒家の絵を描き、1年後に建てると宣言。約1年半後、家を再建した。どんな苦境にも負けなかった父。氏は言う。「父を思えば、どんな時にも目の前の現実から逃げ出すことはできない」(『壁を超える』角川新書)▼がんと診断された宮崎の壮年部員は、今こそ宿命転換をと仏法対話に挑戦。その姿に家族も奮起した。一家はこの5年で7世帯の弘教を実らせ、壮年の病は劇的に回復。壮年の次男である男子部員が語る。「苦しい時ほど闘魂を燃やす学会精神を父から教わりました」▼南アフリカのマンデラ元大統領いわく、「人生最大の栄光は一度も転ばないことではなく、転ぶたびに立ち上がることにある」(長田雅子訳)と。勝つよりも、断じて負けない人生を。不屈の心で挑み抜く人の姿こそ、後に続く人々の大いなる勇気となる。(誼)


なぜだか悩んでいる時、的確な記事に出会えるんだなぁ…聖教新聞。(^^♪

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やっと…

2019年03月28日 20時31分42秒 | つれづれに
朝ドラ『まんぷく』。

オレにとって思い出のカップヌードル。

確か小学生5年生だったか、悪友に連れられて自宅から自転車で10分。

そこにあったのは、カップヌードルの自動販売機。

お湯まで出てきて、プラスチックのフォークもおいてある。

あれは初めての経験だったなぁ、こんなところでラーメンが食べられる !?

放送開始から半年、やっとのオリジナルのカップラーメン。



カレーも好きだし、シーフードもなかなか…でも、オリジナルに勝るもの無し!…だよねぇ。(*^^*)
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今夜の癒し

2019年03月28日 19時39分41秒 | つれづれに
東京から来てくれた(元)B担からもらったお土産の大きなチョコレートが気になり、ウィスキーと合わせてみた。



合わなくはないけど、もう少しビターなほうが…。(^_^;)

でも肉に魚に…ね。

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聖教新聞 (2018/11/11) 〈健康〉 睡眠時無呼吸症候群(SAS)

2019年03月27日 21時49分56秒 | コラム・ルポ

〈健康〉 睡眠時無呼吸症候群(SAS)

2018年11月11日 聖教新聞

潜在的な患者数は200万人とも
他の疾患のリスク要因にもなる
 
 
 

 不眠や睡眠不足は、日々の生活にさまざまな影響を及ぼします。今回は、「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」について、久留米大学副学長を務める内村直尚医学部長に聞きました。

女性は閉経後に発症数が増える

 「睡眠時無呼吸症候群」は、睡眠中に何度も呼吸が止まった状態(無呼吸)となる疾患です。

 ここでいう無呼吸とは、10秒以上続けて止まる状態のことで、1時間に5回以上、あるいは7時間の睡眠で30回以上ある場合を「睡眠時無呼吸症候群」としています。
 睡眠時無呼吸があると、しっかりと睡眠をとっているようでも、熟睡できず、日中に我慢できないような眠気を感じます。疲労感に加え、集中力も低下し、交通事故も起こしやすくなります。仕事や勉強もはかどらず、生活の質(QOL)は大きく低下してしまいます。
 日本では、人口の4~5%に睡眠時無呼吸があるとされており、潜在的な患者数は200万人ともいわれています。
 高齢になるほど発症率は高くなり、男性に多く見られます。これは、女性ホルモンに、筋肉の緊張を高める作用や呼吸中枢を刺激する作用があることと関係していると思われます。
 従って、女性は女性ホルモンの分泌が減る閉経後の発症者数が多くなっています。
 仕組みの違いによって、「閉塞性睡眠時無呼吸」と「中枢性睡眠時無呼吸」の二つのタイプがありますが、今回は大半を占める「閉塞性」を中心に解説をします。

肥満で気道が狭くなるのが主な原因

 閉塞性睡眠時無呼吸症候群の主な原因は肥満です。

 よく美食家のことを「舌が肥える」といいますが、実際に舌の体積と体重には相関関係があり、太った人は、舌も厚くなっているのです。
 つまり、肥満の人は、喉の周りや舌の根元に脂肪が付くことで、気道が狭くなり、無呼吸が起こりやすいのです。
 一方で、睡眠時無呼吸の3~4割の方は肥満を認めません。その場合の原因として考えられるのは、下顎が小さいことです。戦前と比較すると、咀嚼回数や食事時間が半分以下になった結果、現代では、かつてと比較し顎が発達しなくなっているのです。
 見た目にはスッとした輪郭で美しいかもしれませんが、睡眠時無呼吸になる可能性は高くなったといえます。
 その他、加齢による筋力の低下、鼻中隔彎曲症、あるいはアレルギー性鼻炎による口呼吸も、睡眠時無呼吸の要因となります。
 加えて、アルコールの多量摂取やある種の睡眠薬も筋肉を弛緩させますので、睡眠時無呼吸を悪化させます。連日の飲酒は控えた方がよいでしょう。
 また、子どもの場合、扁桃肥大やアデノイド肥大など、他の疾患に伴って発症することが多くあります。そうした場合は、その疾患に対する治療を行うことで、睡眠時無呼吸は解消できます。

いびきがひどければ簡易検査を

 睡眠時無呼吸がある方は、気道が狭くなっているので、ほとんどの場合、睡眠中にいびきをかきます。一緒に暮らしている人がいれば、指摘をされて分かりますが、1人暮らしの方は、最近は、スマートフォンなどで睡眠時のいびきを録音できるようになっていますので、日中に眠気が強い場合は録音してみてください。ひどいいびきがあった場合は、一度簡易検査を受けてみるとよいでしょう。スクリーニング検査として一般的に、パルスオキシメーターを使います。この機器は、指を挟むだけでよく、自宅でも測定できます。

 この検査で、動脈内の酸素飽和度を調べます。通常は96~99%が標準値とされていますが、睡眠時無呼吸症候群では90%を切っており、ひどい場合は70%近くまで下がっていることもあります。この数値は、起きている時であれば、意識を失ってしまうような値です。
 パルスオキシメーターによる結果で睡眠時無呼吸症候群が疑われる場合、病院での睡眠ポリグラフ検査(PSG検査)を行います、PSG検査では、脳波や心電図、眼球運動、筋電図、いびきや動脈血酸素飽和度などを、一晩眠って測定する検査です。
 そのほか、レントゲンで気道の狭窄状態を確認したり、鼻腔通気度検査などで鼻の通り具合を確認します。

「CPAP療法」が非常に有効

 中等症以上の治療法は「CPAP療法」が非常に有効です。これは鼻に装着したマスクから気道へと空気を送り、気道を閉塞させないようにさせるものです。装置の大きさは、かつてと比較すると非常にコンパクトになり、旅行先などにも持っていくこともできます。

 定期的に診療を受けていれば、保険適用となります。ほとんどの場合、医療機関からレンタルして使用するので、故障や新たな機種への入れ替えなども対応してくれます。
 この療法を行った人の多くは、睡眠の質が大きく改善することを実感するとともに、日中の眠気からも開放され、快適な生活を送ることができます。
 軽症であれば、マウスピースを使用します。下顎を前に出し、4ミリ程度、気道を広げることで閉塞を解消する方法です。一般的に、体重減少で1ミリ気道を広げるためには、5キロの減量が必要だといわれています。従って4ミリであれば20キロの減量ということになりますので、マウスピースの効果も非常に大きいと思います。ただし、医科の紹介(指示)で歯科を受診し、マウスピースを作成する必要があります。受診は近くの病院の耳鼻科や呼吸器内科となります。また、近年は睡眠外来やいびき外来などを掲げている医療機関も増えています。
 ◇ 
 長い人だと、1回に1分30秒近くも睡眠時に呼吸が止まることがあります。結果、脳内に酸素が足りなくなり、体に大きな負担がかかるのです。従って、睡眠時無呼吸症候群では、休もうと思って眠れば眠るほど、体を痛め付けているのと同じことになります。
 睡眠時無呼吸症候群では、体内循環が悪くなることで夜間頻尿にもなりやすいのに加え、交感神経が活発に働くことで体が休めず、高血圧や不整脈、糖尿病、高脂血症、心筋梗塞や脳梗塞などのリスクを高めるとされています。
 また、近年の研究では、うつ病や認知症の原因にもなると考えられています。眠気は、交通事故など他の人に重大な影響を及ぼす危険もあります。
 人生の約4分の1は睡眠時間です。十分な休息を取るための、睡眠時間を大切にすることは、起きている時間を有効に使えるようにすることはもちろん、免疫力を上げて病気になりにくくなります。結果として、将来の健康寿命を延ばすことにもつながるのです。


かかりつけの歯科医に相談してみたけど、マウスピースを作るのに5万円(!)もかかるんじゃ…ねぇ。

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30年ぶりに会う当時のB担と夕食を

2019年03月26日 19時56分00秒 | つれづれに
選挙支援のため、懐かしい面々が新潟を訪れてくれた。

そして大好きだった当時のB担と再会したよ。

相変わらず爆笑トークが健在。(*^^*)



『ほのか』の料理も盛り上げる。



30年前の写真をお土産に持ってきてくれたけど、懐かしいねぇ。(^^)



元B担のお連れの方は、なんとアンダーカバーとかの作製をしているんだって。

お土産の袱紗もオシャレ~。(*^^*)



こりゃあ公明党の『市村こうじ』と『小山すすむ』の支援を本格化させなきゃねぇ…今さらだけど。(^_^;)
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