自作のクーラーボックスです。発泡スチロールのボックスを百均のアクリル絵の具で塗装し、自作ステッカーなどでデコレートしたものです。
本物のクーラーボックスも持っているのですが、ボロボロになってもなんだかコレが愛着がありクルマが変わってもトランクに常備しています。
やはり自分で作ったものは愛着が湧くものですね。
自作のクーラーボックスです。発泡スチロールのボックスを百均のアクリル絵の具で塗装し、自作ステッカーなどでデコレートしたものです。
本物のクーラーボックスも持っているのですが、ボロボロになってもなんだかコレが愛着がありクルマが変わってもトランクに常備しています。
やはり自分で作ったものは愛着が湧くものですね。
百均BOXキャンプの思索は続いていた・・・(笑)。
デカい箱よりなるべくミニマムになるようしたほうが良いのではないか。セリアで買ったアウトドア風ハードケースに収まるようにしてみよう。
その前に箱にウェザリング塗装を施してミルスペックのケースのようにしてみました。
開くとこんな感じで。
こんなのが入っている。
展開するとこんな感じで。
まあ実際外ではやらんのですが(笑)。暖かくなったらやってみましょうかねえ。
アウトドアにはテントや焚き火台にナイフなどなど、多種多様な“キャンプ沼”がありますが、なかでも最近ハマる人が増えているのが、アルミコンテナのカスタム。収納BOXのなかで完結できるような世界を作り込むもので、
こういうの。カッコいいですね。なんでしょう?道具が整理整頓されているのがカッコいいのか。それひとつで完結する世界がイイのか。よくわからないのですがカッコいいので私もやってみよう。百均グッズで(笑)。
コレが収納状態。これを展開すると、
こんな感じになり、飯食ったりできるようになる訳です。
ああ。なんかよくわからないけど、自分的にはコレで気が済みました(笑)。
現行ハスラーに「ゴミ箱問題」というのがあって・・・ゴミ箱をどこに置くか、何を置くかというのを、多くの人が頭を悩ませるというのがあり、ネットで検索するといっぱい出てくる(笑)。ニトリ、無印、百均・・・色々あるのですが、「コレだ!」と思えるものが無く、私も考えてみました。
このシートとシートの間のセンターコンソールに置くのが解決策らしく、多くの例がシートベルトのバックルどうしの間にデカいすきま用ゴミ箱を置くというものなのですが、ウチは家内の身長差が30センチほどあり(笑)、嫁は座席を一番前。私は一番後ろにするのでシートがよく動く。なので、センターコンソールのくぼみにスポッとはめ込んで動かないようにしたい。ただこのくぼみが結構狭くて、ちょうど良いものがなかなか無いのですよ。
今回私が手に入れたのはダイソーのフードストッカー。これならあのくぼみに入る。でも半透明でゴミの中身がみえちゃうので、
同じくダイソーで手に入れたボトルホルダーでカバーする。
どうだろう。うまくハマるものができた!なにかの水筒のようにみえるのでゴミ箱然としていないぞ(笑)。
まあサイズ的に小さくて微妙なんですが(笑)、これ以上のものが出る場合はレジ袋直置きで!(終)。