闘え!文庫魂

空手を愛する熱い仲間たち
金沢文庫木元道場生におくるメッセージ

9月の予定

2007年08月30日 | 予定・休館日

 二学期制の子供達は、今日で夏休みも終わり・・・楽しい夏休み過ごせたでしょうか?宿題は終わったかなぁ~?昨日も道場では稽古の前後と審査・試合組が頑張っていました。適度なプレッシャーを受けつつ、目標に向けて自分の意志で動き出すこと、少しずつ身につけていけたらいいですよね。また、人知れず自分自身が決めた目標に向かって、ある期間こつこつと頑張ること、どちらも大切ですよね。
 稽古に対する思いは、今置かれた時期や環境によってそれぞれです。昨日ちょっぴりさびしそうな表情で帰っていった少年部・・・今できることもも沢山あるよ。がんばろう!

 9月10日(月) 型試合審判講習会の為
 9月15日(土) 型試合の為
 9月16日(日) 型試合翌日の為
 9月17日(月) 敬老の日(祝日)の為
 9月22日(土) 昇級審査(青・緑・茶2級)の為
 9月23日(日) 昇級審査後の休み
 9月24日(月) 秋分の日(祝日)の為
 9月29日(土) 昇級審査(白・オレンジ・黄)の為
 9月30日(日) BBQ大会の為

 前半は、お休みありません。沢山稽古に来てね♪


休日にもかかわらず

2007年08月27日 | 道場日記

 今日は鈴木眞之指導員が稽古に来て下さいました。シャイな文庫少年部の皆は、はじめは様子を伺っていましたが・・・実はとっても嬉しそうでした。
 稽古前に試合や審査を目指している子達が、熱心に自主トレしている様子をみて感心していらっしゃいました。今回対象でないと決めている子供達が、座って待っていましたが、次を目指して真剣に見ている子もいれば、「そんなの関係ね~」とペラペラしゃべっている子もいますが・・・とジェスチャーつきで説明すると苦笑されてしまいました。それにしても子供に好かれるオーラを持っていらっしゃいます。まだお若いので、子供に近い?といえばそうなのかもしれませんが・・・。沢山の少年部と触れているからだと思います。子供達はみんなきらきらした目で見ていました。
 一般部では、組手を受けてくださったそうですが、その動きを見て、さらに強くなられたとセンセーも話していました。一般部の皆さんもかなり緊張したのではないでしょうか?告知しておこうか迷いましたが、ときにはこんなサプライズもいいのではということでしませんでした。 実は、せんせーが腰を痛めていたとき、ご自分のお休みを返上し、お手伝いできたらと言ってくださいました。しかし今回は文庫の皆で頑張ってみるので、怪我が治ったら稽古にみえてくださいと約束をしていました。 その約束を覚えていてくれたのです。律儀な人です。
 少年部で鈴木指導員を紹介すると合宿に参加した事のある子供達の何人かが「見たことある~」と言っていましたが、審査や合宿でいつもお世話になっているので、今度お会いしたときには、道場でだけでなく、どこであってもきちんと挨拶できるようにしましょう。せんせーがいつも話しているように、挨拶は本当はできるようになるものではなく、挨拶をすることは当たり前のことだからです。道場の中だけではなく、普段の生活の中でもそうであって欲しいと思います。
 鈴木指導員本当にありがとうございました。またお待ちしています。押忍

 


型試合の強化クラス

2007年08月24日 | お知らせ

 明日25日から毎週土曜日19時より、型の試合出場者対象で強化クラスを行います。9月1日、8日と3回ですが、選手は都合がつく限り参加して下さい。
 もう・・・とにかく昨年は、ことごとく注意を受け、自分がいかに勘違いしていたか、できていないかを痛感しました。でも、それがとっても勉強になりました。
 せんせーからの駄目だしも半端無かったです。注意をしていただいても直すことができず、もどかしさと情けなさで半泣きでした。
 そして、どちらかといえば型の苦手な子供達の変化は凄かったです。試合に向けての稽古というのは、本当にすごいものですね。

 9月には審査があります。前にも書いたように、試合や祝日などで思っているほど日にちがありません。準備はしていると思いますが、なかなかそうもいかない人もいると思います。できる限り沢山稽古にきて下さい。

 子供といえども・・・帯が上がっていけば当然、習っている気持ちだけではなく、自分で考え、自分で意識し、自分で稽古するのは当たり前です。
 審査を受けたいと思っている人は、受けたいという思いを最大限生かして、頑張っていきましょう。昨日も質問されましたが、審査の申し込みは、審査の日の2週間前です。受けたいという意欲は、とっても素晴らしい!でも努力はしない!では、駄目ですよね~。一般部の中には、本当に忙しい中、時間をつくっている人が沢山います。少ない時間を使ってみんな頑張っています。

 少年部のご父兄の方には、出席回数をつけているかどうかの確認をお願いいたします。ぎりぎりになると大変になってきますので、受けられるかの有無にかかわらず、ときどき確認していただけますようお願いいたします。


梅の才能

2007年08月22日 | 雑記

 ゴトーさん、お帰りなさい。梅で思い出しましたが・・・じむちょーは梅の花大好きです。桜もきれいですが、散る姿が印象に強く、梅は咲いてるときも控えめで可愛くて、去り際もさりげなくて好きです。梅干にもなりますしね(笑)季節はずれですいません。

 今日は、会計事務所さんの月次訪問だったのですが・・・自宅でお茶を出したところ、それをいただいた人の話になりました。すると本当に偶然、その方が道場にみえました。仕事の節目や努力の証をもって必ず訪ねてくれる人です。道場のこと(センセーのこと)を大変なとき苦しいとき思い出してくれているんだと思います。今はなかなか稽古には来れていませんが、センセーが全日本に久しぶりに出場するときには、葉書でお知らせすると、ご自身はそうとう忙しい時期で稽古に来れていなかったのにかかわらず、突然稽古に来てくれました。徹夜続きだったのか気分が悪くなってしまいましたが、体裁を気にしたりせず、わが身を省みず来てくれた、その気持ちが嬉しく、まっすぐなセンセーへの思いが伝わってくるようでした。奥様が体調を崩していると聞きました。ひとつだけ言える事、いい人だって病気になることはあるのです。逆にいい人過ぎるからこそのときもあると思います。いつも私達にしてくださる気遣いをご自身にも時には優先してしてあげて欲しいです。お大事にして下さい。

 空手を習うようになって、本当の自分が良くも悪くも逃げようの無いほど、はっきりと見えるようになりました。そして、自分にしかわからない自分とも向き合え、人の評価より自分のなりたい自分に少しでも近づきたいと思うようになりました。

 自分自身、何でもできるようになるかは別として、どういう自分になりたいのか思い続けることは死ぬまでできると思います。
 対人となっては思いどうりにはなりませんし、ときには思いが届かないときもあります。それでも勝手に思い続けることはできます。じむちょーにできることはこれぐらいですから。

 いいときばかりじゃないけれど・・・道場のみんな(その家族も)が幸せに向かっていけますように
 
 
 
 
 


BBQの締切は今週25日(土)です!

2007年08月20日 | お知らせ

 今年はどういうわけか?出足が遅いです。ブログでの告知遅くなってしまいましたが・・・。

 日時 9月30日(日) 
 集合 10時
 場所 野島公園
 会費 大人3千円 女性、中学、高校2千5百円 小学生千円 後援会員、幼児無料です。

 現地集合、現地解散です。小学生以下は父兄同伴で申し込みをお願いします。
去年は笑っちゃうほどの大雨が振る中のバーベキューでした。それはそれでなかなかの思い出になりましたが・・・。今年は9月開催です。この猛暑なので、少し涼しくなってよいのではないでしょうか?

 先日の打上も延期のままです。道場に顔出してないとかそんなことは関係ありません。みんなの顔がみたいです!それ以上の理由はありません。
申し込みに間に合いそうに無い方は、お電話ください。待ってます。

 基本的に飲み会の得意でないセンセーですが・・・道場の集りだけは違います。
稽古生、ご父兄、ご家族の方、ぜひぜひご参加ください。 


大変失礼いたしました

2007年08月18日 | 仲間たちへ

 姐さんからご指摘いただいてやっと気づきました。ブロクのコメント溜め込んでいました。見ていてくださる件数はわかるので、それにしてもコメントないなぁ~。なんて思っていたくせに。本当にドジですみません。タイムリーでなくなってしまいましたが、公表させていただきます。ゴトーさん、不適切ではないので、削除はしませんよ。合宿といえばゴトーさん!ですが今頃は北海道ですね。よい空気すってリフレッシュしてきてくださいね。
 それにしても今日は涼しい。合宿の皆さんには稽古日和でしょうか・・・帰りの渋滞がありませんように。
 息子の病院に行ってきました。帰りにスーパーで少年部初級のツバサに会いました。家族でお買い物。稽古ではいつもしっかり不動立ちのツバサがカートにちょこんと座っていて、なんだか可愛かったです。ちょうど初級の時間なので・・・間違ってきちゃってる子いないか心配です。ひとりで帰れない子もいます。少年新聞要チェックです!お休みかどうか不安なときはお電話下さい。とれないときは折り返ししますので!宜しくお願いします。

 


休館です!

2007年08月18日 | お知らせ
 今日は少し曇っていますね・・・なんだか嬉しかったりして?今日・明日と一般部の合宿の為、道場休館となります。合宿で稽古する皆さんにとっては恵の曇りでしょうか?昨日は地震があったりして、津波がありましたが、千葉の海は泳げるでしょうか?
 とにもかくにも怪我なく、よい合宿となりますように・・・。

2007年08月17日 | 道場日記

 今日も少年部の初級は少ないかと思いきや・・・少しずつ帰ってきた感じで、予想に反して多くの稽古生の参加があった。そして昨日に引き続き、暑いのにもかかわらず、元気いっぱいだった。それぞれ日焼けしていて、なんだか成長したように感じた。夏休みにしかできない経験をしたのだろうか?楽しかった話をしてくれる子もいた。やっぱりみんなほんとに可愛いなぁ~♪
 息子の体調もだいぶ良くなってきたようなので、一般部にも仕事をしながら、残っていた。せんせーが指導しているものの、木曜日は黒帯の先生が担当してくださる日なのでなんともいえない緊張感と喜びがあふれている。それに自主トレに来られた石井指導員も加わって、道場は活気にあふれていた。
 せんせーの怪我で黒帯衆が立派に道場を守ってくださっていたとき、昔のことを思い出していた。じむちょーが出逢った時、せんせーはすでに何年も前から横須賀の体育館で指導を任されていた。常設道場ではなく、今の泉中田や湘南台道場の先生方のように仕事を持ちながら週に一回か二回集る稽古生のところに通っていた。
サポーターもなく、名前や顔を覚えるまでもなく、多くの人が入門し、辞めていく時代だった。その中でもやる気のある人は、稽古の無い日は自分でトレーニングし、稽古できるその日をとっても大事にしていた。
 つきあいも悪く、仕事場でいろいろ言われることもあった。徹夜で仕事をし、高速の入口で数分仮眠して体育館に向かった日もあった。指導をしに抜けて夜中に仕事場に戻ってひとり仕事をした日も数え切れないほどあった。部下ができてからは、自分だけ帰る事がますます難しくなった。それでもどうしてもいけない日は、当時緑帯だった中山先輩、二本木指導員、恵吾指導員、藤本指導員、鈴木国博師範などが稽古を代わってくださっていた。
 一緒にいたくてケンカをしたこともあったな・・・でもよっぽどの事情がないかぎり、体調が悪くても父が危篤のときですら、指導を休むことがなかった。ただ強くなりたかったんだって・・・そしてどんなに倒されても強くなりたくて稽古に来る皆が待っていてくれたからこそだと思う。くじけそうな心も逆に仲間に励まされ、救われた日もあったはずだ。そんな思いをみせつけられては何も言えなかった。
 今は逆に道場で皆をただひたすら待っている。いつ誰がくるかわからないし、昔のようにみんなで顔を合わすことはなかなかできないけれど・・・自分がそこにいて、自分も少しでも力をつけて、強くなりたい皆をひっぱってやりたいといつも言っている。今ある環境の中で、責任を持って自分の役目を果たすことこそが、道場を任せていただいていることに報いることだと思っている。道場にせんせーがいるから!という動機づけがあったとしたら、それを裏切りたくないと思っている。だからこそ今回のことは本当に不本意だったはずだ。そんな事態を助けてくれたのが、体育館時代の仲間でもある黒帯さんたちと黒帯になったばかりの播田指導員だった。
 今はあの頃の道場とは少し違う。せんせーが床に伏しているとき、質問してみた。「習いにこられる人の層もも変わり、今と昔では強くなりたいという気持ちに違いはあるのだろうか?」と。せんせーは言った。

 「今だって、皆負けたくない何かに必死に耐えて、強くなりたいと思っているよ。」と。

 今日来た一般部のメンバーのほとんどが、せんせーがいないときにもそれぞれの黒帯さんの指導を受けていた。来てくれた稽古生ひとりひとりにどう伝えることが最善なのかを時には悩み、頭をひねって指導してくれた思いはちゃんと通じている。せんせーの見ていないところでも、絆のバトンはきちんと渡されているんだと思った。


半月ぶりの道場

2007年08月16日 | 雑記
 少年部の夏合宿から相談役の葬儀、息子の肺炎、全日本ジュニアとなんと八月に入ってから道場にちょうど半月顔を出せなかった。そして昨日の少年部はお盆の為か、さすがに少なかった。掃除を終え、道着を着ると何だか体が許せないほど緩んだ気がして・・・すごく嫌だった。限られた時間に限られたスペースで自主トレしても何だか??いたしかたない理由があったとしても自分を許せないでいた。少年部や仕事といえども道場に顔を出すことができ、汗をかくことが習慣になっていることに本当に感謝しなければならないと思った。そして、みんなもそうゆう気持ちと闘って稽古にくるのだな・・・と思った。稽古で芯から汗をかいたら、もやもやがすっとんですっきりした。
 私は稽古生としては、劣等生だと思う。でもそんな私でも空手を続けられていることが、自分の為にならないのなら絶対に辞めている。辞められないのではなく、辞めたくないのです。勿論、落ち込んだり焦ったりいつもしているけど・・・なんとなく?立ち直ることができるようになった。
 昨日も道場でせんせーに怒鳴られたけど・・・「俺は誰にも辞めろとは言わない」最初の頃聞いたこの言葉に絶対にしがみついて、自分で決める日まで頑張ろうと思う。
 それから昨日の初級は16名・・・だけどとっても気合が大きかった。偉いぞ!!おでかけしてる少年部はお土産話聞かせてね♪

お盆ですが・・・

2007年08月14日 | 道場日記
 道場はやってます!ふるさとに帰省されている方も多いことでしょうね。でもそんな中、久々のお休みに久しぶりの稽古に来て下さっている方もいたようで・・・。
帰ってきて、せんせーがそれは嬉しそうに報告してくれました。
桜田親子とペー先輩です。多感な年齢、大人へと一歩一歩近づいていく中、どうやって親子のコミニュケーションをとっていくことがいいのか?いずれ我が家にも当然訪れるであろう時期です。どういうやりとりがあったかはわかりませんが、とにもかくにも揃って稽古にみえてくれた事、嬉しかったようです。現在他には、リュウジロウが少年部から一般部へ移行し、お父さんとときどきニアミスしながら稽古に参加していますが、その親子のやりとりを耳にして、正直はらはらしてしまうときもあります(笑)しかし、せんせーには勿論のこと、私に対しても少年部のときとなんら変わりのない素直な優しい姿を見せてくれて、すごく安心します。「芯の部分は変わってないのだな」と。ただし、父VS子の組手はかなりハードそうですけど。
 ペー先輩は、怪我の克服が本当に大変だったようで・・・ときどき自主トレのノートの名前を見ては、せんせーと喜んでいましたが。ずっときちんと月謝を払い続けて下さっていることは、道場に必ずや戻ってくるという意志だと信じて待つことしかできず、いろいろあるだろう近況などが気になったりします。こちらの思い入れが深ければ深いほど、その思いすら重いのではないだろうかと考えるときもあります。昨日のせんせーはただただ何度も「よかったなぁ・・・」としみじみ繰り返していました。そして私はただそれに「そうだね~」の言葉を返していました。衝突し、大激論を交わす時もあれば、そんな夜も結構あります。
 

第13回全日本ジュニア大会

2007年08月13日 | 道場日記

 過去最高の出場人数762人の巨大な大会がおこなわれました。文庫道場からは、残念ながら熱が下がらず欠場となったチカラを含め、ソウタ、リュウジ、リョウタ、リクト、マサト、タクミがエントリーしました。結果は厳しいものとなりましたが、去年にもましてレベルの高い大会の中、全員が勝利に向けて懸命に戦いました。この大会に向けての稽古によって、それぞれがレベルアップしたことは間違いないと思います。ただ、それを勝利という形で実感したかったでしょうし、誰もが子供達の喜ぶ顔を少しでも多く見たいと願っています。

 今回も御自分のお子さんが出場されないのに応援にかけつけて下さった稽古生、ならびにご家族の皆様本当にありがとうございました。
 スタッフをしてくださった石井指導員、三上先輩、藤井先輩ありがとうございました。主催である城南支部の皆様、各支部長の皆様、木元道場の審判・スタッフの皆様ありがとうございました。
 皆様がいなければ試合は成り立たず、選手達に大きな経験の場をいただくことはできませんでした。
 選手・ご父兄の皆様にも全員最後まで残っていただきましたが、自分が表彰されることもあるのですから、それはお互い様になる可能性も勿論あります。朝から長時間、子も親も疲れ、大変なことは重々承知です。でも自分が大変なときにこそ、仲間の為にできることって素晴らしいですよね。空手を通じてそういうことを学ぶことも大切だと思います。

 今日の試合で世界大会に出場される代表選手の方々が紹介される場面がありました。壇上に上がられた皆さんは審判として、指導員として、子供達の試合の為に今日も力を尽くしていました。それはそれは大変な稽古をして追い込んでいる時期なのに本当にすごいなぁと思います。世界大会応援しなくっちゃですよ。

 そして今の私達にできることは、そばにいる稽古生の皆さんに懸命に向き合って、皆と頑張ることしかありません。
 前にもお話したとおり、道場をやっているものとしてだけではなく、親としてもまだまだ勉強中です。悩みながら・・・ときに皆さんに教えていただきながら、成長していきたいです。

 マサトのママに今日は助けられました。ジュニアに先に出場しているママの先輩として私のフォローまでしてくれました。その気持ちが何よりありがたかったです。息子の1勝はそんな皆さんに支えられた勝利でもありました。愛する子供達への思いと結果を受け止めて対処しているそれぞれの親御さんからも沢山学ぶべきところがありました。経験するということは、親も子もまさに強くなるということなんですね。子供達の成長に空手を通じてどうしていくことが本当に大切なのか、何ができるのかこれからも真剣に考え続けたいと思います。
選手・ご父兄・スタッフ・応援の皆様本当にお疲れ様でした。「また頑張ろう!」


明日は全日本ジュニア大会です

2007年08月12日 | 仲間たちへ

 出場選手たちは・・・みんなもう眠っているかな??

道場でときには泣きながら、懸命に組手を頑張ったね。合宿でも恐ろしく暑い中、木元道場の仲間の胸をかり、保本先生や鈴木先生によいアドバイスを沢山もらえてよかったね。大舞台、持っている力をできる限り出して頑張ってね。

小さな文庫魂達よ!がんばれ!