平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

花しょうぶまつり(豊川市赤塚山公園)に行ってきました

2024年06月09日 23時59分53秒 | 日記
今日は、夕方に市内の赤塚山公園で開催最中の花しょうぶまつりに行ってきました。
小雨が降っていましたが、夕方だし、逆に人がいなくて空いているのではというのもありました。
どうせならと、今回もワンコも一緒に行きました。

まずは、昨年4月にリニューアルした時にできたCOFFEE STAND に初めて寄りました。


コーヒーは、もちろん他の飲み物もあります。






自分はスタッフに聞いて、一番苦みのあるコーヒーのColumbiaを頂きました。

程よい苦みで、美味しかったですよ。

美味しいコーヒーを飲んで、花しょうぶ園へ。

















綺麗に咲いているしょうぶにワンコも大はしゃぎでした。

思っていた以上に綺麗に咲いていました。

また、花しょうぶ園の手前の池の岸辺には紫陽花も綺麗に咲いてました。







しょうぶも紫陽花も、なんか雨が合うような気がして良かったです。

狙っていたとおり、人が少なかったのでしょうぶをゆっくり堪能できてました。
家から近いし、コンパクトなのでちょうどワンコの散歩にもなりました。ワンコも
喜んで興奮しまくってました。ここに連れてくるのは初めてだったかな。週末を楽しく締めくくれました。





人気ブログランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あんのこと

2024年06月08日 23時59分15秒 | 映画・ドラマ・アニメ
今日は、伏見ミリオン座で映画を3本観ました。最初に観た映画は、「あんのこと」です。
この映画は、「SR サイタマノラッパー」「AI崩壊」の入江悠が監督・脚本を手がけ、
ある少女の人生をつづった2020年6月の新聞記事に着想を得て撮りあげた人間ドラマ。
ということで、実話を基にしているので、観ることにしました。佐藤二朗や稲垣吾郎が
主演級で出ているのも魅力的なところです。来週の日曜日には入江監督が来ての舞台挨拶も
あつようですが、その日はライブもあるし他の映画とのスケジュールがわからないので、
観れる時に観ようと今日観ることに。


内容は、売春や麻薬の常習犯である21歳の香川杏は、ホステスの母親と足の悪い祖母と
3人で暮らしている。子どもの頃から酔った母親に殴られて育った彼女は、小学4年生から
不登校となり、12歳の時に母親の紹介で初めて体を売った。人情味あふれる刑事・多々羅との
出会いをきっかけに更生の道を歩み出した杏は、多々羅や彼の友人であるジャーナリスト・
桐野の助けを借りながら、新たな仕事や住まいを探し始める。しかし突然のコロナ禍に
よって3人はすれ違い、それぞれが孤独と不安に直面していく。 


こんなことが現在の日本であるのかと思うと、考えさせられることの多い映画である。
また、コロナ禍がいかに人と人との繋がりを切ってしまったかが良くわかる。コロナ禍で
なけらばモデルとなった実際の新聞記事の女性も・・・と思ってしまう。更生のために
繋がった人たちとコロナ禍が原因で切れてしまってなければねと。もっと大きな事も
あるのだが、刑事と記者のところは、なんか大人って綺麗ごとだけじゃ生きてけないのかと
痛切に感じるところでもある。また正義と思ってやってることが誰かの私怨の鬱憤ばらしだたりと。
それによって救われていた人が、どうなっていってもフォローはしないのなら、
それは正義なのかとか、色々考えさられる。深くて良い映画でした。







全般ランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京スカパラダイスオーケストラ(Guest:川上洋平<[Alexandros]”アレキサンドロス”>)のライブに行ってきました

2024年06月07日 23時59分53秒 | 音楽
今日は仕事を早上がりして、東京スカパラダイスオーケストラ(Guest:川上洋平<[Alexandros]
”アレキサンドロス”>)のライブに行ってきました。




そう、東京スカパラダイスオーケストラのライブのDay2になります。
今日は、SOLD OUTになっています。

グッズ先行販売がもう始まっている時間に着きましたが、会場周りにはグッズ先行販売の列ができてました。

昨日来てる人は買ってないと思うので、今日のみ参戦の人なんでしょう。

昨日と同じように、入場待機列の先頭のほうに並んで、サッサと入場。
入場開始直後は、今日も物販もドリンク引き換えも暇そうです。




1階のスタンディングの人達は、今日はSOLD OUTということもあって、かなりぎゅうぎゅう詰めになってました。

今日も、もちろん2階の指定席。今日は2列目で昨日とは逆側。

昨日よりもセンターよりです。


ライブは、昨日と同じ定刻で始まる。始まっていくと、早々に昨日と曲が違う。
全体をとうして、昨日と今日では結構曲が変わっていましたね。2Daysのところは、
行けるなら2日とも行ったほうが良いですよ。お馴染みの曲も変わっていたりしますから。
もちろんGuestが関わっているところは、Guestが変わっているので曲も変わってきます。
[Alexandros](アレキサンドロス)の川上くんの歌は、初めて生で聴きましたが、やっぱり高音が凄いね。
[Alexandros](アレキサンドロス)の「風になって」も歌ってくれて、盛り上がりました。
今日は、2列目でしたが通路側だったので、立つとき通路にはみ出れるので、心おきなく盛り上がりました。
いや~、2日とも楽しく盛り上がって楽しかったです。甲子園まで、スカパラがないかと思うと残念。
あ、フェスで1回スカパラには会えるなあ。でもツアーみたいに一体感はないかも。
ア~、11月のスカパラ甲子園が待ち遠しい。


















全般ランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京スカパラダイスオーケストラ(Guest:MONGOL800)のライブに行ってきました

2024年06月06日 23時59分40秒 | 音楽
今日は午後からお休みをもらって、東京スカパラダイスオーケストラ(Guest:MONGOL800)のライブに行ってきました。

毎年恒例のライブハウスツアーです。今年も愛知は、Zepp NAGOYAで2Daysです。
もちろん2日とも参戦です。
今年のZepp NAGOYAは、2日ともGuestが来てくれることになっています。
今日1日目は、MONGOL800。「流れゆく世界の中で 」ではfeatringをしているので、もう古い仲なんでしょうね。



今日は、昼から休みで用事を済ませて会場に行きましたが、それでも16時位には着いてしまう。
しかし、トップ画像を良く見ればわかるようにグッズ先行販売の待機列が結構できてました。
2階の指定席でしたが、1階スタンディングを全部入れてから入場だとかなり遅いので、
2階の入場列に早めに並んでいたら、今日は同時入場だったのでめちゃ早く会場へ入る。

グッズはこんな感じ。

早過ぎて誰もいなかった。スタンディングの人はグッズ買ってる場合じゃないから、
先行で買うんだよね。

もちろんCD・DVD売り場も誰もおらず。

レコードが、かなり置いてあったので、マニアの人は良いかも。
そういう人は覗いてみては。

11月開催の甲子園球場のフラッグも。

すでにチケットとってあります。35周年の大イベントですからね。

今日は、2階席の1番前。

ちょっと端ですが、ステージもよく見えて最高。

ライブは定時で始まる。メンバーがステージに現れると一気にボルテージが上がります。
35周年ということで、懐かしの曲やマニアックな曲もあって楽しめました。今回は、
盛り上がる曲大目な感じなので、2時間はあっとういう間。曲盛りだくさんでMC少な目かな。
 MONGOL.800 が出てきて「小さな恋の歌」で、大盛り上がり、もちろん「流れゆく世界の中で feat.MONGOL.800」で
さらに盛り上がる。キヨサクは個人名義でもfeatringしてる曲が何曲かあるので、
アンコールも含めて盛り上がりましたね。盛り上がっていたら、急に終わった位な感じで、
ホントに短く感じましたね。楽しい時間はあっという間。明日も楽しみだ。












全般ランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ロンジン スピリット フライバック&ウルトラ‐クロン

2024年06月05日 23時59分57秒 | 時計
だいぶ前だが、松坂屋名古屋店の時計売り場でロンジンの時を幾つか見せてもらいました。
この時見せてもらったのは、スピリット フライバックとウルトラ‐クロン です。


こちらが、スピリット フライバック。





3針のみでスタートしたスピリットシリーズも、
どんどんバージョンが増えて人気シリーズですね。

ケース径は、42mm。100m防水です。ベゼルは、セラミック。
搭載キャリバーは、シリコン製ヒゲゼンマイで耐磁性もあり、
COSCのクロノメーター認証を取得。

ブルーダイアルは見せてもらったステンレスのみですが、
ブラックダイアルは、チタンケースもあるそうです。

厚みは、ややあります。

フライバッククロノグラフなので、仕方ないところでしょう。


ブレスは、オーソドックスな3連ブレス。




流行のインターチェンジャブルシステムなので、
気軽にストラップに交換できます。



こちらが、ウルトラ‐クロン。




パッと見、印象的なケース形状ですよね。
1968年に発表されたロンジン ウルトラクロン ダイバーに着想を得たモデルです。

なので実は、レトロなケース形状ですが、しっかり300m防水だったりします。
そして、高振動キャリバー(36,000振動)が搭載されている優れもの。
精度は、ジュネーブの独立試験機関TIMELABによる「ウルトラクロノメーター」認定を受けています。
これは、通常の「クロノメーター」認定を超えるものです。

ダイバーですが、ケースの厚みはそんなにありません。

ケース径43mmですが、厚みがないので着けやすいかも。 

ブレスは、コマが細かくてしなやか。

手首にフィットする感じが、とても良いです。


今回見せてもらったモデルはロンジンだから2桁万円ですが、
今時他のメーカーが同じ内容で作ったら、3桁いくかもという内容。
ロンジンは、数少ない適正価格のスイスメーカーといえるでしょう。









時計ランキング
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする