Blue Blue Blue

日時：2020年1月30日（木曜日） 午前10時
場所：浅草ビューホテル4階　飛翔の間



正栄食品工業株は5年以上は継続保有していて、株主優待をもらっていますが、
株主総会は初めて出席しました。

数年前までは株主優待でもらうのと同じくらいの量のお土産があったそうですが、
ルールを守らない株主がいたらしく、いまはなし。

ただ長年保有しているので一度は出てみたいと思い、
今年はタイミングがあったので、出席してきました。

出席株主は100人くらいでしょうか。
大株主リストに取引先持株会というのがあり、
どうもそれっぽい方が何割か出席されていた様子でした。

社長からの事業報告は30分弱、株主からの質問は8人くらい40分程度。

「株主優待品にリストをつけてほしい」
という要望をした株主の方がいらっしゃいました。
これは自分もあったらいいなと思っていたもの。

それに対する会社からの回答は、
「新発売のものを最速で送っているので、リストを作成する時間がない」
とのこと。納得しました。

他に印象に残った説明は、
・女性の活用、働き方改革には積極的
・在庫は1年分確保していて、原価の変動がある
・いまは相場が安定していて今年度1Qは前年度に比べて好調
・1株あたり配当は、2019年度は5年前の2倍の46円、2020年度は2円増配の48円予定。
・タピオカ、ピスタチオは昔から扱っている
など。

全体的には落ち着いた雰囲気で終了。
継続保有しようと思えました。

平日午前中開催なので、今後毎年は出席しないと思います。

帰りは浅草界隈を散歩。







正栄食品工業｜IR情報


Securities code: 8079
Company name: SHOEI FOODS CORPORATION
General meeting of shareholders @ Asakusa View Hotel

田中圭演じる花屋の青年がいろんな世代の女性にもてまくるお話。
でもほのぼのしてます。

ヒロインのラーメン屋店主を演じるのは岡崎紗絵。
モデル出身にしては柔らかい表情の女優さん。
最近テレビのドラマ、バラエティでよく見かけます。

男が花屋で女がラーメン屋なのがいいんですかね。
男がラーメン屋、女が花屋だとありきたりですし。

監督・脚本は「愛がなんだ」の今泉力哉。
本作も「愛がなんだ」も、二人はたぶん離れていないんだろうけど、
どういう関係なのか、あるいはなっていくのか思わせぶりなエンディング。


（シアタス調布）

関連エントリ：
愛がなんだ

監督・脚本：今泉力哉
キャスト：田中圭、岡崎紗絵、志田彩良、山下健二郎、ともさかりえ

　　

映画『mellow メロウ』

東京テアトルから映画招待券（2019年9月末分）が届きました。

今回も半年で12回分（2～4月で6回、5～7月で6回）。

久しく売買しておらず、この回数を維持しています。
以前は余ってしまうのではないかと思っていましたが、
映画館に行くのが習慣になると、結構容易に消化できてしまい、
むしろ買い増そうかと思っているくらい。

株主優待のご案内｜東京テアトル株式会社

関連エントリ：【株主優待】東京テアトル：映画招待券（2019年3月末分）

関連エントリ：【株主優待】東京テアトル：映画招待券（2018年9月末分）

関連エントリ：【株主優待】東京テアトル：映画招待券（2018年3月末分）

Securities code: 9633
Company name: Tokyo Theatres Company Inc.
Shareholder benefits: Movie Invitation Ticket

イギリスの人気ドラマを映画化したそうです。
1920年代、イギリスの大邸宅に暮らす貴族が、国王夫妻をもてなす話。

ディナーや舞踏会といった優雅なシーンもありますが、
貴族側の使用人と国王側の使用人の対立をはじめとして、
相続、結婚、出産、恋愛、同性愛などエピソードが豊富です。

自分はダウントン・アビーを見るのははじめてで、
最初の方は登場人物の関係が掴めませんでしたが、
後半に進むにつれ徐々に分かってきて、それなりに楽しめました。

ただドラマから見ている方が、より深く楽しめるんだろうなあ、とは感じました。


（ヒューマントラストシネマ渋谷）

関連エントリ：
【株主優待】東京テアトル：映画招待券（2019年3月末分）


監督：マイケル・エングラー
キャスト：ヒュー・ボネビル、ジム・カーター 、ミシェル・ドッカリー、マギー・スミス

　　

映画『ダウントン・アビー』公式サイト 大ヒット上映中！

2019年6月に松屋の株主優待でもらった10枚の食事優待券。
すでに9枚を使用し、最後の1枚でジョージア料理「シュクメルリ鍋定食」をいただきました。



一部店舗で試行的に提供していた時期にジョージア大使も食べたとかで、
全国販売前から話題になっていました。

具は「鶏肉」と「さつまいも」。
ソースは「にんにく」と「とろけるチーズ」。

なかなかない組み合わせですが、おいしかったです。

ジョージアではシュクメルリを何と一緒に食べるのでしょうか？

松屋ではもちろんライスとみそ汁です。生野菜も付きます。
これで790円。優待券で無料。

今日の店員さんは優待券を出すと
「シュクメルリで使えたかな～」とか
「生野菜はなしでいいですか？」とか
優待券を邪険にする方でしたが、ひるまずに注文しました。

松屋は普段から優待券を使わずに利用していますが、
これから今年の6月下旬までは、一切優待券なしで通います。

松屋でジョージア料理‼ シュクメルリ鍋定食新発売！｜松屋フーズ

関連エントリ：【株主優待】松屋フーズ：食事優待券(2019)

インドのアクションコメディ映画。
コメディの要素は少しで、大半がアクション。
無痛症の少年が外出もろくにできない中、独自にカンフーを特訓して悪党と戦う物語。

主演のアビマニュ・ダサーニーは本作が俳優デビュー作とのこと。
デビューにしてはかなり体張ってます。

ヒロインのラーディカ―・マダンもアクションシーンが多いです。
他にどんな役を演じているのか気になります。

驚いたのは、片足の空手マンと悪党のボスの双子を、
グルシャン・デーヴァイヤーが一人二役で演じていること。
双子役とはいえ別人に見えますし、片足のアクションシーンはどうやって撮影したのでしょう？


（ヒューマントラストシネマ渋谷）

関連エントリ：
【株主優待】東京テアトル：映画招待券（2019年3月末分）


監督・脚本：ヴァーサン・バーラー
キャスト：アビマニュ・ダサーニー、ラーディカ―・マダン、グルシャン・デーヴァイヤー、マヘーシュ・マーンジュレーカル

　　

映画『燃えよスーリヤ！！』公式サイト

韓国のサバイバル・パニック映画。

最初の数十分はニートの青年とその家族のパーティーの様子でにぎやかですが、
突然毒ガスが襲ってきて、パーティー会場は大騒ぎ。

家族が救出された後は、ニートの青年と、
彼の学生時代の後輩でパーティー会場の副店長の女性が
登って、跳んで、走ってひたすら逃げ回ります。

ヒロインは少女時代のユナ。
美人が全力で逃げ回っているのを見て、手に汗握りました。


（新宿武蔵野館）

関連エントリ：
【株主優待】武蔵野興業：映画優待券（2019年9月分）


監督・脚本：イ・サングン
出演：チョ・ジョンソク、ユナ（少女時代）、コ・ドゥシム

　　

映画『EXIT イグジット』 公式サイト

渡辺美里のライブに最後に行ったのは2016年の横浜アリーナ。
いつの間にか4年も経ってしまいました。
2018年西武戦の終了後少しだけ生歌は聴きましたが。

今年5年ぶりに元日ライブを行うというので久しぶりに行ってきました。

場所はLINE CUBE SHIBUYA。新しい渋谷公会堂です。
旧渋公の隣にできました。
旧渋公は2階席まででしたが、新渋公は3階席まで。
ただ席数は減ったらしいです。

新旧織り交ぜたセットリスト。
「My Revolution」、「サマータイム ブルース」、「10 years」の3本柱はやりました。
昨年リリースされたアルバム「ID」からの曲が多かったみたいです。
4年のブランクは大きく、忘れていたり、知らなかったりする曲もあり。
歌声の素晴らしさは変わらず。

バンドも交えたトークも含めて2時間半。
2020年初日からよい日になりました。

関連エントリ：