Blue Blue Blue

韓国のサスペンス映画。

ストーリーとしては、中盤に「え、そうなるの？」
という驚きがありました。

キム・ミニ、キム・テリ、2人の女優さんがセクシーでした。

というか、セクシーという表現では全然足りないくらい凄いことになっていて、
確認したら本作はR18の映画でした。

1939年の朝鮮半島が舞台だそうです。
そのためか所々日本のシチュエーションや
日本語のシーンがあるんですが、
なんとなく日本をバカにしているように感じたのは、
自分の考えすぎでしょうか。

その分マイナス。

　　

お嬢さん｜絶賛公開中！

西松屋から株主優待券1,000円分（500円券2枚）が届きました。

どうしましょう？

西武ホールディングスから優待乗車証、施設利用優待券が届きました。

優待乗車証（きっぷ）は西武ドームへの往復に使わせていただきます。
施設利用優待券は使う機会があるかどうか。。

株主優待 | 株式情報 | 株主・投資家の皆さまへ | 西武ホールディングス

吉野家から株主優待券が届きました。
ありがたいです。



関連エントリ：【株主優待】吉野家ホールディングス：株主優待券（2016年8月末分）

前編が面白かったので、
後編も自分にしては早めに見てきました。
よかったです。

前編と比べて将棋のシーンはやや少なめで、
人間模様中心に描かれていますが、
将棋を通じた人間模様だったり、
人生を将棋に例えたセリフがあったりします。

キャストは倉科カナら3姉妹の父親役で伊勢谷友介が
加わりましたが、他は変わりません。

有村架純は後編でもよかったです。

前編のレビューで触れなかったところでは、
桐山零（神木隆之介）のライバル役として染谷将太、
育ての親役として豊川悦司、高校教師役として高橋一生らが、
出演シーンはそれほど多くありませんが、
桐山を励ます重要な役を演じています。

ラストシーンは「これで終わり？」という終わり方。
原作も完結していないらしいので、難しかったのかもしれません。

将棋に関してはまだいくらでも描けそうで、
続編があってもおかしくないですが、
人間模様については、宗谷名人（加瀬亮）にまだ得体の知れないところがあるものの、
それ以外は一段落した感もあります。

　　

映画「3月のライオン」公式サイト

関連エントリ：3月のライオン 前編

	3月のライオン【後編】 DVD 通常版
	クリエーター情報なし
	東宝

一家で森で暮らし、子どもたちは強靭な肉体と明晰な頭脳を得るけど、
社会性がなくてどうしましょう、みたいな話。

こういう育て方もありかもしれないけど、
たとえアメリカでも、現実にはなかなかいないでしょう。

子ども達のうち、姉妹役のサマンサ・イズラーと
アナリース・バッソは、無名のようですが、けっこう美人でした。

　　

はじまりへの旅｜2017年4月1日公開

ベルギー・フランス合作映画。

フランス映画が好きな訳ではなく、
東京テアトル系映画館でフランス映画の上映が多いだけです。

だんだんフランス映画も見慣れてきました。

本作もミステリーとかサスペンスとか謳っていますが、
人が死んで、
ヒロインが死んだ人が誰なのかを探して、
ヒロインが襲われて、
被害者と加害者が誰だか分かって、
というのが淡々と描かれています。

出来事だけを追っているとあっけない感じがします。

それぞれのシーンで、ヒロインや登場人物がどう感じたか、
文章の行間を読むように、直接描かれていない何かを
読み取らないといけないようです。

　　

映画『午後８時の訪問者』公式サイト