Blue Blue Blue

	PAIN KILLER (CD+2DVD)
	クリエーター情報なし
	avex trax

発売初日に買いました。

『Love is Everywhere』：キヤノンIXY CMソング。元気が出ます。
緑の道：心が洗われます。

他に「Help Me」なんかもいいです。


01. DREAMER DREAMER (PAIN KILLER ver.)
02. バニタス
03. Help Me
04. PAIN
05. 儚火
06. 緑の道
07. うつくしい人
08. アニベルセル
09. 『Love is Everywhere』
10. ネバイナフ

今シーズンから、ヤクルトの神宮主催試合において
「セブン-イレブン デッキシート」
が発売されるそうです。

特徴は、
(1)全席テーブル付きで、通常の座席よりも前後左右の間隔が広いつくり
(2)スワローズ応援エリアが近いため応援の熱気に包まれながらの観戦が可能
(3)専属の売り子や、限定メニュー、また飲み放題プランなど飲食を満喫できるサービスを用意
(4)特定の条件でセブン-イレブン商品をもれなくプレゼントする同シート限定企画も用意

「専属売り子」ってなんだ？　選べるのか？

気になる。


「セブン-イレブン デッキシート」が新登場 | 東京ヤクルトスワローズ公式サイト

4/26(金)～28(日)のヤクルト対巨人戦（神宮）、
試合開始6:15ってどうした？


2013年度 セントラル・リーグ日程 【 3月・4月 】

1/19(土)、6年ぶりにaikoのライブに行ってきました。
会場は6年前と同じ横浜アリーナ。

前回のレビューでは、
「aikoのアーティストとしての魅力と、ファンに楽しんでもらおう
という気持ちが十分伝わってくる素晴らしいライブでした。」
と書いてました。

【関連記事】aiko LIVE TOUR LOVE LIKE POP Vol.10

今回、さらにスケールアップ！

センターステージの照明が変幻自在に形を変えてました。

そして来場者全員に配布されたザイロバンド。
ペンライトもきれいですが、光らせるタイミングがバラバラだったり、
ずっと手に持っていると手拍子ができなかったりします。

ザイロバンドはプログラムが内蔵されていて、
曲に合わせて自動的に光るので、客席も照明の一部となって
すごくきれい。

それに手首に巻くので、手拍子もできます。

aiko live tour「Love Like Pop vol.15 add.」にご来場頂く皆様へお願い

ハード面も素晴らしかったけど、いちばんしびれたのは
MCから「カブトムシ」の流れ。
ファンとの会話から自然に曲紹介に繋げてました。
「覚えてる～？」って叫んでた女の子にとっては、
忘れられない想い出になったでしょう。

女の子といえば、前回のレビューでは、
客層は20代・30代が中心と書いてましたが、
今回30・40代は少なくて、20代前半が多かったような。

昔からのファンも残りつつ、新しいファンも増えているということでしょうか。

ナタリー - aiko、熱狂の横浜アリーナ2DAYSから2013年ツアー開幕

セトリ!!!　aiko 2013/01/19

「YUIとしての活動を休止」するって言ってましたし、
「びっくりするくらい早く戻ってくるかも」とも言ってましたので、
当時から再始動計画は立てていたのでしょう。

Webでは、昨年末から既に別名義での活動をしていたとの話も出ています。

しばらく「flower flower」で検索しよう。
また名前変えちゃったりして。


ＹＵＩ　サプライズで熱唱　髪バッサリ、別名で隠密ライブ （スポニチアネックス） - Yahoo!ニュース

晴れ：0(0)
薄日：7(+1)
曇り：11(-2)
小雨：10(+1)
雨　：2(0)

計　：30

「晴れ」の業種：


「薄日」の業種：
建設・セメント、繊維・アパレル、通信、食品・飲料、
コンビニエンスストア、ネットサービス、アミューズメント

「曇り」の業種：
マンション・住宅、自動車、情報、医薬、リース、百貨店、
ドラッグストア、外食、旅行・ホテル、広告、人材派遣

「小雨」の業種：
鉄鋼・非鉄、石油、化学、紙・パルプ、プラント・造船、
産業・工作機械、精密機械、貨物輸送、電子部品・半導体、
スーパー

「雨」の業種：
電力、家電


＜前期からの変化＞
【上昇】
「曇り」→「薄日」：建設・セメント、ネットサービス

【下降】
「薄日」→「曇り」：広告
「曇り」→「小雨」：産業・工作機械

※小動き。


日経産業天気図［2012年10-12月］
日経産業天気図［2012年7-9月］
日経産業天気図［2012年4-6月］
日経産業天気図［2012年1-3月］

日経産業天気図［2011年10-12月］
日経産業天気図［2011年7-9月］
日経産業天気図［2011年4-6月］
日経産業天気図［2011年1-3月］

日経産業天気図［2010年10-12月］
日経産業天気図［2010年7-9月］
日経産業天気図［2010年4-6月］
日経産業天気図［2010年1-3月］

日経産業天気図［2009年10-12月］
日経産業天気図［2009年7-9月］
日経産業天気図［2009年4-6月］
日経産業天気図［2009年1-3月］
　　
日経産業天気図［2008年10-12月］
日経産業天気図［2008年7-9月］
日経産業天気図［2008年4-6月］
日経産業天気図［2008年1-3月］

日経産業天気図［2007年10-12月］
日経産業天気図［2007年7-9月］
日経産業天気図［2007年4-6月］
日経産業天気図［2007年1-3月］

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日経産業天気図［2005年7-9月］
日経産業天気図［2005年4-6月］
日経産業天気図［2005年1-3月］

麻生久美子と大泉洋なら面白いかな～と思って、
ストーリーに関する予備知識もなく見に行ってきました。

よかったです。

序盤で伏線を張って、中盤で一度感動させて落としておいて、
最後にもう一回感動させます。

麻生久美子、大泉洋の息の合ったカップルもよかったけど、
三吉彩花、能年玲奈、2人の若手女優が光ってました。

調べてみたら、三吉彩花はまだ16歳、能年玲奈は19歳。
2人ともまだこれからです。

と思ったら、能年玲奈は4月からNHK朝ドラの主役とのこと。
ブレイクしそう。もうしてる？

　　

映画『グッモーエビアン』オフィシャルサイト