Blue Blue Blue

久保田は頑張ったんだけどさあ～。

やっぱ大事なところで打たれ過ぎたよ。
球児がオリンピックで不在の大事な時期に
不調で二軍落ちしてるし。

来年先発で頼む！


数年前までレギュラーを競ってた関本と藤本、
だいぶ差がついちゃった。

　　

阪神・久保田、本人もビックリ年俸ダウン！(サンケイスポーツ) - goo ニュース


　阪神・久保田智之投手（２７）が２２日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、１０００万円減の１億１０００万円で一発サインした。２年連続で１２球団最多登板を誇る鉄腕にとっては、まさかの悲劇。また、関本賢太郎内野手（３０）は“いい子査定”で３５００万円アップの８５００万円、矢野輝弘捕手（４０）は１０００万円増の２億円でそれぞれ更改した。

　力なく報道陣に問いかける言葉が、すべてを象徴していた。「ビックリしたでしょう？」。まさかの減俸に、久保田もショックを隠せない。“徹底抗銭”を宣言していた強気な姿はどこにもなかった。

　「でも、本人が一番ビックリしてるんです」

　球界ナンバーワンの鉄腕の誇りが、ズタズタに引き裂かれた。今季６９試合登板は、２年連続で１２球団最多。昨年の９０試合は日本記録だった。過酷な中継ぎを４シーズン続けた自負もある。「楽しみにしておいてください」と話していたが、１０００万円減の１億１０００万円。軒並みアップする最多登板の常識を打ち破る異例の減俸だった。

　かつてＪＦＫの一角を担った右腕に、もはや絶対性はない。防御率３．１６は褒められた数字ではない。中継ぎ失格の烙印を押され、二軍落ちも経験。優勝争いの終盤には出番もない。歴史的な失速の中で無力感もあった。例年、中継ぎ陣の地位向上を訴えて戦い続けてきたが、あっさりの“白旗”だった。

　「先発になるし、早めに切り替えたかった。長引かせたくなかったんです」

　気持ちよく新たな職場に挑戦するための苦渋の選択。「もし、来季も中継ぎなら保留？」と問われると「それはありますね」。越年確実の情勢も、まさかの年内決着に喜んだのは球団だけ。一発サインを選んだ背景には、下交渉で提示額がアップしなかったこともあったようだ。

　沼沢球団本部長は「査定ポイントが落ちたから。よく投げてくれたけれど、内容点がね…。今の金額に見合わない、ということ」と正当性を説明。傷心の右腕に「彼の力なら２００イニング投げられる」とエールを送った。

　「先発で長いイニングを投げ、中継ぎにラクをさせたい」。最後はリリーフの過酷さを知るだけに、皮肉を込めて前を向いた。この悔しさは、更地のマウンドで晴らす。

ドラマの前の生放送特番は、
国仲涼子はじめ（？）主要キャスト勢ぞろいの上、
進行役は福井アナと、高島・中野両アナ。

高島・中野の衣装が出演陣よりも派手でした。

豪華なメンツをそろえた割にはほとんどVTR。
むかし浜ちゃんがやってた「芸能人格付けチェック」を1時間、
残りは「ドッキリ」、「NG集」とありがちな企画。
なんでわざわざ特番やったんだろう？

国仲涼子と高島アナが出てたから許すけど。


ドラマの方は、後藤田をだまして、
太郎（上地）が花火で死んでたと思ったら生きてて、
アリス（上戸）と結ばれる話。

国仲涼子が上地にもたれかかるシーンがよかった。
国仲涼子ってドラマで2番手以下の役だと、
途中から出番が少なくなることがあるけど、
このドラマでは初回から最終回までよく出てました。

おかげで自分もこのドラマをよく見ました。


来年1-3月のドラマは見ない予定。

　　

セレブと貧乏太郎

関連記事：セレブと貧乏太郎[10]

関連記事：セレブと貧乏太郎[9]

関連記事：セレブと貧乏太郎[8]

関連記事：セレブと貧乏太郎[7]

関連記事：セレブと貧乏太郎[6]

関連記事：セレブと貧乏太郎[5]

関連記事：セレブと貧乏太郎[4]

関連記事：セレブと貧乏太郎[3]

＜めざましテレビ＞
　2位　ポイント：クリスマスリース
　「イブを前に出会いの予感。積極的に話しかけてOK」

＜やじうまプラス＞　　　
　金運：5　恋愛運：2　仕事運：4　健康運：4
　カラー：白　アイテム：雑誌


※ガクナビ、ココ調はきょうも見逃しました。。
　
　いきものがかりの生うたはなんとなく聴いてました。

　「クリスマスリース」ってクリスマス用に何かを貸してくれること
　かと思ったら違った。

　　　
＜昨日12/22のアクセス数＞
・閲覧数：883pv
・アクセスIP数：277ip
・ランキング：-位（1,152,762 BLOG中）


＜昨日の主な検索ワード＞
YUI PLAY YOU
日経　平均　12/19
日経 産業天気図
長い長い殺人
持分法から連結

　　

関連記事：日経産業天気図［2008年10-12月］