※ああ、1万7000円割れ。
東京株式市場・大引け=大幅続落、インド株につれ引けにかけ下げ幅縮小(ロイター) - goo ニュース
[東京 17日 ロイター] 東京株式市場では、日経平均が大幅続落。終値ベースで10月1日以来の1万7000円割れとなった。サブプライム問題への懸念から銀行株を中心に売り込まれただけでなく、インド株安を受けて後場に先物売りが急速に強まり、日経平均の下げ幅は一時300円を超えた。ただ、インド株の落ち着きとともに、日経平均も下げ幅を縮小させた。
東証1部騰落数は、値上がり280銘柄、値下がり1376銘柄、変わらず63銘柄。