Blue Blue Blue

セゾンカードの永久不滅ポイント700ポイントを、
TOHOシネマズ映画鑑賞券2枚と交換しました。



基本的には、
・全国のTOHOシネマズで利用できます。
・本券1枚につき、1人1作品鑑賞できます。
・インターネット・自動券売機でも利用できます。

東京テアトル系の映画館や新宿武蔵野館では上映されない
大作の鑑賞に利用するつもりです。


2021年7月に交換したTOHOシネマズ映画鑑賞券では、以下の2作品を鑑賞しました。

マスカレード・ナイト

唐人街探偵 東京MISSION

TOHOシネマズ映画鑑賞券(2021年7月)


年末ジャンボ宝くじ連番10枚も永久不滅ポイント700ポイントと交換しました。
年内は夢を見ています。

セゾンカードの永久不滅ポイント700ポイントを、
TOHOシネマズ映画鑑賞券2枚と交換しました。

基本的には、
・全国のTOHOシネマズで利用できます。
・本券1枚につき、1人1作品鑑賞できます。
・インターネット・自動券売機でも利用できます。



東京テアトル系の映画館や新宿武蔵野館では上映されない
大作の鑑賞に利用するつもりです。

テレビドラマはいまもときどき見てはいるものの、
レビューは久しく書いていませんでしたが、
今期の「ドラゴン桜」は見たことを残しておきたいと思い、
ブログを更新しました。

弁護士が高校内に「東大専科」を作って、
落ちこぼれの生徒たちに勉強を教える話。

2005年版も見ていました。

ドラゴン桜終了。

2021年版は生徒が東大を目指す話だけでなく、
学園の経営問題も絡むことで、話が複線的になり、
様々なキャストが出演する理由付けともなりました。

主演の桜木弁護士役は阿部寛。
2005年版では生徒役、2021年版では弁護士役は長澤まさみ。

それぞれの出演作はよく見ます。



生徒役は、ドラマが始まる前は、
King & Princeの髙橋海人、
元欅坂46の平手友梨奈、
元こども店長の加藤清史郎
が比較的知られており、本作でも挫折の末栄光を勝ち取った形。

南沙良について、自分は主演映画「もみの家」を鑑賞しており、
生徒役ではいちばん注目していました。
あくまで自分の主観でネットなどを見ている限りでは、
「ドラゴン桜」を通じて世間の注目度も急上昇したようでよかったです。

もみの家

鈴鹿央士は映画「蜜蜂と遠雷」の風間塵役。
今回はキャラクターが全然違い、番組開始当初は同一人物であることに気づきませんでした。
前半は憎まれ役でしたが、後半は役名の藤井遼も本人も評価が高まった感。

蜜蜂と遠雷

志田彩良、細田佳央太も脇役で出演している映画は見たことがあります。
本作で成長し、今後の活躍に期待。

mellow

花束みたいな恋をした

2005年版の生徒役だった、
山下智久、新垣結衣、紗栄子、小池徹平、中尾明慶の出演（山Pは声のみ）は懐かしかったですし、
いずれの方々も「そんな人いたな」的な感じではなく、
16年経ったいまも知名度があるのが素晴らしい。

特に長澤まさみと新垣結衣の共演シーンは、
ストーリーに大きな影響を与えるシーンではありませんでしたが、感動しました。



日曜劇場『ドラゴン桜』｜TBSテレビ

人物相関図｜TBSテレビ：日曜劇場『ドラゴン桜』

出演者・スタッフ｜TBSテレビ：日曜劇場『ドラゴン桜』

関連エントリ：
【阿部寛出演作品】
祈りの幕が下りる時

テルマエ・ロマエⅡ

つやのよる

テルマエ・ロマエ

麒麟の翼

死刑台のエレベーター

ジェネラル・ルージュの凱旋

チーム・バチスタの栄光

バブルへGO！！ タイムマシンはドラム式

結婚できない男［最終回］


【長澤まさみ出演作品】
アイアムアヒーロー

すばらしき世界

コンフィデンスマンJP プリンセス編

MOTHER マザー
※日本アカデミー賞最優秀主演女優賞受賞作

嘘を愛する女

散歩する侵略者

君の名は。

海街diary

モテキ

そのときは彼によろしく

タッチ（実写版）

年間10本前後見て、そのうち3、4本が興収10億円以上というのが、
ここ数年のペース。


■興収10億円以上の映画で見た作品

【邦画】4本
08位「映画 ビリギャル」
22位「海街diary」
26位「バンクーバーの朝日」
28位「ギャラクシー街道」


【洋画】0本


「バンクーバーの朝日」はあまり話題にならなかった割に食い込んできた。

「ギャラクシー街道」はなんだかんだ言って興収10億円以上か。
三谷作品にしては少ないけど。

「ソロモンの偽証（前篇・後編）」は入らなかった。
宮部みゆきの原作は読んでいて、
映画は前篇だけ見たけど、レビューを書かなかったし、
後編は見なかった。

相変わらず自分が見る洋画は上位に来ない。


2015年 （平成27年） 全国映画概況

昨年は洋邦問わず本数は見ましたが、
興行収入10億円以上だったのは4本。


■興収10億円以上の映画で見た作品

【邦画】3本
04位「テルマエ・ロマエⅡ」
17位「トリック劇場版　ラストステージ」
31位「白ゆき姫殺人事件」

【洋画】1本
13位「美女と野獣」


邦画だと「ジャッジ」、「想いのこし」、
洋画だと「ウルフ・オブ・ウォールストリート」、「ジャージー・ボーイズ」
なんかはよかったと思うんですが。

2014年 （平成26年） 全国映画概況(PDF)

昨年も邦画はまあまあ見た。
でも「清須会議」を見たのは今年だ。


■興収10億円以上の映画で見た作品

【邦画】4本
7位「そして父になる」
10位「清須会議」
13位「謝罪の王様」
14位「ストロベリーナイト」


【洋画】0本

年末久々に見た洋画が「ハンガー・ゲーム2」。


■2014年記者発表資料（日本映画製作者連盟、PDF）

関連記事：2012年全国映画概況

昨年はあんまり映画を見ませんでした。
特に洋画。

興収10億円以上の映画で見たのは、

【邦画】3本
2位「テルマエ・ロマエ」
17位「ヘルタースケルター」
22位「麒麟の翼」

【洋画】0本

今年も1ヶ月。
行きたい映画は何本かありますが、
見に行けてません。


■2013年記者発表資料（日本映画製作者連盟、PDF）

関連記事：2011年全国映画概況

賞取ったからっていうのもありますが、
原作、脚本、ロケ地、どれをとってもよかったし、
永作博美、井上真央、小池栄子、子役の
演技も素晴らしかった。
中島美嘉の歌も映画を引き立ててた。

自分のレビューでも、評価5つ星にしてました。

八日目の蝉 - Blue Blue Blue

第35回日本アカデミー賞公式サイト

井上真央、目に涙！「八日目の蝉」が１０冠(サンケイスポーツ) - goo ニュース

2011年「興収10億円以上番組」は
邦画が前年比3本増の32本、
洋画も前年比3本増で22本。

自分が観賞した映画は、邦画では、
3位42.8億円「ステキな金縛り」
7位31.8億円「相棒」
12位22.2億円「モテキ」
21位15.0億円「武士の家計簿」
26位12.4億円「八日目の蝉」
の5本。

洋画では、
9位23.9億円「ブラック・スワン」
13位18.2億円「英国王のスピーチ」
17位14.2億円「ソーシャル・ネットワーク」
の3本。

計8本。

去年見た中では妥当な順位と売上。

■2012年記者発表資料（日本映画製作者連盟、PDF）

関連記事：2010年全国映画概況

先週の土曜日、日テレでスペシャルドラマ「熱中時代」が放送されていました。
所々で水谷豊の映像や当時の主題歌が流れていて、懐かしくなったので検索してみると、
ちょうどいいのがありました！

熱中時代第1話のオープニングから主題歌まで。

熱中時代　ぼくの先生は～～♪ふぃーばー！！第1話。


いまでもイントロ聞くと気持ちが高ぶります。

　　

2010年「興収10億円以上番組」は邦画29本（-5本）、洋画19本（-3本）
（カッコは前年比）。

そのうち自分が見たのは、邦画が「告白」と「ゴールデンスランバー」、
洋画が「オーシャンズ」、「ナイト＆デイ」、計4本。

昨年1年間で10本くらい見たはずなんだけどな～。
ハズレを見ていることが多いのか？

「インビクタス」なんか面白かったのに。

関連記事：2009年全国映画概況


　　

2010年映画産業に関するデータ（日本映画製作者連盟、PDF）

OHOシネマズが入場料金を値下げすることを決めたそうです。
一般料金は1800円→1500円に。

1800円払って映画見る人って何割くらいいるんでしょうか？

自分は年間10本程度映画を見てますが、
レイトショーやらキャンペーンやらを利用することが多く、
1800円払って映画を見ることはほとんどありません。

　　

ＴＯＨＯシネマズ値下げへ　一般１５００円　今春試行(朝日新聞) - goo ニュース

塚本高史：546万円
カンニング竹山：31万5000円

・・・この差は「役」の違い？「役者」の違い？

　　

映画「なくもんか」ギャラ不払い…出演者が提訴(スポーツニッポン) - goo ニュース

もう何回も見てストーリーもよく知っているのですが、
TBSでやっているのでまた見てます。

いくら病気とはいえ、やっぱり10代の女の子が
明け方までひとり外でブラブラしているのはよくないな。

もし自分が毎日誰かのことを窓から見ていたら、
ストーカーで訴えられそうだな。

・・・前半ではそんなことを考えつつ、場面を追うごとに感動が高まります。

　　

以前見たときの記事：タイヨウのうた

志田未来、国仲涼子、長沢まさみ。

この3人の会見で国仲涼子中心の記事を
写真付きで載せるとは、さすが日刊スポーツ。

　　

国仲涼子「この歳ではかま着るとは」


　フジテレビ系４夜連続ドラマ「卒うた」（３月１～４日午後１１時）の主演女優、志田未来（１６）、国仲涼子（３０）、長沢まさみ（２２）が１８日、都内の特別試写会にはかま姿で出席した。国仲は「まさかこの歳ではかまを着るとは思いませんでした。新鮮な気持ちです」。長沢は、卒業といえば「高校の卒業式を思い出します。友だちと別れるさみしさで泣いちゃいましたけど、前に進める気持ちもありました」。