チューリップの芽が出てきたのですが私の分だけなんです。
というのもMittyさんに差し上げる分がお届けできなくて箱の中で芽吹いていました。
慌ててお正月に植えたんですが・・・・・
どうも芽の出が良くないんです
シンピジュームも株分けして間がないので花芽も少なく今年は寂しいです。
お花も愛情を注がないときれいに咲いてくれませんね。
チューリップの芽が出てきたのですが私の分だけなんです。
というのもMittyさんに差し上げる分がお届けできなくて箱の中で芽吹いていました。
慌ててお正月に植えたんですが・・・・・
どうも芽の出が良くないんです
シンピジュームも株分けして間がないので花芽も少なく今年は寂しいです。
お花も愛情を注がないときれいに咲いてくれませんね。
思いがけず雪が積もりました。
仕事が済んでジムへ行く時単車は滑りそうだから車で行こうと乗り換えに帰りました。
が鳥居さんの坂が危なそうなので歩いていきました。
べた雪で滑りそうになりながら・・・・・
お店の横の階段です。
今年初めての大雪です。
大阪都心のほうが沢山積もったようです。
雪国の方達のご苦労を思いながら・・・・
帰りはタクシーで帰ろうと思ったのですが沢山並んでおられたので諦めて家まで歩いて帰りました。
5.6分ですが坂道なのでめったに歩きません。
気温が高かったから車が通るところは雪がなくなっていました。
が、玄関前はべた雪が一杯でした。
朝ゴミ出しの時転んでは大変とほうきで側溝に掃きだしお湯を何度も運んできれいにしました。
なのに・・・・・
朝起きてみるとほとんど雪がなくなっており、夕べの労働はなんだったんだろう?
が~~~~~ん
↓ 親分が戴いた義理チョコです。
私はマグカップをプレゼントしました。
ピンクのりんごのマグカップは年末に気に入って買っていましたがもうひとつ自分のを買いました。
ドットがとってもかわいかったんです。
トールペイントの先生が苺大福をおやつにくださいました。
二つとも私が戴きました。
だって親分は食べないって言うんですもの。
お客さまに戴いた桜餅とよごみ餅ちがった・・・よもぎ餅
奥さん!!!沢山食べたらいけないけどひとつくらいはいいでしょう?
とお客様がくださいました。
あ~~
夕食は控えよう
と思いながらも普通に戴いてしまいました
ジムのお友達がくださいました。
五つも戴いたんですが親分食べないし二つ残してもらっていただきました。
その他阪神に売っていたからって京都出町柳の黒豆大福も戴いて食べてしまいました。
「洋菓子は食べないようにしています。病気ですから・・・・・」
と言ってるんでこの頃は和菓子を良くいただきます。
ありがとうと感謝しながらチラッとこの現状でいいんだろうか?
と反省もしています。
三田の山芋と長野の長いも
プロポリス
ケーキ
シクラメン
おかき
ハムセット
神戸のお菓子
九州のたけのこを湯がいて持ってきてくださいました。
わかめの買い置きがあったので早速炊いてみました。
柔らかくて美味しかったです。
佃煮
鯖寿司
お酒と鳩サブレ
コーヒーセット
鎌倉のお菓子と三田のお菓子
インディとニューヨークからのカード
花びら餅
丁寧に梱包されたトールの作品が届きました。(昨年秋の展示会で予約していたもの)
二人がけの椅子、ミニテーブル、スタンド、四季絵などなど・・・・・
スタンド以外は先生の作品です。
私はこの先生の作品(絵とか色使い筆使い)が大好きです。
四季絵は季節ごとに架け替えなくてもよさそうなので横着なあたしにはうってつけです。
他に小銭入れや鉢カバーなども買いました。
ほとんどを今は使っていない二階の部屋においています。
この本はお正月にかー君がプレゼントしてくれました。
昨年話題になった時本屋さんで立ち読みしていましたが初めてみたように振舞ってしまいました。
何でだろう?
今思うとかー君の優しさを無にしたくなかったからかな?
もう自分のものになりました。
うれしくってゆっくり味わって読んでみました。
何気ない言葉に心がなごみます。
疲れて「もう~あかんわ~~~」と思っていても
頑張らなくちゃぁ~と気力が湧き出てきます。
92歳の方の作品です。
表紙のお顔を眺めているだけで優しい心になれそうです。
今は大阪の孫が持って帰りましたから手元にはないんですが・・・・・
さて一月がすぎもはや今日は節分です。
私は何をしていたのでしょうか?
昨年の12月半ばから今年1月20日までジムはしっかり休んでしまいました
一月は三回しか行ってないなぁ~
今又確定申告の資料の整理をしなくてはなりません。
またまた休むんだろうか?
↓ お正月休みに花鳥園へ行ってきました。
↓ えとの花ウサギは跳ねていました。
ふくろうを腕に乗せたりオオハシを腕に乗せてふれあいを楽しみました。
あゆちゃんが怖がるから頭の方まで歩いてきました。
こうくんは二度目ですから自信満々おねえちゃんに教えてあげていました。