黒ラブのいる生活

らびぃH29年12月29日永眠
らびぃの生きた証としてタイトルはそのまま残し 
日常を備忘録として書き留めています

和霊大祭 牛鬼祭り 牛鬼パレード 後編

2019年07月29日 | 日常

 

スタート地点から車で移動

牛鬼は約2時間かけてこの川の上流にある和霊神社に集まる

仕掛け花火や松明の準備も完了

神輿は和霊神社から内港に向かい船で渡りまた上陸そしてこの橋のたもとから川に入り遡っていく

ここが神輿の走り込みい撮影ポイント

子供の頃この橋の30mぐらいのとこに家があったので屋根から見ることができてた

花火もすぐそばの山から打ち上げていたので家から見るとほぼ真上

花火の燃えカス 丸い球が降ってきてた

今は借家にしてるけど3台分のスペースがあるので2台は借家用

1台はこの時のために空きスペースとして置いてる

仕事でこの近くに行く時なども利用できるので便利

和霊神社まで徒歩数分 便利な場所です

この花火どんなのかな

和霊神社の大鳥居

石の鳥居としては日本一らしい

太鼓橋を渡って和霊神社に入る

小さな神輿が渡ってきた

和霊神社 山家井清兵衛を祀っている

夕方からこの神輿が出ていき22時前にまたここに戻ってくる

太鼓橋の向こうに牛鬼が集結

最後の出番を待つ

牛鬼が渡ってきました

神社に参拝して終了です

どんどん渡ってきます

少しでも迫力の顔を撮ろうとぎりぎりまで近づく

角が1本しかない?どこかでぶつけたのかな

この白と赤の2体だけ神社の中に入る

くぐります

でかい尻が引っかかりそう

 

こちらも入ります

次から次と牛鬼が参拝します

 

 

女性の牛鬼も無事帰ってきました

小さなゴジラ?

本物が到着です

 

これが最後とばかりに煙吹きまくってます

無時お勤め終わった牛鬼たちは川の反対側に回って帰って行きます

この子も帰って行きました(笑)

16時この後最後のお神輿が出ていきますがこれ以上歩くと腰つぶれそうなのでここで終わります

お祭りはやっぱりこの風景がいいですね

あまりの暑さに耐えかねてクールダウン

今回一番目立ってたのがこの2人

この細い身体で牛鬼担いでたのが凄い

色々な人に声かけられて撮影されてた

顔出しもOKだって

牛鬼も裸になると品祖

走り込みは涼しい部屋でテレビで見るに限る

これで今年のお祭りも終了

宇和島 夏本番です

 

 


牛鬼祭り 牛鬼パレード 前編

2019年07月28日 | 日常

24日和霊大祭(牛鬼祭り)も最終日

残るは牛鬼パレードと走り込み 走り込みは今回腰痛でパスしました

昼間の牛鬼パレードを追っかけてきました

最初にスタート地点のきさいや広場からスタートの様子から

今年は20団体21体の牛鬼のパレードです

前日には子供牛鬼のパレードもありました今年は8団体11体だったそうです

 

色は赤が一番多いですが最近どんどんカラフルな牛鬼が出てくるようになりました

紅白の牛鬼綺麗です

 

角には和霊神社のお札が縛り付けています

向日葵付きのミニ牛鬼

正面のテント内には市長もいます

ここで頭を突っ込んで挨拶して和霊神社に向けて約2時間パレードしていきます

紅一点 女性だけの牛鬼

頭を突っ込む場面連続で

ぶつからなくてよかった感じですね

何度かは後ろのテントにぶつかってましたから市長は正面なので命がけですよ(笑)

今年一番気になる牛鬼

ゴジラです

ゴジラの原型が牛鬼かも?って記事です

宇和島の隣津島町が舞台のてんやわんやって映画 (4行目ぐらいかな)

のオープニングはいきなり牛鬼同士のけんかシーンそのバックに流れる曲とは

まさしく ゴジラ が最初に出現した架空の島 神(ゴジラ)

の怒りを鎮めるための島民が躍る神楽登同系の曲伊福部氏の手による楽曲でゴジラでは

若干のアレンジがある

伊福部氏は円谷監督と親友 ・・・

牛鬼のけんかの背景に流した曲と同系の物が4年後ゴジラの怒りを

鎮める神楽の曲として登場しましたってことです

今年のお祭りの説明会で募集して手を上げたのがこの牛鬼だったとのことです

しかしこれが全部宇和島を歩いてるんだから壮観ですよ

この黒いのは昨年水害で大きな被害が出た野村町の牛鬼です

野村城川辺りはこの型の牛鬼が主流ですね

この短い首が曲者

伸びるんです

向日葵の牛鬼みんなに愛嬌振りまいてました

この後パレードの最終目的地

和霊神社へ移動します

 

今日はコメ欄止めてます

 

 

 


牛鬼祭り花火大会

2019年07月26日 | 朝景・夕景

23日は海上花火大会

昨夜のガイヤカーニバル 人が多くて前の人が団扇で扇ぐのを避けながら

変な格好で撮っていたら腰に負担がかかったらしく朝調子悪いなと思った途端にぎっくり腰

立ってるのもしんどい

今晩は山の上から宇和島の夜景と花火のコラボを撮る予定にしてたけどそれどころじゃなくなった

それでも行きたい 車の側で撮れる九島なら何とかなるかもってことで

九島まで乗せて行ってもらって撮ってきました

車を止めた場所から九島大橋のイルミネーションも見える場所でした

前日までの雨も上がりいい天気だったので山に登りたかったなって気持ちが強かった

始めの数分は綺麗に見えていた花火

だんだん煙が立ち込めてきた

低い位置の煙が動かない

だんだんと煙が増えてきて中間が見えない

大玉はいいけど

色々な形の花火は丁度真ん中

水上花火の時間だったので下の方を狙ったけど見えない

ラストの乱れ打ち

もうほとんど煙幕の中

山に登ってなくてよかった

ブロ友さんたちの登山組の写真は半分ぐらいは見えてるので

1,000mからの撮影の方が煙の影響は少なかったようです

花火が終わってみんなが一斉に1本しかない橋から帰宅するので大渋滞

車に乗ってる時間も腰にきついので暫くその場で夜景撮って時間つぶし

この場所から橋の半分ぐらいは見えてます

何時もなら5分で渡り切れる距離ですが1時間ほど渋滞してました

何時もならこの時間5分に1台ぐらいしか通らない道が車の光跡で照らし出されてました

左2/3は宇和島の町 右1/3が九島 九島の方が明るい

今日は1人じゃいけなかったのでのせて行ってもらったブロ友さんに感謝です

 

 

 

 

 


ガイヤカーニバル

2019年07月24日 | 日常

22日から始まった宇和島牛鬼祭り

これまで仕事してる間は行けなかったので今回は久しぶりに見にいってきました

会場はきさいやロード

22日はガイヤカーニバル

去年は西日本豪雨で中止 2年ぶり30回目の開催です

宇崎竜童さん作詞作曲の GAIYA ON THE RADO    曲は  ここ

 

そのままHP貼り付けときましょう

ガイヤ・オン・ザ・ロード のリズムに乗ってダイナミックな踊り

GAIYA ON THE ROAD

詞・作曲/宇崎竜童

 

男子衆(おとこし) 女子衆(おなごし) プーヤレにせかされ (どうてて こうてて Dancing in the street)

テンヤワンヤだよ くり出す あの娘は (どがいも こがいも  I don't know what to do)

 牛鬼かついで (Warei Warei)

 太鼓にうかれて (Warei Warei) Ha!

  Gaiya!Ha!

商売繁盛 五穀豊穣 (行てみなはったか Going to the 神社)

Mama & Daddy Brothers & Sisters

(そうてて ええてて Honkytonk tonight)

 

(Gaiya Gaiya Gaiya Gaiya Gaiya)

 Everybody dance to the (Hippi hippi Shake)

 (Gaiya Gaiya Gaiya Gaiya Gaiya)

 Do it, Say it,Everybody can't stop

 (Gaiya Gaiya Gaiya Gaiya Gaiya)

 Everybody dance to the (Hippi hippi Shake)

 (Gaiya Gaiya Gaiya Gaiya Gaiya)

 Do it, Say it,Everybody can't stop

 

――─── 間奏 ―――──

 

男子衆(おとこし) 女子衆(おなごし) 神輿が走れば (どうてて こうてて Running on the road)

もみ込み 寄り込み チャツリ 横掛け (牛もめかして Fighting in the ring)

 牛鬼かついで (Warei Warei)

 太鼓にうかれて (Warei Warei) Ha!

 

2回くりかえし

 


曲の説明

1988年(昭和63年)、若者に適した新しい宇和島踊りを・・というコンセプトの元、募金活動を実施。作詞作曲を芸能界で著名な宇崎竜童(うさき りゅうどう)氏に依頼。また振り付けは、ピンクレディー等の振り付けで活躍されている、宇和島南高校出身の土居 甫(どい はじめ)氏に依頼し、新曲「ガイヤ・オン・ザ・ロード」のロックのリズムにのった「うわじまガイヤ」が誕生しました。

昼間子供の部があり夕方一般の部になる

中央のお姉さまは最後まで踊ってた

元気な人でした

ステージでも次々と踊ってた

こんな山車もちらほらと

どうやってシャボンだしてるのか気になってこればかり見てた(笑)

丁度アーケードから出てきて正面から狙える場所確保できたと思ったのに

もろにケーブルテレビが被ってしまった

もっと早く来てくれたら移動できたけど始まってからくるので動きようがなかった

おかげで背中ばかり撮らされた

あまりに多過ぎてイカ説明なし

色々な団体の踊りが続きます

さすが市役所プラカードも牛鬼だった

この方親子ってアナウンスがあった

 

 

この髪型牛鬼かな

外人さん御踊ってた

太鼓も2時間ずっと叩いてた

 

最初に出てきたお姉さま最後まで踊ってる 

凄い元気

お祭り1日目はガイヤカーニバルで開幕です


四万十の沈下橋

2019年07月20日 | 沈下橋

台風5号雨も風も運よくそれて被害のなかった宇和島

高知は少し雨が降ってたようなのでもしかしたら越流してるかも

ってことで走ってきました

松野町から381号線高知県との県境のある葛川沈下橋

ここは四万十川への支流で広見川 愛媛県側に唯一残る沈下橋

残念後少しなんだけど沈んでない

今年修復されたばかりの橋だから壊れなくてよかった

広見川にかかる沈下橋がもう一つ 県境は越えているので高知県の沈下橋

江川崎の駅の近く

金毘羅沈下橋

ゴミが上がってるので夜の一番雨が強かった時間帯は越流してた模様

ここはまだ渡れるので渡ってみたけどいつもほどの水量はないので怖さはない

何時もは途中まで渡ると水の勢いで振動が伝わってきて気持ちが悪いけど

今日は静か

橋の真ん中から愛媛県方向(上流)

広見川をずっと下って四万十川に合流

今日は上流方向へ向いて走る

長生沈下橋

ここは抜水橋が近くにないから生活道路として使われてる橋

まだ少し余裕がありそう

対岸に家がある人かな

娘さんと川の様子を見に来てるみたい

見たらすぐに帰って行った

次は中半家の沈下橋

ここはすぐ傍に抜水橋があるので橋は通行止め

歩行者のみ通れます

夜はかなり増水してた模様

橋桁に水が来てないので大丈夫そう

これぐらいまではいいけどこれ以上水位が上がると橋桁ごと流されることがあるのでやばいです

 

半家沈下橋

何処も似たようなものですね

ギリギリ前に行って下を見ると吸い込まれそう

 

三島沈下橋

ここは抜水橋もあるし沈下橋の上に線路があるのでカメラマンには人気の場所

雨降りすぎ 降りれなくなった

ここも通行量ある程度あるので橋を渡って河原に降りる道に避けてたんですけど

あまりの雨でぬかるんで2駆で登れなくなってって慌てて4駆に切り替えて登ってきた

やばかった

さっさとわたって帰ります

茅吹手沈下橋

ここは低いからひょっとしたらってことでダメもとで走る

道から見ると越えてる

浸かっているのはわかったけどここ狭くて石がゴロゴロ落ちてきてる

デカいのは何個か除けながら降りていく

途中は狭くてUターンできるのはここだけ

越流ってほどじゃないけど今回ここが一番浸かってた

木も浸かってしまってる

渡れるギリギリかな

わざわざわたりたいとは思いませんね

 

雨雲が通ってるので雨がひどい

この辺の沈下橋のたもとはほとんどキャンプ場になってる

上流で雨が降ると四万十川の水位は一気に数メートル上昇するので気を付けましょう

 

今回はあまり迫力のある濁流と越流は撮れませんでした

去年は水位が上がりすぎて沈下橋がどこにいあるのかわからなかった

ほどほどがいいんだけどなかなか上手くいきません

去年の状況 こちら

 

 


白鷺

2019年07月20日 | 日常

須賀川の河口 何時も白鷺がとまってる

何時もはここまでいないんだけどたまたま台風の雨で避難してるようで

何時もの倍ほどとまってた

車を止める場所がないので普段は撮らないんだけど雨で車も少ないので小学校の門の前に止めて

コンデジ片手に大急ぎで走って撮ってきた

須賀川と海の境目

昔はここでアサリを掘っていたし砂地なのでキスがよく釣れていた場所

今は誰も釣ってない

対岸の山に見える白いのは鷺

須賀川の上流方向

とにかく雨降ってるので大変

この小学校私の母校

小学校4年だったかな明け方古い校舎まる焼け

その後建て替えられた校舎なので50年経ってる

この歩道昔はなかった 

狭くて事故が多いので川の上に突き出す形で作られたもの

この先に貯木場があったので私の小学生の頃はこの道を馬車が材木を積んで運んでた

 

この学校の対岸にあるのが住吉山 

以前測候所があった山 測候所があった頃は桜の開花が正式に認められるので

日本一を競っていたのだけど測候所が無くなると公式記録にはならなくなって

今年のように日本で一番ってローカルニュースで言うだけになってしまった

この一角に花が咲いたかのように鳥がとまってる

完全に鷺山となっている

雨で濡れて可哀そう 

この鳥って雨の濡れない場所に巣を作るとかしないのかな?

どれもずぶ濡れ

ところどころに見える枝の塊が巣なのかな1

全く屋根はない造り

卵だけ育てるため?

車止めることができてゆっくり狙えるのなら飛んでる写真も狙えるんだけど

上手くいかないな

自転車乗って行ったら撮れるかも

雨の降ってない時狙ってみようかな。


いわき食堂

2019年07月18日 | ドライブ ツーリング

家から1時間ほどのドライブ

行ってみたかったいわき食堂

食堂って書いてなかったら何屋さんかわからない

中入ったらますますわからない

 

田舎によくある何でも売ってるお店みたいな感じ

玩具ありお菓子ありお土産品みたいなのもあり

生活雑貨もある

奥の方の小上がりにテーブルが3つ

手前に5個ぐらいテーブルがあった

奥が見晴らし良くていいですよ

食べる前に写真撮るの忘れたので食べた後の1枚

四万十川の赤い橋が目印

この先に岩間沈下橋があります

四万十川の少し増水した流れが珍しそう

雨も小降りになって山から下りた雲が川に流れてきます

いわき食堂のメニュー

娘と太陽君は太陽君の食べれそうなものってことで

親子丼とうどん

稲荷ずし 昔ながらの大きく甘い揚げで散らしずしを包んだ懐かしい味

四万十うどん

四万十で獲れる川えびとあおさのリをメインに色々な山菜が入ってる

あおさのりの独特の味 山菜もよく味がついてる

出汁は薄味だけど具材それぞれの味があるので丁度いい

四万十ぶっかけうどん

温と冷の違い 入ってるのはほぼ同じ

四万十うどんとの違いは冷たいこと以外にうどんに青のりが練りこんであるので青のりの色がついてる

川えびの塩ゆで

四万十の天然ウナギのかば焼き

これ時価って書いてるから先に値段聞いた(笑)

やっぱり美味しいな

 道の駅で数量限定で売ってるウナギ弁当の味そのまま

このかば焼きの値段からするとウナギ弁当ものすごくお買い得感がある

また売り出ししないかな

食べた後支払してる間に太陽君このアンパンマンのポーチ見つけてしまってこれもお買い上げ

ちょっと高い昼飯になったけどみんな喜んでたからよかった

 満足した太陽君は爆睡でした

 

 

 

 

 

訃報

何時もブログを見てくださっていたsalbiaさんの愛犬チョコちゃん9歳が

15日の朝亡くなりました

入院したのは知ってましたが少し前の記事では

愛猫のみゃあちゃんと畑を走り回っていたので

大丈夫と思ってましたが力尽きて旅立たれました

チョコちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。

 


 

 


道の駅まで買い物

2019年07月17日 | ドライブ ツーリング

四万十川と支流にかかる沈下橋を探してた頃 

道に迷ってうろうろしてた時通りがかった食堂

赤い橋の近くだったことしか覚えてなかったけど

去年だったかな薮ヶ市のユリ街道に行った時丁度その前を通ったのでここだったんだって思いだした

そのうち行こう行こうと思いながら行く機会がなかった

丁度雨で行くとこないし太陽君と娘も来てたので道の駅での買い物と昼飯食べに行こうかってことになって行ってきました

まずは鬼北町の森の三角帽子

鬼の居る道の駅

ここは何時も使ってる醤油が置いてるのでなくなると買いに来る

野菜もあるかなと思ったけど雨で農家の人も持ってきてないのかなあまりなかった

お目当ての物は何時でもあるので問題なく買い物はできた

ついでに太陽君と鬼の大きさ比べ

後ろで何か動いたので見たらカエル

あちこちにいた

丁度いいねぐらになってる

まずは1ヶ所完了

次は県境超えて江川崎のよって西土佐

ここは野菜が多いので朝来ると色々なものが安く買える

ここはまだだいぶ残ってたのであれこれと買ってしまった

でっかいズッキーニが150円

買い物終わって荷物を置いて太陽君を迎えに行く

2階のジオラマ見にいってるはず

雨も上がってきた 

正面に見えるのが四万十川対岸にあるのがホテル星羅四万十

この辺星が綺麗に見える場所ホテル星羅四万の横には天体観測ができる四万十天文台もある

星の写真撮りに行くには丁度いい所

子供が小さい時申し越し下流の沈下橋があるとこに

よくキャンプ行ってたけど見える星の数の多さにびっくりしてた

周りが山ばかりで街がないので光害が少なくていい環境

太陽君はやっぱりここにいた

電車が走ってくるのが楽しくてずっと見ていたらしい

手の下にあるボックスが電車を動かすスイッチ 

完全に独占してる

買い物も終わったからそろそろ食べに行きますか

よって西土佐から2kぐらいかな

直ぐ近くです

目的地到着です

長くなるので残りは明日アップします。

コメ欄止めてます

 

 


引きこもり

2019年07月14日 | 日常

この所休みは何時も雨 何故か休み狙いで雨が降る

週4日有る休みなのにもう3週間だから12日ほとんど外出無し

雨だけならそれなりに出かけることもできるけど

中耳炎がいまだに治らず左耳が聞こえにくいし自分が喋った声が頭で響く

気分が悪くなる

風邪の咳は収まってあれだけ何種類もあった薬 今は2種類だけ

休み明けにまた通院だけどこの調子だとまた延長だな

 

梅雨入りが遅れて雨の時期が遅れてきたせいで雨が降ってるのにセミが羽化し始めた

土の中浸水してるのかもね

晴れてたら明け方には羽も固まって飛び立ってるんだろうけど

雨の湿気のせいか未だに柔らかそうで飛び立てない

抜け殻も転がってた

雨続きのせいで庭に変なキノコがにょきにょき出てき始めた

あっちもこっちも

早く止んでほしいものです

抜け殻撮ってたら視線を感じる

最近よく来てる子

この辺何故か猫ばかり

唯一いた犬はらびぃ らびぃもいなくなって猫天国状態です

 

暫くネタ撮りに行けそうにないのでもう一度太陽君だのみ

出かけずに家にいると子守頼まれるから大変

毎日よく遊ぶ

よく食べる

人が食べてる物はうまそうに見えるのか必ずとりに来る

ちょっと味見

本格的に食べ始める

凄い顔になってきた

よく食べてよく遊んだら

寝る

ふだんNHKは見ることないが太陽君がいた時はNHK見てる時間が長くなる

そんなに近づかなくても見えるはずなんだけど

この日は掃除の手伝い

なんで泣いてるのかな?

時間がったので忘れた

なかなか掃除が進みません

 今日もよく遊んでよく食べて寝ました

 そろそろ梅雨明けしてくれないとネタ撮りいけない

降るなら降るで沈下橋越流するぐらい降ってくれると嬉しいんだけど

中途半端な雨ばかり

早く梅雨が上がる事願います。

 

コメント欄止めてます。

 

 

 


消費税の影響?

2019年07月10日 | 日常

家内のヴィッツが古くなったので買い替えるって言ってたけど何時になっても来ない

自分の乗る車の場合はあれこれ悩むけど家内の車はほったらかし

車屋さんもびっくりするぐらいノータッチ

シエラとロードスター バイクは簡単な修理や オイル交換等全部自分でするけど

ヴィッツは一度もオイル交換等したことがない するのは2月と12月のスタッドレス交換ぐらいかな

今回乗り換える時前回のように積んでる物まですべて出されると困るので今のうち下ろしとく

納車前にバタバタしないでいいようにインバーターや三角表示板やブースターケーブル等々

普段要らないけど積んでおくとたまに役に立つもの

ヴィッツH19年(2007年)3月だから12年 

1999年のロードスターよりははるかに新しい

距離は

131,675㎞

標準的な走行距離かな

下取り価格は当然ない 廃車費用がかかるぐらいかな

ここ車メーターが真ん中にあるので違和感だらけ

最後まで慣れなかった

やっぱりメーターはハンドルの前がいい

今度注文した車6月9日に契約したけど来るのが8月になりそう

消費税の関係でみんなが買ってるみたいです

最近の車高くなったな

1000ccの小さな車が200万以上する時代

 

20年前のロードスターレザーシートの1800VSが250万の時代だったのに・・・

ただロードスターの場合買ってからのエアロやローダウンキットやマフラー ホイル等

軽く100万超えるオプションが必要になるので一概に比べれるものじゃないのかな

ただ今回ドラレコはオプションで付けてないのでネットで購入取り付け頼んだ

一応取り付け料金聞いたら7~8万円って言われたので即やめた

2カメなので少し時間はかかるけどそれでも1時間ほど

今のヴィッツにつけてるのは自分でやったけど10分ほどだった

今度はリアカメラの取り付けのため後ろにケーブルひくのに少し時間はかかりそうだけどあんまりこと

8万円とるトヨタさんぶったくり

多分社外品取り付けるの嫌なので絶対注文が出ない料金にしてるのだろう

ちなみに商品代金ネットで2万円 取り付け費4倍

ちなみに数か月前イエローハットでシエラのナビ買って取り付けてもらったけど取り付け工賃8,000円ぐらいだった

ついでにリアカメラを付けたらこれはやはり後ろに這わさけないのでちょっと高めの1万円ぐらいだったかな

息子に1万円で取り付け頼んだら大喜びするだろうね

 

もう1つ カメラネタ

北海道に行く前に軽いカメラが1台必要になって購入してた

5Dと7Dは900gあるのでちょっと重すぎる  

今回5Dは12-24の広角を使うために持って行ったが

常時使ったのは今回買った軽いカメラ

80D 730g

200g弱の差だけどかなり軽く感じる

バリアングルもあるし 旅行中スマホに送るためのWi-Fiもついてる旅行にはどうしても1台必要

予備でSX60SHは持って行ってたけどやっぱり一眼が使いやすい

ただ旅行中シグマの18-300が不調 ズームが半分ぐらいで引っかかる症状が出てた

修理だすと2万前後 

 

フルサイズ用に標準ズームは24-70F2.8と24-105 F4を持っているので無駄かなと思ったけど

ちょっと出かける時何本ものレンズ持って出かけるのはめんどくさい

それならもう1本予備で買うことにした

タムロンの18-400

上がこれまでのズーム18-300

下が18-400 少し大きくなっている

それでも700gぐらい

100-400のレンズが1.5kあるから半分の重さ

80Dと組み合わせると重量バランスはいい感じ

これ1本で普段は全部カバーできそう

こうして並べると80D小さいのがわかる

5と7は使う機会が減りそう

年とるにつれだんだん無精になってきます。