登山とえとせとら

登山が好き、遊ぶのが好き、飲むのが好き、楽しいことが大好きな勢いとノリで生きてる人の日常。絡まれると喜びます(≧∇≦*)

タカンボースキー場

2021年01月31日 | 日常
娘が学校からのスキー教室が楽しすぎたらしく
リフト券もらったから行きたいーと言い出した👍

引きこもりの息子と違って、娘は外に出たがるものの、娘の言う外はイオンであり、ファボーレなので、スキー場に行きたいとは一体どうしたのかとビックリ😝

友達を朝迎えに行き、タカンボースキー場へ
勿論私はスノーシューも持ってね👌


3000円分無料でありがたい
レンタルに3000円かかるけどね。

友達とリフトに向かう

へこへこながら進んでいる

人生3度目のスキー

リフトに乗って行っちまった。
午後から晴れるらしいので私はまずは読書

サバイバル登山家の服部文祥さんがかくサバイバル家族。
私が愛読してる男澤さんの、ブログに紹介されていたので購入。
本を買うのは数年ぶり。
この手の本は図書館にないのだ😑

服部さんが結婚して(というか服部は妻の名前らしい)
子供を繁殖し(内田春菊みたいだな)
鶏を飼い、オスは食べてメスは卵を産ませる。
時に鶏を繁殖させ
狩猟するようになってからは鹿を撃ち、ヌートリアを撃つ。
子供はヌートリアの唐揚げ弁当を持って学校に行き、オレは庭で💩することにした。

こんなことをポツンと一軒家ではなく都会でやってるのだから面白い。
サクサク読めてしまった。

スキー開始1時間40分

昼ごはんを食べ出す

チャーシュー麺
あっさり醤油味である。
私はスキーしない。
数年前子供を連れてきた時も子供は人に任せスノーシューでゲレンデ歩いてた。
天気良くなってきたし歩くか。

スノーシュー装着

傾斜が緩いので余裕だが、上まで行くには非常に邪魔になると思われその辺りまで登ったり降りたりくりかえす。

ああなんて良い天気なのだ

リフトに乗ってる時間より
滑る時間の方が短くなってきたね。

うむ日焼けしそうじゃな

きもちよいなぁー
前にあるのは私の足跡

滑りまくる人たちを尻目にまた読書に耽る。

本当はタカンボウ山に行きたかったのだ。
地図を見るとベストな距離なんどけど、
我が子だけでなく、友達も一緒に来てるのに放置してもいけず…
スノーシューはいてうろつくだけになりました。

残念だけど2月もあるもんね。

そして4月からは娘が部活になるので、土日も山に行けたらいいなと思ってます。

土日の登山仲間ができたらいいなって…

カリウムのあれがあれなのでスローなのですが…私は市民病院から富山大学附属病院に受診先が変わりました。

腎生検されないで済むように願ってるとこです。

登山どころか1週間も入院したら死んでしまうわ別の病気になって😱




ルノンベーカリー

2021年01月29日 | 日常
1月29日は肉の日

当然肉友と休みを合わせており
当然肉を食べるつまりやった。

私たちの肉に対する気持ちは本気であり
過去は古川まで焼肉ランチ
若狭牛食べに行ったりと全力投球です。
がぁー
また雪降るって言うじゃないですか❄️

高山は富山県だ2021でも良かったんやけど
この前の大雪のことが頭をよぎりお風呂に向かう。

今月2度目の風の森。

肉友は天気悪いと風呂友になるのです。

でこの前風の森行く時探してたパン屋さん
今日行ってきました。

ルノンベーカリーさんです。
戸出の大阪屋とアルビスが並ぶスーパー激戦区の後ろの住宅の中


お洒落なお店
ご夫婦でお店をしておられる感じでした。

私は肉を愛してるけど、パンの求道者でもあり
あくまで作るのではなく美味しいパンを見つけて人に配るという道を突き詰めてるわけです😆
とくにこのあんバターという魅惑の組み合わせを喜ぶ人がいるのでこのあたりと

67なのに虫歯がほぼないくせに
硬いパン苦手という親父のためにも硬くないパンと

クイニーアマンが好きという育て方を間違えた娘にもパンを

色々買いました。
ちなみに売り切れ次第終了で午後からは品薄の模様。

そして風呂屋にいき
暴風雪警報の中露天風呂にはいり
ヘッドスパしました。

アカスリと迷ったんやけどヘッドスパにした。

お金あればアカスリもリンパマッサージも、タイ古式もみんなしたい。

そして

冬のメニューが出てた

なんから食べながらのむレモンハィの美味いことよ🍺

肉友の頼んだピザのチーズがやばい

🍕とにかくチーズの洪水やった。美味かった❤️

私の牛タン


この後岩盤浴をして
きた時と体重同じにして帰宅。

ところで私今年に入って一度も外で(夜)飲んでない。

会社で言うと当たり前だと怒られるのでここでカミングアウト。

つまんない世の中になったもんだよ。

 おもしろき
 こともなき世を
 おもしろく

 すみなしものは
 心なりけり


なにか面白いことでも考えよう❤️

そうすれば飲みに行かなくても楽しいはず👌




私の食欲とご飯とエトセトラ

2021年01月26日 | 日常
別に食べすぎて体重がどーにもならないとか
山に行けなくて書くネタがないとかそういう訳じゃないんですよ……

↑どちらも本当


さて最近の出来事

パンが大好きな上司に美味しいパン屋に行った時お土産を渡すことかある。
たまにパンを頂くという仲。

新出製パンのミニパン
限定らしく、小さいのに具だくさんで絶品でした👍🏼
日曜日暇すぎて死ぬという娘と
天気も悪いのでイオン。
なぜイオンか?
先週ファボーレに行ったから。
富山ありガチ2択。

歴史の教科書に富山県が出てくるのは
米騒動とイタイタイ病だけなのです😭
そのうちの一つが映画化したので観るかと思ったけど、娘がやだと言うのでなしに。
着いてすぐlunchを所望する娘。
先週も紅虎餃子房だったので、あえてのフードコートへ。

娘のローストビーフ丼
牛カツ乗せ。オレンジジュースつき。


私の撮った写真。
どう見ても小学生には生意気なメニュー。
西原理恵子が言ってた
寿司と指輪は自分で買おうじゃないけど
男に買ってもらおうと思うんじゃなくて自分の欲しいものは自分で働いて買える大人になるようにお話。

何を隠そう私はシングルマザーなのに分不相応なチャリンコを買ったり
私の父が聞いたら卒倒するような値段のlunchを食べたり、
誰にも見せないのに虫歯治療に自費のセラミック2本入れました……昨日ね

全部自腹ですからね。
娘にも自分で生きていける大人になっていってほしいです。
金銭的にだけではなく、精神的にもね。

そんな私のlunchは
餃子と春巻きと焼売。
飲茶(笑)
勿論餃子は娘に半分取られましたけど……
結局紅虎餃子房行かなくてもこんな感じ。

その後スーパーで生マグロのすきみを発見。
同じマグロの刺身が売ってる……

なんてキレイなトロのあたりの身❤️

私がやるというので
やり方をみせ娘にさせる。
スジを取り除き
包丁で叩く。

お寿司屋さんのネギトロ丼になりました。
2人で手を魚臭くして作ったのに父がめっちゃ食べた(笑)

ついでに射水市に配られたこの券
使用率は3割程度らしい。
要らないのなら欲しい😑


近くのお店でお弁当にしました。
半分は手出ししてますが、飲食店応援というのほこういうことよね。

歓送迎会、忘年会やらなかった代わりにくれた割にしょぼいカタログギフトから選んだホエー豚のローストポーク

なぜこんなことしてるか?
それはねー
私立に行きたい息子と
絶対私立には行かせない私との攻防戦が繰り広げられており、喧嘩になるので息子のアウェーである実家にいるのです。

息子はとんでもないアホ私立の推薦(面談のみ)の合格通知を受け取り前納金を払って欲しいという。

中学入った時から、どんなにアホでも私立には行かせません。普通の学校に落ちてやむを得ず私立に行く以外1円も出しませんと言っていたのになめてましたよねー私の事。

だから本日締切でしたが払いませんでした😑


こんな画像送って
大泣きしてましたが、
まっゲームするわと涙も20分程度😑
立ち直り早っ

ゲームなんかしとらんと勉強しろーー県立おちたら定時制ですよーと声掛けてる次第です。

でも息子は嫌がってるけど
担任からもそこの方が向いてるよという学校を目指すので、そこで新たな人生をスタートしてくれると嬉しいです👍🏼


Cuisine régionale L'évo lunch

2021年01月23日 | グルメ


自他ともに認めるミシュランを目指す谷口シェフのCuisine régionale L'évoに行ってきました❤️

前回は8皿?だったかな?
今回は

単純に13皿……

飲み物はワインペアリング12000
ノンアルのペアリングが6000円だったと思います。
ノンアルのペアリングでも良かったのですが、ノンアルのドリンクの中にあまり私の好みでなさそうなものが散見されたので単品で

こちら挨拶代わりということで
甘酒です。
酒器も説明がありましたが富山県の方の作品。
メモをとらないと詳細な記載は無理だと思いますが……
当然メモとってませんので(笑)間違いがあるとおもいます😓

こちらノンアルのカクテル
どこやらの蜂蜜と、柚子にクロモジの枝を漬けた物を炭酸水で割ったもの。

ほんのりクロモジの香りがします。
因みに1000円。
Prologのお料理。

黒部の牧場のチーズを使ったグジェール。

ゲンゲに山椒風味を纏わせたフリット
確かなにかの内臓
菊芋チップスのせ。

高野の最中
中は香箱がに

ビーツのマカロンとレヴォ鶏に使った内蔵のムースだったと思う。
初めて出てきたタルト。
サクッと終わってしまって今脳内で思い出せないことが悔やまれるけど、1番好きだった牡蠣のフリットが無くなってるのでこれも残念。
以上5点のフィンガーフード。
手でいただきます。

因みにフランス料理ってナイフとフォークを多用する料理だと思われがちですが、フィンガーボールがある通り、手づかみで食べるものもあります。

毎回毎回カトラリーを出してくださり、丁寧に説明されるので、テンパらずに食べれます👍🏼


目地鮪
赤かぶと目地鮪
上に乗ってるのは自家製キャビアということで塩分控えめ贅沢さ。
サメを1匹丸ごと購入しどーのこーの言ってました。
残りのチョウザメはどこいったんだろ?
サラッとサラダ仕立てのように食べれます❤️

バター
冬なので雪の結晶の模様
しかし、肌を刺すような陽光にあたり溶けていきました(笑)

米粉のパン。
米の甘さを感じるパンで、シンプルなのに超絶美味しい❤️


月の輪熊 春

春に仕留めた熊です。
全体的に赤みが多く、ローストビーフの熊バージョン。クセは一切なく、近くで取れた山菜との組み合わせは抜群です。
利賀村なら熊も山菜も沢山あるだろうけど、どちらも手のかかる食材です。とても美味しく頂きました。

水蛸
タコをほーーーんのり炙ってある
うすーくうすーくスライスされた蛸
青じそのソースでいただきます。
生のタコは好きな食材ですがあまりフレンチとかで食べることがないので新鮮でした😍

合鴨
合鴨のつくねです。
クロモジの枝に合鴨をまとめやいてあります。
外は火が通ってますが、火が通り過ぎて居ないのでふわふわとしていて、でも弾力のある感じは鳥のつくねとは別物ですね。
ソースは鴨の血と内蔵から
こんなに美味しいと照り焼きと、生卵でも美味しいと思いますけど(笑)
コクのあるソースで食べるフレンチらしい1皿でした。
因みに枝を持ってそのまま食べます👍🏼

全粒粉のパン
アッツアツで供されるパンはパクパク食べたいけど、まだまだ続くお皿のことを思うとこんなに食べれるのかと一抹の不安を覚える😝

大門素麺
普通は立方体になって売ってる乾麺ですが、こちらは半生麺とのこと。
火傷するほどあついのですが、出汁はシェーブルを使っており、緑はたしか地中から取り出したふきのとうのオイル。
麺の美味しさを堪能する前に、シェーブル好きとしてはそっちに気を取られ、ふきのとうを感じる前に食べ終えました。(笑)
美食への道のりは遠いわ😝

月の輪熊  冬
こちら冬眠手前の月の輪熊
まるで私の腹肉のような脂の付き方です。
私も冬眠すれば春には先程のような赤身になるんやろうか?
こちらさっぱりと雉からとったお出汁とネギで食べます。
しゃぶしゃぶ仕立てで、まるで和食。
ペアリング頼んでいれば日本酒が出されただろう1皿でした。

レヴォ鶏
生後55日くらいの鶏にもち米など詰めてロースト。マスタードのソースといただきます。
パリパリに焼かれた鶏皮と滴る肉汁。
美味くないわけが無い。
奥にあるのがフィンガーボールであり、クロモジも入ってるます。
熱々の手羽を持ちがぶり着く
こぼれ落ちるお米を拾って食べても1粒1粒に、味わい深さがあり最高ですね。
お腹いっぱいになってきてるので今回は55日の鶏でOK👍🏼

赤蕪
地元の赤かぶを腐葉土で包み焼き上げた1皿
真っ黒の腐葉土で焼かれた黒い塊を見せられてから数分後出てきたのがこれ。
かぶとかぶなんやけど激うまです。
赤蕪と蕪の葉が織り成す旨みは、野菜オンリーでもこれだけ美味しいのだと伝えてくる力を持ってます。
蕪と言えば間違いなく脇役ですが、主役張れるお皿です。人生で食べた蕪でマイベスト❤️

目鯛
前もイカスミを塗ったお魚料理ありましたが、今回は目鯛。
絶妙な火入れで提供。ミキュイの状態を堪能することが出来る素晴らしいお魚料理です。
たしかカリフラワーのソースと
木の枝はクロモジ
実は何とか言ってましたが食べれないとのことで、名前は記憶にありません。

最後のパン
このパン固めだけどなんだかチーズの風味を感じたけど何パンやったんやろ?失念
ドロドロに解けたバターに浸して食べました。
美味❤️

本日のメインは🦌
高タンパク低脂肪なんだよね確か。


付け合せは自家製切り干し大根とクワイにちょろぎ
ちょろぎって漫画みたい形してますよね😝
シソ科の根っこらしいです。ほっくりほっくりしてます。
クワイの粘り気無くした感じ👍🏼
🦌自体は低脂肪な感じで食べやすく、この他皿でもなんとか完食😝

よつぼしいちご
スライスされた透き通るドライいちご

下はいちごのペーストとトマトのジュレとチーズのムース。マリアージュが素晴らしい。
こりゃシャンパーニュと合うこと間違いなし❤️
魅惑のデザートです。なんなら上からシャンパンを注いで……とお酒飲んでないので妄想が炸裂しました。
甘ったるいパフェと違い、チーズのコクとトマトの酸味といちごの甘みが絶妙ですね。
素人には手の出せないラインナップ。

あんぽ柿
たぶんマスカルポーネチーズかなんかのつぶつぶアイスのようなものと、下にはまるまるあんぽ柿。
あんぽ柿がドライフルーツと域を超えた和菓子のようであり、そこにマスカルポーネのふんわりとしたチーズの旨みでノックアウト。
美味しいけど二口で食べるように言われましたが無理でした。きーこきーこ小さく切ってなんとか完食。

プティフール
前はなかったけど今回はありました。
右下の2色さくらんぼのようなものの枝もクロモジです。
左下のタルトは一瞬で消えていきました。
真ん中はアイスですが濃厚👍🏼

私はカフェオレ
カフェオレでいただきました。

オープンキッチン。
こちらでトータル7.8名が私たち二人のために食事を作って下さり
終わった頃みんなで除雪してました。

この雪をみんなで乗り越えているんでしょうね。

左がみんなで除雪

途中の道の駅。素晴らしい景色



いつかお酒飲めるよう泊まりで訪れたい素敵なレストランでした😌




Cuisine régionale L'évo Prolog

2021年01月22日 | 日常
過去のレヴォはこちら
雅楽倶の時に3回お邪魔してます。

今回は利賀村に移転してから初めてのレヴォ

正式名称Cuisine régionale L'évo
プロフェッショナル仕事の流儀にも出てましたよね。

12月に金剛堂山に登った帰りランチオープンの日を聞き
予約👍🏼
ところがレヴォってのが普通ではない山奥なんですね。

どのくらい山奥かと言うと

はっきり言ってポツンと一軒家
いやポツンとレストランです。

右に見える金剛堂山山頂くらい周りに何も無い(笑)

こちら世界に誇るTOGA天空トレイルランの舞台と同じ山奥(笑)

とにかくとんでもない山奥であり、下見しているからこれるけど、下見してないとこれません。

この控え目な看板
ミシュランの星を狙うようなレストランなのに
まあランソレイエも薪の音も控え目だよね。

ここに辿り着くだけで難関のレストランがオープンしました。

下界ですら1m降った今月
利賀村は雪の下になってると思いがちですが、
雪の多い地域は除雪がうまく、全く問題なし。
ただし前日より快晴続きのため朝は放射冷却でカチコチツルツルでした。

iさんと早めに集合し、
高級レストラン行くためトイレのスッポンで直した私の愛車で向かいます。

寒すぎて車体は雪の結晶のような模様が

窓にもね
あー寒っ

途中この景色みようと小牧ダムに向かったら

雪あるけどピーカン晴れで
ワビサビのない写真になりました😝

着いた

早すぎるから外に出てみる

ここは燻製?パンをやいてる?サウナ?

雪がキラキラ✨✨してます。

レストラン
中で休んでてくださいと言われる


こちらが泊まりの建物かな?

外散歩しながら中へ

中はお祝いの胡蝶蘭が沢山
広いラウンジでした。MAX3組なのにこの設え

暖炉があり暖かい
外から見える景色と、中の温かさはギャップがありました。
今日は良い天気で景色も最高ですが、先週なら遭難者が出てもおかしくなかっただろう。

因みにお店の人達は近くから通勤していると言っていた。
ポツンと一軒家なのにどの辺から通勤しているだろう?
でも谷口シェフと共に働くエキスパートたちなんだろうな、尊敬する人と一緒に働き、一緒に何かを創っていくというのはとてもかっこよく、そんな仕事を羨ましくも思うのでした。

毎日Wikipediaを隅から隅まで読んでる私とはチガウね😑今日読んでたwikiはコレ
興味深いのはチンボラソ

こちらトイレ
🚺🚹のマークまで洒落ており、男と女が見分けれなかった。
私が入ったのが男トイレだったとしても、貸切だったのでバレないのが幸い❤️
余談だが中学生の時王将でトイレして出ていこうとしたら男性が入ってきてビックリしたことがあるがあれは私が男トイレに入っていた。

まさか天下のレヴォでそのような失態を冒さなくて良かったよ😝

アルコール消毒ではなくこちらで手を拭く。
クロモジというその辺に生えている木だけど、とても良い香り。

このランチの中で何度も何度も出てくるクロモジの香り。

ランチ全体を通して地産地消がテーマのひとつであり……多分
食材も食器も地元推しなのです。

時間になったらダイニングへ移動します。

胡蝶蘭の奥がダイニング

奥が見えないので、オープンまでゆっくりと会話しながら待ってますが時間になるまで分からないのないというドキドキが(・∀・)イイ!!

長くなったので、私の前置きよりながーい料理はまた次で