ベッド移動と片付け

2020年12月16日 21時50分20秒 | 家のこと

 今朝は寒かったです。

お台所の気温は6.8℃。

ストーブを見ると5℃。

今日の最高気温は7.5℃、最低気温はマイナス1.4℃で、初雪、初氷も観測したそうです。

 今朝の果物

母が果物しか今朝は食べませんでした。

調子がいまいちなのと入れ歯がきちんと収まらなくて。

そこで、朝一に歯科医院へ電話をし、入れ歯の安定剤の使い方を教えて頂きに来ては頂けないかとお聞きしてみました。

もちろん、歯医者さんで売っている入れ歯安定剤も買うつもりで。

寒いし血圧が高くなりやすいですし、連れて行くのも大変です。

入院前から調子が悪くなかなか食べられなかったこともお話したのですが、「院長が今週はいないから来週以降に聞いてお返事します」と言われました。

でも、それではあまりにも遅すぎますので、もう少し早く何とかならないかとお願いしたところ、一旦切ってお待ち下さいとのこと。

その後、副院長の息子さんに聞かれたようで、「デイに行けるのなら来て下さい。こちらではそのような診療はしていません」と言われました。

「仕方がないので調子がいい日に連れていきます」とお返事をしました。

そこへ、デイのお迎えに看護師さんがいらしたのでこの話をしたところ、「私も気になっていたので、入れ歯安定剤の使い方を正式に歯医者さんから習ったので今日、やってみます」と言って下さいました。

良かった~

そうして、10時前にデイに行く母を見送りました。

その後、午前中はあれこれして、午後から前々からしようと思っていてカンファレンスが入ったりして出来なかったベッド移動その他をダスキンさんにお手伝いをお願いしてしました。

まずは娘の部屋のベッドを解体して、階下のお台所の前の6畳の洋室のお部屋へ。

このベッドは私もかつて使っていたものです。

 

これで、お泊りに誰かが来ても快適に過ごせるでしょうし、母に何かがあれば私がここで寝ることも出来ます。

炬燵にもなっている机もありますし、PCも使えます。

 続いて、居間の額の入れ替えも手伝って頂きました。

重いのでとても一人では出来ません。

掛け軸は今日は母がデイに行っていませんでしたので、また、冬仕様かお正月仕様に変えたいと思います。

 

 建築現場に一気に建物が建ちました

一体、何に使われるのかしらと日々興味津々。

 

3時から4時頃にかけて雪が降ったようですので、この後あたりに降ったのかも。

私はその頃はお台所周りのお掃除をしていました。

 今日はよく働きました

気になっていたことが出来てすっきりしました。

それにしてもまだまだ全体的に物が多過ぎます。

差し上げたり、捨てたり、かなりの量を処分したつもりですが、もうひと頑張りしなくては

 母はデイでお昼頃から血圧が高くなり、スプレーをしたようですが、帰ってからは調子はまずまず。

入れ歯も痛みがあるようですが、ちゃんとはまってお食事も普通に出来ました。

その後、お菓子や果物も食べていました

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

薄っすら彩雲&やっぱり大変

2020年12月15日 19時53分09秒 | 介護

 早朝にコールが鳴りました。

慌てて階下へ降りました。

母曰く「足が寒い」

でも、エアコンも付けていますし、ベッドも電気が入っていますし、足は毛布で巻いて尚且つ足を入れるクッションも使っています。

お部屋は暖かい。

(今朝は寒くなると予報で言っていましたので気を付けていました)

これ以上、どうするのって感じの状態でしたが、ストーブを付けて、台所のドアを開けることにしました。

血圧が高いから(221-110)足に血液がいっていないのだろうと思い、頭を上げました。

そして、降圧のスプレーを舌下にしました。

今日は上手くいきましたが、思ったようには血圧は下がらず

 朝、台所のシンクの前に落ちていました。

「天使の羽根」だと思うことにします

 今朝の果物

 ビルが建ちそう

でも、木材が沢山搬入されていましたので、やはり「和の家」

 今日はドクターの往診日でした。

ドクター曰く「しんどさと血圧の高さが必ずしも連動しているようではないし、大切なのは血圧ではなく、如何にしんどくなく楽しく幸せに生きて生きて行けるかだから。」

なるほどと納得しました。

今日は果物がたくさんありましたし、初めて果物をお出ししました。

召し上がらないかなとも思いましたが、「マスクを外すので無言で頂きますね」

以前いらしていたドクターにはお茶とお菓子をずっとお出ししていましたが(紹介して下さった方が出しておられましたので)、今の病院に変わってからは(情報収集は一応しました)リハビリの方(2回くらい)以外には何もお出ししたことはありませんでした。

次回は1月5日。

昨日も総合病院でかつてホスピスで一緒に働いていた人が整形の受付に居て「良いお年を」と言われて、「あ~、もうそういう挨拶の時期になったのだなあ。。。」と思ったところでした。

先生とも「どうぞ良いお年を」と言ってお別れしました。

 午後から生協さんが持って来てくれたモロゾフと六花亭のお菓子。

クリスマス、お正月用に注文していました。

 

 

 

 午後から母はベッドへ。

私は隣の居間に居ました。

すると入院するまでは鳴らしたことがなかったコールをまた鳴らしました。

1時間半のうちに3回も。

理由は足が斜めになっているから直して、枕がもっと上の方がいい、枕を変えてほしい等。

これでもう用事はないか、歩きに行っても大丈夫か聞いて、気分転換に歩きに行きました。

空はとても綺麗でしたが、風が強くて寒かったです

でも、まだ手袋は必要ないです。

教会の入り口のガラスから虹色の光線が・・・

 

 

 

薄っすらと彩雲が見られました

 

 

うさぎみたい

 

 

飛行機が近い距離で飛んでいましたが、段々ともっと近づいていきました。

写真を見たら写っていますが、ブログにアップロードすると飛行機が見えません

 

 

我が家のお花

 

 

 夕方暗くなって、母が「入れ歯安定剤がない」と言い出しました。

もっと早く言って欲しかった。。。

私が見た時にはまだあったのですが、足りないと言い張りますので、仕方がないので薬局の方がお薬を持って来て下さるのを気にしつつ、買いに行きました。

帰ったら薬局の方がちょうどいらしたのでほっ。

「前回、とても疲れていらしたみたいでしたが、大丈夫ですか

「入院していたんですよ」

「預けていたら安心でしたでしょう 出来れば暖かくなるまで預かってほしいですよね」

母が病院に居る間は心配しつつも安心でした。

帰って来てからは病状も含めて何かと大変ですが、一人じゃないので安心感はやはりあります。

上手に息抜きしながら、でも、出来るだけ母の期待に添えるようにしていきたいと思っています。

 今日の最高気温は8.4℃、最低気温はマイナス0.1℃。

今年一番の冷え込みでした。

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

冬空~Vivaldi - Four Seasons (Winter)

2020年12月14日 23時04分43秒 | 気候

 昨夜は何度か目が覚め、早めに下へ降りました。

母の血圧は168でしたので、今日、病院へ連れて行くのは無理と判断しました。

 今朝の果物

バナナ、メロン、りんご、ラ・フフランス、みかん、紅まどんな、パイン、葡萄2種類

8時にヘルパーさんが来て下さった時、母はまだ食事をしていて、もう今日はデイに連れて行って下さいとお願いしたところ、まだ食べていましたので「30分後に又来ます」と言われて一旦帰られました。

そして、30分後、私は予約時間が9時でしたので病院へ行くことにしました。

 

今日は最後に眼圧を測って頂いて、診療情報提供書を書いて頂き、往診のドクターに今後は緑内障の目薬を出して頂こうと思っていました。

ドクターに呼ばれましたので、事情を説明し、ドクターも「お年ですからね。本当は眼圧のチェックをしたいところですが、全身の状態が優先されますから。」と言われ、今までの経緯や今の状態を書いて下さることになりました。

今後起こる可能性としては絶対とは言えないけれども、手術もしたので緑内障パニックも大丈夫だし、白内障で見えにくくなる可能性があるくらいではないかと言われていました。

それから整形外科にも行き、同じように事情を説明したところ、今日は担当のドクターの日ではなかったので看護師さんが今は半年に1回だけになった骨粗鬆症の注射の名前とその前に打っていた注射の名前などをメモ書きにして下さり、「これを見せれば同じものかそれに類するものを打ってくれます」とおっしゃって、「今日の外来受診はなしにしておきますね」と言われました。

それから会計を済ませ、家に帰っていると、家の鍵を持って出ていなかったことに気が付き、小規模多機能施設に電話をしました。

母がいつもバッグに付けていますので、鍵をもらい、薬局経由で帰りました。

薬局では小松菜と柿を頂きました

8時30分過ぎに出て、帰ったのは11時10分位でした。

病院は疲れますが、この位の時間ですと少し余力が残りました。

 お洗濯物を干し、昼食を食べて、少しウトウト。

でも、今日は寒かったのですが、母のいないこんな日には歩きに行きたいと思い、教会経由公園へ。

途中、小雨が降ってきました。

冬空です。

 

 

 

 

 

 

 

 

帰ってからはバラ十字会のお勉強をしました。

今日は母がデイに行ってくれているのが本当に有難かったです。

昨日のことで疲れていましたので、だらだらと出来ました。

 夕食は鯖寿司と赤だし。

今日の母は一日、まずまずの調子だったようで、降圧のスプレーを使うこともなかったとか。

良かったです。

でも、食後何となく顔元が変わってきて、母も「寝ようかな」と言いましたので、早目ではありましたが吸入やお薬を飲ませてベッドへ。

明日の朝は1℃予報ですので、ぬくぬくと足もくるんで寝させました。

 今日は娘婿が何回か電話をくれましたがお互いにバタバタとしていて午後の3時頃になってやっとゆっくり話をしました。

と言っても、英語と日本語で、お互いに言うのが難しい表現もあり時々苦労しましたが、今、彼のおばあちゃんのノンナTも99歳で母と同じような状況です。

ずっと長男の家の近くで一人で(と言ってもあちらは大抵お手伝いさんがいるのですが)住んでいましたが、今は長男の家で、24時間体制の看護師さんがついています。

この為にノンナTはお金をセーブしてしたそうです。

日本と違ってお金が安いからねと言っていましたが。

(ケアマネさんが念のために調べて下さったのですが、日本で夜中に見守りを頼むとダスキンさんで6時間24000円だったような。。。)

また、子供や孫、ひ孫も多いので皆がそれぞれ交代で助け合っているようです。

でも、私は1人なのでとても心配してくれて、英語でママがどんな決断をしても自分達はそれを尊重するし、夜中でもいつでも電話をしてきてねと言ってくれました。

因みに娘は当直のようです。

今年のお正月、日帰りででも帰りたいと思っていたそうですが、コロナがこんなに蔓延しては帰ることが出来ないと言っていました。

これから、娘のいる大学病院(婿のいる病院でもあるのですが)もついにコロナの患者さんの受け入れをしなくてはならなくなるようです。

Vivaldi - Four Seasons (Winter)

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

早速大変な一日でした

2020年12月13日 23時55分17秒 | 介護

 今日は早速大変な一日でした。

でも、腹は括れていませんが、落ち着いて一日過ごすことが出来ました。

 今朝はお泊りしたKちゃん達が居てくれて安心したせいか、5時過ぎに一度は目が覚めましたが、「もう少し寝ても大丈夫かな」と思って寝たところ、気が付いたら何と7時20分。

皆、起きていて、お台所にもストーブが付いていて慌てました

 早速、朝食の準備。

お泊りに来たNちゃんに「紅まどんな」を頂きました。

朝食

 

 

母は午前中血圧が安定していてたくさん、食べました。

その後、Kちゃんは10時前、もう一人の女の子のNちゃん(と言っても30歳らしいですが、若い)も11時頃、帰りましたので、母と居間でおこたに入って寛いでいましたが、昼食にしようとした時に母が立てない、ふらふらすると言い出しました。

聞けば少し前からおかしいなと思っていたようです。

血圧を測ると214-100。

病院から頂いて帰った降圧剤をスプレーしました。

血圧を何度か測りながら様子をみていましたが、15時20分になっても下がらず、223-120。

訪問看護ステーションに電話をしましたら、折り返し電話があり、もう1回スプレーするように言われました。

30分から1時間したら血圧を測ってまたご連絡することにしました。

しかし、1時間経ってもまだ208-112。

また、「折り返し電話をします」ということで、今度は担当の看護師さんから連絡があり、もうスプレーはしないでそのままで様子をみるように言われました。

その後、5時に小規模多機能施設の方(今日はケアマネさん)がいつものように来て下さいました。

その時も来て下さった時と帰られる時と測って下さったのですが、それぞれ209-114、201-116でした。

その後、5時55分になって「少し良くなってきた」と言いましたので測りますと165-89。

やっと下がり始めました。

7時15分、ベッドのそばに置いていたあんぱんを食べ始めましたので測ると149-83。

昼食を食べていませんでしたので、ここでご飯を食べさせました。

8時45分、血圧は142-76。

「でも、しんどい」と言いましたので、安定剤を飲ませることにしました。

(降圧効果もあり)

そして、先程の10時50分。

起き上がってきました。

お手洗いに行きたくなったようで、やはり、おむつの中ではしたくなかったようです。

そして、お台所に来ておみかんを食べました。

血圧は133-81。

私が寝る前にもう1回測って私も寝ようと思います。

今日は80台やそれ以下にはなりませんでした。

母は午後からずっとベッドで寝て過ごしました。

眠っている間はしんどくないのでほっとします。

 明日は眼科へ行く日ですが、どうなることか。

8時に小規模多機能施設のスタッフが来て下さいます。

診察時間は9時なので8時半に家を出る予定です。

診察後は小規模多機能施設のデイに私が送ることになっています。

 まもなく0時が来ます。

23時43分、血圧は下がって98-56。もう一回測ると89-49。

足の下にクッションを置いて

23時49分、108-58

一日(正確には半日ですが)血圧を測っていた気がします。

これでは気になって眠れません。

髙くても心配ですし、低くなっても心配。

でも、これで私も寝ることにします。

明日は病院に連れていかないといけませんので。

あとは神様にお任せして、母もぐっすり眠れます様に。

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

母が無事に退院しました

2020年12月12日 19時36分29秒 | 医療、病気

 今日は母の退院の日。

11時のお迎えでした。

 今朝の果物

今朝の新聞で「認知行動療法」のアプリが出来ていることを知りました。

結構、効果が出ているようです。

 

高血圧治療や海外では糖尿病その他にも使用されているようです。

工事現場

たくさんの木材が運ばれてきました。

10時半前にゆうちょ、スーパー経由で病院へ。

「2階のナースステーションにどうぞ」

 

 

 

ナースステーションは日の当たり暖かいラウンジのそばにあります。

 

突き当りの右に母の病室がありました。

 

 

 

ラウンジで、看護師さんからお薬などの説明を受けました。

スプレータイプの血圧を下げるお薬は10分ほどで効果が出始めるようです。

カンファレンス後、朝、2回使ったようです。

説明後、母を「お連れしますから」と言われ車椅子で母がやってきました。

荷物の多さにも閉口。

いつの間にこんなに増えたのか・・・。

(私が言われるままに持って来たのですが)

先に入院費の支払いに行ったのですが、少し時間がかかるとのことで、先に母を連れに行き、荷物も車に乗せました。

母曰く「荷物は9つ、あった

トランクにいっぱいになりました。

それから再び受付に行き支払いを済ませ、車へ。

車を回すと正面に「222」

家に着いたのは12時15分頃。

その15分後、シルバーカーを積んで、小規模多機能施設の母の大好きな看護師さんが来て下さいました。

本当にありがたいことです

クリスマスプレゼントも持って来て下さいました。

ネックウオーマーです。

昼食後、母がしばらく寝ると言ってベッドに入りましたので、スマホをそばに置いて、私は歩きに行きました。

今日はがんばって13周。

久し振りに1万歩を超えました。

 

 

 

 

冬枯れていく様子も綺麗です。

何と、椿が5輪も咲いていました。

一番最初に咲いたのはテニスコートそばのベンチが置いてあるうしろの椿に木でした。

 

 

今日は少し風が強かったので、葉が次々と風に舞っていました。

工事現場

 

我が家の八重の椿

 

 

 

 

 

ブロッコリーとカリフラワーを育てたのは初めてですのでちょっと感激

 今日は土曜日ですので4時から訪問看護師さんが来られる日でした。

小規模多機能施設の看護師さんも「来られるお約束になっているから」と言われて帰られたのですが、待てども待てども来られない。

お電話したら、「退院した日はいつも行かないので予定に入れていませんでした」

「でも、困られますよね」ということで、私ももう5時が近づいていましたし、申し訳ないので「簡単でいいですよ」とお伝えしました。

そして、バイタルチェックとお手洗いと着替えをさせて下さいました。

「次にはちゃんとしますから、ごめんなさいねぇ」と看護師さん。

血圧は116でいい感じ。

母は今もごそごそしています。

こういうのがしたいのでしょうね。

 今日は8時にKちゃんとトライアルお泊りをされるお嬢さんが来られます。

今夜は2人共我が家に泊まります。

お食事もお風呂も入ってくるそうで、お部屋とお布団の準備だけでいいようですが、飲み物か何かくらいは用意します。

Kちゃんはいつも仕事帰りに寄りますので、コーヒー(本人の希望)と簡単なお食事を準備しますが、今日は必要ないようです。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

友人のお誕生日会

2020年12月11日 23時07分04秒 | 友人との時間

 今朝の果物

 今日は友人の誕生日会を岡山国際ホテルでしました。

国際ホテルでのバラのお花のプレゼントがなくなったということが昨日わかりましたので、もう一人の友人とお花を買いに行きました。

その前に病院の前を通りますので、母に新聞を託けました。

  お花屋さん

お花を見ると元気が出ますね。

 

 

 

黄色のヒマワリが好きなので、黄色のガーベラの入ったこのお花にしました。

岡山国際ホテル

 

ロビー

 

 

山崎育三郎さんのランチショーは完売のようです。

プチプレゼント交換

早速、マスクチャームを付けました。

お料理は今回は残念ながらコース料理がなかったのでまたランチプレートです。

でも、今回は事前にお願いして、皆、チキンではなくお魚でお願いしました。

飲み物もノンアルコールのカクテルがすべてなくなり、ノンアルコールビールとノンアルコールスパークリングワインだけ。

結局、グレープフルーツジュースにしました。

 

前回同様、アヒージョとパンがとりわけ美味しかったです。

 

 

ロウソクが何度吹いても消えなかったので、友人が焦っていました

プレートにはお誕生日のメッセージが書かれてありましたが、このプレートは違うようです。

クリスマスのデザートプレート

やはり、クリスマスはワクワクウキウキしますね。

 

 

紅葉がまだ綺麗でした。

 

 

外に出てみました。

今日は(も)暖かかったです。

 

 

人が少ないのでその点安心ですが、ホテル側にしてみれば経営難だと思います。

 

 

11時30分から2時間ほどホテルで過ごし、近くのブティックへ。

 

食卓に置く電気が付くクリスマスツリーとアームバンドを買いましたら、又、マスクを下さいました。

(かわいい)マスクをもらって嬉しい日が来るなんて、今年の初めには思いもしませんでした。

 その後、ジュエリーショップへ。

私はルビーのイヤリングとリングでピアスに作り直して頂きたかったのですが、結構高くつくので止めました。

 

ちょっとゴージャスな異空間を楽しみました

 

 

 

 ブティックで買ったもの

 

家に帰ったのはいつもより早めの4時でした。

ご近所の工事は施設でもコープでもなく普通のお宅

その後、Kちゃんが仕事帰りに寄り、6時半前から9時半過ぎまでおしゃべり。

昨日の続きのお話なのですが、ホームステイを受けることになるかもしれません。

お部屋がたくさんありますので、基本、お部屋の提供だけで良さそうです。

それに誰かに居てもらった方が私も安心。

又、Kちゃんと障害を持つ人の「居場所」を作ろうかと言う話にもなりました。

私の場合は母がデイに行っている間になりますが、もし実現したら社会貢献も出来て、また母のことばかりを考えて落ち込むこともなくなるかもしれません。

 もう23時を過ぎました。

12時間後には母が帰って来ます

Today, we held a birthday party for one of the members of the "La Vie En Rose" at the Okayama International Hotel.
All the group members are of the same age.
We felt a little sad because the hotel had less food and drink menus, and no rose flower gift due to the COVID-19.
Later, we went to a boutique and a jewelry shop. We had an amazing time.
Tomorrow, my mother will be discharged.
The doctor said that her symptoms (blood pressure fluctuations and impaired consciousness) appear to be due to the progression of Parkinson's disease.
So, the doctor told me that I have to be prepared to take risks if I have already decided to take my mother home.
The doctor said, "brace yourself!"

今日は同じ年齢の友人達のグループ「ラビアンローズ」のメンバーのひとりの誕生日会を岡山国際ホテルでしました。
コロナの影響で、ホテルでは食事やドリンクのメニューも減り、バラの花のプレゼントもなかったので少し寂しく感じましたが、その後、ブティックや宝石店に行き、一日を楽しく過ごしました。  
 明日、母が退院します。
母の症状(血圧の乱高下と意識障害)はパーキンソン病の進行によるらしいです。
ですから、ドクターは「腹を括る」ように言われました。
「もしあなたが家で彼女の世話をするならば、覚悟が必要です。」

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日はのんびり

2020年12月10日 22時02分00秒 | 生活

 昨夜、Kちゃんがオレンジを持って来てくれました。

「紅マドンナ」と言うそうです。

早速、今朝、頂きました。

ジューシーで甘くて優しいお味でした

 今朝の果物

 

 今日も病院へ。

ちょうどスーパーに着いた時に母から電話があり「食べようと思っていたらお膳を下げられてしまって全然食べていないからドーナツやヨーグルトとか何でもいいから買って来て」

「お膳を下げられたってどういうこと」と思いましたが、それには答えないで「わかった~」と言って又、たくさん託けてしまいました

退院は明後日なのに

 病院入口

 

帰りに公園を5周歩いて、教会に寄って帰りました。

(教会に着いた時には何かに使っていましたので先に歩きに行きました)

家を出るのが遅くなってしまったので12時半になってしまいました。

 

 

 

 

なかなか紅葉しなかった3本のカエデが紅葉し始めていました。

 

 

 

教会

 

 

 

 ご近所の工事が着々と進んでいます。

何が建つのか楽しみになってきました

 明日は「ラビアンローズ」の会のメンバーの一人のお誕生日会です。

今日、国際ホテルに電話をしたところ、コロナのため、トップレストラン・スカイラウンジでのお料理の提供はしていないこと。

また、今までのようなランチのコースはないとのこと。

お祝いのバラのお花もないとのことでした。

コロナで経営が困難なのかも・・・と皆で話し合いました。

結局、先日と同じランチプレートになりますが(今はこれとカレーしかないようです)、皆、鶏肉が苦手で前回、事前に言えばお魚とかに替えて頂けるとお聞きしていましたので替えて頂くことにしました。

クリスマスが近いので、皆にスワロフスキーで小さなプレゼントを作りました

今日は夜中に目が覚めて少し睡眠不足だったようで、うたた寝をしてしたりしてのんびり過ごしました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

退院カンファレンスがありました&退院は土曜日

2020年12月09日 18時27分47秒 | 介護

 今朝の果物

病院の外来

お花のボランティアさんがお花を生けておられました。

 

 今日は13時30分から退院カンファレンスがありました。

それに先立ち「副腎疲労ではないか」と言われたこともあり、ブロ友さんのwakoさんのおススメもあって、血液検査に行ってきました。

今年中に結果が知りたいのもあったのですが、午後からのカンファレンスが30分しかないので、その前にドクターにお聞きしておきたいことがあったのです。

これからの介護をどのようにしていくかが今の最大の懸案事項です。

私が普通に健康ならずっと家で最期まで過ごさせてあげることが出来るのかもしれないという思いがどうしてもあります。

ドクターはいつも往診に来て下さる女医さんです。

ドクターがおっしゃるには自宅で看取るには3つに条件が揃わないといけないと言われました。

まずは本人の希望と覚悟・・・のたうち回っても構わないという覚悟が必要とのこと。急変もありますし。

それから、家族の希望と覚悟。

そして、サポート体制。

母は「家で死にたい」と言い続けていますが、今回も入院を希望しました。

私は自分がしっかりしていないから私だけの問題だと思っていましたが、母にも覚悟が必要なんだと知りました。

サポート体制については今の状況で90%はOKかなと思いましたが、ショートステイを今、入院中の病院で出来るならば持病があるので安心ですが、小規模多機能施設を使っている限りはそれは無理です。

社会的入院、医療入院も定期的にはもちろん無理で、不定期で、たまたまベッドが空いていれば受け入れることが出来るけれども、重病の患者さんをさておいてと言う訳にはいかないので確証は出来ないとのこと。

小規模多機能施設を止めると365日の日々のサポートがなくなりますので、これは私の負担が大きくなり過ぎて無理です。

となると、小規模多機能施設を使いつつ、そのショートステイも使いつつ、困った時に病院に伺って入院出来るかどうかお聞きするという方法しかありません。

今の時点での選択肢は2つに1つです。

また、施設利用のことについても言われました。

施設に入っても自宅に帰ることは出来るとドクター。

ただその時、半年に1回か1年に1回かわからないけれども、家族のサポートが必要になると言われました。

一人では無理だと。

娘が今回の入院について言ったことについてドクターにお話しました。

「お母さんが後悔しないかどうか」だと。

でも、ドクターは施設を選んでも、家を選んでもどちらも後悔は残ると言われました。

施設で死なせてしまったという後悔。

家で十分なことが出来なかったという後悔。

 ここから午後16時30です。

1時半からのカンファレンスに行ってきました。

まず、福祉用具の方が来て下さり、続いて、何と小規模多機能施設からはケアマネさんと看護師さんお2人も来て下さいました。

懐かしくて皆でうるうる。

いつもどうしているのか、食事が美味しくないと母が言って私が料理を作って持って行っているから忙しいのではなど等話をよくなさって下さっていたようです。

病院サイドからはドクターと病棟の看護師さん、訪問看護ステーションの看護師さん、訪問リハのスタッフ。

なんとそこへ母も入ると言うことで総勢9名になりました。

エレベーターで2階のラウンジに上がるとそこで検温、消毒、ノートに名前その他を書く等済ませると、ドクターが母も来ると言われたのでびっくり。

なんと12日振りの母。

お風呂に入れてもらったのかすっきりしていました。

「お風呂に入れて頂いたの?と聞いても下を向いたまま「うん」と言うだけ。

紫の花柄のパジャマに、私が先日買ったふかふかあったかい薄めの赤色?っぽいの羽織もの(ユニクロのです。名前がわかりません)を着ていました。

人数が多いと言うことで、面談室ではなく再び1階のボランティアルームに降りたのですが、母は同じエレベーターに乗ったのに恥ずかしいのか小規模多機能施設の方の方を見ません。

目の前にいる私の方も見ず、真面目な顔をして服を触ったりしてごそごそ、もじもじ。

施設のお2人は嬉しそうに手を振ったり目配せをしたりなさって下さっていました

 ドクターの司会で、まずは自己紹介。

母から。

「名前と趣味を~」と言われても入れ歯がきちんとはまっておらず、もごもご。

皆の自己紹介が終わった後は今回の入院についての説明がありました。

血圧の乱高下と意識不明がどこから来ているのか、どういうサイクルで来るのか。

神経内科の先生にも相談して下さったところ、やはりパーキンソン病の進行によるものだとことでした。

それについて、血圧を上げるお薬、下げるお薬を出すメリットとデメリットと又何もしない選択もありとのことでした。

又、今後の生活をどのように、どこでするかの話もありましたが、いつも必ず母に一番に希望を聞いて下さっていました。

母は今日もう退院出来ると思っていたようで(私もそう思っていました)が、お薬を使ってみようと思うと先生が言われました。

それについて母は以前にも下げるお薬、上げるお薬が出たが良くなかったと言いました。

そこで、血圧が高い時にだけ使うスプレーを使ってみることになりました。

その様子見の為にもう少し(週末位まで)入院してほしいと言われ、母はかなりがっかりしたと思います。

又、母は、今までのように生活をしたいと言いました。

つまり、家と小規模多機能施設を使いながら、ドクターに来て頂くという今までの生活をしたいと言っていました。

ただ、それにはリスクが伴います。

血圧が低くなって意識不明になって倒れることもある。

今後、益々増えて行くと言われました。

そういう場合、息をしているかどうかを確認し、血圧を測り、低かったら足を上げる。

大抵はすぐにぼんやりと戻ってくるはずだけれども、5~10分しても戻らない場合は、訪問看護ステーションに電話し、それでもだめなら救急車。

「この病院が受け入れられなかったら、近くの総合病院へ搬送してもらって下さい」と言われました。

とにかく、「腹を括る」ことが必要になってくると言われました。

小規模多機能施設の看護師さんはしゃきっとされていましたが、ケアマネさんはヘルパーも動揺するので、このあたりの対応をきちんと聞いておかないといけないと思われ、何度も確認されていました。

私はこの時点で、家で看ることはあまりにも怖くて出来ないと思いました。

それを隣のケアマネさんにこっそり話すと「私も怖いですよ」

腹を括ることが出来るのかどうか・・・

いつか慣れてくるのでしょうか。

ドクターは言われました。

「それにしても、こういうケースの場合、うちでは受けられませんと言われる施設がほとんどだと思いますが、受けて下さってありがとうございます」

又、ドクターは母のマスク(持って行っているのですが)がなかったので、事務室から持って来られた看護師さんが「事務室から50円をもらって下さいと言われました」と言われると「私が払うからいい、いい」と笑って言われて母にマスクをして下さいました。

帰りに「お払いします」と言いましたが、「いい、いい」とおっしゃってドクターは少し早めに退出されました。

その後、その他の方々と話し、最後は小規模多機能施設の方とお話しました。

土曜日の午前中の退院なので、ケアマネさんが「とにかくお昼頃に私、行きますから」とおっしゃって下さいました。

来がけにシルバーカーも積んで来て着て下さることになりました。

 今、こうして書いていて「腹を括れるのか」「やはり家では無理なのか」とずっと考えています。

家でなく、施設に居てもすぐにすぐの対応は難しいと思う」とドクターはおっしゃっていました。

ケアマネさんは「いつでも電話して来て下さっていいですからね。今度のことは又一緒に出来る人がしたらいいのだし、慣れるかもしれないし、施設も含めて考えて行きましょう」と言って下さいました。

病院にしても小規模多機能施設にしても本当によくして下さるので感謝しかありません。

今日は7時頃、Kちゃんが寄ってくれますので相談してみようと思っています。

コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

明日、退院?

2020年12月08日 20時22分30秒 | 介護

 昨夜は起きることなく8時間近く寝ました。

とっても珍しい。。。

 今朝の果物

バラを切りました。

10時半頃、病院から電話がありました。

ドクターが退院の為のカンファレンスをしたいとのことで、4つ候補をあげられました。

①明日の水曜日・・・13時半~14時

②明日の水曜日・・・17時半~19時

③木曜日・・・18時~19時

④13時~14時

集まるのはドクター、家族、訪問看護ステーション、訪問リハビリ、小規模多機能施設のケアマネさん。

 ちょうど出ようとしたら、母から電話がありました。

「これから行くところよ。何か他にいる」「別にない」と3分ほどで切りました。

 病院へ行く前に、昨日お魚をお裾分けしたママ友さんが「歯医者に行っていないけど、もらったお野菜を置いておくから持って帰って~」とラインをくれましたので、寄りました。

 

その後、病院へ。

新聞を持って行くと降りていらした看護師さんが明日の13時半からしかダメとケアマネさんが言われているそうで、明日の13時半に決定したようです。

ちょうどそこへいつも来て下さっている訪問看護ステーションの看護師さんと訪問リハの方もいらして少しおしゃべりをしました。

「ショートステイをここで使えたらいいのにねぇ」

「また、限界がきたら社会的入院をベッドが空いていたらするかですねぇ」

小規模多機能施設を使っているのでダメなんですよね、ショートステイは。

帯に短し襷に長し。

なかなか上手くいきません。

小規模多機能施設を止めたら、朝夕の訪問もなくなります。

 帰りにスーパーとホームセンターに寄りました。

鯉の餌がなくなってしまっていました。

そして、この小さなポインセチアを買いました。

お台所が明るくなりました。

ママ友にもらったお野菜。

水揚げして半分をご近所に差し上げました。

 

 

 2時半、又、母が電話をしてきました。

「今日、退院したい」

ドクターから何らかのお話があったのでしょう。

看護師さんから「お食事も召し上がっていますし、入れ歯も安定されています。ラウンジに出て塗り絵をされたりしています。」とお聞きしたばかりでしたが(大抵母の様子を毎日お聞きしますが同じような感じです)、母が言うには病院の食事はほとんど食べていない、美味しくないし、入れ歯も痛くて食べられないとのこと。

誰もいないし来ないからいつも一人。

更衣を手伝ってくれない。

もう死なないと治らない。

入院した意味なんか全然ない云々と言い続けます。

どうして看護師さんには全く何も言わないのかと聞いてみました。

「言わないとわからない面も多いと思うよ」

黙っています。

「でも、やっと今日気が付いてくれて、これからお粥にして持って来てくれる」

母が言う通りなら介護を続けて行く自信がないと思いました。

母にも「何のために入院したのかわからないじゃない」と言いますと「そうだって。もう死なないといけないなあ」と又、言いました

明日、よくお話をお聞きしてきます。

どうもお薬も追加になったような・・・看護師さんが「それが効いて落ち着いてこられたみたい」と訪問看護師さんに言われていました。

 母との電話を切った後、気分を変えに歩きに行きました。

約1時間少々。

今日も1万歩を超えました。

 

 

 

 

 ご近所の方2人と この建物について話をしました。

お一人は施設ではないかと、もう1人はコーポではないかと。

さて、何が建つのでしょうか

 

 7時過ぎ、又、母が電話をしてきました。

私がきつく言ったのでちょっと反省したのかも・・・

「今日の晩御飯はすごく美味しかった」とのこと。

何だったのか聞いてもなかなか通じず、やっとのことでミンチ肉の何かだったことが判明。

母は油ものが好きなんだなって改めて思った次第です。

その後母曰く「先生はおうちの人がいいって言ったら帰ってもいいよ」と言われたそうです。

なるほど、それで慌てて朝、電話をかけて来たのかと思いました。

その後、又文句と言うか母の事実(主観的ではありますが)を延々と話し出しました。

小規模多機能施設が如何に良かったかということです。

行っている時はやっぱりあれこれ言っていましたが、まず病院の食事は美味しくない。

でも、今日はすごいご馳走でびっくりしたとのことです。

私は母に言いました。

「私が管理栄養士でもそこは病院だからカロリー計算して、塩分も控えめなものを出すと思うよ」と。

次に、誰も来てくれないから死んでいてもわからない。

(呼んでも「後で行きます」と言われたまま来ないので諦めたようです)

小規模多機能施設はすぐに来れなくても後から来てくれるし、寝ている以外の時は必ず誰かがそばに居てくれたとこのこと。

私は言いました。

でも、病院だから安心でしょう

次にリハビリも滅多に来てくれなかった。

家に居る時は週に1回だったし、施設でも何もないでしょう

お風呂も週に2回しか入れない。しかも、もう5日も入っていない。

私は言いました。

でも、施設でも週に3回だけど調子が悪くては入れない日も多かったよね

最近では患者さんが少なくなったせいかコーヒータイムもなくなってしまったとか。

けれども、今、考えたら、あの介護を10年されたドクターが言われていたのを思い出しました。

決して反対意見を言ってはいけない。

話をよく聞くこと。

特に昔話をよく聞いてあげること。

そうか、そうかと聞いてあげた方が良かったかなと考え込みました。

電話をしている時に、担当のドクターが来て下さいました。

(朝も来て下さったようです)

「明日、帰る」と母が言っていました。

ドクターは「明日、話し合って決めようね」

明日、帰って来そうです。

元気になったのならいいのですが・・・。

そもそも母の希望でもあった入院です。

私もリフレッシュ出来て、エネルギー枯渇状態からだいぶ回復してきましたし、大丈夫かな。

シェルターがあると思えば私も安心です。

 「帰れないなら、あのパンを買って来て」と言っていましたっけ。

サータアンターギ―のことです

退院するにしてももちろん帰りにスーパーに寄って買って帰りましょう。

毎朝、喜んで食べていたフルーツの山盛りも食べさせてあげられますし、大好きな施設の看護師さんにもまた会えますし。

書いていたら、私も元気が出て来ました

誰だって入院は嫌ですよね。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一人での看取りは不可能?

2020年12月07日 22時08分06秒 | 介護

 今日は月曜日。

ちゃんといつものように起きました

そして、大洗濯をしました。

予報では最低気温は1℃でしたが、2℃でした。

 今朝の果物

 ご近所のご主人が又、太刀魚をこんなに下さいました。

母の所に行く前にママ友宅へ太刀魚のお裾分け。

お玄関周りがかわいい

 

病院からの帰り、今日は調子がいまいちでしたので無理をしないで歩きに行かないで帰ることにしました。

午後から少し、公園へ。

午後からは曇ってきました。

 

 リースを出しました。

ポインセチアは母が作ったものです。

もう色褪せていますが、そのまま使いました。

こちらは勝手口。

こちらは玄関。

もうちょっと綺麗に直して飾りたかったのですが、ひとまず出しました。

最終的には門ではなく、お飾りを飾るところに掛けました。

 

 我が家のお庭

 

 

 

今、干し柿を外に出しています。

ブロッコリーがまた少し大きくなりましたが、まだ小さい。

でも、花が咲きそうな気がします

 

カリフラワー

 今日はZoomで栄養カウンセリングを受けたのですが、今、副腎疲労がとても流行っているらしく私もそれかもしれないと言われていました。

病院で採血してもらったらわかるそうですが、今は専門外来やクリニックも出来てきたそうです。

やはり、ストレスが一番よくないそうで・・・。

「栄養とは離れるけれども、一人での看取りのプレッシャーがとても強いみたいなので、家で看取ることを手放す様に私は勧めたい」と言われました。

「誰も家で看取れと言う人はいないはず」と・・・

「自分を可哀そうに思ってほしい。人生はまだ続くのだから」

パーキンソン病などの神経内科系の病気はわがままになったり、退行現象が起こるそうで、母も魂レベルでは私がよれよれになるまで家で介護をすることを望んでいないはずだとも言われていました。

 先日、行ったクリニックは2回目でしたが、ドクターがご自分の介護の話をまたずっとして下さいました。

全く、介護をストレスと感じたことがないそうです。

前にも書きましたがどんなサービスも受けないで一人で介護なさったそうです。

ご飯を作って食べさせてクリニックへ行き、お昼に戻りご飯を食べさせて又クリニックに戻り、お風呂にも抱いて入れられたそうです。

奥様にはほとんど負担をかけなかったと言われていました。

ただクリニックに行っている間は見守ってもらわれたそうです。

学会にもボランティアにも最初の頃は登山にも連れて行かれたそうです。

10年間はお母様が不安がるので一緒に手を繋いで寝たと言われていました。

年寄りの孤独は決して若い人にはわからないとも。

赤ちゃんの時におむつを換えてもらったのだから、今度はするのが当たり前とも。

要は「捉え方」に尽きるとこのドクターは言われました。

 今、思うことは皆、育った環境も立場も関係性も違うので、介護にこれが正解というものはないということです。

100組いれば100組の介護の仕方があるはずです。

今後のことは正直、決めていたとしてもどうなるかわかりません。

日曜日に神経内科の診察があったはずですが、母に聞いても「誰も来なかった」と言います。

予定では今週末に退院の予定です。

血圧の乱高下や意識不明になる症状が改善されて家に戻ってくるわけではないので、正直、不安です。

一人でずーっと居るのも淋しいですが

明日、看護師さんにどんな様子だったのか伺ってみようと思っています。

それともドクターからお電話があるのでしょうか

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日はのんびり

2020年12月06日 20時03分38秒 | 生活

 今朝も寒かったです。

最低気温は1.5℃だったようです。

7時半頃までよく寝て、更におふとんの中でごろごろと30分ほど過ごしました。

母が居たらこんなことは出来ないですね

カーテン越しにもいいお天気だとわかるくらい外はもうとても明るかったです。

全室カーテンと窓を開けて回りました。

 

工事現場

 

 お台所に降りても新聞を読んだりNHKの「やさいの時間」や「趣味の園芸」を観たりしながら過ごした後に朝食の準備をしました。

 

 今朝の果物

昨日で最後のシャインマスカットが無くなったので、今日は彩りが黄色っぽいです。

ミントでも摘みに行けば良かったのですが・・・。

久し振りに朝、ご飯(チャーハン)も食べました。

 

お昼頃、新聞とおしめを持って病院へ。

娘婿がSkypeではなく、Lineで母とビデオ通話をしてくれるようで、コードを送って来ましたので、母のスマホに登録しました。

母は朝の電話で本人も言っていましたが、病院の食事が美味しくないからと言って食べていないようです。

看護師さんも「サータアンタギ―を食べられています。油っこいのに胃腸が強いんですね」

困ったものです。

少し前までは「勿体ない」と言いつつ何でも食べていましたが、段々とそういう気持ちはどこへやら。

でも、「もう95歳ですから好きなものだけ食させてあげたらいい」と言われます。

小規模多機能施設の食事はとても美味しいようでよく食べますが、病院は味が薄いので美味しくないのでしょう。

病院からの帰り、教会に車を置いて歩きに行きました。

 

 

雲一つなし青空

 

 

 

 

 

昨日、友人も言っていまいsたが、ポプラちゃんは半分だけ葉が落ちてしまい、半分は葉が残っています。

日当たりの関係だと思います。

 

松ぼっくりも北の方はこんな感じ。

 

南向きは同じ木でもほとんどはじけています。

 

7周歩いて帰り、3時から再び歩きに行きました。

 我が家のお花

 

工事現場

 

公園

今日もぽかぽかと暖かい一日でしたが、3時を過ぎると少し寒くなってきました。

(今日の最高気温は15.1℃)

再び7周しましたので、合計14周しますと1万歩を超えました。

その後、ドラッグストアへ自転車で行きました。

太腿がだるくて痛~い・・・と言うことはここが鍛えられているってことですね。

自転車にはしばらく乗っていませんでしたが、筋肉をつける為には自転車の方がいいかも。

 

 帰ってからは、先日断捨離をした時に娘の部屋から出て来た本を読んだり、英語のレッスンをしたりしながら過ごしました。

 

 今日は携帯にも自宅にも非通知電話が何回かかかってきました。

同じ人ではないと思いますが嫌ですね。

特に今一人ですから怖いです。

窓の鍵もしっかり閉めて寝ていますが、窓ガラスなんて割ろうと思えば簡単です。

「天使に家の四隅を守ってくれるように願ったらいい」と聞いたことがありますのでそのようにしています。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あ~、早くも眠いです

2020年12月05日 18時47分12秒 | 友人との時間

 昨夜は1時ごろに寝たと思います。

起きたのは私は5時30分頃。

友人は7時過ぎまで寝ていました。

その後もおふとんの中でゴロゴロしながらおしゃべり。

やっと起き上がって朝食を食べたのは9時頃

いつもの如く、フルーツと目玉焼きとサラダ。

友人は昨日買ってきた山型食パンとコーヒーも。

私はお腹がまだいっぱいで、やっぱりいつもと一緒。

 

 その後、簡単なんファイスマッサージをしてくれた後、公園を一緒に5周歩きました。

(彼女も毎日ウォーキングをしていますので)

ポプラちゃんのところに来た時、ポプラちゃんに抱きついて、彼女を紹介しました。

すると友人も抱きついて「よろしくね」

 

今日は歩いていると暑いくらいでした。

そして、私はひたすら眠い。。。

 

 12時頃から、友人がTVを買おうとしていたので、エディオンに行きました。

しばらくすると彼女が「スシローでウニを食べたい」と言い出して、近所のスシローをネット予約。

待っている時間、なおもTVのお話を店員さんからお聞きしました。

最近のTVは大きく、画質も綺麗ですし、いろいろな機能となるともう付いていけない

私も買い替え時ではありますのでよくお話を聞きました。

家に帰って台座の大きさを測ることにして、スシローへ。

私は食べるよりも眠い。。。

あさりのお味噌汁と3皿食べてお終い。

すごい人でした

大丈夫かなと思いつつ、他の人とは離れていましたし、換気もされていましたが、なるべくマスクをしていました。

お値段は500円少々でしたが、PayPayで払ったので25%還元。

岡山市は12月からこのキャンペーンを始めています。

上限は確か8万円で、期間は12月と1月だったと思います。

 

 続いて、友人が一応は見ていたヤマダのTVをもう一度見に行きたいと言い、今度はヤマダへ。

昨日から今日にかけて、元気印の友人と同じだけ動きました。

今は介護で疲れているので、コントロールした方がいいとドクターに言われたのを思い出していたら、2222の車発見

しかも、その前も22です。

その後も数回見ました。

「大丈夫」ということでしょう

 

 帰りに病院に寄って看護師さんに新聞を託けました。

今日もお風呂に入れて下さったようで、お洗濯物がありました。

この時2時半位でした。

ちょうどラウンジで母はコーヒーを飲んでいるとのこと。

朝、携帯に電話をしても出ませんでしたのでちょっと心配していましたが(しんどくて出られない時もありますので)、今日は元気であちこちしていたようで安心しました。

家に帰ったら3時。

友人も「流石にもう帰らないと~」と言いつつ帰って行きました。

「歯ブラシは置いておいて」には笑ってしまいました。

来世ではやはり結婚かと思えて。。。

 

  友人が帰ってからは今日、2度目のお洗濯をしました。

そして、お花の水遣り。

その後、ご近所のお魚を下さる方が通りかかられて、ここにどんな建物が建つかについてしばし立ち話。

 

この2日間、とても楽しくて、よく動き回りました。

丸1日と4時間、友人と過ごしたことになります。

眠いので今日は早く寝ます。

 

昨日買ったもの。

冷蔵物も入るエコバッグとリップクリーム。

母には保温(保冷)カップとふかふかの上着。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

楽しかった一日

2020年12月04日 23時45分17秒 | 友人との時間

 今日は朝から少し忙しい一日になると思っていたせいか、夜中に3~4回目が覚めたような・・・

でも、例の如くすぐに寝ましたが。

 今朝の果物

朝の果物は特に美味しい気がします

 今日は9時から英語のレッスンをして後、母からリクエストのあった食べ物の買い物をして洗濯物、新聞その他を持って病院へ行きました。

今日の荷物を取りに降りて来て下さった看護師さんは私が働いていた頃にもおられた方で、母の様子も知らせて下さり、私の話もよく聞いて下さる方でした。

母が言うにはおむつをするのを手伝ってもらえなくて、看護師さんは訓練ということで立っておられるだけだそうです。

手伝ってほしいと思う時があるようです。

今まではヘルパーさんが主に着替えなどを手伝って下さっていました。

そういうこともあり、来てほしくてナースコールを押すそうですが、来ては下さらないとか。

その他、話し相手の方々が退院なさったようで淋しいと言っているとか、呼んでも来て下さらないから一人で暖かいラウンジへ押し車を押していくとか、ちょっとそのあたりのことをオブラードに包んでお聞きしてみたところ、看護師さん曰く、母はナースコールを鳴らさないそうで、またラウンジに行きましょうと言っても行かないそうです。

どっちが本当かわかりませんが、多分、行き違いと言いますか、母が行きたいときには看護師さんが忙しく、看護師さんが行こうと言って下さった時には母がしんどくていけないのではないかと思いました。

でも、看護師さんとしては何にも言わない母がそんなことを思っていたのかとびっくりなさったようです。

結局、母はいつも黙って我慢しているのだと思いました。

 病院から帰って、11時半頃に来る予定だった友人が30分位早く区役所での用事が終わって来ました。

パンを買って来てくれたので1時間少々コーヒーとパンを食べながら話をして、12時45分頃出掛けました。

私は駅前のイオン(岡山のイオンは駅前にあります)の近くで降ろしてもらって30分ほど病院へ。

その後イオンで合流してショッピング等を楽しみました。

 

3時頃、スイーツを食べに行ったところで、お茶漬けがあってそれを食べたくなってお茶漬けを食べました。

友人がなぜかとてもお腹が空いたと言い出して・・・

「じゃあ、食べよう」と言うと

「こんな時間から

「今日は何でもありよ。何時に帰ってもいいわけだし」

 

 

友人はマグロとアボガド丼、私は鮭ととろろ昆布茶漬け。

美味しかったです~

 

店内はクリスマス一色。

先日、Kちゃんにもらった「偉大なる発明」のパン屋さん。

2斤は食べられないので結局買いませんでした。

 

ドンクではシュトーレンを売っていました。

 

岡山のシャインマスカット。

ひと房5400円

夕食は出来たものを買って帰ることにしました。

友人はプラス、スパークリングワインとビール。

喉も乾いたし、100円引きに引かれてタピオカドリンクを買いました。

 

あっという間に日が暮れ始めてイルミネーションが綺麗でした。

結局、母へのプレゼントを2つ買いました。

「お母さんのだけなんね」と友人。

なぜかそうなってしまいました。

 

 

 

岡山駅前

 

西川緑道公園

 

 

「まだ帰りたくな~い」「夜遊びした~い」と思いましたが、このご時世でなくてもこんな時間まで外にいることはないので遊び方を知らない私達。

友人が宝石店のプレゼントカードを持って来ていたので帰りに気分だけリッチになるべく立ち寄りました。

 

 

 

レストルーム

 

 

家に帰ったのは7時半。

今日は疲れもなく楽しく過ごせました。

すっかりリフレッシュ出来ました。

今はもう友人はおふとんの中ほとんど寝ています。

今夜は並んで一緒に寝ます。

急いで打ったので何を打ったやらですが、おやすみなさ~い

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

母が入院して一週間&エンゼルナンバー

2020年12月03日 19時22分39秒 | 医療、病気

 昨日は22時から寝たところ、2回目が覚めました。

でも、すぐに寝て、気が付いたら又7時10分

 今朝の果物

一応、綺麗に並べようと毎日考えていますが、美的感覚が少し欠落しているかも

 今朝の新聞によりますと、朝日新聞の記者によるZoomでの「話題の裏話」のお話が聴けるようになったようです。

1回2000円。

こういったものに参加するのも面白いなあと思いました。

 今日は新聞だけ持って病院へ。

その前にゆうちょに寄ってから行ったのですが、途中でスマホがないことに気が付きました。

ゆうちょで落としたかもしれないと思い、戻りましたがありません。

どうしよう~と焦りましたが、ひとまず家に帰ろうと思いました。

今日は少し不調でしたので、益々自律神経が誤作動を起こし、ドキドキ。

結局、家の電話を鳴らそうと受話器を持ったところ、眼の先の廊下の隅に落ちていました。

やれやれ

でも、狂ってしまった自律神経はすぐには元に戻りません。

休んでから病院へ行こうかと思いましたが、母が電話して来た時「これから行くから」と言いましたので待っていると思い、出掛けました。

すると、私の車の前を横切った車のナンバーが22。

その車が止まった傍の車のナンバーも22。

信号が変わって前から来た車が222。

病院までの対向車の中の1台が22。

この22というエンゼルナンバーがよく出るようになったと言いますか、気が付くようになったのは多分今年に入ってからだったと思います。

何かがある時に見かけるようになり「大丈夫」と天使が励ましてくれているような気がしてきました。

今回はたった数分の間に4回も見たわけです。

やっぱり、天使の励まし

 その後、病院に着いて、看護師さんに母の様子を伺ってみたところ、「お変わりなくお過ごしですよ」でしたか、「落ち着いて過ごされていますよ」でしたかとのこと。

お風呂にも昨日はやっと入れて頂けたようです。

その洗濯物を持って、教会に寄って、公園を1周だけ歩き、家に帰ってお洗濯。

その頃にはもういつの間にかすっかり落ち着いていました。

 

 

 

 

紅葉も色褪せてきました。

でも、真っ青な空に真っ白な雲が浮かんでいて、爽やかで心地良かったです。

 

 我が家のお花

 

 

 工事現場

どんな建物が出来上がるのでしょうか。

 

 夕方4時前、母が「何をしてるの」と電話をして来ました。

呼んでも誰も来てくれなくて、することもなく、寒いし、とても淋しい、淋しいと言いました。

おむつも換えてもらえないと言いますが・・・

呼んでも「後で行きます」と言われて来られなかったり、自分で出来ることは自分でしようと見ているだけだと切々と訴えます。

コーヒータイムも人が少なくなってなくなったようです。

初めの頃に居た方々はショートステイだったようで帰られたようです。

全部が本当だとはもちろん思っていませんが、母がこのように感じていることは事実です。

何だか切なくなってきました

私も一人で淋しいことがあります。

とにかく「入院も半分終わったから、あと半分。今度の日曜日には神経内科の先生が来られるから、お薬の変更がなかったら早く帰れるかもしれないし」とひたすら励ましました。

今のところ、血圧の乱高下の原因はわからないようです。

母が病院に居ますと私も安心ですが、コロナで全く会えないのはちょっと~と思います。

 明日は高校時代の友人がお泊りに来てくれます。

今日、ラインが来て「(お泊りは)高校時代以来だね~。楽しみ」と。

高校の時、私達は高島屋でホールのアップルパイを買って二人で食べてしまったようです。

私はすっかり忘れています。

明日は彼女は朝から区役所に行き、その足で我が家に来てくれて、一緒にイオンへ行き(私はその間、自分の病院にも行きます)、何か美味しいものを買って帰り「飲むわよ~」と張り切っています。

残念ながら私は飲めないのですが

彼女のお父さんの具合が悪かった時、彼女の家にお泊りに行ったことがあります。

その時はもうお勤めをしていた頃です。

それ以外は旅をしたり、お誕生日に国際ホテルに泊まったりしたこともあります。

 明日の朝は忙しいです。

母が食べたいものがいくつかあるのでお買い物に行かなくてはなりません。

それから病院へ。

その前に英語のレッスン。

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

母、入院6日目

2020年12月02日 17時54分48秒 | 生活

 昨夜は21時半位までKちゃんとおしゃべりしながら(Kちゃんはお仕事もしながら)過ごし、その後、お風呂に入ってぬくぬくベッドに入った途端に、英語のレッスンを受けていないことに気が付きました。

時間はすでに22時50分。

予約時間は23時30分からしか取れません。

悩みましたが「英語だけは予習復習をしない代わりにレッスンだけは休まないで毎日しよう」と決めていましたので受けることにしました。

もうベッドの中でしたのでスマホでレッスンをしましたが、スマホの場合は日本語訳が出ていないので何とも心細い

でも、とにかく、25分のレッスンを受けて0時に寝ました。

 

 昨日と同じ5時30分過ぎに目が覚めましたが、起きる気なし

再び寝入ったようで、気が付いたら7時15分で驚きました

 

 今朝の果物

キーウィがもう1個ありましたので、そう貧弱になりませんでした

 昨日は母から電話が一度もありませんでした。

こんなことは初めてです

流石に心配になって朝から電話をしていましたが、すぐに留守電になりますので、病棟の方にかけました。

「お元気にされていますよ」と言われ、ほっ

後で、電話が通じて母と話しましたが(看護師さんに寄りますと充電が切れていたようです)昨日、母は調子が良かったようですが、今朝は血圧がまた200を遥かに超えていたようです。

(本人は250と言いましたが、あとで看護師さんにお聞きすると200は超えていましたが、そんなにはいっていないとのことでした)

洗濯物や母に言われた下着、ボディブラシ、新聞などを持っていきました。

 帰りに昨日と同じように教会に寄り、廃品の段ボールを出し、公園を5周しました。

空が真っ青

 

 

 

 

 

 

 

 

紅葉も枯葉になりました。

 

 我が家のお花

ジュリア

 

ブルームーン&ドフトゴールド

 

こちらも多分ブルームーン

 

ダームエディスヘレン

まだきちんとは飾っていないのですが、一応、クリスマス用。

でも、このスノーマンは2月位まで出しています。

ブロッコリーが3つ出来ていました。

 

そして、カリフラワーも・・・まだ小さいですが

お玄関やキッチンも少し飾っています。

(まだ置いているだけです

でも、まだ門などには飾っていません。

 

工事現場

空が真っ青

★致知一日一言   【今日の言葉】


(12月2日)

この地上に同じ人間は一人もいないが、
たった一つだけ同じ条件の中で人は生きている。
それは1日24時間を平均に与えられていること。
それをどう活かすかがその人の人生であり、
責任である

━━━━━━━━━━
土光敏夫(元経団連会長)


★エドガー・ケイシー  珠玉のリーディング


(11月29日)

インフルエンザの菌は重炭酸ソーダの中では長くは生きられない。
For the bacilli germ of "flu" may not live long in Bicarbonate of Soda.
(348-6)

(11月30日)

心は作り手です。あなたが思い続けることで、あなたが培うことで、あなたは日々に果実をみのらせるのです。
For as Mind is the Builder, that ye dwell upon, that ye cultivate, THAT is the manner of fruit ye bear in thy daily life.
(1472-6)

(12月01日)

あの時こうしていれば、などと過去を振り返ってはなりません。むしろ、あなたが今いるところで立ち上がり、上を見上げなさい。
But look not back upon what might have been.
Rather, as given, lift up, look up - now - where ye are.
(369-16)


(12月02日)

知恵にあれば、欠点を見出さない。知恵にあれば、誰をも裁かない。知恵にあれば、恨みを抱かない。知恵にあれば、あなたに悪意を向け、あなたに不親切な言葉を吐く人々をすら愛する。
In Wisdom thou wilt not find fault.
In Wisdom thou wilt not condemn any.
In Wisdom thou wilt not cherish grudges.
In Wisdom thou wilt love those, even those that despitefully use thee; even those that speak unkindly.
(262-105)

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする