三年前の今日(一昨年の今日(昨年の今日(カルマ解消㉝のお花を流しました)))

2020年07月27日 21時00分02秒 | 精神世界
 
一昨年の今日(昨年の今日(カルマ解消㉝のお花を流しました))

 昨年の今日(カルマ解消㉝のお花を流しました) カルマ解消㉝のお花を流しました 1週間があっという間です。木曜日だったのでカルマ解消㉝のお花を流しました。     ......
 

 

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素晴らしい思い出 Wonderful memories(アンデスの音楽/孤独な羊飼い Andean Music /The Lonely Shepherd ) ④

2020年07月26日 19時03分22秒 | 思い出

 今朝の空

4時20分に目が覚めましたが、まだ暗かったのでしばらくベッドの中でゴロゴロした後ウォーキングへ。

 

4時57分

解体工事現場

8月8日までの予定ですが、7月末までには終わりそうです。

我が家のお花

ドフトゴールド(Duftgold)が綺麗です。

 

 昨夕、ポストに届いていました。

最近、「言葉」(その前に想念があるわけですが)を乱暴に気にしないで発していることに気が付きましたので、こういう本をよく読んでいます。

今回は「『思い』と『言葉』と『身体』は密接につながっている」と「あなたはあなたが使っている言葉でできている」をアマゾンの中古で購入しました。

 

 

Wonderful memories(素晴らしい思い出)④

 

Leo Rojas - Der einsame Hirte (Videoclip)

 

Andean Music (The Lonely Shepherd)

I went to United States twice.
The first time I went to the "West Coast" was with a counseling study group and a teacher.
Once again, I went to the "East Coast" with a purpose to studying abroad with my daughter.
When I went to the west coast, I couldn't forget that I spent American
Independence Day on the coast of San Diego, watching fireworks.
Every year on July 4th, I remember this day.
Then we walked across the border to Mexico.
At this time, I touched the rare, live Andean music for the first time.
A group from the Andes was playing on the terrace of the hotel, and it was like flowing through the earth.
I bought their CD.
Also in Argentina, a blind man from Ecuador was playing the Andean flute (pan flute) in the city of Salta.
The music was "The Lonely Shepherd".
I bought that CD at this time as well.
The Andean music is sorrowful and nostalgic for some reason.
Therefore I feel that I must have lived in the Andes in my past life.

 

アンデスの音楽(孤独な羊飼い)

私はアメリカには2度行きました。
一度目はカウンセリングの勉強のグループと先生とご一緒に「西海岸」へ行きました。
もう一度は娘と娘の留学を視野に入れながら「東海岸」へ行きました。
西海岸へ行った時、ちょうどアメリカの独立記念日をサンディエゴの海岸で、花火を観ながら過ごしたことは忘れられません。
毎年、7月4日が来るとこの日のことを思い出します。
その後私達は歩いて国境を越えて、メキシコに行きました。
この時、私は生のアンデスの曲に初めて触れました。
ホテルのテラスでアンデスから来たグループが弾いていたのですが、それはまるで大地を流れるようでした。
私はCDを買いました。
また、アルゼンチンでも、エクアドルから来たという盲目の男性がサルタの街の中で、パンフルートを吹いていました。
その曲は「孤独な羊飼い」でした。
私はこの時もCDを買いました。
アンデスの曲はなぜかもの悲しくて、郷愁を感じます。
私は過去生でアンデスにも住んいたに違いないと感じています。

 

 

今日の歌

 

朝の庭 夜の静寂を 切り裂きて 命燃やして 鳴く蝉の声

 

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一昨年の今日(昨年の今日(今日の夕食・Today's dinner))

2020年07月26日 18時31分38秒 | 食事
 
昨年の今日(今日の夕食・Today's dinner)

 今日の夕食・Today's dinner 今日の夕食はこれはしらすと青紫蘇をのせた「卵かけご飯」、オリーブオイルとにんにくで味付けされた「鰹の叩き」、花かつおをか......
 

 

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素晴らしい思い出 Wonderful memories(ネパール&インド Nepal&India)③

2020年07月25日 19時25分00秒 | 思い出

 今朝の空

5時に目が覚めて公園へ。

5時17分

「昨日はよく降ったなあ、今朝は歩きに来れないかと思った」と歩かれていた男性が私を追い越す時に声をかけていかれました。

知らなかった

言い訳をさせて頂くなら、窓と障子の間にサンルームがあり、しかも最近、深く眠ることが出来るという428Hzの音楽を聴きながら寝ているのです。

でも、言い訳にはならないですね。

大雨の音で目が覚める時もあるのですから

いつもより1時間早い5時半に、この親子にお会いしました。

今日はいつものように手を繋いでおられました。

そして、いつものように1周で帰って行かれました。

解体工事現場

我が家のお花

当然と言えば当然なのですが、日々、お花模様も違いますので楽しみです。

アラビアンジャスミンに又ひとつ蕾が付いていました。

今日のきゅうりの収穫は4本。

うち半分をご近所に差し上げました。

ご近所のお花

 

 夕方、母が解体工事現場を見に行きたいと言いましたので、お散歩がてら行ってきました。

今日は三軒目の土台を壊していたようです。

又、草刈りもし土もならしてありました。

 7時過ぎ、急に窓の外が明るくなったので驚いて外に出てみました。

そのまま公園へ。

綺麗でした。

★致知一日一言  【今日の言葉】

7月24日

世界の頂点に立つ選手に共通しているのは
「挫折」した経験があるということ。
しかも、途轍もない挫折。それが最終的には一番の力になる。
だから、挫折を愛している人ほど強い
━━━━━━━━━━━━━━
松岡修造(スポーツキャスター)


★エドガー・ケイシー  珠玉のリーディング

(7月24日)

必要とされている最高の医者は、自己の内にある。その医者とはキリスト意識である。
The most physician needed is within self. The physician is the Christ-Consciousness.
(3384-1)

Wonderful memories(素晴らしい思い出)③

Memories in Nepal and India

About 20 years ago, I went to Nepal and India with 5 members who belonged to the church that delivered supplies to Father Oki who lived alone in Pokhara, Nepal.
In many ways, this trip has been very impressive.
Nepal was a very beautiful country in the Himalayas, but at the time of the festival, I was very surprised that people were slaughtering goats (not sure) in the gardens of temples and houses.
It was like the Old Testament world.
India was a more shocking country, more than Nepal.
In this country, there were opposing thoughts such as good and evil, beauty and ugliness, life and death.
People were waiting to die by the river because they would be burnt by the Ganges River .
There were many people with skin diseases in the town and some were dead.
The place we stayed at was a temple.
Some of us were infected because a monk of the temple had a disease peculiar to India.
I had the same experience as Shusaku Endo's "Deep River," with vomiting, diarrhea, and high fever. A few days later he called for a doctor.
India is a flaky country, so if someone says I go in a few hours, that means more than half a day or one day.
Then the doctor came. He broke the medicines by hand and threw them into our mouth.
Then, within 30 minutes, the symptoms improved. The medicine I brought from Japan had no effect, but after all it was "When in Rome, do as the Romans do”.
The next day, I got well and entered the Ganges River only on foot.
Then we went to Mother Teresa's "Children's House". There were many blind children there.
Before returning to Japan, we went on a scenic flight on Everest and could see Everest up close.
India and Nepal were both shocking countries, but I would like to visit again if I have the opportunity.

ネパールとインドでの思い出

約20年前、私はネパールとインドへ行きました。
ネパールのポカラで一人で生活されていた大木神父様に物資を届ける為に教会に所属する5人のメンバーと一緒に。
この旅はいろいろな意味で非常に印象に残る旅となりました。
ネパールはヒマラヤ山脈の美しい国でしたが、ちょうどお祭りの時期で、人々は寺院や家々の庭でヤギ(定かでないです)を屠っていたのには非常に驚きました。
それはまるで旧約聖書の世界のようでした。
インドはもっと衝撃的な国でした。
この国では善と悪、美と醜、生命と死等、相反するものが混在していました。
人々はガンジス川の傍で焼かれる為に川の傍で死ぬのを待っていました。
町の中には多くの皮膚病の人がいて、中には死んでいる人もいました。
私たちの泊まった場所はお寺でした。
お寺の和尚さんがインド特有の病気に罹っていましたので、私たちの何人かも感染しました。
嘔吐、下痢、高熱が続き、私は遠藤周作の「深い河」と同じ体験をしました。
数日後、医者を呼んでくれました。
インドはアバウトな国なので、数時間で行くと言った場合、それは半日以上を意味します。
そうして、医者が来ました。
彼は手で薬を割って、私たちの口に放り込みました。
すると私達は30分もしないうちに症状が改善されていきました。
日本から持って行った薬は効果がありませんでしたが、やはり、「郷に入りては郷に従え」です。
次の日、私は元気になって、ガンジス川に足だけ入りました。
その後、私達はマザーテレサの「子供の家」に行きました。
そこには目の見えない子供達がたくさん居ました。
帰国前、私達はエベレストの遊覧飛行に行き、エベレストを間近で見ることが出来ました。
インドもネパールも強烈な国でしたが、機会があれば又行ってみたいと私は思っています。

 今日の歌

雨上がり よく降ったねと 声がする そうだったのねと 晴るる空見る

いつもより 早き時間に 親子連れ 繋ぎし手と手 微笑み眺む

朝の庭 土砂降りの雨の 痕見つめ 晴れゆく空を 見渡しながら

( これは、下の句を何とか使いたくて、無理やり作ったのであまりよくありませんが・・・)

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昨年の今日(梅雨明けEnd of the rainy season)

2020年07月25日 18時59分36秒 | 気候
 
梅雨明けEnd of the rainy season

It was announced that the rainy season is finally over around the area where I live althou......
 

 

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一昨年の今日(昨年の今日(毎朝のスムージー))

2020年07月25日 18時58分36秒 | 食べ物
 
昨年の今日(毎朝のスムージー)

 毎朝のスムージー 私は毎朝、朝食前にスムージーを作って飲みます。スムージーの中身は日によって違いますが、概ね、りんご、バナナ、人参、セロリー、小松菜、豆乳、オリー......
 

 

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三年前の今日(一昨年の今日(昨年の今日(暑中見舞い)))

2020年07月25日 18時57分57秒 | 自然
 
一昨年の今日(昨年の今日(暑中見舞い))

 昨年の今日(暑中見舞い) 暑中見舞い 毎日、本当に暑い日が続いています。ブドウを「お中元」としてではなく「暑中お見舞い」として送りました。産地直送でマスカット、シ......
 

 

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素晴らしい思い出 Wonderful memories(サルタ Salta)②

2020年07月24日 21時11分42秒 | 思い出

 今朝の空

今朝は4時20分に目が覚めました。

曇っていたせいもありまだあたりは暗かったです。

しばらくして起き上がっていつものようにウォーキングへ。

風があり涼しかったので、10周歩きました。

 

4時59分

久し振りにママ友ガーデンへ。

解体工事

我が家のお花

今朝の朝日新聞より

「私たちはウイルスが存在しなければ、この世に生まれてくることすら出来ないのかもしれません」

普通は「不安」の基になるので良くないと言われるまだ起きていないことを想像することや思考することですが、「まだ起きていないことを想像し、思考する能力、そして、思考したことを他者と共有する能力があるということが、私には、僅かな希望に思えるのです。」と書いておられました。

今日も雨は止んでいましたが3時前には終わられていました。

今日は3軒目が解体され、残すはあと2軒のみになりました。

埃除けのシートも前の方は外され、後ろに移動されていました。

10時頃からでしたか、やっと雨が降り始めましたが、比較的短い間でした。

その後、夕方にも一時強く降り、すぐに止みました。

 

 

 

Wonderful memories(素晴らしい思い出)②

 

Mummy in Salta, Argentina

I went to Argentina eight years ago.
From Kansai International Airport, we took Qatar Airways via Doha and Sao Paulo to Buenos Aires, where we stayed overnight and then went to Salta by domestic flight.
Mainly, our family stayed in Salta.
Salta is a beautiful city, with a beautiful church, and the food from the Andes was plentiful and delicious.
Also, Salta has a museum called MAAM (Museo de Arqueologia de Alta Montana de Salta).
It seemed like the best tourist spot in Salta.
According to local relatives, three mummies seemed to been displayed one by one every month.
After having breakfast next to the museum, when I tried to visit it, none of my family tried to come along.
They said they had to calculate how much money they had left, also they were busy, didn't want to go, and so on.
Mummies were the mummies of children found in the Andes mountains.
They were sacrificed during the Incas.
They were taken to the snowy mountains, were drunk heavily, and left behind.
I was originally curious about anything, so I decided to go alone.
However, the inside of the museum was getting darker, the cooler was getting colder, including the lonely music of the Andes and even the sound of thunder.
They were effective enough to scare me.
Moreover, no one was there.
I wanted to turn back, but I couldn't do that either, so I dared to move forward.
The mummy was left alone in a dark room.
It was a girl mummy.
Her appearance was so real.
I was terrified and sorry for the children who were so scared and sacrificed, but after a quick glance I went out quickly.
Later, when I asked my family, they said they didn't go because they had been scared.
Oh, I see...
Ooh, is that so...
Later on, I found out that it was one of the "three major museums in the world that you should never go alone to", but at that time I didn't know and I went there alone.
One of the other two seems to be the Siriraj Corpse Museum in Thailand.

 

 

アルゼンチン・サルタのミイラ

私は8年前アルゼンチンに行きました。
関西国際空港からカタール航空で、ドーハ、サンパウロ経由で、ブエノスアイレスに着き、そこで一泊し、更に国内線でサルタに行きました。
私達家族は主にサルタに滞在しました。
サルタは美しい町で美しい教会があり、アンデスからの食べ物も豊富でとても美味しかったです。
サルタにはまたMAAM (Museo de Arqueologia de Alta Montana de Saltaサルタ高地考古学博物館)という博物館があります。
そこはサルタでは一番の観光スポットのようでした。
現地の親戚の話では三体のミイラが1ヶ月ごと一体ずつ分けて展示されるそうでした。
朝食を博物館の隣で取った後、行こうとしたところ家族の誰も行こうとしません。
彼らが言うにはお金の計算をしなくてはならない、忙しい、行きたくない等理由は様々でした。
ミイラはアンデスの山の中で見つかった子供達のミイラです。
彼らはインカの時代、生贄とされました。
雪山に連れて行かれ、濃いお酒を飲まされて、置き去りにされました。
私は元々何に対しても興味津々なので、一人で行くことにしました。
でも、その博物館の中は段々と暗くなり、クーラーも段々と寒くなり、アンデスの寂しい音楽やさらには雷の音までしてきました。
それらは私を怖がらせるのに十分でした。
しかも誰も居なくなりました。
私は引き返したく思いましたがそれも出来ませんでしたので、私は勇気を出して前に進みました。
ミイラは暗い部屋にポツンと置いてありました。
それは女の子のミイラで、彼女の外見はとてもリアルでした。
私はとても怖くなり犠牲になった子供達には失礼でかわいそうなことをしましたが、一瞬しっかり見ただけで急いで外に出ました。
後で、家族に聞いたら皆、怖かったので行かなかったそうです。
なんだ。。。
そうだったのか。。。
後で調べてわかったのですが、そこは「決して一人では行かない方がいい世界の三大博物館」のひとつでしたが、私は知らないで一人で入ったのでした。
他の2つのうち1つはタイのシリラート死体博物館のようです。

 

 

 今日の歌

 

風が吹く 汗ばむ体 通り抜け  両手広げて 愛しく抱きしめ

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昨年の今日(ホスピス仲間がやって来ました。)

2020年07月24日 19時26分41秒 | 友人との時間
 
ホスピス仲間がやって来ました。

My friends who I worked with before at hospice came to my house today.The time with them i......
 

 

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一昨年の今日(昨年の今日(今日の日の出(日の出時間5時08分)&忙しい火曜日の午後))

2020年07月24日 19時25分58秒 | 気候
 
昨年の今日(今日の日の出(日の出時間5時08分)&忙しい火曜日の午後)

 今日の日の出(日の出時間5時08分)&忙しい火曜日の午後 今朝、目が覚めた時東の空が燃えるように赤かったので、急いで一番東の部屋から空を眺めました。とても美しかっ......
 

 

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三年前の今日( 一昨年の今日(昨年の今日(アガスティアのお守りが届きました)) )

2020年07月24日 19時24分17秒 | 精神世界
 
一昨年の今日(昨年の今日(アガスティアのお守りが届きました))

 昨年の今日(アガスティアのお守りが届きました) アガスティアのお守りが届きました アガスティアの葉の追加章を以前から頼んでいますが、今のところ2つ見つかっているよ......
 

 

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素晴らしい思い出 Wonderful memories(ハワイHawaii)①

2020年07月23日 22時25分11秒 | 思い出

 今朝の空

昨夜も2回目が覚めたような・・・。

朝方、とても鮮明な夢を見ました。

私の潜在意識は表面意識とは違ってこうなのかしらと思うような夢でしたが、夢の中で抑圧された感情が解放された気がしました。

 

4時57分

先週の土日から大雨が降ると毎日のように予報で言われていますが、ほとんど降りません。

今朝は風が少しあり、気温の割には(最低気温が25℃)涼しく感じられいつもより多く歩きました。

ご近所のお嫁さんと何周か歩いたせいもあったと思います。

お嫁さん曰く、「危ないからしないで」と思っても自分の親なら言えるけれどもお姑さんに「出来るから」と言われたら何も言えない。

そう言われても放っておけないことが年を取るとわからないのかしらと言われていました。

帰って母にこの話をしたところ「いいお嫁さんだねえ」

と言うことは母は黙っていてほしいのかなと思ったりしましたが、母と娘、嫁と姑、いずれにしてもいろいろあるものです。

我が家のお花

今日の収穫

おくらも収穫しました。

 

 世の中4連休なのですね。

昨夜、ソフトバンクの帰りにゆうちょに寄ったところ、コロナの為7時までで営業終了で郵便物が出せませんでした。

そこで、今朝、再び行ってきました。

カンナを見ると小学校を思い出します。

帰って車を置いて再び我が家のお花を撮影

ついでに、解体工事も見に行ってきました。

日中の作業中に見るのは初めてです。

ちょうど4軒目の方のお引越し中でした。

お家は2軒目まで解体されていました。

 

 昨夕、出かけた帰りにスーパーで買った初桃。

20%引きでしたので買えました

 

 夕方の様子

工事は3時前には終わっていました。

 

 

★致 知一日一言  【今日の言葉】

7月23日

壁にぶち当たった時は良心に従う、
そしてこっちだと思うほうに飛び込んでみる。
選択が間違っていたら、
ごまかさずに間違いを認めて原点に立ち戻る。
人間の節はこれを繰り返すことでできる
━━━━━━━━━━━━━━
白石康次郎(海洋冒険家)

 

★エドガー・ケイシー  珠玉のリーディング

(7月23日)

あなたが感謝し、日々の喜びに対して讃美を捧げるなら、もっと多くの喜びが日々に増し加えられるでしょう。
As ye give thanks, give praise for the joys of each day - and you'll have more to add to thy joys daily.
(2072-13)

 

 

 

Wonderful memories(素晴らしい思い出)①


Third trip to Hawaii

When my daughter was in the sixth grade of medical school, she went to a hospital in Hawaii for a short period of training.
My daughter had to go to the hospital at 3 am, so I had a request from her to look after her, so I decided to go with her.
I had just quit my job at this time because of a traffic accident.
First, we spent about a week on the Big Island of Hawaii.
We rented a car and went around the island.
We also swam with dolphins and manta rays.
When swimming with dolphins together we had an eye contact.
Also , the sun-ray into the water was breathtaking.
At this time, I still interact with the owner's family of the inn we stayed at.
Then we returned to Oahu island.
My daughter's training lasted for two weeks.
Every day she got up at 2:30 and went to the hospital at 3 o'clock.
I woke up every morning at 2:00 and made two lunch boxes, for my daughter. One to eat after she arrives at the hospital and the other to eat before the medical examination.
After sending her out at 3 o'clock, every morning I went for a walk to the sea.
I also attended the mass in the church, strolled in the neighborhood, and went shopping.
I was also very interested in manicure and haircuts at the site.
They asked, "Why don't you do the manicure and haircut in Japan?", but I wanted to do it as if I were living there.
I was very happy to see the rainbow many times every day in Hawaii. I still have the photos of that time so I would love to upload them again if I have the opportunity.
I have been to Hawaii three times so far.
I want to live in an overseas city somewhere in the future, but it made me feel like staying in Hawaii.

 

 

ハワイへの3回目の旅

 

娘が医学部の6年生の時に、ハワイの病院に短期で研修に行きました。
娘は午前3時には病院に行かなくてはなりませんでしたので、私は彼女の身の回りの世話をする為に、彼女からのリクエストもあったので、一緒に行くことにしました。
私はこの時、交通事故の為にちょうど仕事を辞めたばかりでした。
まず、私達は約1週間をハワイ島で過ごしました。
車を借りて、島内を一周しました。
また、イルカやマンタと一緒に泳ぎました。
イルカと泳いだ時、目が合いました。
また、海の中に入る太陽の光線がとても美しかったです。
この時宿泊した宿のオーナー家族とは未だに交流があります。
それから、私達はオアフ島へ戻りました。
娘の研修は2週間でした。
毎日彼女は2時半に起き、3時には病院へ行きました。
私は毎朝2時に起き、2食分のお弁当を作りました。
彼女が病院に着いてから食べるお弁当と、診察が始まる前に食べるお弁当です。
彼女を3時に送り出した後、私は毎朝、海まで散歩に出掛けました。
また、教会のミサに参加したり、近所を散歩したり、ショッピングに出掛けました。
現地でのマネキュアやヘアカットも興味津々でしました。
「なぜ日本でしないのか?」と尋ねられましたが、現地で生活しているように、私はしたかったのです。
ハワイでは毎日何度も虹を見ることが出来て私はとても嬉しかったです。
この時の写真はあるので、また機会があればアップしたいと思っています。
私は今までのところハワイへは3回行きました。
将来どこかの海外の街に住んでみたいと思っていますが、ハワイでの滞在はそんな気分(滞在した気分)にさせてくれました。

 

 

 

 今日の歌

 

夜明け前 つんざくような蝉の声 微かな明かり目敏く感じて

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昨年の今日(今日は大暑)

2020年07月23日 19時08分25秒 | 気候
 
今日は大暑

 今日の最高気温は31.7℃だったようです。これから先この気温よりも高い予報ですが、今年は今までが涼しかったので暑さにまだ慣れません。そのせいか今日一日朝から何故かいまいち......
 

 

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三年前の今日(一昨年の今日(昨年の今日(ホスピス仲間が遊びに来ました)))

2020年07月23日 19時07分40秒 | 友人との時間
 
一昨年の今日(昨年の今日(ホスピス仲間が遊びに来ました))

 昨年の今日(ホスピス仲間が遊びに来ました) ホスピス仲間が遊びに来ました。 ホスピス仲間が私のお誕生のお祝いを兼ねて遊びに来てくれました。外に食べに出るかお弁当か......
 

 

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95歳にしてスマホデビュー&最上のわざ (ヘルマン・ホルヴェルス)Life's Greatest Task (Hermann Heuvers )

2020年07月22日 22時26分24秒 | 祈り

 今朝の空

エアコンを入れて寝ましたが、多分2回目が覚めて、起きたのは5時10分過ぎでした。

 

5時27分

教会のお花

今日は昨日よりも少し気温が低いと感じました。

我が家のお花

 

昨日、おくらの花が咲いていたので写真を撮ろうと思っていましたが、忘れていて今朝撮ろうとしましたら、もうお花は散っていました。

でも、おくらが2つも生っているのを発見

おくらを育てるのは初めてで、紫の濃いおくらなので、もう収穫していいものかどうか迷いました。

結局、収穫していません。

母に話すと「それはもう硬くなっているかもね」

 

 今日は訪問リハビリの日で、先生とお互いの畑の話をしました。

帰りに我が家の畑を「少し見て帰ります」と言われたので、私もお庭に出ましたところ、先生が「きゅうりが8本以上生っている

「え~~~」でした。

小さいのがあと数本で終わりで(先生のお宅もほぼ終わられたと言われていましたし)、今は生っていないと思っていました。

上の方に生っていて、何と先生に10本も収穫して頂きました。

食べ切れないので持って帰って頂きました。

3本残りましたが、まだ明日も何本か収穫出来そうですので、ご近所に差し上げると思います。

 

 

 今朝の朝日新聞より2つの記事に目が留まりました。

ひとつはピーター・マクミランさんの俳句を英訳にしたものが興味をそそりました。

「地球が『ゆめの跡』にならぬよう」

もうひとつは障害を持つ方の記事です。

「コロナによる不自由は、障害のある人の日常です」とし、変化の希望も感じると書かれています。

私も普通の人のようには動けませんので、共感しました。

 

 

  今日の解体作業はここまでのようです。

2軒目がほぼ解体されました。

 

 夕方、ソフトバンクへ行きました。

最近、母の携帯の充電がすぐに切れたり、充電出来なかったりで・・・

調べて頂いたところ、この携帯を使い始めてもう7年も経っていました。

ガラケーが終わるのはまだ4年先のようでしたが、取り寄せで時間がかかるらしいのもあり、初心者用の簡単スマホの方が安く、使い便利も良さそうでしたので、スマホにしました。

かくして、母は95歳にしてスマホデビューとなりました。

帰ってから早速電話のかけ方やラインの特訓。

ラインも慣れればメールよりは簡単です。

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】 

7月22日

時流や強い者に流されない。自分が自分の主体を確立する。
それが自由ということ。主体性を確立することが大事
━━━━━━━━━━━━━━
竹村牧男(東洋大学前学長)

 

★エドガーケイシー 珠玉のリーディング

(7月22日)


それぞれの人は、絶えず自分自身に出会っています。人がそのことをよく理解しさえすれば、これまで他人のせいにしてきた苦しみも、そのほとんどが自分に原因のあったことがわかるでしょう。そのような経験を通して、あなたは自分自身に出会っているのです!
For each soul, each entity, CONSTANTLY meets self.
And if each soul would but understand, those hardships which are accredited much to others are caused most by self.
KNOW that in those you are meeting THYSELF!
(845-4)

 

 

私の好きな「最上のわざ」です。

 

Life's Greatest Task

 

What is this life's most important task?

 

To grow old with a cheerful heart,

To be still even when I would like to be active,

To be silent when I would like to talk,

To have hope in times of frustration,

To carry my cross in humility and serenity of heart,

To put aside envy even when I see younger people walking God's path full of health and energy,

To humbly accept help from others when I would rather work for the sake of others,

So when I can no longer be useful for others because of frailty I need to gently and humbly accept the heavy burden of old age as a gift from God.

I have an aged heart that has been in use a long time and now God is giving it a final polishing so that I can return to my true home all shining.

To gradually release myself from the chains that bind me to this world is indeed a wonderful work.

When I cannot do things let me humbly accept these circumstances in humility.

 

However for my closing years God has kept for me the most important work of all, and that is:

Even if I can no longer do anything else with my hands, right to the very end I can join those hands in prayers.

I can pray, asking for God's blessings upon all those I love.

 

And when I come towards my end, approaching death may I hear God's voice when He says to me;

"COME ! YOU ARE MY FREIND ! I WILL NEVER DESERT YOU !"

 

                    Hermann Heuvers

 

 

この世の最上のわざは何?

楽しい心で年をとり、
働きたいけれども休み、
しゃべりたいけれども黙り、
失望しそうなときに希望し、
従順に、平静に、おのれの十字架をになう。
 
若者が元気いっぱいで神の道を歩むのを見ても、ねたまず、
人のために働くよりも、
謙虚に人の世話になり、
弱って、もはや人のために役だたずとも、
親切で柔和であること。
 
老いの重荷は神の賜物、
古びた心に、これで最後のみがきをかける。
まことのふるさとへ行くために。
おのれをこの世につなぐくさりを少しずつはずしていくのは、
真にえらい仕事。
 
こうして何もできなくなれば、
それを謙虚に承諾するのだ。
 
神は最後にいちばんよい仕事を残してくださる。
それは祈りだ。
手は何もできない。
けれども最後まで合掌できる。
愛するすべての人のうえに、神の恵みを求めるために。
 
すべてをなし終えたら、
臨終の床に神の声をきくだろう。
「来よ、わが友よ、われなんじを見捨てじ」と。

 

ヘルマン・ホルヴェルスの「人生の秋に」より
 
 
 
 
ネットを調べていたら別の神父様が訳しておられましたので、ご紹介します。
 
 
《 LIFE'S ULTIMATE TASK  》
What is life's most important task?
To grow old with a cheerful heart,
To be still, even when I would like to be active,
To be silent, when I would like to talk,
To have hope even in times of frustration,
To carry my cross in humility and serenity of heart.
To put aside envy even when I see younger people walking God's path full of health and energy,
To humbly accept help from others when it is me who would rather give help,
So when I can no longer be useful for others because of fraility,
I need to gently and humbly accept the heavy burden of old age as a gift from God.
I have a heart that has been in use a long time
and now God is giving it a final polishing so that I can return to my true home all bright and shiny.
To gradually release myself from the chains that bind me to this world is indeed a wonderful work.
When I can no longer Do things let me accept this restriction with humility.
However, for my closing years God has kept for me the most important work of all, and that is.....
PRAYER
Even if I can no longer do anything else with my hands
right to the very end I can still join those hands in prayer.
I can pray asking God to bless all those I love.
As I approach my death may I hear God's voice when He says;
"COME! YOU ARE MY FRIEND
I WILL NEVER DESERT YOU"

By Fr.Hermann Heuvers S.J.
From "Autumn of Life"(1973)
(Translation: Fr.Barry Cairns)
コメント (4)
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