四国へ(2日目)

2024年04月03日 23時49分30秒 | 旅行

 昨夜寝たのは0時半頃だったでしょうか。

更に友人とおふろんを並べておしゃべりをしていたら、なかなか寝付けず。

1時頃から雨が降り始めました。 

いつも先に寝てしまう私ですが、昨夜はなかなか眠れず、1時半、3時、4時40分・・・

濃い目のコーヒーのせいだったのかも。

 

 

 朝食を作ってもらいました。

作ってもらって食べる朝食は最高~

konekoさんも我が家にお泊りに来られた時同じことを言われたような

食後、みかん大福を食べました。

おみかんが丸ごと1個入っていました。

 

9時半から会館の今治タオル美術館へ。

雨の為幻想的は風景

途中、みかんパンを買いに寄りました

友人は3本も買っていました。

私は半斤とこのステビアパンを3枚(200円)、買ってみました。

 

今日はタオル美術館の後、今治タオル専門店、ランチ、パワーストーンのお店に行き、6時半無事に帰ってきました。

眠くってうたた寝していました。

昨日、今日のことは明日アップします。

 

 

 

 

★致知一日一言【今日の言葉】2024.4.3

 

感性に素直に耳を傾ける

 

頭で考えるのではなく、
自分の感性や目に見えないものに
素直に耳を傾け、身を任せていくことで、
よりよい人生の循環が生まれていく。
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茂山千三郎(狂言師)
○月刊『致知』2024年5月号
特集「倦まず弛まず」【最新号】より
━━━━━━━━━━━━━━

●江戸時代から続く名門に生まれながら、
「フリーランス狂言師」として
従来の枠に囚われない活動で
狂言の新たな可能性をひらいている茂山千三郎さん。
3歳の初舞台から50年以上、
狂言の一道を倦まず弛まず歩んできた千三郎さんに、
インタビューしました。
こちらから

 

 

 

★致知出版社の「ご縁メール」 

 

『致知』最新号(5月号)が発刊されました。
5月号の特集テーマは、「倦(う)まず弛(たゆ)まず」です。

表紙を飾っていただいたのは、料理の鉄人で有名な道場六三郎氏です。

和食の道一筋75年・・・、
93歳を迎えた今も、凛としたコックコート姿は健在で、

「いまも料理が恋人 この道に終わりなし」

と語られる思いの原点には、両親の教えがあったそうです。

その教えとは・・・・

*****

20代前半に勤めていたホテルの板長から、
酷いいじめに遭ったことがありました。
調理場の準備はどんなに急いでも2時間かかるのに、
開店1時間前まで中に入れてもらえない。
「遅いぞ、ボケ」と怒鳴られ、殴られたり蹴とばされたり、
つくった料理をひっくり返される。
辛くて心が折れそうになった時、僕を支えてくれたのが、
両親の「鴨居と障子」の話でした・・・

*****

※本誌では7ページに渡って、
 インタビュー記事が掲載されており、

和食の神様の原点となる両親の話に
感動を覚えます。

コメント
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