寒い日&玉葱を植えました。

2023年11月28日 22時11分40秒 | 植物

 夜中に結構雨が降ったようです。

ごみを出しに行った時にご近所の方が言われていましたが、全く気が付きませんでした

 

 

 

 今朝の果物

今日の頂き物

 

 

 

 今日は剪定をお願いしていましたので、私も外に出て細々と気になっていることをしました。

お昼過ぎ位までそれほど寒いとは思わなかったのですが、14時半くらいからでしょうか。

陽が陰り強い風が吹き始めました。

 このバラは夏にはオレンジだったバラだと思います。

 

 

春菊とサラダ菜と紫玉葱の苗を頂きましたので追加。

紫玉葱の苗は11個。

一昨年も頂いたのですが、小さな小さな玉葱しか出来ませんでした。

今年はアドバイスを頂き、肥料も入れて、マルチをしたものとしないものと実験。

2月にも確か、追肥が必要です。

 

これは以前に頂き、外に吊るしているもの。

ほのぼのとして好きな風景です。

剪定は今日は残りの木が3本くらいでしたので、45Lのごみ袋に4つ分。

松は高くなり過ぎて出来ないので、何社が見積もりをお願いしました。

明日のお昼に1社が見に来て下さいます。

多分、途中で切った方がいいようです。

昨日、行った松琴寺には宝石のような赤い透き通った実がたくさん生っていましたが、我が家はまばら。

多分、千両や南天同様、鳥が食べたのだと思います。

 やっと何とか表回りが小奇麗になりました。

あとは温室に入れているクンシランに肥料をやったり、木々を少し整えたり、もう一日必要かなと思います。

バラも少しお手入れしなくちゃ。

 

 

 

 

 今日は4時には終わって、窓を閉め切ってぬくぬくとしています。

朝の朝は冷え込みそうです。

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】2023.1128

 

「自分は謙虚だ」と言うけれども

 

多くの人が「自分は謙虚だ」とか
「他人に敬意を払っている」とか
言うけれども、実際にはビビって
周囲に同調しているだけ。
悪い人間に萎縮し、
気を遣ってばかりいる。
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數土文夫
(JFEホールディングス名誉顧問)
○月刊『致知』2023年12月号
特集「敬、怠に勝てば吉なり」【最新号】より
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●長い歴史の中で子供たちのテキストとして
読み続けられた『実語教』『童子教』。
とりわけ『実語教』は平安時代に生まれ、
実に千年もの間、
日本人の精神形成の支柱となってきました。
両書を貫くもの、これがいまや
日本人が忘れ去ろうとしている勤勉精神です。
幼少期から『実語教』の教えに親しんできた
JFEホールディングス名誉顧問・數土文夫氏と、
弊社から『実語教』『童子教』の解説書を
刊行している明治大学教授・齋藤孝氏に、
その魅力や現代的な意義について
語り合っていただきました。

コメント (2)
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