海へ

2023年09月18日 20時31分31秒 | 自然

 今朝は家中の窓を開け放して後、真面目にバラ十字会のお勉強

その後、階下へ。

 

 

 今朝の果物はちょっと変わった飾り方。

母がいないとバナナ1本は多過ぎますので。

休日ですが、整骨院はお休みではないので、いつものように整体へ。

昨年のブログを見ると昨年の今頃(約1週間前あたり)に足を痛めたようです。

整骨院は暮れあたりから

今は筋肉をつけるべくがんばっています。

 

 

 その後、教会に寄りました。

空はこんなにも綺麗~

 

お花の係りの方がいらしていて、あれこれお話をお聞きしました。

このお花の立派さは昨日が国際ミサだったからだそうで、その時はベトナムの方がお花を用意して下さるのでこんなに豪華に

 

今や教会がベトナムの教会となったと言われていました。

そもそも日本人が少なく、その上高齢化。

ですからありがたい話なのだそうですが、やはり問題もいくつあって、その話をお聞きしていました。

 

 

この十字架が変わったこと、少し前に「あれ」と思った気がしたような気もしますが、変わったとは気が付きませんでした。

言われたらやはり確かに前よりも白い。

ベトナムの神父様が変えられ、十字架に光が当たるように工事をしたそうです。

電気を付けて見て納得。

 

ベトナムの方の信仰はとっても強い

お話をしていたら、急に大雨が降り始めました。

窓を開けて来ていましたので、大急ぎで帰りました。

もう今日は水遣りをしなくていいかなと思いましたが、その後、昨日ほどではなかったですが暑くなりました。

 

 

 今日の朝顔、紫色が咲きました。

つるが廻りつつも真っすぐに上へ延びるように支柱を高くしていたら、こんなよれよれな状態にならなかったと思います

 

 

しかも、朝顔の花びらってこんなに薄かったかしらと思う位繊細で傷みやすいです。

 

バラ達が雨が降ったので瑞々しいです。

 

 

 

 今日のNetflixで映画の続きを観ていたところ、美しいガーデンが

まわりはブドウでしょうか。

ベンチは手作り。

周りの花々が綺麗~

こんなお庭の中に居られたらハッピーでしょうね。

 

このお庭は彼女の親友の為に皆で作ったお庭。

こちらは多分、彼女の家。

海外のお家の周りには緑が多いですね

素敵~と思いながら観ていたところ、急に海を見にドライブに行こうと思い立ちました。

まだ暑いですが、ブログを拝見していると皆さん、動き始めていらっしゃるので私もプチドライブ。

曇っていましたが、出発したら快晴に

児島湖

 

ここは宇野港です。

宇野のチヌ

 

 

 

遠く向こうに見えるのは四国の山々。

なかなか広~い海が広がっている場所が見つかりませんでした。

 

まだまだ宇野港周辺ですが、少し開けました。

 

やはり児島湖の色と瀬戸内海の海の色は違いますね。

これが大西洋、太平洋、日本海となるともっと深い青色で波もこんなに穏やかではないはず。

 

いつも見る海は内海のこの海。

「波の高さ50cm」と天気予報ではいつも言っています。

帰り道

夏の名残りとも思えない入道雲。

 

白い彼岸花は1本咲いていました。

 

山は無くなりましたが、同じ雲。

その後、雨雲レーダーに雨が降ると出ていました。

青空に段々と雲がかかってきていましたが・・・

 

結局、晴れて雨は降りませんでした。

よく晴れて暑かったので、やはり水遣りをしました。

 

 

 今日、母のショート先へ行ってみようかなと思いましたが、昨日の今日なので、今日は止めました。

施設のお食事の形状のお勉強もしたいので、行ってみようとは思っていますが、母の為にもショートなのでお任せしようかなと思ったり。

周りの方もそれぞれのご家庭の事情で、多分嫌々ながら行かれていると思いますので、あまり行かない方がいいかも

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】2023.0918

 

稲盛和夫氏の人生のバイブル

 

私は、「善きことを思い、
善きことをするときには、
天地が味方する」ということを
人生のバイブルとしてこれまで歩んできた。
━━━━━━━━━━━━━━
稲盛和夫(京セラ創業者)
○『稲盛和夫一日一言』(特典書籍より)
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コメント (2)
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