日の出&母が無事に入院とショートから帰って来ました。

2023年09月14日 20時51分40秒 | 自然

 昨夜も夜更かしをしましたので、朝、ゆっくり寝たかったのですが、5時に目が覚めました。

カーテンを開けて廻っていますとあたりはまだ暗かったのですが、東の空がオレンジ色に染まり始めていました。

速攻で、着替えて川に日の出を見に行きました。

きっと素敵な朝焼けが見られるに違いない

 

夜明け前のマジックアワーは過ぎてしまっていましたが、日の出前の紅色に染まった空は満喫することが出来ました。

紅に染まった空が川に映った美しさと言ったら~

ウユニ湖までは行けなくても、この美しい鏡

 

 

 

 

まるでオーロラみたい。

 

 

 

明け行く空を楽しみました。

 

やっと日の出。

 

 

今日は雲が多く、真っ赤な真ん丸な太陽を見ることは出来ませんでしたが、

 

それでも大満足。

潮風が心地よかったです。

 

太陽が出来ると暑くなってきました。

太陽の熱ってすごーい

 

 

 

空の雲も面白くって。

 

 

ここは住吉神社。

いつも地域住民の私達を守って下さっている感謝のお参りをしました。

 

 

小さな神社も4つあります。

この木の根はガウディがインスピレーションを受けたに違いない形だといつも思います。

 

 

太陽が昇ったので家路へ。

 

ここまではカメラを忘れましたので、スマホで撮影。

新しくなったばかりのGoogleピクセル7a。

写真が綺麗と言われていました。

しかもProよりも。

 

 

 帰って、いつものように朝顔を撮りました。

 

 

そして、バラも。

 

 

ジャスミンが本当に再び、三度 咲きました。

 

 

 

 お味噌汁を飲んで、今日の果物の準備をしました。

普段と変わり映えしませんが

今日は昨日頂いたシャインマスカットが加わりました。

Rちゃんにもらったマスカットもあります。

その後は整体後、ちょっとお昼寝。

 

 

 

 3時過ぎ、母が元気にショートから帰ってきました。

今回はややこしい。

9月10日(日)にショートに行きましたが、発熱の為、急きょ、医療に切り替えて入院。

昨日までが医療で、今日はショート。

最初、コロナと誤嚥性肺炎を疑われたようで、絶食で点滴になったようです。

でも、結局はコロナでも誤嚥性肺炎でもなく抗生剤を使うことはなかったと昨日ドクターが言われていました。

何らかの炎症反応は多少あったようですが、自力で治ったそうです

今後、水分を飲める時には飲ませること。

今、食事以外で調子がいい時は1000ccくらい。

調子が悪い時には誤嚥にも繋がるので無理はしないようにとのことで、「全くもってきわどく難しい」とドクター。

帰ってから、牛乳が圧倒的に多いカフェオーレ250cc。

ベッドでTVを観ていました。

その後、5時過ぎにヘルパーさんが来て下さいました。

今夜は山菜と栗のおこわ(もち米を少しだけ入れました)と

 

こちらはRちゃんの作ってくれた揚げ春巻き。

あとはヨーグルトを食べ、眠かったっようで、しばらくして自分で車椅子を動かしてベッドに戻ろうとし始ました。

お食事もほとんど介助なし。

最後に21時のお薬が残っていますのでかわいそうですが起こさないといけません。

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】2023.0914

 

何のために仕事をするのか

 

人間は「何のために」が明確にならなければ、
その仕事に興味を持って
主体的に取り組むことはできません
━━━━━━━━━━━━━━
石田昭夫(日本産業推進機構副会長)
○月刊『致知』2023年10月号
特集「出逢いの人間学」【最新号】より
━━━━━━━━━━━━━━

●対談「我が心の師、稲盛和夫が教えてくれたこと」
記事の内容はこちらから

京セラやKDDIを一代で
世界的企業に育て上げたのみならず、
不可能といわれた日本航空の再建を
3年弱で成し遂げた稀代の名経営者、稲盛和夫氏。
それぞれ50年と30年、
稲盛氏の薫陶を受けてきた石田昭夫氏と大田嘉仁氏に、
実体験から掴んだ稲盛哲学の神髄、
人生・仕事を発展させる極意を
語り合っていただきました。

コメント (2)
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