フリーデー&ストレス解消&エンディングノート

2023年05月17日 21時27分22秒 | 植物

  今日は暑かったです。

岡山市の最高気温は32.4℃、最低気温は15.1℃。

お洗濯物はよく乾きましたのでありがたいですが、お肌乾燥気味。

「瀬戸の夕凪」と言って、夕方、風がぴたっと止まってしまうせいでしょうか、あまりも暑いのでついに夕方、扇風機を出しました。

まだおこたがあるのに

(念の為、ガスストーブもまだある)

明日は26℃予報ですから、扇風機は当分今日だけで良さそうですが、それにしても暑い。

今日のお昼、移動式の机を持って行ってお庭に向かって座っていましたが、風が生暖かかったです

又、暑い夏がやってくるのですねぇ。。。

 今日はもうシャワーにしたいと思いましたが、脚の為にもお風呂に入ることにしました。

扇風機を出していて正解でした~

お昼間と違って窓も開けっぱなしに出来ないですし。

これからはアイスコーヒーの美味しい季節になるわぁ~。

お風呂上りとか暑い時に牛乳(朝はコーヒーを淹れて豆乳にしましたが)にボトルのコーヒーを少し入れて飲むと美味しい~

そして、扇風機の風にあたりつつ、TVでYou Tubeの美しい映像と528ヘルツの曲を聴きながら寛ぐひととき

ローズのボディミルクと化粧水をつけながら。

なんて優雅な贅沢なリラックスタイム

・・・とひとりで喜んでいますが、自分で自分の機嫌を取ることって大切ですものね。

ということで、明日から、又、がんばりま~す

これで本日のブログ終了って感じですが、今日も又、写真をたくさん撮っています

 

 

 

 朝のお散歩

ママ友ガーデンに直行

 

 

朝のこの光の輝き、見て下さい。

本当に美しいです。

もっといいカメラで、腕のいい方が撮られたらもっと素敵に撮れるのでしょうけれど。

 

好きです、この朝の

 

 

 

一気に東の角のバラも咲いていました。

一日来なかっただけで。

 

 

 

ここの一昨年まではライラックが咲いていたのですが、枯れてしまってとっても残念。

 

 

 

もうここに来ると、わぁ~~~

 

美しい、良い香りのするピンク色の花園です。

 

 

 

 

 

 

もう見飽きません。

 

 

ウツギです。

 

 

お師匠さんの畑

 

教会の紫陽花

 

 

 

公園も朝の光がキラキラ

 

帰り道で、色付き始めた紫陽花を発見。

昨年よりも早い気がします。

 

我が家の柏葉紫陽花

みかんの木に、これは実ですね

ズームにするとボケるのですが、きっとこれが大きくなって何かになる

レモンだと思ってきましたが、果たして

 

小さなトマトが生っていました。

 

 

大好きな八重のガーデニア

 

こちらも大好きな八重のジャスミン

咲いてくれるかな。

これは以前頂いたゼラニュウム

 

釣り忍

 

この葉と赤いお花が練り切りに見える

 

 

 

 

  今朝の果物

久々にりんごが登場です。

安くなっていました。

 

 

 

 今朝のNHKのあさイチの番組より

皆さんのストレス解消法

 

 

鈴木アナのストレス

自分のストレス解消法を100個、書き出すといいようですが、なかなか100個は難しそう。

でも、書いてみようと思います。

今日、書き出してみようと思っていましたが、時間がありませんでした。

 

やはり、瞑想は効果的なようです。

 

 

どっちの歯でたくさん噛んでいるかなんて気が付きませんでしたが、私の場合右のようです。

 

 

 

メンタルが弱ってしまったら、朝散歩とか朝日を浴びることってとても大切なようです。

もちろん予防の為にも。

 

 

あれこれしながら観ていましたので、見落としていましたが「緊張っていい」そうです。

確かに適度な緊張は必要ですね。

 

 

 

IKKOさんもパニック障害で苦しまれたようですが、お部屋がすごいと言われていました。

あまりTVを観ないので全く知りません。

You Tubeで検索すれば出てくるのかしら。

 

心の疲労度チェック

 

心の不調を示す4つのサイン

 

 

 

 

 今日はフリーデーにしていました。

1週間に1度はこの日を作ろうと思っています。

と言っても、外出しないくらいで、お掃除やお洗濯などの家事や溜まっている文書の整理などすることがいっぱい。

ゆっくり読書までたどり着けませんでした。

 

 

 

 

 エンディングノートが何かと一緒に入って郵送されてきました。

ちょうどタイムリー。

パソコンのデータを見ないで消して欲しいとか、パソコンをどうしてほしいか等を選んだり書く欄もありました。

 

もちろん葬儀についても。

「喪主になって欲しい人」「弔辞をお願いしたい人」という項目もありましたが、もう微妙~。

多分、教会での葬儀にはなるでしょうが。

バラ十字会の方法もあるようです。

そもそもお葬式ってあと10年もすれば無くなってしまうかも。

お墓ももしかしたら。

私もお墓は要らないと思っています。

散骨がいいかなと。

それを以前、話していたら、娘婿が大反対

そんなことをしたらどこでママを偲べばいいのかと

ラヴィアンローズの2人はダイアモンドにしてもうらと言っていました。

ずっと以前、娘もそんなことを言っていましたが、私はやはり樹木葬か散骨。

今後、もっといい方法が出てくるかもしれませんが。

 

海外や国内の旅の思い出などを書くページもありました。

息子は何だかんだと言っても長男のせいか、お墓を守らないといけないと思っているようです。

ご先祖様のお墓も合同墓(寄せ墓)にするなんて、安眠しているご先祖様に申し訳ないないと言います。

以前、お寺さんにご相談したら、田舎の山の中なので、昔同様、朽ち果てるに任せたらいいのではないかと言われていました。

納得。

あとはご仏壇ですね。

これは永代供養をお願いする以外にないのかなと思っています。

いずれにしても私の代できちんとしておきたいです。

先日、来てくれたホスピスで知り合ったお嬢さんも息子同様、「お墓やご先祖様を守っていくつもりにしていたのに、急に親から自分の代で墓じまいをすると言われて戸惑っている」と言っていました。

親は親で、きちんとして後に残る子供達が困らないようにと思ってのことなのですが。

 こうした供養もですが、これから益々時代は変わって行き、ある意味で生きていたら面白い時代が来るのではないかと思います。

PCやスマホなど私達が小さい頃は想像さえしていませんでした。

これからの10年はもっと急速に変わって行くことでしょう。

私はそういう意味でワクワクしています。

こんなことを今日、書くつもりは全くありませんでしたが、エンディングノートから話が逸れて行ってしまいました。

 

 

 

 

水遣り後

 

紅いバラが咲いていました。

もっと黒みがかった赤なのですが、このカメラでは同じような色にはなりません

 

 

 

今日、出会った言葉(バラ十字会のページで)

「今から20年後、あなたは、やったことにではなく、やらなかったことに後悔する。

ゆえに、綱を解き、安全な港から船を出し、貿易風を帆に受けよ。

探検せよ。夢を持ち、発見せよ。」

(マーク・トウェイン、1835-1910)

 

 

 

 

スマホで撮ったママ友ガーデン

ママ友に送ったら、最初どこかわからなかったようです

 

 

スマホの方が断然色が綺麗と思いましたが、PCで見るとさほどではないような。

 

でも、やっぱり鮮やかで綺麗

 

 

その後、ママ友から電話があり「土曜日、1時間でも無理 友人のお庭に連れて行ってあげたいわ」

残念

 

 

 

 

 今日は母から電話がありませんでした。

明日、帰ってくるからかな

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】2023.0517

 

日々新たなれ

 

苟(まこと)に日に新たに、
日日に新たに、
又日に新たなれ
━━━━━━━━━━━━━━
東洋古典『大学』より
━━━━━━━━━━━━━━

●(訳)まことに一日新鮮になり、
日々新しくなって、
さらにまた日ごとに新しくなれ

どのような環境でも
日々、新たな気持ちで生きて行く。
古来、多くの人たちが心の支えにしてきた
東洋古典『大学』の名言です。

 

 

 

 

 

 

★致知出版社の「ご縁メール」 

 

≪チームを僅か2年で優勝に導いた名監督の考え方≫
 

悲願の大学駅伝3冠を達成させた
駒澤大学陸上競技部顧問の大八木弘明監督。

岡山県勢として初の全国制覇に導いた
岡山学芸館高等学校サッカー部監督の高原良明監督。

共にチームを頂点に導いた名監督ですが、
監督着任当時のチーム状況は荒れており、
勝利にはほど遠い状況にあったと言います。

チームをどのように立て直し、勝利へと導いたのか。
今回は、大八木監督に焦点をあてて、
指導者として大切な姿勢について迫ります。


記事の紹介ページはこちら
─────────────────

【大八木】
朝練は自主参加でほとんどの選手がやっていない、
食事は自炊で、カップラーメンを食べている選手もいました。
タバコは吸うわ、麻雀マージャンをやるわ、
門限はあってもないようなもの。

当たり前のことが当たり前にできていなかったので、
私がコーチになって真っ先に取り組んだのは
規則正しい生活に戻すことでした。

私もまだ36歳と若かったので、
それはもう、徹底的にやりました。もう本当に(笑)。

胸ぐらを掴んで本気で指導したこともありますし、
私も選手たちと同じようにまだ走れていたので、
朝練は6時からと決めて共に参加し、
寮の賄いは女房に頼み込んで朝夕つくってもらいました。

選手はやっぱり、大人の言葉ではなく行動を見ていますからね。
指導者が本気で自分たちを指導してくれているかどうかは
見たらすぐ分かるんです。

私は監督になった以上、
箱根で優勝するつもりで指導すると言っていましたけど、
選手たちは一度も優勝を経験したことがないから、
本気にしないわけです。

この子たちに何を一番に与えてあげるべきか、
そう考えて浮かんだのが〝優勝〟という2文字でした。

そこで2年目の箱根駅伝で勝負に出ました。
他チームはテレビでの注目度の高い往路に
エースを持ってくるため、我われは復路に懸けようと。

結果、見事作戦勝ちで、復路新記録を出して
復路優勝をすることができたのです。

ここで子供たちに「俺たちもやればできる」
という自信を持ってもらうことができ、
次の年の全日本では見事日本一を掴み取ることができました。


【高原】
僅か2年で結果を出された。


【大八木】
やっぱり子供たちをやる気にさせること、
目標をしっかり持たせることが大事なのでしょうね。

そのためには確実に結果を出す、
「勝つ」ことが不可欠です。

子供たちって、やっても結果が出なかったら
人のせいにして批判したくなるんです。

そこをきちんと結果へ導くのが指導者の役割です。

コメント (4)
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