嬉しい日

2023年04月29日 21時12分40秒 | 伝統

 今朝は晴れていましたが、段々と曇って来て、3時前には雨が降り始めました。

朝のお散歩に行きました。

我が家のバラ

 

 

 

南以外の空は曇り空でした。

 

ママ友ガーデン

 

シャクナゲが咲いていました。

 

 

そろそろ紫陽花の季節到来

ちょっと早くないですか

 

教会のお花

 

南の空は青空。

東の空 

椿ももう終わりです。

 

再び、我が家。

 

 

 今朝の果物

お台所の出窓からお隣との通路に沿って植えてあるサツキが見ごろになってきて、綺麗です。

昔は田んぼでしたので、カエルの大合唱が聞こえて来ていましたが・・・。

 

 

 

 

 今日は嬉しいニュースがありました。

ご本人の許可を得ていませんので喜びだけ書きます。

今朝の新聞の春の受勲のところにお名前が~

 

 明日も嬉しいニュースが聞けるはず。

勘違いしていましたが、ホスピス仲間が明日、歩き遍路を終えます。

今日、11時間も途中から雨が降る中を歩いたようです。

明日、1番札所の霊山寺に到着し、四国八十八か所を歩き抜くことになります

 

 

 

 

 

 今日のバラは「シェヘラザード」。

今年もこんなに綺麗に咲いてくれました

 

 

 

 今日は祝日ですが、ヘルパーさん、看護師さんはいつも通り。

母の調子は昨日よりはマシでしたが、何となく活力なし。

ドーパミンのお薬が減ると体動も減るけれど、元気もなくなるとは聞いていましたが、そのせいでしょうか

朝はパンとカフェオーレと果物。

食事の介助が必要でした。

お昼は鰻丼を半分。

「食べたいんだけど食べられない」

ですから、夕食もそれを食べました。

カフェオーレやメイバランス、お番茶は飲みましたが、大好きな焼き芋も食べませんでした。

それでも午前中はベッドサイドに座って、新聞を読んだり、お洗濯物を畳んでくれたりしました。

あとは横になることが多かったのですが、あまりお昼寝が出来ていませんし、今日は夕方の血圧が高くて(200超え)しんどいのだろうと思います。

早々にベッドに入りました。

が、本格的に眠るには早すぎたようで、1時間半ほど後、起きて又、新聞を読んでいます。

少し、体調がよくなったようです。

良かった

 

 

 

 

夕方の雨に打たれたバラ

 

 

 

母に活力がないと私まで活力なし状態になります

元気じゃないわけではないのですが・・・何となくどよ~ん

雨で暗くて寒いせいかも。

でも、3日に大阪から帰省する友人に会うので(多分、何事もなければ)、ヘルパーさんが来て下さっている間にマニキュアを買いに行ったりしました。

母の新しい色のマニキュアも買いました。

今度は紫色とラメを買ってみました。

明日、塗ってあげよう~

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】2023.0429

 

『致知』最新号発刊 わが人生の詩

 

強く思うことは実現していく。
私も「これを絶対に発見したい」と
切に思い続けていたから、
ノーベル賞に繋がる発見ができた。
━━━━━━━━━━━━━━
大村智(北里大学特別栄誉教授)
○月刊『致知』2023年6月号
特集「わが人生の詩」より
━━━━━━━━━━━━━━

●記事の概要はこちら

●『致知』最新号(6月号)が発刊されました。
今回の特集テーマは「わが人生の詩(うた)」。
表紙を飾っていただいたのは、
ノーベル生理学・医学賞受賞者で、
北里大学特別栄誉教授の大村智氏です。

大村氏には、「よき人、よき言葉との出逢いが、
わが人生を導いてきた」をテーマに、
歌手として童謡を広めてきた大庭照子氏と
ご対談いただきました。

これまで数々の山坂、艱難辛苦を乗り越えてきた
お2人の人生論談義から、
よき人とのご縁、よき言葉との出逢いによって
運命が発展していくことを教えられます。

●最新号の試し読み頁はこちら

━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 



★致知出版社の「ご縁メール」

 

≪100歳の読者からの手紙【最新号発刊】≫

 

本日、最新号が発刊されました。
6月号の特集テーマは
「わが人生の詩(うた)」です。

最新号のラインナップは
下記URLからご覧ください。
─────────────────
最新記事を写真付きでご紹介

※表紙は北里大学特別栄誉教授である
 大村 智さんに飾っていただきました。

 

本誌冒頭の主幹コラムでは、
22歳の時に長崎の原爆で被爆され、
言葉では尽くせぬ辛い体験を乗り越えてこられた
吉村光子さんの手紙をご紹介しております。


吉村さんは16年前にご主人を亡くして
一人になった時に新聞で『致知』を知り、
「これこそ私の一番の師と仰ぐ本だ」
と確信し、お申し込みくださったそうです。


吉村さんは100歳になったいま、

「これからも『致知』を心の師と仰ぎ、
 どんなことがあっても人を大切する心があれば、
 天は味方してくれると信じ、
『致知』と一緒に生きていこうと思います」

と手紙を締めくくられていました。


主幹コラムには人生において、釈迦が説いた
欠かしてはならない大切な教えとして、
3つのことが掲げられています。

一つは人生の師

二つは人生の教え

三つは人生を共に語り合える友


吉村さんは『致知』を通じて、
人生における大切なものを
見つけてくださいました。

このような出逢いを、
一人でも多くの方にしていただくためにも、
これからも私どもは『致知』を
発刊し続けてまいります。

───────────────────

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする