友人とランチ

2023年04月11日 22時56分00秒 | 友人との時間

 今日も外は暑いくらいの気温でしたが(最高気温23.7℃)、朝夕、家の中はやはり寒いです。

今朝、久々に歩きに行きました。

朝の冷気がひんやりと心地よかったです。

 

あちらこちらでハナミズキが満開。

 

教会のサツキ。

サツキもどんどん咲き始めました。

 

少し霞んでいましたが、明日は黄砂でもっと霞むようです。

 

主が居なくなって、表札も降ろされていました。

 

バラもモッコウバラも咲くのが早い。

 

鈴蘭ってどうしてこんなにかわいらしい形なのかしらと思います。

 

ふと見るとポプラちゃんがこんなに切られていました。

いつの間に

 

ママ友ガーデン

 

ここは芍薬の蕾がもうこんなに

 

道端の小花

可憐でかわいい

我が家の「ラマリエ」

夕方には完全に開いてしまっていました。

 

 

 

 今朝の果物

今日は定期受診日でしたので朝一で病院へ。

ここのサツキは少し遅めでした。

 

 

けやき通りが美しい季節になりました

 

フジも満開。

 

あちらこちらで花々が咲いてとっても美しい

 

 

 

 

 

 11時過ぎ、友人が来てくれて児島湖のそばにランチを食べに行きました。

ところが、臨時休業でしたので急きょ、初めての近所のお店に行きました。

山も美し~い

やわらかい黄緑色です。

 

ここのお店はメニューが2つのみ。

チキンかポーク。

 

私はチキン、友人はポーク。

 

食後のデザートもあまりありませんでしたので、ケーキを買って帰って我が家でゆっくりすることにしました。

 

フルートタルトのお店

モミジも眩しい

 

 

結構、お高いです。

 

このお店でミルフィーユを見たのは初めての気がしますが、甘くなくてとっても美味しかったです。

 

友人が金沢のお土産をくれました。

 

金沢と言えば、今や「金」

 

 今日の牡丹のお花。

 

 

 

カサブランカも咲きました。

あたり中、甘い香りが漂っています。

友人とは4時過ぎまで一緒に過ごしました。

約5時間。

何時間でもおしゃべりは続きそう。。。

高校からの私達のおしゃべり時間を合計したらどのくらいになるのかしらと、ふと今思いました

 

 

 

 

 今日の母も元気そうでした。

お食事も完食ではなかったようですが、まずまず食べたそうです。

もしかして、パーキンソン病のお薬が少し減って、時間も変わったせい

もう少し様子をみないとわかりません。

 

 

 

 

 

 明日の朝は雨が降り、午後から黄砂が激しいそうで、不要不急の外出はしないようにとニュースで言っていました。

明日は水曜日なのでお買い物へ行こうかと思っていましたが、木曜日の午前中に変更にして、明日は完璧フリーな日を作ろうかなと思っています。

念願のフリーデー

出来るかな

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

時間は無限ではない

 

時間は無限ではない。
平等に与えられた時間をいかに使うか。
その意識の有無が
人生を決定づける。
━━━━━━━━━━━━━━
笠原 将弘(日本料理「賛否両論」店主)
○月刊『致知』2023年5月号
連載「二十代をどう生きるか」【最新号】より
━━━━━━━━━━━━━━

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●コロナ禍の現在も連日予約が絶えない
日本料理「賛否両論」。
様々な苦労や悲しみを乗り越えながら、
父親が経営していた焼き鳥屋を、
全国に知られる日本料理の名店に育てた
店主・笠原氏に
20代の歩みについてお話しいただきました。

 

 

 

★致知出版社の「ご縁メール」

≪人間を成長させるためのたった一つの秘訣≫
 

最新号では、国内最大規模を誇る
菓子の製造小売業、シャトレーゼの
会長・齊藤 寛さんが登場。

僅か4坪の焼き菓子店から始まって、
今日に至るまでの歩みは、まさに圧巻です。

人生も経営も、試練が成長させると
語る齊藤さんの体験談には、
実体験ならではの迫力に満ちています。

 

取材の様子はこちら
─────────────────


──それにしてもお話を伺っていると、
  89歳とは思えないバイタリティーに圧倒されます。


米寿を越えて89歳になりましたが、まだ通過点ですね。

いまも3日に1回はトレーニングをして体を鍛えていますし、
ゴルフではエイジシュートを49回やっています。

ですから、気持ちとしては
100歳まではやりたいなと思っています。


やはり大きな目標を立てて
それに挑戦することが人間を成長させるんですね。

で、追い詰められないと知恵は出ません。

人間はどうしても順境の時には
気持ちが緩むじゃないですか。

当社はこれまで大きなピンチが3回ありましたが、
そこで知恵を出して乗り越えていったことで、
飛躍を遂げることができました。


(中略)


──齊藤会長は逆境に直面するたびに知恵を絞り、
  飛躍を遂げてきましたが、
  逆境の只中ではどのように心を保ってこられましたか?


もうともかく自分がやらなきゃ
どうしようもないということで、必死でしたね。

落ち込んでいる暇はありませんでした。

困った時、社員は皆、社長の顔を見るんです。

僕はこのくらいだったら大丈夫だ、これからだぞと。

最悪の状況の中でも光を生み出す
という気持ちでやっていました。

やっぱりトップが意気消沈しちゃうとダメですね。

体は小柄だけど気持ちは常に前へ前へ行く。
トップがへこたれちゃいけません。


──リーダーは何があってもへこたれない。


人生には波があって、ピークが来ると必ず沈みます。

しかし、次にまた大きなチャンスが待っている。

高い波の時に驕らず、
波が来ない時に失望しないことが大切です。

シャトレーゼはどちらかというと逆張り、
波が来ない逆境の時こそ知恵や資本を
積極的に投じてきました。

どん底まで行けば、後は上がる一方ですからね。

コメント (4)
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