友人とランチへ&母の帰宅

2023年02月16日 22時17分00秒 | 友人との時間

 今日は昨日の寒さよりは暖かい一日となりました。

「昨日は寒かったねえ」とどこでもよく聞かれたのがこの会話。

 今朝の果物

又、少し咲いた気がするヒヤシンス

今朝は9時半に友人と一緒に整体に行く約束をしていました。

友人が来るのを待ちながら、お庭ウオッチング。

ヒマラヤユキノシタが咲いていました

 

そして、エンドウのお花も

 

 友人とは何となく週1で会うのがパターン化してしまっていますが、今週はその日が今日でした。

一緒に整体に行った後で、今日はお互いに母親のことで時間がなかったので、ランチだけ一緒に食べました。

友人は施設の会議、私は母の帰宅。

 今日行った先は児島湖のそばにある「ネネグース」というお店。

 

フォカッチャがとても美味しいのです

そして、もうひとつ特に美味しいと感じるのはオレンジケーキ。

でも、今はその季節ではないそうで作っていませんでしたのでシフォンケーキにしました。

 

ラインやたまに電話とかで話したりとか、毎日話をしていても話すことは際限なくあるから不思議です

 締め切り堤防は道路拡張

片側一車線ではラッシュ時にすごふ混んでいます。

帰ってからは母が帰るまで昨日買ったお花を植えたり、水遣りをしたり、片付けをしたり。

 

 

クリスマスローズも蕾が6つ、付いていました

 

 

それから、廃品を持って教会経由公園へお散歩。

 

母が帰ってきますので、椿を一枝「ごめんね~。我が家に来てね」と言いつつた手折りました。

 

 

梅が咲きましたので、見に行かずにはいられません

 

 

 

母のお部屋

 3時前、無事に帰って来ました。

その後、ドクターの往診とヘルパーさん。

揺れの激しさについてはドクターがもう食事も出来なくなるくらいになると考えないといけないと。

お薬を増やすと揺れが益々激しくなるのだそうです。

母はぽつぽつ、ショートでの出来事で思い出したことを私を含めていろいろな人に話しています。

ドクターも「そうか。どこもパーフェクトなところはないねえ」

でも、母は今回のショート先、嫌ではないそうなのです。

「こんなに偉そうに言われるんよ」と言いつつも・・・。

優しい人もいるからのようです。

そういう人の方が多いのでしょう。

ただ、心配なことが又、ひとつ。

体重が又2kgも落ちて32kgに

衣服を着てですから実際は31kgくらいでしょう。

ドクターも食べるように何度も言われていました。

とにかく、考えないといけません。

もしショート先で食べないから体重が落ちるのであれば、デイサービスなどいに切り替える方法もあるにはあるとドクター。

でも、これはかなりしんどいと。

「寝る時間も無くなるしね」と言われていました。

いよいよショートに行けなくなったら家だけで看る覚悟はあります。

これからも様子を見ながら話し合いながら決めていきます。

今のところはショートが嫌ではなさそうです。

「来週はどこ」と聞きましたので、「ご近所の〇〇よ。その次がリハのある○○。」

母は「ふむふむ」という感じ。

嫌な所へは行かなくていい、嫌なら行かなくていいのだからといつも話してはいます。

メリットを感じることが、リハとか大きなお風呂に入れることとか、やはりなにがしかあるのでしょう。

又、私にも気を遣っているのかもしれません。

★致知一日一言 【今日の言葉】

激動の時代にこそ心掛けたいこと

最も暗い時代も希望を持とう。
いかなる時代も
意気消沈してはならない

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カール・バルト(20世紀最大の神学者)
月刊『致知』より
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コメント (6)
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