忙しかったけれど休息も♪

2023年01月30日 22時17分30秒 | 友人との時間

 今朝も寒く、最低気温がマイナス2.5℃でした。

でも、いつものように窓を開けて廻りました

我が家はいつも風通しがいいです

(と言うか、寒い)

日中は9.5℃もあったのに何故かとっても寒い一日でした。

 

 

 

 

 今朝の果物

やはり、昨日届いたお皿が小さくて果物をのせると残念ながら素敵な柄が見えなくなってしまいました

今朝も母はしっかり食べました。

そして、11時前にショートに行きました。

それまでにお洗濯は2回していましたが、母が行ってからは大掃除と片付け。

 今日は友人と同じ時間に整体を予約していましたので、友人もお母さんの施設に行ったりして、12時15分頃我が家に来ました。

明日、御馳走を食べに行きますし、整体の時間も迫っていましたので、簡単に食事を済ませようと言うことになり、ガストへ行きました。

彼女曰く「何十年振り

ガストはハイテクになっていました。

注文する時、ご飯の量や種類も選べるのですが、その時にアレルギーの有無もチェックできます。

しかも、ロボットが運んで来た時にはびっくりしました

このネコちゃん、いろいろおしゃべりをするそうです。

あんまり触ると「あんまり触っちゃダメ」みないなことも言うとか

 

 

十三穀米の中にソバはなし

それから、整体に行き、その後おやつを食べに行きました。

「菓子職人 Chez MIURA」

 

 

ランチの倍のお値段です。

スイーツ系はどれもどこも高いですね。

 

ここのお店のお勧めを頂きました。

「ブリュレパンケーキ」

美味しく頂きました~

 

整体の先生が「ランチとおやつの時間の間に整体」と言って笑われました

友人とは4時くらいまで一緒に過ごしました。

又、明日会うのですが・・・

彼女がコロナになったので「ラヴィアンローズ」のランチ会を1週間延ばしました。

もう同じお店は予約出来ませんでしたので、別のお店を予約。

 

 

 

 寒さの中、少しづつ花開いています。

 

快晴でしたが、寒かった。

明日も同じようなお天気と気温のようです。

 

 

 今日は母がショートに行った後、1時間はあるかなと思い、ベトナムの人の為に不動産屋さんに行く予定でしたが、もう20分ほどしかなくなりましたので、お電話でいろいろお聞きしました。

そして、彼とシスターに情報提供。

異国で借りると言うことは大変なことだとつくづく勉強になりました。

先程まで、シスターと再びそのことについて1時間少々お話をしていました。

 

 

 

 

 

 今日の母はお食事も食べ、リハもしたそうです。

元気そうでした。

良かった

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

王貞治氏が超一流たりえた理由

 

技術に対しては謙虚であれ。
しかし勝負にあたっては、
絶対に負けないという強い精神を持て

━━━━━━━━━━
王 貞治(福岡ソフトバンクホークス球団会長)
月刊『致知』より
━━━━━━━━━━

≪王さんも『致知』をご愛読されています≫

『致知』と出会って
もう10年以上になる。
人は時代の波に
振り回されやすいものだが、
『致知』は一貫して

「人間とはかくあるべきだ」と

いうことを説き諭してくれる。

人生において、
そうしたぶれない
基軸を持つということが
いかに大事であるか、
私のような年代になると
特に強くそう感じる。

最近では若い人の間にも
『致知』が広まっていると聞く。
これからは私も『致知』に学ぶだけでなく、
その学びのお裾分けを
周りの方にしていきたいと考えている。


★その他、数々の著名人もご愛読!

 詳細はこちら

━━━━━━━━━━

 

 

 

 

 

 

★致知出版社の「ご縁メール」

 

≪家にある本の数と子供の学力≫

 

月刊誌『致知』2月号のトップを飾る記事は
藤原正彦さんと櫻井よし子さんによる
対談「何が国を豊かにするのか」です。


その中にあって、読書文化の再興なくして
日本の再興はない、ということを
様々な角度から熱を込めて話されています。


最近、自分はどれくらい本を読んでいるだろうか。

そんな思いに駆られるほど、
白熱した読書論が展開されておりますので、
本日は【特典付キャンペーン】の再度の
ご案内を含めて『致知』2月号からお届けします。



取材の様子はこちらから
─────────────────


【藤原】
河合栄次郎という東大の経済学者がいました。

反共産主義、反軍国主義の闘士で、
戦時中には自由主義者として言論活動を展開した人ですが、
この人が本は買って読めと言うんですね。

図書館で借りてもいけない、友達に借りてもいけない。
いいと思った本は買って何度も線を引いて読むんだと。

確かに本を買って、それで本棚に読んだものを置いておく。

そうすると後であの本また読みたいなっていう時にパッと見ると、
本棚にいっぱい本が並んでいてもすぐ分かるんですよね。
色だとか形だとかを覚えていますから。


【櫻井】
付箋がついていたりね。


【藤原】
そう。見返すと、
「何言ってるんだ、バカ野郎」とか書いてあって、
あちこちで悲憤慷慨しているのね(笑)。

ああ、あの頃は俺も未熟だったなと。

あるいは、失恋した時に読んだ詩集なんかを見ると、
思い出が甦えってくる(笑)。


【櫻井】
そういうのも含めて活字本のよさがありますよね。


【藤原】
デジタルだと読んだ本のリストはデータ上で残りますけど、
何を読んだか、どんな内容だったかはすぐ忘れちゃう。

ですから、活字本を買って読んで家に置いておき、
繰り返し読み返す。こういうことをきちんと
学校や家庭で指導してほしいですね。


【櫻井】
日本って読書をすごく大事にしていた国だったにも拘らず、
全国の小中学生を対象に文科省が行った調査によると、
漫画や教科書などを除いて自分の家にどれくらいの本があるか、
という質問に10冊以下と答えた小学生は11%、中学生は14%です。

10冊以下ということは家に本がないのに等しい。

日本は生活の中に本のない国になりつつある
という危惧を強く抱きます。


【藤原】
2年くらい前にある統計を見たら、
家にある本の数と子供の学力は正比例しているんですね。

要するに、本が家にたくさんある子供ほど成績がいい。

明確な因果関係があるとは言えないものの、
強い相関があるのは間違いないんです。

だからやはり本を家に置いておくということは
非常に重要だと思います。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする