友人とデパートへ

2023年01月11日 21時42分00秒 | 友人との時間

 今朝はマイナス2℃でしたが、良いお天気になりました。

朝は4枚も来ていましたが、日中は2枚で過ごせました。

 

 

シスターが8時半頃から御ミサがあるとお電話下さったのですが今日は友人と1日お出かけする約束をしていて、時間的に難しく残念ながら行けませんでした。

 

 

 今朝の果物

バナナもなくなりこれだけ。

 

 

 10時半に友人が来てまずは久し振りに天満屋へ。

お洋服を見たりした後、友人が「今、催し会場で全国のうまいもの展をしてるから行ってみたい」と言うことで行きました。

彼女の目当てはこの大きないちご大福。

彼女曰く、2日間かけて食べるとか。

広告に出ていたようで、お隣の女性も「これが欲しくて来たんですよ」と言われていました。

 私が気になったのは京都のわらび餅。

わらび餅が大好きなので、わらび餅を買いました。

昔、家族で車で京都に行った帰り、宇治から高速に乗る直前あたりにわらび餅の店がありました。

まだわらび餅を買っていないのが心残りでしたのでそこで三角形の大きなわらび餅を買って帰りました。

(ちなみに、なすのしば漬けも大好き

それ以降何度もわらび餅を食べましたが、それを超えるものはまだ未だに出会ったことがありません。

コロナの前に友人と最後に京都に行った時に、「八坂神社で食べたわらび餅も美味しかったね」と友人。

ここは一番人が並んでいました。

新感覚のわらび餅までありましたのでひとつ買ってみました。

あとは普通のオーソドックスなきなこのわらび餅。

天満屋の駐車時間は2時間。

天満屋を後にしてデパートのはしご。

次に高島屋へ行きました。

高島屋の駐車時間は3時間のようです。

高島屋に着いたのは12時半。

ちょうどお昼時でしたので、城下カフェでランチを食べました。

私が食べたのはお豆腐のおろし大根付き和風ハンバーグ。

とてもヘルシーでした。

 高島屋でも何箇所か気になるお洋服のお店に行きましたが、これといって欲しい物が無く、気に入ったのはこの枕カバー。

私の部屋は洋室と和室が続いているのですが、ベッドを置いているのは和室の畳の方。

ベッドそのものが和テイストのヒノキのシンプルなものですので。

そして、ピンク色のバラの柄の、この枕カバーよりももっと淡いピンク色のセンターラグを敷いています。

同じピンク色でちょっと色は濃いもののこのピンク色の枕で眠れたらきっとハッピーだろうなと思い購入。

(バーゲン中)

枕カバーが三重になってしまいました

このかわいいクッションをなぜかお安くなっていました。

中身だけでもこれくらいのお値段はするお買い得品。

なぜ安いのか分かりませんでしたが、可愛いので連れて帰ることにしました。

どこに置こう。。。

ひとまずベッドサイドに持って行きます。

おやつを食べようと言っていましたが、そんな時間をとてもなく時間はあっという間に過ぎて3時。

二人とも3時半に整体を予約していましたので急いで帰りました。

どちらのデパートも平日ということもあったのでしょうが、人が少なかったです。

 整体のお店で友人と別れて私は近いので歩いて帰りました。

そして、その足で明日母帰ってきますのでお買い物に行き教会経由で帰宅。

今日も一日よく遊びました。

 

 

 

 

 昨日は10時にはベッドに入りなんと初めて8時間熟睡しました。

若い頃はいくらでも眠れたものですが・・・。

起きてからはバラ十字会の勉強をしましたので、いろいろ充実した一日でした

睡眠時間は本当に大切なようですので、なるべく10時までにはベッドに入りたいと思っています。

今日もブログをアップしたら寝る準備をします。

 

 

 

 

 今日もまた母が電話がありませんでしたので私の方からかけてみましたが、2回かけても通じず

きっとバッグに入れたまま携帯があるのを忘れているのかも

明日帰って来るので、大丈夫かな。

明日から、又、がんばります

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

「才能とは何か」羽生善治氏が語る

 

十年、二十年、三十年、
同じ姿勢で、同じ情熱を
傾け続けられるのが才能だと思う

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羽生善治(将棋棋士)
月刊『致知』より
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9日、将棋の八大タイトルの1つ、
「王将戦」の第1局が行われ、
藤井聡太五冠と羽生善治九段の
ドリームマッチが実現しました。

結果は藤井五冠の先勝となりましたが、
今後の動きに注目が集まっています。

2017年10月号『致知』に
ご登場いただいた羽生九段には、
「伝説の雀鬼」と呼ばれる
桜井章一さんとご対談いただきました。

盤上で数多くの強者としのぎを削り、
勝ち抜いてきたお2人が
縦横に語り合う勝負哲学とは――。
当時の記事をwebchichiで公開中です!


■【羽生善治×桜井章一】
最強の勝負師が語り合う、本当の「才能」

【記事はこちら】

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