今日は忙しかった~。

2023年01月09日 23時48分22秒 | 掃除、片付け、断捨離

 今日も晴れて穏やかな気持ちの良い日でした。

お洗濯は2回。

 今日から母はショートの日でしたが、一番近い同じ町内のショートがいつも一番早い9時のお迎えです。

母は昨日のミートボールの残りで作ったオムライスをすでに食べていましたが、まだいつものトーストも食べていまして、お迎えに来られた時には食べ切れていませんでしたので持って行って食べると言うことで持って行きました。

今朝はよほど喉が渇いていたのかお味噌汁も飲み、しかもお代わりをし、コーヒーも1杯飲んできました。

それにポテトサラダやフルーツ。

でも、今朝の母はいまいち活力に欠けていました。

「食べたいけれども食べられない」と言い、手を口まで持って行くとが出来ませんでしたので食べさせました。

 

 

 

 

 今朝の果物

慌ただしく母送り出し、お洗濯物を干して、やれやれとコーヒー片手にソファーに座ったところへ、シスターからお電話がありました。

「昼食を食べにいらっしゃらない」ということで「じゃあ、行きます」と歩いて教会へ。

これはみ言葉のおみくじみたいなもの

ベトナムの風習のようです。

 

何が書いてあるのかわかりませんが・・・。

 

これはベトナム野菜で作ったお漬物。

この時は積もるお話に夢中になってしまい、私は1時半からつねさんと母の表装の打ち合わせや母の部屋の整理整頓のお約束をしていましたので一旦帰ることにし、また夕方出直すことにしてお別れしました。

 

 つねさんと色々おしゃべりしたりコーヒーを飲んだ後、本気で3時間頑張りましたー。

かなりすっきりしましたが、それでもまだもう1、2回は片付けないと「半端ないスッキリ感」は得られそうにないです。

 

 籐のかごの中には看護師さんやヘルパーさんがさっと取り出せるようにバイタル関係や軟膏その他をまとめました。

 

白い7タンスの中はタオル、バスタオル、お下用のタオルなどに分け、あとはソックスなど。

タンスの中に仕舞っていたパジャマ、下着などはクローゼットの中に掛けました。

取り出しやすくなりました。

 

おしめ類はクローゼットの一番上にまとめました。

以前はTVの机の下に置いていましたが、ほこりがたまりやすいので。

ベッドカバーは私がどこの国からか買ってきたものです。

私も違う模様のものを持っていますが、ゴブラン織りの御花模様のお気に入りを頂いたのでそれを掛けています。

 

 

 

 そろそろ作業も終わり、次回の打つ合わせをしている頃、シスターから「急にゆうちょに振り込み行かないといけないけれども、ゆうちょの場所がわからない」ということでお電話がありました。

(シスターはまだこの辺りに詳しくないです)

一応道順は言ったのですが、結局分かられなくてまたお電話がありましたので「少し待って頂けたらお連れします」ということで6時に再び教会へ。

そして、シスターとゆうちょへ行きましたが、今日は寝不足もあったせいか疲れたのでそのまま帰ろうかと思ったのですが、シスターが「もうご飯を炊いてるから」とおしゃったので、いつもご飯は食べませんがご馳走になることにしました。

 

これらはベトナム料理です。

ベトナムの青年達が作ったそうです。

汁物の方にはココナッツミルクが入ってるような気がしました。

鮭の方はにんにくがよく効いていました。

シスターによりますと、どの料理にも必ずにんにくは入るそうです。

少し辛めではありましたが、美味しかったので私は鮭を二切れも食べてしまいました。

普段あまり晩御飯を食べないのでご飯を少しだけつけていたところシスターが「それじゃきっとご飯が足らないわよ」と言われたのですが、「大丈夫です。いつも食べないですから」と言ったものの、本当におかずが辛めでしたのでご飯が進んで結局ご飯をお茶碗1杯食べてしまいました

シスターはお土産にもち米サフランライスと鮭を下さいました。

神父様とシスターが明日はアメリカの司祭を送って車で関空まで送られるそうです。

何ともお元気

私はこのアメリカ在住の神父様には来岡2回目ですが、結局会えずじまい。

夏には会えるかな。

黙想指導がお上手なようですので、是非、お会いしてみたいです。

 

 

 

 

 教会の外のマリア様

 

教会の中

そして、ご近所のイルミネーション

 

お土産に頂いたご飯と鮭とお菓子

 

 

 

 今日は母から電話がありませんでした。

ここ3週間、掛かって来ないことが多くなってきました。

 

 

 

 

 

昨年のブログ

生まれ変わりの続き

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

≪成人式に贈る言葉≫天皇陛下の執刀医が20代へ送るメッセージ

 

失敗のない人生など、
まずありません。
人生の中で夢を叶えるには、
コツコツ努力するしかない。
自分の得意分野を見極め、
鑿(のみ)とハンマーで
分厚い岩盤を穿(うが)っていくように、
コツコツと道を切り開いていくしかない

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天野篤
(天皇陛下〈現・上皇陛下〉の執刀医/
 心臓血管外科医)
月刊『致知』より
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コメント (2)
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