抜糸&退院の話

2022年12月12日 22時56分40秒 | 医療、病気

 今日はまた良いお天気になりました。

陽光が燦々と降り注ぎ、風は少し冷たく感じられましたが、南側の日の当たるお部屋にいますとポカポカと本当に気持ちが良かったです。

今日はいろいろとたくさんお洗濯をしたのですが、気持ち良く乾き、とても幸せな気持ちになりました

太陽の力ってすごいです。

 

 

 今朝の果物

 

 午前中はあれこれしながら過ごし、午後から整骨院に行って、またご近所をお散歩しました。

今日は大体6000歩ほど歩きました。

やはり膝と足が少しずつ良くなってきていますので歩く歩数も段々と増えてきましたし、肩に毎日貼っていたシップも貼らなくてよくなってきました。

 

 

 

 夕方の5時22分、待っていた電話が病院からありました。

掛かってきたのはドクターからでも看護師さんからでもなく患者サポートセンターの方でした。

今日無事に抜糸が終わったとのこと。

そして、今後どのようにするかというご相談でした。

 母の様子を伺うとベッドから降りて数歩歩くことは出来るけれどもすぐに立ち止まってしまうということと、病院内は車椅子で移動してるそうです。

実際に家にいた時の様子と今の様子を比べる事が出来ませんので私もよくはわからないのですが、お話をお聞きしてる感じではさほど以前と大差はないのかなと思いました。

また、係の方がおっしゃるにはもう高齢なのでリハビリをバリバリするという選択肢はないのではないかと。

つまり、リハビリテーション病院などへの転院ではなく、今までドクターや看護師さん、リハの方が来て下さっていたクリニックへしばらく、ワンクッションという形でリハビリを兼ねて入院をするのがいいのではないかということでした。

「また、ケアマネさんやクリニックと相談してご連絡します」ということで一旦電話を切り、すぐにケアマネさんと担当の看護師さんにお電話をしました。

まだはっきりとしたことはわかりませんが、多分来週の月曜日の朝に私が病院へ迎えに行き、家にリハ付のショートステイ先の方が来て下さるといういつものパターンに戻るのではないかと思います。

 その後母から電話がありました。

母は車椅子が必要だし、あまり歩くことが出来ないし、お手洗いが一人では行けないから困るし(これらの状況は今までと変わっていません)、もう少し病院にいてリハビリをした方が良いのではないかと最初は言っていましたが、これは本音とは全く違いました。

話してるうちに明日がお風呂のようで、お風呂に入って水曜日には帰りたい、何故帰れないのかと言い出しました。

母にはそんなにすぐには準備が整わないから帰ることは出来ないと言いました。

それに今度はもう少し言うことを聞いてくれないと困るとも

今は殊勝にしていますけれども、どうなることやら💦

でも、とにかく良かったです

 明日は予定通り、朝一に病院に行く予定です。

母に頼まれたクリームやその他新聞、フルーツなどを持って行こうと思っています。

 

 

 

 

 

 

 今日は直してもらったPCでブログを打ちました。

なぜなら、今までのPCのマウスが行方不明。

従って、撮った写真を取り込んでアップすることが出来ません

お散歩中のいつもの空や木やお花の写真ですから変わり映えしないのですが・・・。

果物の写真だけは朝一番に取り込んでいましたので、又、果物の写真です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言【今日の言葉】

 

帝京大学ラグビー部V10への軌跡

 

どうしても日本一になるんだ、
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何人いるかによって勝負は決まる 

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コメント (2)
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