公園の剪定&Secret Garden - Song From A Secret Garden

2022年12月01日 21時49分30秒 | 植物

 カレンダーが最後の一枚になりました。

今日は寒くなりました。

最高気温が11.4℃、最低気温が5.5℃。

一時期、朝の最低気温がこれ以下になったことがあります。

でも、明日は3℃予報ですので、寒そう。

12月末から1月初旬の気温だそうです。

県北の蒜山では雪が降ったようです。

 

 

 

 今朝からガスストーブを使い始めました。

5時過ぎに目が覚めましたので、久し振りに真面目にバラ十字会のお勉強をしました。

そして、遅い朝食。

 今朝の果物

 11時前の空

昨日お買い物から帰るとレシートには打たれていないのに岡山市のごみ袋が入っていましたので返しに行きました。

 

その足で教会と公園へ。

公園では剪定が始まっていました。

毎年最後まで紅葉を楽しむことが出来ません。

 

 

 

ママ友もお孫さんを連れて写真を撮りに来ていました。

 

 

明日には多分、全部切られているでしょう。

 

紅葉の見納めに偶然立ち会えて良かったです。

 

 

 今日の朝顔は一輪。

昨日咲きかけそうだった蕾が寒いせいかシワシワで咲いています。

 

 

 

 

 今日は2時半頃、母が電話をかけてきました。

触っていたら偶然かかったそうです。

靴は昨日届いたようで、リハをがんばったと言っていました。

ご飯もちゃんと食べたそうです。

でも、新聞は届いていない、TVも部屋にはない(今、お部屋が空いていなくて個室ですので、見放題と看護師さんは言われていました)と言いますので、おかしいなあ。。。と思っていましたら、ちょうど学生さんが来て下さいました。

ここの病院には付属の看護学校がありますので、こうして担当の学生さんが付いて下さいます。

ありがたいです。

学生さんが聞こえたようで、新聞もTVもあることを教えて下さいました。

母曰く「動けないからわからなかったんよ」

折角、学生さんが来て下さいましたので、2回ほど電話を取る練習をして、あとはゆっくり学生さんとお話するように言って電話を切りました。

話が合わないとか何とか言いますので、「そんなことを言わないで若い人の話を聞いて益々若返ってね」と言っておきました

声を聞く限り、母は元気そうです。

痛みは動くと少し痛むようです。

これは仕方がないですね。

とにかく、良かった

 

 

 

 

Secret Garden - Song From A Secret Garden

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

最新号の特集テーマは....

 

およそ事業は、
みだりに興すことあるべからず。
思ひさだめて興すことあらば、
遂げずばやまじの精神なかるべからず

━━━━━━━━━━
大槻玄沢(日本の蘭学者)
2023年1月号特集「遂げずばやまじ」主幹コラムより
━━━━━━━━━━

 

 

 

 

 

★致知出版社の「ご縁メール」 

 

≪柔道金メダリスト・阿部詩さんがご登場≫

 

本日発刊の最新号
『致知』2023年1月号「遂げずばやまじ」。

表紙&トップ対談を飾っていただいたのは、
東京2020オリンピック柔道
女子52㎏級金メダリストの阿部詩(うた)さんです。

両肩の怪我、その手術とリハビリを乗り越え、
去る10月の世界選手権でも自身3度目の優勝。
弱冠22歳の金メダリストはいかにして心身を鍛え抜き、
快挙を成し遂げたのでしょうか。

その歩み、勝利の要諦がぎっしり詰まった
対談の一部を一足先にご紹介します。

★阿部詩さんがご登場!

注目の最新号の詳細はこちら

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【本誌】
今年(2022年)10月の世界選手権で
自身3度目の優勝を飾り、昨年の東京五輪に続いて
再び兄妹同日金メダルを獲得されました。
おめでとうございます。

【阿部】
ありがとうございます。
自分の柔道人生にとって価値のあるメダルですし、
両親も応援に来てくれていたので、
2人で優勝した姿を見せられてよかったです。

【本誌】
東京五輪後に両肩の手術をされたと伺いました。
手術とリハビリを経て迎えた
今大会はどういう意気込みで臨まれましたか?

【阿部】
高校3年生の冬に負傷して以来、
ずっと痛みや違和感を抱えていたのですが、
昨年9月に左肩の関節唇、
10月に右肩の関節唇を修復する手術を行いました。

そのおかげで肩の不安はなくなり、
組手や足技、寝技など細かい部分を一つひとつ確認し、
自分のやるべきことを考えながら準備できたので、
非常に落ち着いて試合に挑むことができました。

7月の国際大会(グランプリ・ザグレブ)でも
優勝しましたが、世界選手権で優勝して初めて
私の本当の復帰だと思っていました。
ですから、過去の世界選手権とはまた違った心境でしたね。

【本誌】
小嶋監督はどのように見守っておられましたか?

【小嶋】
世界選手権の前は、
オリンピックの時ほどの本調子ではないにせよ、
かなり仕上がっていて、練習を見ていても、
相手を投げるっていう強い気持ちが前面に出ていたので、
優勝は間違いないだろうと感じていました。

【阿部】
手術をすることに対しての不安もありましたが、
監督をはじめ周りのサポートに頼りながらやってきて、
いまこうして自分の柔道がやっと戻ってきたので、
手術をしてよかったと思っています。

また、約半年間リハビリで柔道から離れたことで、
自分の人生において柔道は欠かせないものであり、
充実感をもたらしてくれるものだと気づくことができました。

【本誌】
2年後のパリ五輪を見据えた時に、
手術後間もない今大会は見送り、
来年の大会から復帰する選択肢もあったわけですが、
敢あえて出場されたのはなぜですか?

【阿部】
確かに……


※続きは最新号にてご覧ください。本対談には、

・感謝の気持ちを持って柔道に取り組みなさい
・厳しい練習と怪我の痛みに耐えてきた日々
・五輪で闘う覚悟が決まった1冊の本との出逢い
・五輪に魔物はいなかった 魔物は自分の心がつくり出す
・一流選手に共通する三条件

など、目の前の困難を突破し、
自分の目標や夢を実現していくヒントが満載です!

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コメント (4)
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