今日も晴れて気持ちの良い一日でした。
11月にしてはやはり珍しく気温が高いようです。
朝、お散歩に行くと東の空に彩雲が見られました。
普通のモードで撮影するとあまり色が写りませんので極彩色で撮りました。
この2枚が通常の色。
肉眼で見るとこの2つの中間くらいの色です。
極彩色で撮ると桜の紅葉がこんなに真っ赤
綺麗でした。
毎日いいことがありますので、何か特別にもっといいことがありそう。
今朝の果物
今朝から今日は一日、母は不調です。
血圧はいつも朝は高いのに(200を超えることも)、今日は87/65。
血圧が低い方が元気がいいのですが、一日中痰が絡んで・・・
でも、朝食もいつもより多かったのですが、2時間かかって完食。
次郎柿ジャムをつけてホテル食パンも6枚切りを1枚食べました。
食後はコーヒーを淹れましたのでまったりかと思いましたが、ベッドへ。
しばらく寝ました。
看護師さんが来られるまでに昼食を食べさせておきたかったのですが、起きませんでした。
昼食は高菜入りご飯とカシューナッツ炒め(ビーガン風)
母のは小さく切りました。
今日はとりわけ小さく切って欲しがり、食パンも4つではなくもっと小さく切りました。
看護師さんが1時半から今日は2時間位居て下さったのですが、その間に水菜とかぶのサラダは繊維が口に残ると言って食べませんでしたが、他は気に入ったようで、食べました。
良かった
4時からはリハ。
ポストまで歩いて投函しに行きました。
我が家のお花
今日は咲き切っています。
ヒヤシンス
今日の朝顔は一輪も咲きませんでした。
母が「初めてだね」
もう咲かずにこのまま終わってしまうのかな。
柚子七味とあおさのりのお塩をもらいました。
昨日、リニューアルした烏城。
お昼間の様子と夜のライトアップ。
★致知一日一言【今日の言葉】
柳井正氏と稲盛和夫氏--共通点は情熱
情熱がなければ決して
人を動かすことはできないし、
事を成し遂げることもできない。
いまのリーダーに
一番足りないもの、
それは「燃える闘魂」
ではないだろうか
━━━━━━━━━━
柳井 正
(ファーストリテイリング会長兼社長)
2022年12月号特集「追悼 稲盛和夫」より
━━━━━━━━━━
稲盛さんはよく「燃える闘魂」を
持つことの大事さを語っておられた。
「小さな企業であっても
経営者は従業員を守るため、
すさまじいばかりの闘魂、
闘志を持って企業間競争に
臨まなければ、勝負になりません。
そのような〝絶対に負けるものか〟
という激しい思いが必要不可欠です」と。
いまの経営者やリーダーに一番足りないもの、
それはこの「燃える闘魂」ではないだろうか。
そしてこれは経営者に留まらず、
あらゆる人に通底する心構えである。
情熱がなければ決して
人を動かすことはできないし、
事を成し遂げることもできない。
――12月号43ページより
【致知編集長が稲盛氏の追悼号に込めた思い】
稲盛氏が亡くなり早2か月。
『致知』編集長が思いを綴りました。
是非ご一読いただければ幸いです
━━━━━━━━━━
★致知出版社の「ご縁メール」
伊藤氏に残された最後の言葉
稲盛和夫氏との付き合いが、70年近くになる、
京セラ元社長の伊藤謙介氏。
「一緒に新しい会社をやらないか?」
と、稲盛氏から声を掛けられた時、
稲盛氏27歳、伊藤氏は22歳の時だったそうです。
稲盛氏の下に集まった7人の仲間と、
血判状を交わしてのスタート。
稲盛氏が取り組まれた創業当初のエネルギー迸る熱い思いと姿を、
共に苦楽を共にされた伊藤氏が語られており、
心が熱くなり、惹きこまれる内容となっています。
また稲盛氏が亡くなられる一週間くらい前に
お嬢さんから
「話せなくなったらいけないので、
早く来て欲しい」
と伊藤氏に電話があり、その時の状況を、
次のように紹介されています。
『病床を訪ねた時に、それまでベッドの上で寝ていた稲盛が、
パチッと目を開いたんです。
僕が「いつまでもお元気で頑張ってくださいね」
と言うと、うんうんとうなずいて・・・』
稲盛氏は伊藤氏に最後の言葉を告げられ、
安心されたかのように、その後スーッと眠りに落ちていかれたそうです。
伊藤氏に語られた最後の言葉を目にして、
思わず涙が出てきました。
稲盛氏の人間的魅力を語り尽くせない程の白熱した
小野寺氏との対談は、今まで知り得なかった話もあり、
新たな感動がありました。
稲盛氏が生涯、私たちに示してくださった生き方、考え方は、
これから先の人生の道しるべとして貴重な号となっています。
★バラ十字会メールマガジン(毎週金曜日)
バラ十字会日本本部AMORC
【ソーシャル・ネットワークについて】(フランス代表のブログから)
【ぜひお友達にもこのメルマガを教えてあげてください】⇒
https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M
こんにちは。バラ十字会の本庄です。
━…………………━
下記の公式ブログでは、話題に関連する写真とともに読むことがで
https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M
━…………………━
空に秋らしい、すじ雲が目立つようになってきました。
そろそろタンスの奥から、冬の帽子やコートを出す時期ですね。
いかがお過ごしでしょうか。
今回は、当会のフランス本部の代表がソーシャル・ネットワークに
▽ ▽ ▽
記事:「ソーシャル・ネットワークについて」
◆ ソーシャル・ネットワークとは?
ソーシャル・ネットワークとは何かを明確に述べるとすれば、パソ
そのようなコミュニティは、オフライン・ミーティングなどを開催
最もよく知られているソーシャル・ネットワークには、フェイスブ
このようなソーシャル・ネットワークがインターネット上に出現し
それ以降ソーシャル・ネットワークは急速に規模を拡大し、現在で
◆ ソーシャル・ネットワークの良い面
ソーシャル・ネットワークについて、あなたはどうお感じになって
その良い面に目を向けるとすれば、それはコミュニケーションと情
数回「クリック」するだけで、遠方にいる人、地球の反対側にいる
それはまた、世界中の人々の間の親密さを促す媒体であり、その結
それに加えて、インターネットのおかげで、知識と学問のほぼすべ
ですから、ソーシャル・ネットワークをうまく利用すれば、大規模
◆ ソーシャル・ネットワークの望ましくない面
ソーシャル・ネットワークの負の側面として、それが時間の浪費に
ソーシャル・ネットワークに接続している多くの人が、しばしば「
第2に、多くのページ、サイト、ブログなどに載っているコメント
さらに、文化、社会、政治、経済、科学などのさまざまな分野の情
それにもかかわらず、多くの場合に、根拠ある事実に即した情報源
◆ ソーシャル・ネットワークは社会の鏡
誰もが理解しているように、インターネットやソーシャル・ネット
言い換えれば、ソーシャル・ネットワークは、社会そのものを写す
差し出がましくなることも攻撃的になることも私は望んでいません
多くの愚かさ、無分別、不寛容、人種差別、自国中心主義、性差別
しかし一方で、心を奮い立たせてくれる文章、壮大な自然を撮影し
私は素晴らしいものが、そうでないものに比べて十分に多いと感じ
◆ バラ十字会とソーシャル・ネットワーク
バラ十字会AMORCは、人間精神と技術の進歩に沿うように、常
そして、インターネットやソーシャル・ネットワークを、早い時期
これらは互いに補い合って、バラ十字会の学習と哲学を多くの人に
ご存じの通りバラ十字会AMORCは、倫理を極めて重要だと考え
さらに、インターネット上の当会のコンテンツは、エコロジー、ヒ
セルジュ・トゥーサン、バラ十字会AMORCフランス語圏本部代
著者セルジュ・トゥーサンについて
1956年8月3日生まれ。ノルマンディー出身。バラ十字会AM
多数の本と月間2万人の読者がいる人気ブログ(www.blog
△ △ △
ふたたび本庄です。
ソーシャル・ネットワークは、社会全体に極めて大きな影響を及ぼ
ソーシャル・ネットワーク、スマートフォン、検索サイトの危険性
下記は、前回のセルジュ・トゥーサンの記事です。
参考記事:「英雄について」
https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M
では、今日はこのあたりで。
また、よろしくお付き合いください(^^)/~
==============
■編集後記
ノゲイトウという花のようです
https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M
==============