夏日&母がショートから帰ってきました。

2022年10月13日 21時38分40秒 | 気候

 今朝の気温は12℃。

でも、日中は暑くなって、25.9℃。

夏日でした。

流石に暑くなって半袖に着替えました。

 

 

 

 

  久し振りの青空

月が見えます。

 

教会

いつもの一番後ろの右端から見える風景です。

(この教会は左端にパイプオルガンがあるので左側には座れません)

 

 

 

金木犀

 

ムラサキシキブが色づいてきました。

今年は遅いです。

 

 

 我が家のバラ

「サムライ」

今日の朝顔は二輪でした

 

「プリンセス・ドゥ・モナコ」

 

このバラは強いです。

 

桃色のお花を咲かせてくれた「ダームエディスヘレン」が枯れたかもしれません。

剪定のし過ぎ

多分、虫か病気のようです。

 

 

 今朝の果物

物価が高くなっていますので、我が家のエンゲル係数を上げる果物を少々控えています。

梨がとっても高い。

柿は安くなってきました。

 

 朝一で整形外科に治療に行きました。

ドクターは50歳前後の目の大きな女医さん。

男性っぽくさっぱりされていて、言葉遣いはおじさんぽいです

「どんな」と尋ねられましたので「昨夜は痛い上に特に脚が抜けそうなくらいだるくて、夕方から夜にかけて何度も寝ないといけないほどでした。」と言いますと、原因は腰だと言われました。

腰は痛くないので「腰ですか」とお尋ねしたところ、「すべり症があるからな。脳梗塞でも脳の病気だけど、手足に麻痺が出るでしょ」

「でしょ」とは言われなかったですね~

何ておっしゃたか。

次回から、リハと電気と交互にすることになりました。

そして、事前のテストがありました。

片足立ちと歩くのと階段の昇り降り。

片足立ちは片方ずつでした。

左足で立つのは余裕でした。

「それにしても長いなあ~、2分位かしら」と思って伺うと、たった1分でした。

右足立ちも1分出来ましたが、かなり揺れました。

今痛いのは右足なのでバランスを取りにくかったのかも。

リハは何をするのかお聞きすると稼働領域は広げたりとか、云々。

 帰りに、車をいつものところではない駐車場に置いていたのですが、何も考えずに行くと、車がない

しばし茫然

もしかして、認知症

今日は本気で心配になりました

 

 

 

 帰りにパン屋さんに寄りました。

母が好きそうなパンも購入。

 

 

 

 

そして、ちょっとドライブ。

けやき通りです。

 

「ガウディの小径」・・・なかなか我ながら素敵なネーミング

この小径がとっても好きです。

 

このけやき通り、結構、長いです。

 

 

今度は西に向かって。

 

 

少し色づき始めていました。

 

近くのお寺

 

帰り道

 

 

 

ここのお宅の紅葉が毎年とても楽しみです

 

クロワッサンは私のランチ

りんごのパン

 

栗のパン

 

秋らしいです。

 

 

 

 

 午後から介護福祉課へ。

ついでに、ここでお花やヨガのクラスの空きとかないかな~とチェック。

なかなか空きがあり、行ける曜日のものがありませんでした。

やはり、少し筋トレとか運動らしきものをしなくちゃと思っています。

 

 

 

 

 帰り道の田んぼ

 

我が家の近くではもうこのような風景は見られなくなりましたので、ほっとしますね。

 

 

 

 

 4時過ぎ、母が元気に帰ってきました。

今回はノートもばっちり書かれてありました。

リハ付きショートがたくさん書いて下さっていますので、それでかなと思ったりしました。

ノートや報告書によりますと、母は手引きで歩く練習を何度もさせてもらったようです。

車椅子でも活発に動き回ったようで・・・

前回と比べて、調子もよく格段に違ったと書かれてありました。

行きも帰りももう車椅子はなしでした。

次の月曜日からのショートがどうかなあと思いますが・・・。

母には「もう多分リハ付きショートは月2回入れてくれそうだから、あとは好きな所1か所だけでもいいのよ」と伝えてあります。

今はご飯(パンも1個分、食べました)を済ませて早々に自室に行きましたので、寝るのかと思ったら、新聞を読んでいます。

 

 

 

 

 娘婿が時々電話をしてきます。

今日は午後のブレイクタイムに電話をしてきました。

何だか元気がなさそうに思えましたので、尋ねると「そんなことはない」と言いつつ、やはり叔父さんの死がショックだったようです。

帰国出来たらいいのですが・・・

自分も忙しいし、娘も忙しいし、誰が子供の面倒をみるかと。

私が母をショートに預けて世話をしに行ったとしても最低でも半月はかかるので、その間、おばあちゃんに何が起こるかわからないからと心配してくれていました。

又、11月にはお墓参りに帰りたいと今日も言っていました。

子供達におじいちゃんとおばあちゃんの里のお墓をきちんと見せておきたいと言います。

特におじいちゃんの家の方のお墓の入り口にあるお大師様の祠の像を見せたいそうです。

このお大師様は頭が半分に割れて、そこには、松本から逃げてきた〇〇家が改名したことが書かれてありますので、それを是非、見せたいのだそうです。

九州に流されたキリシタンだったという説記録もあり、家族でそのお寺に行ったことがあります。

娘婿は武士や刀などに興味があるようなので、こうしたお墓やルーツにも興味があるのかもしれません。

 

 

 

 

 

★致知一日一言  【今日の言葉】

 

徳をつくる八つの要素

 

一、知...洞察力、先見力、対応力
二、仁...思いやり、温かい心
三、勇...決断力
四、謙...謙虚、偉ぶらない
五、寛...人を咎めない寛容さ
六、真...約束を守る、嘘をつかない
七、勤...仕事に一所懸命に打ち込む
八、義...人として守るべき道

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守屋洋(中国文学者)
月刊『致知』より
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中国文学者・守屋洋さんが、
2005年3月号特集「運命をつくる」に
登場された際、教えてくださった言葉です。


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コメント (2)
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