更に寒かったです。

2022年10月07日 22時06分15秒 | 介護

 昨夜から冷たい雨が降り続けました。

昨日も寒かったですが、今日はもっと寒かったです。

最高気温が22.8℃、最低気温が14.7℃。

今日は一日家に籠っていました。

衣服もちょっと厚めにして、電気ストーブも出しました。

流石にガスストーブはまだです。

 

 

 

 

今朝の果物

果物を食べるのも寒くなってきました

今朝の母は久々に完食しました。

友人にもらった紅茶パン、ミロ、コーヒー、卵焼き、サラダ、フルーツ。

フルーツも最近、りんごが固いと言って食べませんでしたが、私のを見て欲しがり、最初は「真ん中だけちょうだい」と言いましたが、結局、全部食べてしまいました。

キーウイもです。

その後、座ったままうつらうつらし始めましたので、ベッドへ連れて行き寝かせました。

私も昨晩、母が誤ってコールしてきましたので眠くて、少しだけ寝ました。

 

 

 

 

 朝顔は二輪。

雨に打たれてうなだれています

 

菊にあっという間に蕾がいっぱい出来ていました。

 

お昼はミートボール。

看護師さんが来られる1時半までに食べさせようとしましたが食べませんでした。

1時半に看護師さんが来て下さり、あれこれして下さった後も疲れたのか、しばし又ベッドへ。

その後4時からリハの方が来て下さりエクササイズや歩いたり・・・。

「やはり、リハ付きショートの効果が出て、しっかりしてきた」と言われていました。

この後、お腹が少し空いたようで、ご飯を食べました。

一日2食ですが、私も基本的にはそうなので、それでいいのかなと最近では思ったりもしています。

以前、よく食べていましたので、少々心配ではありますが。

 

 

 

 

 今日は金曜日で、10月7日は「ロザリオの聖母」の祝日。

お姉さんのシスターがごミサ後にお電話下さいました。

「神父様がお母さんの為に祈っていらしたわよ」と。

感謝

 

 

 

 

 書類の整理がまだ沢山残っていますが、今日は早く寝ようと思っています。

 

 

 

 

 

 昨年の10月6日に2度目の真庭の魔女さん宅へお邪魔したようです。

 

 眠くて(真庭へ)

 

①ブロ友さん宅へ再訪(岡山県真庭市・蒜山高原)へ&Pachelbel's Canon - I Musici

 

②ブロ友さん宅へ再訪(岡山県真庭市・蒜山高原)へ&Pachelbel's Canon - I Musici

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言  【今日の言葉】

 

運を味方に付ける条件

 

運というのは半分は
持って生まれてくるけど、
あとの半分は自分でつくるもの。
人に好かれるには、
人を喜ばせるにはどうしたらいいか、
そういう心の勉強をしないといけません

━━━━━━━━━━
矢野博丈
(100円ショップ「ザ・ダイソー」創業者)
月刊『致知』より
━━━━━━━━━━

100円ショップの先駆けであり、
業界トップの規模を誇る「ザ・ダイソー」。

しかしその道のりには
借金、夜逃げ、転職地獄など、
様々な困難があったといいます。

「ザ・ダイソー」をゼロから
つくりあげた矢野博丈さんに、
どん底から這い上がってきた
歩み、創業秘話を
語っていただきました。

対談のお相手は、
日本最大のコンビニチェーン
「セブン-イレブン」創業者の
鈴木敏文さんです。

■記事はこちら

 

 

 

 

 

★致知出版社の「ご縁メール」 


≪やっぱりすごい国語力の底力≫

 

最新号では、子育て世代の方はもちろん、
国語力を向上させることで
仕事に生かしたいとお考えの方にも、
オススメの記事を紹介しています。

「学力の根本は国語力にあり」と語る松永さんは、
長年にわたって子供たちの国語力を高め、
それと同時に他の教科の成績もアップさせ、
志望校へ導いてきた名物家庭教師です。

そんな松永さんが語る、
国語力向上の秘訣とは――。


───────────────────

子供たちの国語力(日本語了解能力)を高める上で
音読と併せて大切なのが読書量です。

しかも、10歳までの間にどれだけ多くを
読んでいるかが地頭をつくる土台となることが
多くの子供たちと接する中で分かってきました。

国語力は国語の勉強をすれば
身につくと考える人がいますが、
言葉は生き物であり、実際の文章の中で
どう使われているかは感覚的に掴み取るしかありません。

文法や漢字の書き取りではなく、
読書や読み聞かせによってこそ
身につけられるものなのです。

親は幼い我が子に絵本を読み聞かせます。


(中略)


2、3歳くらいの子には夜寝る前、
布団の上で話をしてあげてほしいと思います。

本を読むのではなく、親が覚えている話を
一緒に天井を見ながら話してあげると、
子供の中のイメージは大きく膨らみ、
日本語の伝達という点でもより効果的です。


幼稚園、保育園に入るとお薦めなのが紙芝居です。

紙芝居は後ろのほうまでよく聞こえるように、
一音一音、意識して書かれています。

子供にも分かる簡単な言葉を使っているだけでなく、
音がよい言葉が使われているのが特長です。

ぜひ家庭でも取り入れてみてはいかがでしょうか。

子供たちは絵本の読み聞かせに興味を示し、
読書にも馴染んでくるはずです。

小学生になると、本を黙読する子が多くなりますが、
できるだけ音読する期間を延ばすことが
国語力を高めることになります。

と同時に物語や知識本など興味を持つ本を
とにかく数多く読むことです。

たとえ図鑑のような本だったとしても、
興味があれば難しい解説でも難なく読んでしまうのが
子供たちの能力の不思議なところです。

 

 

 

★バラ十字会メールマガジンはグランドマスターが国際大会?会議?の為にスウェーデンに行かれているようでお休みです。

コメント (2)
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