いろいろあります&映画『コレラの時代の愛』

2022年10月05日 22時46分40秒 | 映画

 昨夜は寝るのが遅くなりましたし、雨で歩きには行けないと思っていましたので、本気で遅くまで寝ようと思っていましたが、悲しいかな

5時には目が覚めてしまいます。

でも、ブログを拝見すると、すでにこの時間にはアップしていらっしゃる方もおいでですから、早起きの方々も多いなあ~と感心します。

  今日の空

途中まで行くと小雨が降り始めました。

 

教会の修繕、進んだような、そのままのような

 

木々が色づいて来たと言うべきか、あまりの暑さで枯れたというべきか迷います

手前の桜の木はすでに葉が無くなってしまいました。

 

帰ってから、勝手口に移動させた鏡を拭き始めたところ、ぶりが付いて、家中の鏡と敷居、鴨居、桟など、それに階段2ヵ所、踊り場や床などを拭いて廻りました。

その後、朝食の準備。

 今朝の果物

今朝もサンドイッチを作りましたが、又、チーズを忘れちゃったので、明日こそは生ハムとチーズのサンドイッチを作りたいと思います。

 

食後、久し振りに沖縄に引っ越したセラピストの友人とZoomで話をしました。

そして、銀行やお買い物へ。

 

今日の朝顔は四輪でした。

 

 

これが昨日、勝手口に移動させた大きな鏡。

お花を飾って華やかにしています。

もう一か所、3つの洗面室のうちのひとつの鏡が大きめなので、同じようにお花を付けています。

 今日は久々に何もない日でしたので、お勉強も読書もそっちのけで休養日とし、Amazonで北マケドニアの先生に以前勧められた『コレラの時代の愛 Love in the Time of Cholera』を観ました。

先生曰く、「映画も観たけれど、本の方が圧倒的に良かった。特に言葉が・・・」ということでしたので、本を先に読もうかとも思ったのですが、映画を観ることにしました。

映画『コレラの時代の愛』予告編

 その後、2時過ぎ。

昨年初めて買って、ずっと冬の間と春を彩ってくれたフリフリビオラを買いに行きました。

 

 

「むらかみ農園」

ここで、さまざまなビオラを作られています。

ひとつとして同じビオラはないとか。

 

 

 

 

 

 

 

まだ苗は小さいのですが、これから大きくなるそうです。

昨年は遅く来ましたのでほとんどありませんでしたので、今年は早く行こうと決めていました。

 

これも買いました。

今日は紫系と白色系でお花をまとめました。

買ったビオラとあしらいのお花

 

我が家の近所ではもうこんな風景は見られなくなりました。

ちょっとドライブ。

岡南飛行場の近くの河津桜並木。

 

 

 

ここへ来ると広々としていますし、時間がゆっくりと流れているようです。

 

 

滑走路

 

ススキの穂が光を受けてキラキラ

 

それから、母のソックスなどを買いに寄って帰りました。

 買って来たお花たち

又、行きますが今日のところはこんな感じです。

ちょっと地味すぎだったかな。

 

 昨日、ちょっとショックなこと、大いにショックなことがあって、午前中が特に充実していただけに落差が激しかったです。

最初は冷静でしたが、段々と胃が重苦しくなって、1つの出来事については娘に事の真相を知っているか聞いてみようと電話をしましたが(8時半過ぎ頃)、まだ帰っておらず、娘婿と話をしました。

途中で、気になったのか、孫娘がベッドから起き出してきました。

いつものように2人して「だ~いすき」「I love you」を連発

何だか最後には泣けてきました。

結局、娘からは連絡がありませんでしたが、お婿ちゃんが気が付かなかったのですが、メールをくれていて、昼の時間には話せるので「Call me please」

気が付いた時にはすっかりお昼を過ぎていましたので、慌てて返信。

又、返事が来て、又、書いて~。

娘婿もカソリックなので「母は信仰があるので(大してないですが)、静かに祈り、反省し、許し、瞑想することが出来る。

だから、大丈夫。

全てに意味があり、神様は全てを皆にとって良いように取り計らい、導いて下さることを知っているから」という意味のことを書いて送りました。

実際、静かに考えて、どうしてこのようなことが起こったのか。

因果応報。

原因があって結果がある。

したことが還ってくるから、私は今生でなくても前世でそのようなことをしたのか。

魂のお勉強(成長)の為に自分でこのようなことを選んで来たのだろうか。

わからないけれども、静かに思いめぐらせて、過去も人も(その思いも)変えることは出来ない。

出来るのは今後の私を変えていく努力と祈ること。

昨日、霊名の聖人のアッシジのフランチェスコの祝日で気持ちを新たに祈ったばかりではないか。

「慰められるよりは慰めることを

理解されるよりは理解することを

愛されるよりは愛することを」

人は時々勘違いして記憶していることがあるものです。

誤解を解く努力も時に必要でしょう。

でも、誤解されていたとしても、すべてを公平に判断出来るのは人間では難しいことです。

ですから、それが出来られる神様(宇宙でもサムシンググレイトでも名前は何でもいいのですが)にゆだねようと思いました。

神様だけがすべてをご存じですから。

(要するに面倒なだけかも~

 今日の母は夕方、転んだと言うか尻餅をついたようです。

施設の方がしきりに謝られていました。

恐縮してしまいました。

家でもよくあることですし

今回はだいぶクラスターも落ち着かれたようで、お風呂も2回入れて頂いたようです。

リハも毎日がんばっているそうです。

昨日も元気だったと言っていました。

ただ、食事が欲しくないと言います。

困ったものです。。。

自然に任せた方がいいとは思いますが、やはり出来るだけ食べて欲しい。


★致知一日一言 【今日の言葉】

人生を愉快に過ごそうと思ったら...

人間は、この世を
愉快に過ごそうと思うたら
なるべく人に喜ばれるように、
さらには人を喜ばすように
努力することです。

つまり自分の欲を多少切り縮めて、
少しでも人のためになるように
努力するということです

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森信三(国民教育の師父)
『「修身教授録」一日一言』より
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森信三先生が、
大阪天王寺師範学校
(現・大阪教育大学)で
教鞭をとられていた時期、
2年間(昭和12年~13年)に
わたって行われた
「修身」の講義録をまとめた名著


  『修身教授録』


教育界のみならず、
SBIホールディングス社長の北尾吉孝氏、
小宮コンサルタンツ社長の小宮一慶氏など、
愛読書として挙げる経営者やビジネスマンも多く、
いまなお人々に感化を与え続けています。

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コメント (8)
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