久々に友人と

2022年09月13日 23時56分00秒 | 友人との時間

 今日も暑くて、昨日と同じ気温(34.1℃)でした。

最低気温は24.9℃。

中秋の名月からあっという間に、こんなに欠けていました。

 

 

 

今日は薄雲。

 

バラ剪定で残した4つの蕾

 

 

朝顔は八輪

 

今朝の果物

今朝の「世界ふれあい街歩き」はタイのアユタヤでした。

ここにも行きましたので懐かしかったです。

カメラの電池が無くなりましたので写真が撮れませんでした。

 

 

 朝一で整形外科に行きました。

幸か不幸か整骨院などが予約出来なかったからですが、レントゲンなどがないのでどうかな~とは思っていました。

又、以前のように水が溜まっているかと思いましたが、痛みほどには悪い状況ではなくてほっとしました。

要するに「年」だそうです。

「年相応」

そして、以前のドクターとは違って、よく動かすように言われました。

歩くこともOK。

良かった~

 家に帰ると10時45分。

その後、友人とお出かけ。

久し振りだと思いましたら2週間振り。

まずは、どこで食事をするか迷いましたが、お寿司屋さんに行くことにしました。

ランチセット

 

デザート付きでした。

私は杏仁豆腐にしましたが、友人はプリン。

 

一口食べて「何これ。ちょっと食べてみて」

カラメルソースが普通のウスターソースでした

上にクリームも乗っていませんでした。

お店の方に言いますと、交換して下さいましたが、今度はクリームが乗っていました。

そして、一言「新人が作ったので」

お詫びの一言もありませんでした。

若い男の子でした。

その横に恰幅の良い男性がいましたので、ネームプレートを見ていましたら、店長さんのようでした。

この店長さんも笑って「新人が作ったので」

その後は直しに出していたピアスを取りに行きました。

   

 

 

 

 

それから電気店に寄って扇風機を買って帰りましたが、店頭には扇風機が2台。

 眠くてアップが遅くなってしまいました

今日は母から電話がありませんでした。

調子が悪かったのかしらと少々心配しています。

★致知一日一言【今日の言葉】

一つだけ自分を褒めるとすれば...」稲盛和夫氏の言葉

一つだけ自分を褒めるとすれば、
どんな逆境であろうと
不平不満を言わず、慢心をせず、
いま目の前に与えられた仕事、
それが些細な仕事であっても、
全身全霊を打ち込んで、
真剣に一所懸命努力を続けたことです

━━━━━━━━━━
稲盛和夫(京セラ名誉会長)
月刊『致知』より
━━━━━━━━━━

稲盛和夫名誉会長は、
ご生前『致知』を高く評価し、
応援してくださいました。

そして、『致知』の推薦文として、
こんな言葉を寄せてくださったのです。


「人生の成功、不成功のみならず、
経営の成功、不成功を決めるのも人の心です。
私は京セラ創業直後から人の心が
経営を決めることに気づき、
それ以来、心をベースとした経営を実行してきました。

我が国に有力な経営誌は数々ありますが、
その中でも、人の心に焦点をあてた
編集方針を貫いておられる『致知』は際だっています。
日本経済の発展、時代の変化と共に、
『致知』の存在はますます重要になるでしょう」

コメント (4)
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