新しいリハ付きショートへ&断捨離

2022年09月05日 23時48分45秒 | 掃除、片付け、断捨離

 夕方になって台風の影響で風が出てきましたが、夜中も熱帯夜で、日中も暑かったです。

でも、やはり陽射しは少し弱く、やわらかくなった気がしますし、家の中はまずまずになってきた気がします。

 

 

 今朝の空

教会の塀

土曜日に崩壊していましたので、ちょうどお花の入れ替えにいらしていた方にお話して帰りました。

夜明けが遅くなってきました。

 

 

 

今日はたくさん歩きました。

7周歩くと、家中の窓を開けた後、公園と家との往復も加えて、大体5000歩になります。

 

 

 

我が家のバラ

「ドフトゴールド」と「ラマリエ」

 

糸トンボが止まっています。

アップにすると羽が透け、ピンボケになってしまい、結局、撮れませんでした

朝顔は九輪、咲きました

 

今朝の果物

 

 

 いつもショートのからのお迎えは9時頃ですが、今日から行った新しいショートのお迎えは10時半。

食後にかなり時間があり、母は眠くなってしまい再びベッドへ。

お迎えに来て下さった時は本気で寝ていましたので、足がふらふら。

「行くのを楽しみにしていたのに」と本人もショックそうでした。

しばらくしてショート先からお電話がありました。

無事に到着後、お熱を測ったら37.4℃。

誰かコロナ感染した人と接触がありましたかと。

身近ではヘルパーさんやドクタが感染されましたが、接触していません。

この時はもう36.9℃だったようですが、また、何かありましたらお電話しますと言われました。

又、今日はカレーだったようですが、母は眠くて、デザートのみかんゼリー(名前が違っていましたが)を食べただけで眠ってしまったようです。

とても詳しく状況を説明して下さいました。

 夕方も母から電話があった時、そばにいらした夜勤のスタッフが夕食は半分食べられましたとか、あれからお熱はありませんので安心して下さいとかご丁寧にお話下さいました。

母には一日目はコロナの関係でお部屋で過ごさないといけないことは何度も言っていましたが、やはり暇でしょうがないと言っていました。

 でも、新しいショートは少し遠いので、母にとっては久し振りの遠出。

2号線など牛窓方面に行く道を通って懐かしかったのではないかと思います。

 

 

 

 

 私の方は母が出かける前にすでにお洗濯物も干し終わっていましたので、お片付けを簡単にし、午後から断捨離開始。

兼ねてから気になっていた勝手口を再びお片付け。

それから、階下で寝る時に心地よい空間が出来るようにし、お洋服の断捨離もしました。

又、昨日からアクセサリーの断捨離も決行中。

今日は「整理整頓のつねさん」が明るい色に仕上げ直してくれたアートフラワーのフォトブックを持って来て下さったり、写真撮影の終わったお叔父の烏城彫りを持って来てくれました。

これは3冊目のフォトブック、母の友禅染の中に加えようと思っています。

又、アクセサリーなども捨てないようにつねさんが言われました。

とにかく何でもお預けしたら、売れるものは売って下さいます。

前回は母の表装の紙類等が売れて結構な値段になりました。

次回つねさんのアイデアで勝手口のバッグ類を戸棚の板を一枚外して掛けるようにしてみようと思っています。

でも、まだ先は長い。

何とか年内には2階も片付けたい。

2階には写真があります。

1か所を数回触ってみるとほぼほぼいい感じになります。

断捨離したあとは気分が軽くなり爽快になります。

全部終わったらどんなにすっきりすることか。。。

 

 

 

 

 今夜はうたた寝をしてしまっていました。

台風は明日のお昼前あたりに一番接近するそうです。

外では風が強くなっていて、バタバタと音がしています。

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

人生はこの3つに凝縮される

 

人生は死ぬまで挑戦することを
諦めてはいけない。

一つ成し遂げたら、
さらなる高みを目指してまた突き進む。
それが私流の生き方の法則です

━━━━━━━━━━
野口聡一(宇宙飛行士)
2022年10月号特集「生き方の法則」より
━━━━━━━━━━

宇宙飛行士・野口聡一さんが最新号にご登場!!

対談のお相手は、
2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞した
京都大学iPS細胞研究所名誉所長の山中伸弥さん。

私たちは何のために生き、何のために働くのか。
そして、人類はどこに向かおうとしているのか――。

最先端の仕事に挑む2人の科学者が語り合います。

【記事はこちらから】

 

 

 

 

 

 

致知出版社の「ご縁メール」 


≪『致知』創刊44周年・キャンペーンの告知ご案内≫

 


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9月1日をもって、月刊誌『致知』は、
創刊44周年を迎えました。

「この本にもっと早く出会いたかった…」
今でもこのようなお声を
たくさんいただいていますので、
本日は新聞に広告を掲載させていただきました。


また、創刊44周年を記念して、9月12日(月)~21日(水)に
「『致知』創刊44周年記念感謝キャンペーン」を開催しますので、
ひと足お先にご紹介させていただきます。

「『致知』創刊44周年記念感謝キャンペーン」とは、
『致知』の定期購読をお申込みいただいた方に

《『活学新書「成長」と「失敗」の法則』(故稲盛和夫・著)》

をプレゼントいたします。


ぜひこの機会に改めて『致知』を
お手に取っていただければ幸いです。


また、創刊44周年の記念号となる10月号には、
京都大学iPS細胞研究所名誉所長・山中伸弥さんと
宇宙飛行士・野口聡一さんの夢の対談が実現。

今回は、山中さんが世界初のips細胞へと繋がった
心構えの一部をご紹介します。

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対談の様子はこちら

 

【山中】 
アメリカ留学後のうまくいかない時期に、
私は活路を求めていろいろな本を読みました。
その中で出逢ったのがアメリカのビジネスコラムニスト
であるデイル・ドーテン氏が著した
『仕事は楽しいかね?』という本でした。

この1冊の本に救われまして、
とにかくまずは何でもやってみよう、
試した上で何が起こるか観察しようと。
8割から9割は当然うまくいかないけれども、
そのうまくいかないことの中から
いろいろなチャンスが生まれると気持ちを切り替えたんです。

例えば、コカ・コーラはアメリカの薬剤師が
もともと薬をつくろうと思っていたら、
様々な社会状況や偶然が重なって、
世界中の人が愛する飲料になったとか。
他にもそういう事例はたくさんあります。

だから、まずは挑戦してみて
そこで思い通りにならなくても、
それを受け入れてチャンスだと捉える。
iPS細胞を発見できたのもこの心構えのおかげなんです。

※本誌では10ページにわたって
 対談が掲載されています。

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