今日は昨夜から雨が一日よく降りました。
朝、お散歩に行きましたが再び大雨になりそうでしたので歩いたのはたた1周でした。
ムラサキシキブは今年は遅いようです。
今朝も朝顔は一輪。
結局、蕾は枯れてしました。
ユリもお花がひとつになりました。
7時から「10人のお坊さん」をまた楽しみました
今日の質問は「生きる意味」。
皆さんのお答えは皆最終的には同じでした。
「今を大切に一生懸命に生きる」・・・これに尽きるようです。
お坊さん大好き人間としては見逃せません
今日はお坊さんのお話の写真を撮っていたりしたら、「今日の果物」の写真を撮るのをすっかり忘れてしまいました
9時半頃、「整理整頓のつねさん」が母の友禅染の作品をフォトブックにすべく取りに来て下さいました。
友禅染はすでに多くの方に差し上げてしまっていますので、手元にはあまり残っていないように思いましたが、それでも26点あったようです。
その後すぐに、友人が到着。
友人の車で又、「高島屋」へ。
今日は「天満屋」に行こうという話になっていましたが、駐車場が2時間までですので、結局「高島屋」へ。
でも、「高島屋」もマックス3時間までです。
バッグのお店で1時間ほど遊んで、
ランチへ
今日は友人は中華、私は「鯛茶漬け」を食べました。
このサマー(晩夏)セーター、かわいい~
このセーター、すごい人気だそうでしたが、高価な上に結構、厚手。
これも見るだけ。
3時間はあっという間で、「城下カフェ」のコーヒーゼリーも諦め。
地下で、友人の好きなプリンとお惣菜を買って帰りました。
帰るとハイビスカスが咲いていました。
プリンとコーヒーを飲みながら
又、今朝つねさんの信州土産のお菓子を頂きながらティータイム。
今日、急いで帰ったのは3時からピースボートのオンラインセミナーを2人で観る為でした。
クイーンエリザベスや飛鳥、日本丸等でも世界一周はとてもではないですが行けません。
ピースボートもかなり高額になっていましたが、船も綺麗。
結局、コロナで2回中止になり、まだ一度も出航したことがないようですが、2年先まで予約済み。
100日は長いので、やはり、地中海とか、カナダ(メイプル街道からオーロラ)等、単発で乗ることになるかもしれませんが、最近はお一人様も多いみたいです。
世界一周は子供の頃からの夢ですので行きたいな~
今までのクルーズ体験は2回。
シンガポール?の船でアジアンクルーズ10日間くらい
それと日本丸で屋久島クルーズ。
この時、キャンセルが出てグレードアップになり、母とスイートルームに乗船。
バトラーのリチャードさんが優しくて、やはりスイートルームは素晴らしかったです。
又、日本丸にも乗りたいし、もちろん飛鳥Ⅱにも。
クイーンエリザベスに至っては長年の夢。
友人が世界一周出来る飛行機もどうかと言っていましたが、飛行機大好きなのでそれでももちろんいいです。
以前、その手の本も読んで研究したことがありますが、結構忙しそう。
(期限が1年)
上手に乗れば世界一周も夢ではなさそうではありますが、ただ年を取ると船の方が楽でしょう。
でも、夢を見るのはただなので・・・
問題はもちろんお金もですが、時間です。
残される時間がどのくらいあるか。
2人とも介護をしていますし、友人はまだ夫の介護もあるかもと言っていました。
行ってもいいとは言ってくれるでしょうが、100日間はやはり夫婦で行くか、1人になってからでないと無理ですね。
友人との旅とは別に、私は巡礼にも行きたいし、どこかの街に住んでみたいとも思っています。
(イタリアの田舎あたり)
美しい山々が見えるところならどこでもいいので、旅しつつ気に入ったところにしばらく滞在する。
な~んて、夢見るのはタダですから~
デパ地下のお惣菜
今日の母、今日もまずまずだったようです。
今日はお風呂にも入れて頂いたそうです。
お食事は美味しくなかったけれど、車椅子で自由には出来たと言っていました。
その後、又、表装の話が延々と始まりましたので、明日帰って来てからにしようと言いました。
とにかく、全部取って置きたいようで、その話が又、始まるのでしょうね。。。
どこにどのように仕舞うかが問題。
不必要なものもいっぱいあるので、今ならつねさんが処分して下さりやすいのですが。
急に現実に戻されました
★致知一日一言 【今日の言葉】
王貞治氏が語る「幸運の女神がいる場所」
幸運の女神は、
笑顔と謙虚な人のところに
近寄ってくる
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王貞治(「世界の王」こと
福岡ソフトバンクホークス球団会長)
月刊『致知』より
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◆王貞治さんも『致知』をご愛読中◆
『致知』と出会って
もう10年以上になる。
人は時代の波に
振り回されやすいものだが、
『致知』は一貫して、
「人間とはかくあるべきだ」
ということを説き諭してくれる。
人生において、
そうしたぶれない基軸を
持つということがいかに大事であるか、
私のような年代になると
特に強くそう感じる。
最近では若い人の間にも
『致知』が広まっていると聞く。
これからは 私も『致知』に学ぶだけでなく、
その学びのお裾分けを
周りの方にしていきたいと考えている。
王貞治
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\王貞治さんの人気記事はこちら/
「卵を投げつけられた王貞治が
放った驚きのひと言
――元侍ジャパン監督・小久保裕紀が振り返る」
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