梅雨入り&『ニュー・アムステルダム 医師たちのカルテ』

2022年06月14日 21時03分40秒 | 自然

 中国地方も今日梅雨入りをしたようです。

朝からよく降っています。

歩きに行けませんでしたので、ガーデニアを植えるスペース作りをしました。

ちょうどレンガが数だけありました。

今日は朝一番、病院に行かないといけなかったので途中止め。

(明日も2時からMRIを撮りに行かないといけません。)

 

 

 今朝の果物

早く病院に行きましたので1番で早く終わりました。

帰りに紫陽花の花を見に行きました。

そのそばのけやき通りが美しいです

 

 

 

緑って本当にいいなぁ~~~~

この並木道や木の幹、きっとガウディにインスピレーションを与えるに違いないといつも思います。

 

 

どの位の長さがあるのかわかりませんが、いつかゆっくりこの木々の間を歩いてみたいなと思います。

 

 

この並木の東の端の方の病院前の紫陽花。

 

 

 

 

 

毎年、何回か見に来ます。

 

 

 

 

 

そして、薬局経由で帰りました。

時刻はまだ9時半過ぎ。

嬉しくなりました

 

 

 

我が家の畑とお花

  

 

 

 

 

 

 

 

 帰ってコーヒーを淹れて、おかきを食べつつ、アマゾンで「ニューアムステルダム」の続きを観ました。

このシーンは奥さんの世話を絶対に自分がすべてすると言っているご主人に奥さんやドクターが言ったことばです。

それによって、この奥さんは施設に入ることになりました。

 

【U-NEXT独占見放題】『ニュー・アムステルダム 医師たちのカルテ』 シーズン2 予告編

 

 

 

「ニューアムステルダム」を観終わって、又、花壇作りをしました。

 

 

ここにガーデニアと白い紫陽花の花を挿し木しようと思っていますが、あんまり素敵な土のベッドが出来ましたので、実の生るものも欲しくなりました。

でも、大きくなるとガーデニア1本でも場所を取りそうです。

 

 

 夕方のNHKの岡山版「もぎたて」で先日行った「まんさく園」が紹介されました。

真庭へのプチ旅(魔女姉さま宅へ)

今、「白糸草」と「ササユリ」が満開だそうです。

山芍薬は蕾でしたが、どうでしょうか

あれから、もう1週間も経ってしまったのですね。

 

 

 

 

 

 今日の英語のレッスンは初めてのアルバニアの先生だったのですが、彼女が書いて下さったコメントの中に「I really enjoyed your company.」という文章がありました。

楽しんだと言う意味かなと思って、GoogleとDeepleの翻訳システムを使ってみました。

Google 私はあなたの会社を本当に楽しんだ。

Deeple 本当に楽しかったです。本当にありがとうございました。

(でも、その度に言葉が変わりますが・・・今は「本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。」

なるほど

 

 

 

 Facebook用の文章

It is now the rainy season in Japan and it finally rained in my area today. This year, the hydrangea flowers bloomed first and the rain came later. The highlight of the rainy season are hydrangeas. After all, raindrops look great on hydrangea flowers. They really show their beauty when the rain drops hit the flower petals.

紫陽花の花はちょっと多めの11枚になってしまいました

 

 

 

 

 今日は母から電話がありません。

もう9時が来ますから、今日は掛かってこないでしょう。

眠り姫だったかな。。。

母の場合、今、行っているショートの方も、昨日支払いに行ったショートの方も言われていましたが、体調の良い時と悪い時の落差が激しいと。

今日はしんどくて寝ているのかもです。

(恐らくそうでしょう

 

 

 

 

 

 

昨年の今日の記事

やっと小多機から離れることが出来た日だったようです。

もしあのままあの小多機を使っていたら、今はもう寝たきり状態だっだに違いありません。

母、三泊四日の入院&Leo Rojas - Der einsame Hirte

 

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

松下幸之助10の名言

 

百遍倒れたら百遍立ち上がれ。
万策尽きたと言うな。
策は必ずある

━━━━━━━━━━
松下幸之助
(経営の神様/松下電器
〈現・パナソニック〉創業者)
月刊『致知』より
━━━━━━━━━━

月刊『致知』より厳選!

人生・仕事に活かせる
【経営の神様・松下幸之助】の
珠玉の名言を10個紹介します!


*  *  *  *  *


・正しい熱意、素直な情熱あるところ必ず、
 経営成功の道が開けてくる。
 熱意は成功へのハシゴや
(『致知』1992年2月号 )

・百遍倒れたら百遍立ち上がれ。
 万策尽きたと言うな。
 策は必ずある(『致知』2003年6月号 )

・困難に直面し、
 身を切られるような思いに悩みつつ、
 勇気を鼓舞してやってきた。
 崩れそうになる自分を自分で叱りつつ、
 必死で頑張るうちに、
 知恵才覚というものが必ず、浮かんできた
(『致知』2006年5月号 )

・心を定め、希望をもって歩むならば、
 必ず道はひらけてくる、
 深い喜びも、そこから生まれてくる
(『致知』2010年7月号 )

・常に青春であらねばならないと、
 心持ちを養うよう努めている。すると、
 ものの考え方が若々しくなってくる、
 希望が次々と湧いてくる(『致知』2010年10月号 )

・運がいいと思いなさい。
 そう思ったらどんどん運が開けてくるんだ
(『致知』2011年5月号 )

・縁ありて花ひらき、恩ありて実を結ぶ
(『致知』2012年5月号 )

・執念のある者は可能性から発想する。
 執念のない者は困難から発想する
(『致知』2014年12月号 )

・何か大事を成そうと思うなら、
 一万回の祈りを捧げることや
(『致知』2015年11月号 )

・風雪に耐え抜き、波浪と闘って幾十年。
 自らの務めを全うして解体される船、
 それから料理屋の看板になる船縁の板。
 そういう人生が大事やで(『致知』2016年6月号 )


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★致知出版社の「ご縁メール」 

 

≪どこまで先を読めるか/ロシア・ウクライナ戦争≫

 

毎日のようにテレビで戦局が
報道されるロシア・ウクライナ戦争。

日本にもその余波が徐々に波及しているいま、
今後起こり得るであろう展開に
思いを馳せることも求められています。

最新号では、論客・中西輝政さんと
櫻井よし子さんが、そうした問題に
真正面から切り込んでいただきました。

本日は、今後の予測できるシナリオの
一端をご紹介します。


───────────────────
★対談の様子はこちら


【中西】
今後の展開として4つのシナリオが
考えられると私は予測しています。

第一は、早期に停戦合意が成立する。

これはロシアの侵略責任を戦争犯罪として
追及するという問題とは別に、
とにかくまず停戦をして、ウクライナの一般市民に対する
ロシア軍の非人道的な軍事行動を
一日も早く止める手段を講じなければなりません。

ただ、停戦合意が結ばれたとしても
ロシア軍は撤退しないでしょうから、
一番うまくいって、紛争は泥沼化して停戦後の
世界秩序も混迷の道を辿ることになるでしょう。


第二は、一つ目のシナリオより実現可能性が少し高いけれども、
最も起こってしまっては困るシナリオです。
それは核戦争であり、あるいはNATOとロシアとの間で
衝突が起こり第三次世界大戦へと発展する。

いまのようにロシア軍のウクライナ戦線での作戦が進捗せず、
敗北を繰り返す状況が続けば、
戦術核から使用に踏み切る可能性は依然としてあります。


第三に、(中略)


【櫻井】
私は今回の戦争について、日本が当事者だったら
どうするだろうと考えながら比較して見ています。

その観点で中西先生がおっしゃった
4つのシナリオに関して申し上げると、
ウクライナのゼレンスキー大統領も
国民も屈服なんて全く以て考えていない、
という印象を強く抱いているんですね。

プーチン大統領は度々核を使うと脅していますが、
ゼレンスキー大統領は周辺の国々に対して
核攻撃に備えてくださいと警告こそ発したものの、
だからといって自分たちが逃げるとか
降伏するなどとは一切言わなかった。

つまり核攻撃に対しても我われは戦うんだ
という姿勢を示しました。

ですからウクライナの屈服は
あり得ないだろうと思うんです。

かといって・・・


※続きは本誌をお読みください。

コメント
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