胃痛の原因はなし?

2022年05月21日 23時29分22秒 | 医療、病気

 梅雨のようにどんよりとした日が続きていますが、明日は晴れるそうです。

今日は教会の門は開け放たれて、神父様のお車もあり。

 

紫陽花が昨日よりも少し色濃くなっていました。

 

公園の小径を反対に歩き、

 

やっぱりママ友ガーデンへ。

 

 

 

 

 

今が真っ盛りのようです。

本当にきれい。。。

 

 

 

母が今日は復調。

お食事も普通に戻しました。

 今朝の果物

ショートで頂いた母の日のお菓子を開けました。

 朝、BSで「京都人の密(ひそ)かな愉(たの)しみ」を放映していました。

普段この時間は「旅サラダ」を観ていますが、こちらの番組を観たい気持ちの方が勝りました。

紅葉の季節、人の少ない場所を紹介していました。

まずは一休寺。

 

こちらも一休さんにゆかりのお寺。

 

 

このお寺は4時まで。

この夕焼けの美しさ。

 

 

ここはあまりにも有名な浄瑠璃寺。

人が多いし遠いので諦めてきましたが、いつか行きたいお寺です。

 

 

鞍馬寺も遠いので諦めてきましたが、次あたり行ってみたいです。

 

この「白龍園」は一日20人限定のようです。

 

 今朝は母が和室でお軸を観ている間に草取りをしました。

暑くなかったので良かったのですが、しばらく前から飛び始めた蚊に何か所も刺されました。

 

 

 

きゅうりが1本、生っていました。

 

そして、玉葱。

6月には収穫出来ると言われましたが、どんな様子かな~と気になっていましたら、1本だけこんな状態を見ることが出来ました

とうもろこしもすくすく。

 

紫陽花

地に下ろしましたが枯れてはいなさそう。

来年に期待です。

 

畑の隅で咲いています。

玄関周辺ではオレンジ色のバラが咲いていました。

 

この大きな鉢のアイビーの間に何かお花を植えたいと思っています。

釣忍からも葉が出ています。

南天

 今日も1時半から看護師さんが来て下さいましたが、昨日との違いにびっくり。

私も昨日のような調子がずっと続くのかと思っていましたので、ほっと安心しました。

 

 昼食後、又、胃痛が始まりました

原因はすき焼き

初めて頓服を飲んでみましたが、あまり効果なし。

母がショートに行ってから病院に行こうと思っていましたが、今日の夕方のヘルパーさんは1時間なので母をお願いして病院に行ってきました。

胃カメラの検査をした病院は閉まっていましたし、2回お薬を変えて下さいましたが効かないので、いつものかかりつけ医へ。

私の担当の先生は外来の日ではありませんでしたが、とにかくお薬を頂きたいと思いました。

受付では今日の先生のお名前を教えて下さいましたが、何と診て下さったのは院長。

ちょっと緊張しましたが、見立てはいいので安心。

胃ではなく胆嚢あたりを疑っておられ、「明日、エコーに来れますか」と言われました。

すかさず看護師さんが「明日は日曜日なので検査技師さんはお休みです」

今日ももう帰っていらっしゃいました。

すると院長先生が自ら検査をして下さいました。

結果はやはり異状なし。

それなのに、なぜこんなに痛むのか。

院長先生は今のお薬に加えて試してみて下さいとお薬を処方して下さいました。

そして、明日、消化器内科専門の息子さんに診て頂くように言われましたが、そこにいらしたのは往診に一緒に来て下さる看護師さん。

「誰かお母さんをみていてくれる人がいますか

いない。。。

いくつか空いている時間帯を調べて下さいましたが、母が居る日でダメでした。

結局、いつもの担当医の先生の日の火曜日にお薬を飲んだ様子を知らせるように言われました。

この日は当直なので5時だけが空いていました。

友人と遊びに行ったりマッサージに行く予定にしていましたが、予定変更です。

家に帰ると「時間が来たら帰って下さい」とお伝えして出かけましたが、ヘルパーさんが待っていて下さっていました。

あの男性のヘルパーさんです。

我が家が最後と言うこともあったのでしょうが、申し訳なさでいっぱい

コーヒーゼリーしかなくて、お母様の分と2つ持って帰って頂きました。

その後、胃痛が収まりませんでしたので、お薬(何とカロナール)を飲みましたが、もう2時間以上経過しますがやはり効きません

院長先生は「油っこいものは食べないように」と言われました。

今日の胃痛の原因はすき焼きですね

でも、どうしてどこも悪くないのに痛くなるのか・・・

「介護はストレスだと思うよ」と院長先生は言われていました。

それが原因

今更



 ブログをもっと早くアップするようにして早く寝るように心がけたいと思いつつ、結局いつもこんな時間になってしまいます。

でも、極力、努力して生活パターンを変えたいと思っています。




★致知一日一言【今日の言葉】

タビオ創業者が語る「リーダーの五徳」


嘘をつかない、
約束を守れるかどうか。
思いやりの心に溢れてるかどうか。
厳しさがあるかどうか。
勇気があるかどうか。

これがリーダーの五徳やと

━━━━━━━━━━
越智直正
(中卒で靴下問屋に丁稚奉公し、
一代で日本一の靴下屋を築き上げた
タビオ創業者)
━━━━━━━━━━

中学校卒業後、
丁稚奉公先で先哲たちの教えを貪り読み、
独立を経て製造・卸・販売で
業界トップの靴下屋・タビオを
つくり上げた越智直正さん。

越智さんが大切にされている
『孫子』の言葉をご紹介いただきました。

.....................................

(越智)

『孫子』の中に
「将とは、智信仁厳勇なり」
って書いてますねん。

仕事に対する智謀を持っとるかどうか。

嘘をつかない、約束を守れるかどうか。
思いやりの心に溢れてるかどうか。
厳しさがあるかどうか。
勇気があるかどうか。
これがリーダーの五徳やと。


もう一つ心掛けてたのは、
これも『孫子』の一節で、

「卒未だ親附せざるに而もこれを罰すれば、
則ち服せず。服せざれば則ち用い難きなり。
卒已に親附せるに而も罰行なわれざれば、
則ち用うべからざるなり」。


要するに、
部下が自分に心服した時には
思いっきり叱れ。

しかし、部下が心服してないのに
叱ったら離れていく。


僕は『三国志』を読んで、
ただ一つだけ覚えてるのは、

「口舌を以ていたずらに民を叱るな。
むしろ良風を興して風に倣わせよ。
風を興すもの師と吏にあり。
吏と師にして善風を示さんか、
克己の範を垂れその下に
懶惰の民と悪風を見ることなけん」

という言葉です。


社員を口で叱ってはいけない。
むしろいい環境をつくって、
その環境に倣わせなさい。
環境をつくる責任は社長と幹部にある。
社長と幹部がまず手本を示しなさい。
その下に悪い社員ができようはずが
ないではないか。

現実には随分と社員を叱りましたけど(笑)、
かくあるべしと心に留めてましたね。

.....................................

◎越智さんもご愛読くださった『致知』

「『致知』との出会いは、創業して数年後、
借金に行った知人の事務所でした。
社長を待っている間に応接台にあった
『致知』を夢中で読んでいて、
前に座った社長に気付き、
慌てて用件を言うと、
返済期日も聞かず黙って小切手を
書いてくれました。

その時は何で簡単に貸して戴けたのか
不思議に思ったものですが、
今になって分かるような気がします。
苦にも楽にも夢中で取り組んできましたが、
読書は苦を忘れさせ、
真摯に生きる最高の良薬でした」



★バラ十字会メールマガジン(昨日分)

バラ十字会日本本部AMORC


ジェーン・エア ― 文芸作品を神秘学的に読み解く33

こんにちは。バラ十字会の本庄です。


━…………………━

下記の公式ブログでお読みくださると、今回話題になる本の挿絵や著者の肖像画を見ることができます(下記のリンクをクリックしてください)。

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M914028&c=3304&d=ed84

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東京板橋は、初夏の過ごしやすい陽気になっています。

町のそこここにバラの花が咲き乱れています。


いかがお過ごしでしょうか。



札幌で当会のインストラクターを務めている私の友人から、イギリスの小説についての文章が届きましたので、ご紹介します。

▽ ▽ ▽

『ジェーン・エア』― 文芸作品を神秘学的に読み解く33

森和久



この物語はジェーン・エアという孤児で器量の悪い女の子の半生を綴ったものです。

ジェーン自身による一人称で書かれており、ジェーンが移り住んだ場所ごとに4つ+1つを舞台にしています。


1.【ゲーツヘッド】(1章~4章)


赤ん坊の時に孤児となったジェーンを伯父夫婦が引き取り、自分の3人の子どもと一緒に育てます。

やがて伯父も亡くなり、義理の伯母は仕方なくジェーンを育てますが、虐待に近いものです。

3人の従兄姉たちもジェーンをいじめ尽くします。

ジェーンの味方は一人もいません。



2.【ローウッドスクール】(5章~10章)


1月19日、伯母は手に余った10歳に満たないジェーンを寄宿学校ローウッドスクールへ入れます。

ここは劣悪な環境で多くの病人や死者を出すほどのところです。

ここでジェーンは同じように孤児のヘレン・バーンズという級友と出会い打ち解けますが、ヘレンは病死してしまいます。

しかし、尊敬できるテンプル先生という理解者にも恵まれ、生徒として6年、さらに教師として2年を過ごします。



3.【ソーンフィールド】(11章~28章)


テンプル先生が去ってしまった学校に残ることをよしとせず、ジェーンは新聞広告を出し、住み込みの家庭教師の職を得ます。

生徒はアデルというフランス生まれの孤児で、38歳になる当主エドワード・ロチェスターが養育しています。


ここではアデルもジェーンになつき、ロチェスターにも気に入られ、ついには求婚されます。

ジェーンもロチェスターを愛おしく思っていて、プロポーズを受け入れますが、結婚式の最中に、ロチェスターには妻がおり、発狂してソーンフィールドの屋敷の3階に幽閉されていることが発覚します。


ロチェスターは妻がいてもジェーンと暮らしたいと説得しますが、ジェーンは家を出ます。

7月のことでした。この時ジェーンは、こんな体験をします。


「白い人間の姿をしたものが青空に光り輝き、神々しい額を地上に向けた。それは私を凝視し、凝視しつづけた。そして私の魂に話しかけてきた。その音声ははるかかなたから発せられているのに、とても近くに聞こえて、私の心にささやきかけた。『「我が娘よ、誘惑より逃れよ!』『お母様、そういたします』」[小尾芙佐訳]


無一文のジェーンは見知らぬ土地を数日さまよいます。



4.【ムーア・ハウス】(29章~35章)


行き倒れになりそうなジェーンを牧師のセント・ジョンが助け、彼、それに妹2人と暮らすようになります。

後にセント・ジョン兄姉はジェーンの従兄姉であることが分かります。

牧師のセント・ジョンはインドへの布教に妻として同行することをジェーンに申し出ます。


その申し出に神への愛はあったとしても、自分への愛がないことを確信したジェーンは結婚を拒絶します。

しかし、セント・ジョンの神がかりとも言える説得により、ジェーンはセント・ジョンとの結婚を受け入れようと思い始めます。

ところがその時、「ジェーン」と呼ぶ声がはっきりと聞こえます。ロチェスターの声です。



3+.【ソーンフィールド】(36章~38章)


6月1日、ジェーンはソーンフィールドに向かいます。

しかし、そこには火事で焼け落ちた屋敷が無残に残っていました。

近所の人が言うには、ロチェスターの妻が火を付け、そして屋根から落ちて死んだのです。


ロチェスターも妻を助けようとして、怪我をして片腕と視力を失いました。

今は近くのみすぼらしい家に住んでいるということです。

ジェーンはすぐにロチェスターに会いに行き、愛の告白をし、結婚します。


10年後の現在、ロチェスターは片目の視力が回復し始め、息子も生まれ、2人は幸せに暮らしています。




この物語の大きなテーマは、「神秘」と「愛」です。


21章の冒頭は6歳の頃の出来事を元に、ジェーンの次のようなモノローグで始まります、


「予感とは奇妙なものだ! そして、共感もそうであり、予兆もそうである。そして、この3つが組み合わさって、人間が解くための鍵をまだ知らないひとつの神秘を作り出す。私はこれまで予感というものをバカにしたことはない。」


「というのは、私自身、奇妙な体験をしたことがあるからだ。共感は存在すると思う。(たとえば、遠く離れている親戚が、疎遠であるにもかかわらず、それぞれが自分の出自をたどると源は同じという絆の意識が存在している)。その働きは人間が理解できないのだ。そして、予兆は、私たちが知る限りでは、自然と人間の共感かもしれない。」[拙訳]




また27章の始めの部分では、こう述べます、


「午後のある時、私は頭を上げて、あたりを見回し、西日が壁にその衰えを示しているのを見て、『私はどうしたらいいの?』と問いかけた。」


「しかし、私の心の答えは『ソーンフィールドをすぐに離れろ』というもので、これはあまりに急な答えで、私は耳を塞いだ。そんな言葉には耐えられないと言った。(中略)しかし、その時、私の心の声が、『できる』と言い、『やるべきだ』と予言したのだ。」[拙訳]


そうしてジェーンはロチェスターの元から去る決心をするのでした



そして35章の終わりのシーンです、


「家中が静まり返っていた。セント・ジョンと私を除く全員が、今は休息していたのだと思う。最後のろうそくが消え、部屋は月明かりに満ちていた。私の心臓は高鳴り、その鼓動が聞こえた。突然、言いようのない感情が沸き起こり、その感覚は、私の頭や全身にも伝わってきた。」


「その感覚は電気ショックとは違うが、同じくらい鋭く、奇妙で、驚くべきものだった。私の五感に働きかけ、あたかも最大限の活動が休止状態から呼び起こされ、強制的に目覚めさせられたかのようだった。」


「『何が聞こえた? 何が見える?』とセント・ジョンは尋ねた。私は何も見なかった。しかし、どこかで叫び声が聞こえた...『ジェーン! ジェーン! ジェーン!』という声が聞こえたが、それ以上は聞こえなかった。『神よ、何事ですか?』 私は息を呑んだ。私は『どこにいるのですか?』と言ったかもしれない。」


「それは部屋にも家の中にも庭にも見えず、空中からでもなく、地中からでもなく、頭上からでもなかったからだ。私はそれを聞いたのだ。どこからなのか、永遠に知ることはできない。知るよしもないが、それは人間の声だった。エドワード・フェアファックス・ロチェスターの声だった。その声は痛みと苦しみに満ち、不気味に響いた。」


「『今行きます』。私は叫んだ。『待っていてください! 待っていて、すぐ行きますから!』扉まで飛んで行って廊下を見たが、真っ暗だった。私は庭に飛び出したが、そこは空っぽだった。『どこにいるんですか?』私はそう叫んだ。」[拙訳]



こうしてジェーンはロチェスターのところへ向かうのです。

実はその時、ロチェスターも同じようにジェーンの声を聞いていました。


片腕を失い、盲目になったロチェスターにジェーンは結婚を申し込みます。

そしてお互いの愛を、真実の愛を確信するのです。



19世紀の中葉に書かれたこのイギリス文学作品は、全編を通してキリスト教の教義が色濃く反映されています。

もちろんジェーンも真摯に神への祈りを捧げます。

しかし、ジェーンは子どもの頃から一貫して誠実さと倫理感を曲げることはありませんでした。


ですから牧師のセント・ジョンが神学教義を持ち出して結婚を迫ってもジェーンの心は頑なです。

ジェーンが帰依するのは創造主としての神なのです。

28章、ジェーンがロチェスター邸を出て見知らぬ土地をさまよい、飢えと疲れでうちひしがれそうになったとき、彼女はこう想うのです、



「こんな苦しい思いに疲れ切って、わたしは膝をついた姿勢で起き上かった。夜が訪れ、星が昇っていた。静かで安らかな夜――あまりに穏やかな夜で、不安の入り込む余地もないほどだった。神がどこにでもおられるということをわたしたちは知っているが、その存在を一番強く感じるのは、神の御業が壮大な規模で眼前に広がるときだ。」


「まさに今、雲のない夜空に、神の世界がその定められた針路を静々と回っており、それを見るとき、わたしたちは神の無限、全能、遍在を最もよく知るのだ。わたしはひざまずいて、ロチェスター様のために祈った。見上げると、涙でかすんだ目に壮大な銀河が映った。」


「それが何であるか――無数の小宇宙が柔らかな光で空間全体を照らしているということ――を思い起こしたとき、神の全能が感じられた。お造りになったものはお救いくださる、と確信でき、また地上の世界は滅びることはなく、そこにある魂も一つとして滅びることはないだろうという確信も深まった。」


「わたしの祈りは、感謝の祈りに変わった。命の造り主は、魂の救い主だ。ロチェスター様の心配はいらない――彼も神のものであり、神に守られているのだから。再びわたしは心地よく丘に抱きとられ、まもなく眠りに落ちて悲しみを忘れた。」[河島弘美訳]



 ジェーンが愛したのはロチェスターという人間であり、見返りはもちろん、対象となる何かでもないのです。

そこには2人の共感する一体性だけが存在します。

俗世を超えた精神愛です。



 私はこの作品を読んで、バラ十字会AMORCの世界総本部の代表を1915年から1939年に務めていたH・スペンサー・ルイスの次の言葉を思い起こしました、


「人生の最大の贈り物は、愛の法則が宇宙の最高の法則であるということです。この世に愛ほど輝かしいものはありません。愛が存在するからこそ、人生は常に生きる価値があるのです。」

△ △ △

再び本庄です。


『ジェーン・エア』に示されていたように、時間と空間を超えて、親しい人と心が通じ合うということは、もしかしたら、とても多くの人が経験していることではないでしょうか。



下記は森さんの前回の文章です。

記事:『浦島太郎について』

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M914029&c=3304&d=ed84



★ 森さんは、道新文化センター(札幌東急教室)で下記の講座を開講しています。お勧めです。

『あなたのためのスピリチュアルな知恵・神秘学』

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M914030&c=3304&d=ed84



では、今日はこのあたりで。


また、お付き合いください(^^)/~



◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇

■編集後記

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