その後の胃の痛み

2022年05月17日 23時58分07秒 | 医療、病気

 今日まで曇り空。

家の中にいるとひんやり。

でも、明日からは気温も27℃になり、ピーカン晴れだそうです。

 

 今朝はもうママ友ガーデンに寄らないでひたすら歩こうと思い、遠くからママ友ガーデンを撮影。

あ~、綺麗だわぁ~~~~~~

いつもの如く教会に寄りました。

 

ロビーにはお菓子が置いてあります。

公園へ。

今日はがんばって7周しました。

でも、やっぱり、ママ友ガーデンが気になって、見に行ってしまいました

 

 

本当に綺麗なので見飽きません。

 

 

 

 

ウツギ

 

 

 

 

 

家に帰って、紫陽花を見ると良い感じ

 

柏葉紫陽花が一番早く咲きました。

 

 

 

 

 今朝の果物

 

 

 今日はバラ十字会のレポートのチェックをし、夕方ポストイン。

I have finished my report and I feel a sense of accomplishment and liberation.

何と3月20日からぼつぼつ取り組んでいましたので、2か月近くも掛かってしまいました

東京に着くのは金曜日以降だそうです。

今はそんなにかかるのですね。

 

 

 

 夕方見ると紫陽花が又元気なく萎れているような。。。

今回は地に植えていますから水切れはありえません。

朝になると元気になるのか様子見です。

 

 夕方のお散歩

 

 

 帰ると友人からラインが入りました。

お母さんのことで、「

今日また施設から電話があって血尿が続いて食欲も無いらしい。

先生に診てもらって点滴までは出来るけどそれ以上望まれますかって。

入院して検査という方法もあるけど年齢的に全ての検査が出来るとは限らないみたい。」とのこと。

私の母の場合、「先生がまだ生命力があるから検査をしたと言われていた。まだ看取りには早いからと」

 友人曰く「そうなんだ。前みたいに高熱が出て意識がないなら病院へと思うけど今の状態だと何とも言えない。先生と会った事もないし」

施設はマメにこうして連絡をくれるそうですが、普段のお母さんの状態もはっきりとはわかりませんし、今回の状況に至っては尚のこと状況がわからないから決断は難しいだろうと思います。

それを言うと「そうなんよ。血尿が続く人もいると言われるし。歳と共に食べられなくなってくると思うし。」

施設に預けているとこういう場合、判断に困りますね。

お互いに悩みは尽きません。

 

 

 

 今日、母からは連絡がありませんでした。

何かあればスタッフがお電話を下さると思いますし、あまり心配しないことにします。

多分、眠いのだろうと思います。

私も又、うたた寝をしてしまっていました

 

 

 

 その後の私の胃の調子は金曜日の朝食後、痛くなり、御ミサ中、痛かったのを覚えています。

その後、土曜日、日曜日は「胃がそこにあります」感はありましたが、痛みはありませんでした。

月曜日、又、朝食後痛くなり、その後は大丈夫でした。

そして、今日、朝は何ともなくて、夕方、ヨーグルトにバナナ半分とメイプルシロップをかけたものを食べたら痛くなりました。

なかなか、胃の違和感もなくなりません。

おかしいなぁ。。。

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

大学4年生に安岡正篤師が言った言葉

to do good(よきことをやる)
を考える前に
to be good(よき人間であること)
を目指しなさい

━━━━━━━━━━
ウシオ電機名誉相談役・牛尾治朗氏が
大学4年生の時に
安岡正篤師から言われた言葉
━━━━━━━━━━

大学4年生の牛尾氏に、
安岡先生が言われた言葉です。
牛尾氏はその場面を振り返り、
「衝撃だった」と語られていますが、
いまから10年前のインタビュー記事から、
そのエピソードをご紹介いたします。

....................................

「しかしある時、
『最終的に就職を決める前に
安岡先生のお話を伺うように』と父に言われ、
私は安岡先生をお訪ねしたことがある。

私が今後の抱負をひとしきり述べると、
安岡先生は私を見つめながら
次のようにおっしゃった。

「to do goodを考える前に、
 to be goodを目指しなさい」

この一言は衝撃だった。

それまで私は、あれをしたい、
これをしたいと、
「to do good」ばかりを考えていた。
そうではなく、「to be good」。

つまり、
よりよくあろうと自分を修める。

その軸がしっかりしていなければ
何もできないし、
何者にもなり得ないのだと痛感させられた」

それ以来、私は事あるごとに、
「to do goodの前に、
 to be good」と反芻し、
自身を戒めてきた。

今日なんとか格好のつく生き方が
できているのは、
人間としてのあり方の根本を
安岡先生にご教授いただいた賜物であろう。

 

 

 

 

★エドガー・ケイシーセンター 

 

今日(5月16日)の珠玉のリーディングをお届けします。


人はまったく何もしないよりも、積極的に動いて間違う方が遙かに良い

One had best be active and in error than not doing anything at all.

(262-126)

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする