母が又転倒&リベラ-天使のくれた奇跡(LIBERA Angel)

2022年04月09日 22時53分00秒 | 介護

 今朝も5時頃目が覚めましたので、ウォーキングへ。

 

 

 

やはり、ママ友ガーデンのリキュウバイを見に行きました。

 

 

 

 

あちらあこちらでハナミズキが咲き始めました。

 

八重桜が満開

 

 

 我が家のお花

ビオラもそろそろ終わりが近づいて来つつあるようです。

 

長い間、楽しませてくれました。

 

 

 

 

 

 今朝の果物

ヘルパーさんが来て下さっている時にお買い物に行きましたが、変わった果物は見つかりませんでした。

 

 

 今日の母は午前中は寝て過ごしましたが、午後から看護師さんが来て下さった頃から食欲も出て元気になりました。

先程の8時頃もまだ動き回りますので「危ないな。。。」と思い、「今日はもう動き過ぎだから寝ようよ」と言いましたが聞きません。

そして、転倒

何だかもう驚かなくなり、やかましくも言わなくなったのは諦めなのか、無関心になったのか

母に対して何度も言い続けることは結構なエネルギーを使うので疲れたのかも。。。

それに罪悪感を感じるんですよね。

母は今日は力があるのか自分で起き上がりました

私の方がエネルギー枯渇状態かも

やっと9時半過ぎにベッドに入りました。

 

 

 

 

 

昨年の今日の記事

昨年の方が季節が早く進んでいたようです。

今日は穏やかに

 

 

 

 

 

リベラ-天使のくれた奇跡(LIBERA Angel)

天使のような歌声に心が清められそうです。

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

人間国宝の染織作家・志村ふくみさんの言葉  「人生とは織物である」

 

人生とは織物のようなもの。
いいかげんにトン、トン、
と織っていたら、
当然いいかげんな
織物ができる。
だから一つひとつ真心を込めて
織らなくちゃいけない

━━━━━━━━━━
志村ふくみ(人間国宝の染織作家)
━━━━━━━━━━

《致知 Bookコンシェルジュが
    おすすめする今月の本》

「いろんな人と接する、事件が起きる、
 何かを感じる。でも最後は必ず、
 トン、とやって一日が終わり、朝が来る。
 そしてまた夜が来て、
 トン、とやって次の日が来る。
 これをいいかげんに
 トン、トン、と織っていたら、
 当然いいかげんな織物ができる。
 だから一つひとつ真心を込めて
 織らなくちゃいけない。
 きょうの一織り一織りは
 次の色にかかっているんです」

―― 3月15日「人生とは織物である」
(染織作家・人間国宝/志村ふくみ)

 

 

 

 


★エドガー・ケイシー

 

今日(4月09日)の珠玉のリーディングをお届けします。


汝の同胞に為すことは、それは汝の神、汝自身に為すことに等しい。

As ye do it unto thy fellow man, ye do it unto thy God, to thyself.
(294-185)

コメント (2)
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