生け花と栗きんとんのさつま芋

2021年12月30日 22時44分30秒 | 伝統

 今朝は2度寝し、のんびり起き、明るくなってから食事前に歩きに行きました。

ポプラちゃんも葉を落としましたが、しっかりと次の芽が出ています。

 

公園のご近所のお庭のお花

 

 

 

公園の中に戻って2周歩きました。

 

天使の階段

 

 

 

 今朝の果物

愛宕梨とメロンはお預けです(^^)/

 

昨夜7時過ぎから再びゆうちょとスーパーに行った時にお惣菜類が40%オフでしたので買ってきました。

 

 

 午前中はお洗濯をして、バラ十字会のお勉強をし、午後からお花を生けました。

お花屋さんではなくお花の安いスーパーまで行きましたので、大抵が束になっています。

松とか葉牡丹は単品ですが、例えばカサブランカは5本で980円です。

行った時刻が遅かったので思っていたお花がありませんでした。

掛け軸もお正月用の「連獅子」に替えました。

 

手前の飾りは頂き物。

玄関の外に飾ろうと思っています。

 

こちらの門松も頂き物。

 

勝手口

今咲いているバラ。

 

あと、畑のそばに深紅のバラが1本あります。

和は落ち着きます。

 

花器の前に座ってお花を生ける静寂な時間がとても好きです。

それは瞑想タイムのようです。

束で買ったのでお花がたくさんありましたので、ご先祖様のお仏壇や父の祭壇以外にもあちらこちら生けました。

 

 

 その後、風が強くて寒かったのですが、思い切って歩きに出かけました。

ポプラちゃんの木肌

東京ではもう梅がちらほら咲いているようですが、公園の梅はまだ固い蕾です。

 

教会のシュウメイギク。

お花の後、綿のようになるのですね。

梅の蕾よりも桜の冬芽の方が大きいです。

 

冬の青空って綺麗です。

 

公園の200本以上ある椿の並木。

全部同じ椿かと思っていましたが違うようです。

陽に透けて綺麗

 

5周ほどして帰りました。

我が家の門扉のそばのお花。

又、来年何かを植えて華やかにしたいです。

 

 

 母が元気に4時15分に帰って来ました。

その後、少しゴソゴソした後、ずっと新聞を読んでいました。

夕食前に「掛け軸を替えないといけない」と言いましたので「もう連獅子に替えたよ」と言いますと「見に行きたい」と言い、玄関まで歩いて見に行きました。

夕食後は私が栗きんとんを作るさつま芋を蒸しましたので、その皮を剥いてくれました。

それを10時半までがんばってくれ、さっきし終わりました。

がんばってくれました。

私は眠くて眠くてうとうとしていました

昨年は入院していた母。

「栗きんとんを食べていない」と言っていました。

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

ごみ拾いを「夢拾い」と呼んで、
ごみではなくて
夢を拾っていると考えれば、
それが溜まれば本当に
嬉しいものになっていきます

――――――――――
木南一志(掃除道を実践する新宮運送社長)
――――――――――

 

 

 

 

★エドガー・ケイシー

 

今日(12月30日)の珠玉のリーディングをお届けします。


求める世界に向けて光は大いに輝かなければならない。あなたはその道を照らす者となりなさい。

For a light must shine OUT to the seeking world, and THOU may light the way.

(705-1)

コメント (18)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする