2021湯原温泉と紅葉②「八景」にて&Vivaldi - Autumn (The Four Seasons)

2021年11月12日 22時22分00秒 | 友人との時間

 寒くなってきましたね。

今朝の岡山は6.2℃でした。

(日中も16.5℃)

明日は5℃予報ですが、県北は1℃だとか

一気に冬が来たかのようです。

寒いので朝、お布団から出るのが億劫になってきました。

季節の移り変わりの早いことと言ったら

 今朝は公園に1周のみ歩きに行きました。

 いつの間にかポプラちゃんがこんなに色づいていました。

 

紅葉前線が県北から県南にも降りて来ています。

 

 

 

教会の小菊がいつの間にかこんなに咲いていました。

 

 

 

 

我が家のお花

「ダームスエディスヘレン」が2輪咲いていました。

 

他にも咲いていますが、開き過ぎています。

 

フリフリビオラがかわいいです

 

 

我が家の菊もいつの間にか満開状態。

水菜も育っています。

油揚げと炒めて食べたいですが、今はお野菜がいっぱいありますので、収穫はもう少し後にします。

今朝の果物

白いお皿が一番映えるような。。。

蒜山チョコ

10時くらいにひとつのヘルパーさんの母体の会社の方が(ケアマネさんもここです)おむつの試供品を持って来られて、「これがとても便利だから5900円+消費税のところを5000円にするから買って貰ってきなさいと言われました」と領収証まで持って来られていました。

母に聞くとこれなら絶対に漏れないから買うと言いましたので、購入。

1時半からいらした看護師さんが、この話を聞かれて「びっくりするわ。必要かなあ」

年を取ると昼間よりも夜間に尿が出る場合が多くなりますし、母も何度もびしょになったことが何回かありました。

「足まで濡れている」とか「布団まで漏れている」と言ったことも何度かありますので、安心材料になるかも。

 

真庭の魔女さんに頂いたものや県北で買って来たもので3つセットを作りました。

訪問看護師さん二人と訪問リハの方用。

2人暮らしか1人暮らしなので、1回分にちょうどいい量にしました。

今日のおやつはコーヒーとシュークリーム。

昨日のヘルパーさんと今朝のヘルパーさんにはゆずを差し上げたところ非常に喜ばれました。

好評であっという間になくなりそうです。

 

 今日は県北の山の幸を使っておこわを作りました。

もち米の「ひめのもち」を300gだけ買って来ていましたので、白米2合ともち米1合を炊飯器で炊きました。

具はなめ茸、椎茸、油揚げ、うす板、人参、こんにゃく、ツナ缶を入れました。

 

残りで煮しめと椎茸のソテーを。

ソテーにはすだちを添えて。

 

1人暮らしのリハの方にこのご飯を1食差し上げました。

母はお昼と夕食にも食べました。

お魚は鯖焼き。

 

 

 ②湯原温泉と紅葉

11月9日(火)夕方~11月10日(水)朝まで

昨日からの続きです。

5時半、湯原温泉「八景」に到着。

 

広々したロビー。

土日はお客様が多かったそうで、「人々が戻って来てる」とおっしゃっていました。

 

 

あちらこちらにあるうさぎは女将さんが38年のうさぎ生まれだからだそうです。

 

チェックイン後、浴衣とソックスをここで選びます。

 

お部屋は2階の212号室

 

 

もう真っ暗で露天風呂もよく見えませんでした。

 

お部屋から見た夜の砂湯です。 

アメニティーはDHC。

 

お食事は7時からでしたので、まずは大きなお風呂に入りに行きました。

 

露天風呂ももちろんありました。

外気温は何と3℃くらいまで下がっていました。

 

週日でしたので全く混んでいませんでした。

と言いますか、誰もいなかった。

お湯は少しとろりとして優しいお湯でした。

 お風呂から上がって、そのままお食事へ。

 

「量より質会席」献立表

 

女将さんが「一泊されると50種類のお野菜が食べられます」と言われました。

ここは「お野菜の宿」として有名だそうです。

 

 

友人はビール。

私は清水白桃のジンジャーエール割り

 

お刺身に生玉ねぎのスライスがあったのですが、友人が事前に言ってくれていたようで私のお皿には生玉ねぎはありませんでした。

 

友人、2杯目はゆずロック。

 

この天然のあまご、今まで川魚は独特の匂いがありますし好きではありませんでしたが、40分間火を通し、骨まで食べられるとのこと。

女将さんが「臭みも全くないので頭からお召し上がり下さい」

初めて食べましたが、本当に臭みがなく、目刺しの頭も残す私ですが、初めて頭からしっぽまで頂きました。

鯛の蒸し物

 

私も2杯目。

シャーリーテンプルのようですが、真庭産いちごのソーダです。

自然の甘味で優しい甘さ。

美味しかったです

 

友人の3杯目は真庭いちごのサワー

 

この炊き合わせは全部別々に煮て、別々に味付けし、それを蒸したものだそうです。

美味しかった

天ぷら

お釜で炊いている、確か「夢ごこち」米。

真庭の有名な山芋の入った赤だしが美味しかったです

柿のシャーベット

これも自然の優しいお味でした。

こちらはウエルカムドリンクのお菓子だったようです。

甘い焼き芋

すべて美味しく頂きました。

こちらの旅館にも外国人スタッフが何人かおられ、流暢な日本語を話されました。

コロナ禍も日本にいらしたのですね。

 

 

 お部屋に戻る前にあまりにも肩が凝っていましたので、マッサージをお願いしました。

その後、お部屋の露天風呂に入りました。

ちょうどオリオン座が山際にかかっていました。

ロマンチック~

寒かったですが、温まりました。

その後、おしゃべりをしていましたが、私はあっという間に寝ちゃったようでした。

 

 

 次の日の朝。

母の真夜中のコールもあってか7時20分まで寝ていました。

お部屋からの眺めです。

 

 

この建物は宿泊施設だということが後でわかりました。

 

 

お部屋の露天風呂

 

 

廊下

お風呂に入って、8時半から朝食へ。

お食事処から見た砂湯です。

 

朝食

 

 

ご飯は白飯、卵かけご飯、芋粥の中から選べますので、卵かけご飯にしました。

 

 

芋粥も少し頂きました。

お食事処からの眺め

 

 

 

 

 

このかまどでご飯を炊かれているようです。

おこげが香ばしかったです。

 

お散歩へ。

  

コロナの前までは旅館前のここでバーベキューをしていたそうです。

 

 

 

 

湯原ダム

 

「八景」

前日は嵐だったようですが、こんなにいいお天気になりました。

こちらが宿泊施設。

素泊まりが出来るようです。

砂湯入り口

 

 

 

昔からここは混浴でした。

今でこそ湯あみ着がありますが、昔は何も着ないで入っていました。

(私は経験なし

 

 

 

 

 

 

 

もちろん書いて帰りました。

 

お散歩の後はコーヒータイム。

私はカフェオーレ。

パキスタン人のスタッフの方がお菓子を持って来て下さいました。

 

今回の宿泊は1人5000円引きで、しかも、当日のみ県下で使える2000円券を頂きましたので、ドリンクとコーヒー代が無料になりました。

11時半までコーヒーを飲みながら寛いで、「奥津渓」へと出発しました。

この「奥津渓」は赤がとても綺麗だと友人が言っていました。

又、その途中に裏側から見ることが出来る「岩井(の)滝」があるということで立ち寄ることにしました。

 

 

 明日に続きます。

 

 

 

Vivaldi - Autumn (The Four Seasons) 3/4

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

追悼・瀬戸内寂聴さん~この世は生きるに足る美しい世界~

 

この世は四苦八苦の苦しみがあって、
常に悩みに取り囲まれているけれど、
やはり、この世は
生きるに足る美しい世界

――――――――――
瀬戸内寂聴(作家・僧侶)
――――――――――

作家・僧侶の瀬戸内寂聴さんが、
11月9日に永眠されました。

瀬戸内寂聴さんは25歳の時、
小説を書く覚悟を固め、
3歳の娘と夫を残して家を出ました。
以来400冊以上の本を出版した他、
51歳の時には出家し、
僧侶として各地で講話も続けられました。

瀬戸内寂聴さんは
『致知』に3回ご登場いただき、
そのうち2回は表紙を飾っていただきました。

1989年10月号 特集「旅と人生」
1985年8月号 特集「男と女の人生説法」
1985年3月号 特集「運の法則」

心よりご冥福をお祈りいたします。

 

 

 

 

 

★エドガー・ケイシー

 

今日(11月12日)の珠玉のリーディングをお届けします。


あらゆる試練と、あらゆる誘惑にあって、神はあなたのそばにおられることを忘れてはなりません。

Be not unmindful that He is nigh unto thee in every trial, in every temptation.
(294-185)

 

 

 

 

★バラ十字会メールマガジン (毎週金曜日)

 

こんにちは。バラ十字会の本庄です。


━…………………━

下記の公式ブログで読むと、話題に関連する絵画と写真を見ることができます(下記のリンクをクリックしてください)。

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M848419&c=3304&d=ed84

━…………………━


立冬も過ぎ、東京板橋でも朝晩の寒さがいよいよ厳しくなってきました。


いかがお過ごしでしょうか。



さて、ギリシャ神話に登場する人物のひとりにプシューケーがいます。

英語読みではサイキ(Psyche)で魂の象徴とされ、心理学(サイコロジー:psychology)、精神的(サイキック:psychic)などの英単語の語源になっています。


プシューケーについてのギリシャ神話の逸話を調べたところ、豊かな内容を持ち、さまざまな部分で、神秘学(神秘哲学:mysticism)と関連していました。

この逸話には、細部の異なるいくつかのバージョンがあるのですが、そのひとつを、かいつまんでご紹介させていただきたいと思います。



プシューケーは元々は神ではなく、人間の夫婦に生まれた三人姉妹の末娘でした。

あまりにも美しく、人々が美の女神アプロディーテー(ウェヌス)を賛美せずに彼女を讃えるようになってしまったため、嫉妬深いアプロディーテーの怒りを買います。

アプロディーテーは息子のエロース(クピードー、キューピッド:恋の神)に、2つの呪いをプシューケーにかけるように命じます。

ひとつは、美しいにもかかわらず求婚者がひとりも現れないようにするという呪いで、もうひとつは、この世で最も醜い男に恋をするという呪いです。


ご存知の通り、いたずら者のエロース(キューピッド)は弓矢を持っており、自由に空を飛ぶことができ、その矢に傷つけられたものは、そのときに目の前にいる者と恋に落ちてしまいます。

エロースはひとつ目の呪いをかけることには成功するのですが、矢を射ようとしたときに誤って自分の指を傷つけ、プシューケーに恋をしてしまいます。



娘のプシューケーに求婚者が表れないことを心配した両親は、アポロの神殿に神託を聞きに行きます。

すると神託は、「山の頂上に、プシューケーを運ばなければならぬ。そこで彼女は、神々も人間も逆らうことのできぬ怪物と結婚することになる」というものでした。


プシューケーはみずからこの神託に従い、村人によって山に運ばれ、そこにひとりだけ置き去りにされます。

西風の神ゼピュロスが、この世のものとは思えない美しい宮殿にプシューケーを運びます。

その宮殿には、目には見ることのできない召使いたちがいて、彼女は何不自由のない快適な生活を送ることになります。

しかし、宮殿の持ち主である夫は、彼女に自分の姿を見ないことを約束させ、夜にだけ寝室に現れるので、プシューケーは夫の姿を知ることができません。


やがて、家族が恋しくなったプシューケーは、二人の姉を宮殿に招きます。

姉たちは、姿を見せない夫はきっと大蛇であり、プシューケーを太らせてから食べるつもりに違いないと言います。

そしてプシューケーに、夫が眠っている間にランプの光で姿を確認して、蛇であることが分ったら、ナイフで首を落としてしまいなさいと言います。



夫の優しい声を知っているプシューケーは、最初は姉たちの言葉を相手にしないのですが、やがて好奇心と疑念がつのるようになり、ランプとナイフを用意して、寝ている夫の姿を見てしまいます。


すると見えたのは、背中に羽を生やした、神々の中でも最も美しいとされるエロースの姿でした。

さらに近づいてその顔を見ようとしたとき、ランプの油が夫のエロースの肩に垂れ、エロースは火傷を負って目を覚まします。

そして、「愛は疑いとは一緒に暮らしていけないから」という言葉を残して、彼女のもとを飛び去っていきます。


彼女はエロースを探して、あちこちを放浪します。

そしてある地で、穀物を大切に取り扱ったことがきっかけで、豊穣の女神デーメーテールの助力を得ます。

デーメーテールの取りなしで、女神アプロディーテーの神殿で下働きをしながら、アプロディーテーの怒りをなだめる機会が得られます。



女神アプロディーテーは、人間であり下女となったプシューケーに、次々と無理難題を出します。

凶暴な金の羊の毛を集めてくるようにとか、龍の住む泉から水を汲(く)んでくるようにとかです。


そのたびに、神々からの不思議な助けがあり、それらを乗り越えるのですが、最後の極めつけの難題は、冥界に降り、そこにいる女王ペルセポネー(プロセルピナ)から化粧品を分けてもらい、アプロディーテーに届けるというものでした。


しかしこの難題も。火傷の癒えたエロースが助けに駆けつけ、乗り越えることができます。

そしてエロースは、神々の中の神ゼウス(ユーピテル、ジュピター)に、アプロディーテーとプシューケーの仲裁を頼みます。



ゼウスは、エロースが弓矢を用いて、絶世の美女ひとりが自分に恋をするようにするということを条件に、アプロディーテーの怒りをなだめることに同意します。

プシューケーは、神々の食物であるアンブローシアを食べて不死になり、神々の夫婦としてユーピテルと永遠に暮らすことになります


後にこの二体の神の間には、「喜び」、「若さ」という名の双子の女神が生まれます。



以上、駆け足でのあらすじの紹介でしたが、この逸話は、詩情にあふれている楽しい読み物です。

またそれだけでなく、さまざまな象徴的な意味が込められていて、謎解きを楽しむことができます。

ご興味のある方は、インターネットで調べたり、本をお求めになったりしてみてください。



さて、この逸話のさまざまな部分が、神秘学と関連しているということを、最初にお話しました。


第1の関連は、プシューケーの両親が神託を聞きに行ったアポロの神殿です。

皆さんは、この神託の予言が見事に当たっていたことにお気づきでしょうか。

神々も人間も逆らうことのできない恋(の神)とプシューケーが結婚したからです。


この神殿があるデルポイは、紀元前17世紀頃から2000年以上にわたり、デルポイの密儀と呼ばれる神秘学の学派の中心地でした

アポロの神殿の入り口には「汝自身を知れ」という言葉が刻まれていたとされます。


この言葉は「身のほどをわきまえろ」という意味だと誤解されることがありますが、真の意味は、表面的な自己ではなく自身の本質を探究しなさいということです。

神秘学派のほとんどが、このことを人生の中心課題だとしています



神秘学との第2の関連は、豊穣の女神デーメーテールと冥界の女王ペルセポネーです。

ペルセポネーはデーメーテールの娘にあたり、ギリシャ神話には、この2人についても興味深い逸話があります。

野原で花を摘んでいたペルセポネーを、冥界の王ハーデースがさらい、その後に起った様々なできごとの結果として、ペルセポネーは、冬は冥界の王ハーデースのもとで暮らし、春と夏と秋は地上のデーメーテールのもとで暮らします。


ペルセポネーが冬にあの世で暮らすことは、表面的には、穀物や草花が冬に枯れることの説明になっています。

しかし、隠された意味としては、人間の生まれ変わりの周期を表しています。

古代の神秘学では、人間の生まれ変わりは当然の事柄として扱われていました。


このことに関連していますが、ギリシャ語の「プシューケー」は「魂」を意味していると同時に「蝶」も意味しています。

青虫がさなぎになり蝶になる様子が、人間が死を経て、肉体を離れた自由な魂になる様子の象徴だと見なされているのだと思われます



ギリシャの首都アテネの近郊には、古代ギリシャ時代に栄えたエレウシスという名の小さな都市があり、ここでは、デーメーテールとペルセポネーを崇拝するエレウシス神秘学(エレウシスの密儀)が、紀元前1800年ごろから、やはり2000年以上にわたって栄えていました。


この地で秋に行われる収穫の祝祭は、エレウシス神秘学派の入門儀式の機会にもなっていました。

この祭りは古代ギリシャでとても重要視され、開催期間中の55日間は、ギリシャ全土で休戦が守られていました。


英語で神秘を意味する「ミステリー」(mystery)という語の語源は、ギリシャ語の「ミステリア」(mysteria)です。

ある研究家によれば、この語は「口を閉(と)ざす」(秘密にする)などというときに用いられる「閉ざす」を意味する動詞「ムオ」(muo)と祝祭を意味する「テリア」(teria)からなります。

「ミステリア」という言葉の元々の意味は、「そこで秘密が伝えられた祝祭」だったと推測されています。



さて、ご紹介した逸話でプシューケーは、最初は人間ですが、さまざまな試練を経た後に、神々と同等の完全な存在になります(ギリシャ神話には、嫉妬深かったりして、完全さが感じられない神々も多数いますが)。


ですから、今回ご紹介したこの話の全体は、人の魂が、人生に存在するさまざまな試練を乗り越え、何度も生まれ変わりを繰り返しながら、やがて完全な存在になるという、古代の神秘学派の考え方を象徴していると考えることができます。


このことは山登りにたとえられます。人間はスピリチュアリティという山を少しずつらせん状に登りながら、さまざまな景色を体験し、学びを得て、意識のレベルを向上させ、人格を洗練させていきます。



宣伝になりますが、この考え方は、現代の神秘学派であるバラ十字会にも受け継がれています。


比喩的な意味で言えば、神秘学派が昔も今も行っているのは、この登山道の整備と紹介だと言うことができます。


この心の登山を体験してみたい方は、下記のURLをクリックして、神秘学の通信講座「人生を支配する」の1ヵ月の無料体験を申し込んでください。

★ 神秘学の通信講座(87ヵ国で開講)
https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M848420&c=3304&d=ed84



今回は、魂の女神プシューケーと恋の神エロースについての神話と、それが神秘学とどのように関連しているかをご紹介しました。


では、この辺りで。

またお付き合いください(^^)/~


◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇

■編集後記

石神井川沿いのサクラの枯れ葉が、朝日に照らされていました。早くも、つぼみがついています。

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M848421&c=3304&d=ed84

◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇◆◆◇◇

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする