瀬戸内市牛窓へ(ホテル・リマーニ)

2021年11月03日 21時40分00秒 | 友人との時間

 今朝、家の中は15℃ でしたが、外は寒かったです。
スマホでは9℃。
お散歩から帰って早速昨日出したばかりのガスストーブをつけました。

 

教会の菊

 

 

 

 no

イルミネーションの綺麗なお宅の屋根のセッティングが半分、完了したようです。

 

 

金木犀と銀木犀がとてもいい香り

 

我が家のバラ

「パパメイアン」「シェヘラザード」

 

「プリンセス・ドゥ・モナコ」「ブルームーン」

 

「ラ・マリエ」「

 

 

  今朝の果物

何か忘れていると思ったら、バナナでした

今朝の目玉焼き

焼けていないように見えますが、焼けています。

黄身の中は半熟よりやや固い感じです。

昨日出てきた蒜山の椎茸をバター焼きにしたら美味しかったです。

 

 今日は友人と牛窓に行ってきました。

ホテル・リマーニ

 

お天気は快晴

 

レモンの入っているパンがとっても美味しかったです。

ビーツを付けて頂きます。

 

 

お肉のソース

私は生玉ねぎで胃が痛くなることを事前に聞かれていましたのでお話していたところ、玉ねぎのソースがありませんでした。

 

いつもお魚を選ぶ私ですが、たまにはお肉も食べた方がいいかなと思い、90gでしたので、ステーキを久し振りに食べました。

友人も同じものを注文。

奈義牛で、とてもやわらかくて美味しかったです。

ヨーグルトソースも美味でした。

 

ケーキは5種類くらいの中から選ぶことが出来ました。

友人はいちじくのタルト。

私はレモンケーキ。

 

休日はお魚の種類が少なくなりますが、ここからお魚と調理法を直接選んで注文することが出来ます。

 

 

外は暑くて、サングラスも必要でした。

友人が食後とても眠くなったと言うので、ここでしばし寝ました。

その間、私は写真を撮って回っていました。

 

 

 

 

 

 

ここで寝ました

 

私は眠くなりませんでしたので、寝転んで青い空と海を眺めていました。

 

 

私達が寝転んでいたせいか、他の方々もいらして寛いでおられました。

いつもは人が少ないここのホテルも今日は人が多かったです。

 

山の上の「オリーブ園」へ。

着いた途端にショートステイ先から電話がありびっくりしました

母が1時過ぎに、今日が帰る日と勘違いをして荷物の整理を始めたらしく、転倒したとのこと。

でも、いつものように尻もちで済んだようです。

ほっとしました。

でも、そんなに帰りたいのだろうかと思うと気分が

考えても仕方がないので考えないようにし、「今、ここで」を楽しむように努めました。

夜に母からの電話で結構長く話したのですが、母は気にはしていないようでした。

「ショートはどこも一緒だ」と言い、前のショートがお風呂に毎日入れてくれていたから良かったかなあと。

一番良かったのは大好きな看護師さんのいた小規模多機能施設。

でも、ここは全くショートステイが出来ない状態になっています。

当直出来る職員がいなくなったそうでした。

 

手前が前島。

奥が小豆島です。

 

 

途中の有名なジェラード屋さんがお休みでしたので、ここでオリーブフレーバーのソフトクリームを買いました。

 

 

オリーブ漬のトッピング。

 

これらの畑でこれからは白菜がたくさん出来ます。

 

小豆島の観音様

晴れたこんな日は屋島や讃岐富士、瀬戸大橋まで眺めることが出来ます。

 

Today, I enjoyed lunch with my friend at "Hotel Limani" in Ushimado, Setouchi City. It's about 30 minutes by car from Okayama City, where I live. I ate steak for the first time in a long time. It was a brand beef and weighed 90g. It was just the right size for me. The weather was very nice today, and from the top of the mountain where the "Olive Garden" was located there was a beautiful view over "Yashima", "Sanuki Fuji" and Shodoshima in Shikoku.

 

 あんなにいいお天気でしたが、帰りは北の方がこんなに暗くなりました。

家に着いたのは4時。

友人と別れて、いつものように歩きに行きました。

段々とこちらも怪しげな雲が・・・

 

「30分後に雨が降ります。」

「20分後に雨が降ります。」

でも、又、「45分後に雨が降ります」に変わり、最終的には家に帰った後の5時位からぽつぽつ降り始めました。

 

 

1万歩を超えました

 

 

 今日も友人と楽しいひと時(5時間くらい)を過ごすことが出来ました。

又、明日からにこやかに、がんばります

来週は紅葉を見に県北に行き、またまた、真庭の魔女さんご夫婦のお世話になります

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

本日は文化の日――先日、文化功労者に選ばれた加山雄三さんが心の支えにしていた言葉

「おまえはいま試されているんだ」
「荷物が重いのではない、
 自分の力が足りないのだ」

――――――――――
俳優・加山雄三さんを支えた
お祖母さんの2つの言葉
月刊『致知』より
――――――――――

本日は文化の日。

先日、発表された文化勲章の親授式が
11月3日に皇居にて、
文化功労者の顕彰式は同4日に
東京都内のホテルで行われます。

加山雄三さんご本人には『致知』に
ご登場いただいたことはありませんが、
「編集長コラム」にて加山さんの歩みに
触れた箇所があるので、
一部抜粋してご紹介いたします。


―・―・―・―・―・―・―・―
2017年5月号 特集「その時どう動く」
「編集長コラム」より

※数字は掲載当時のまま
―・―・―・―・―・―・―・―

先日ふと見たテレビのトーク番組に、
歌手の加山雄三さんが出ていた。
今年80歳と思えぬ若々しさだが、
父親の上原謙さんが事業に失敗、
その後始末で大変な苦労をされた時期があったという。

「ああいう時、普通は目や背中に憔悴感が出るものだが、
 加山さんは全然変わらなかったですね。
 どうしてですか」

相手の問い掛けに、
加山さんはこんなふうに答えた。

「おばあちゃんのおかげです。
 おばあちゃんはぼくが子供の頃から何かあると、
 おまえはいま試されているんだ、
 と言っていました。また、
 荷物が重いのではない、
 自分の力が足りないのだ、
 とも言われました。
 この二つの言葉がぼくを支えてくれたのだと思う」

「その時」を、加山さんは
おばあさんの言葉で乗り切ったのである。

人生には三つの〈さか〉がある、
とよく言われる。
上り坂、下り坂、そして、まさか――。

上り坂、下り坂の時は、そういう坂にきたのだと
心の準備がまだできる。
だが、突然くるまさかは準備する余裕がない。
まさかは人生最大、最難の時と言える。
その時、どう動くか……(後略)

――――――――――――

 

 

 

 

★エドガー・ケイシー

 

今日(11月03日)の珠玉のリーディングをお届けします。


汝の同胞に為すことは、それは汝の神、汝自身に為すことに等しい。

As ye do it unto thy fellow man, ye do it unto thy God, to thyself.
(294-185)

コメント (8)
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