断捨離を始めました&映画『パパが遺した物語』

2021年09月28日 22時00分00秒 | 映画

 今朝はリラックスしていたのか6時15分頃まで寝ていました。

ゴミ出しの日でしたので、お散歩は公園を1周のみ。

今日は一日曇っていました。

 

桜の葉がだいぶ落ちてしまいました。

 

木の下の方はまだこんな感じです。

 

変わり映えしないいつもの我が家のお花

 

 

今朝の果物

 

 今日は断捨離、映画鑑賞、読書をしながら過ごしました。

断捨離は洋服の断捨離をしました。

「まだ着られる」と思うと恐らく着ないとは思いつつ捨てることが難しいです。

まだ綺麗なものはホスピス時代に知り合ったお嬢さんが体系が同じで好みも似ていますのでお下がりを着てくれます。

 

 

読書は「神癒の原理 ヒマラヤ大師の教え」を読み直しています。

本もだいぶ断捨離をしましたが、読み直したい本は残しています。

でも、こんなには読まないだろうな~。。。(約500冊くらい

本当に好きな本は3冊、手元に置いておきたいのは多分10冊くらい

 

 

映画は『パパが遺した物語』(原題: Fathers and Daughters)を観ました。

重いテーマで、泣きながら観ました。

 

『パパが遺した物語』予告編

 

映画『パパが遺した物語』本編映像

 

 

 

 

 今日の母が午前中、調子が悪かったようですが、午後からは回復し、今日もお風呂に入ったそうです。

おやつはたこ焼きだったとか。

 

 

 

 夕方の空

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

リーダーが大事にすべき「三つの面」

目的を理路整然と相手に伝える
「正面の理」
相手と愛情深く関わり、
成長を温かく願う「側面の情」
ほどよい緊張感、ある種の厳しさを
もって接する「背面の恐怖」

――――――――――
菖蒲田清孝(マツダ会長)

 

 

 

 

★致知出版社の「ご縁メール」 


読書は「精神の食べ物」である。

と話されていた渡部昇一先生の言葉を、
最近つくづく感じる様になりました。

世の中は目まぐるしく変化し、
栄養もサプリメント等で、手軽に摂れる時代になりました。

しかし、どんなに栄養素の高いサプリメントでも、
食べ物を口にして、「おいしい」と感じる幸せを
得ることは出来ません。

それと同じように、
手軽に情報が手に入るインターネットでは得られない、
「満足度」は、読書ならではの幸せと言われ、
「本はいろんな世界を与えてくれ、
視野を広めることが出来る」と。

そして渡部先生は
●「安直な情報だけに頼っていたら
日本人の精神は瘦せ細ってしまいます。
それはやがて日本という国の体力や気力を衰えさせる」

と、読書時間が減っていることに、
大きな危機感を抱かれていました。

また忙しくてなかなか読めないこともありますが、
●「積ん読は読書の『必要悪』と捉えればいい」

と言われ
「手元にあれば、いつでも開くことが出来るし、
開くたびに新しい発見や、出会いがある」とも。

●読書は「精神の食べ物である」
●積ん読は読書の『必要悪』と捉えればいい

膨大な書籍を読まれ、「知の巨人」といわれた渡部先生が
ご自身の読書体験の中で体得された言葉は、
私たちへのメッセージでもあります。

 

 

 

 

★エドガー・ケイシー

 

今日(9月28日)の珠玉のリーディングをお届けします。


あの時こうしていれば、などと過去を振り返ってはなりません。むしろ、あなたが今いるところで立ち上がり、上を見上げなさい。

But look not back upon what might have been.
Rather, as given, lift up, look up - now - where ye are.

(369-16)

コメント (6)
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