今日の食事&ドラマ Little Dorrit &Period Romance: Come what may

2021年09月05日 21時14分04秒 | 食事

 今朝は21.4℃だったようで、本当に気持ちが良かったです。

公園に行く前にポストへ行きました。

 

そして、公園へ。

 

 

大空のキャンパスに雲が踊っていて見飽きず、とても綺麗なのでついつい写真を撮ってしまいますが、後で見ると大して美しくないですね

 

でも、でも、空を見ながら感動しつつ歩いています。

 

 

 

公園のまわりのお宅のお花達

 

 

 

 

再び公園に入り、今朝は7周しました。

 

 

 

 

ご近所のモミジアオイ

 

我が家のバラ

「シェヘラザード」と「わかな」

 

「ラ・マリエ」と名前がわからないオレンジ色のバラ

 

 今朝の果物

今朝は少なめでいい感じ

キーウイを忘れていましたが、この位の量がちょうどいいです。

 今朝、BSでインドのチャイやカレーのスパイスについてしていました。

私が一番最初に本場のチャイを飲んだのはネパールのカトマンドゥの小さなホテル。

チェックインの時に出して下さいました。

最後に飲んだのはインドのバナラシのガンジス川のそばの屋台。

宿泊先のお寺のお坊さんが買って下さいました。

 

インドで紅茶専門店に行き、ちょっといい紅茶とチャイ用の紅茶を買いましたが、高級な紅茶はほとんどイギリスなど海外に行ってしまうそうです。

 

本場のチャイはグリーンカルダモンだけを使うそうで、この番組では3粒使っていました。

 

南インドのカレー用スパイス

アガスティアの葉を開けた時から南インドのヒンドゥー教のお坊さんや通訳の方と親しくさせて頂いているのですが、よく通訳の方がカレーやその他のお料理を作って下さいましたので、とても懐かしいです。

当時は全章開けたいと思いましたが、結局は半分位開けたでしょうか。

今、思うことは過去はすべて当たっていました。

でも、未来は私達人間には自由意志がありますので、いくらでも変えることが出来るということです。

インドの方々はとても宗教に従順なので予言通りになるそうです。

(私もその後、死期も聞きました)

とにかく、スピリチュアル系の本をたくさん読み、いろいろなことをして来たものです。

500冊以上は読んだようですが、好きで何度も読み直すのは10冊くらいでしょうか。

途中から気が付いたのですが、沖縄の仲里誠吉さんが訳された本が一番信頼出来る素晴らしい本だと言うことです。

(「ヒマラヤ聖者の生活探求」等その他)

 

幼い頃から神や心の平安を求めて来ましたが、交通事故に遭って以来(2011年)、一層加速しました。

今は瞑想とか、バラ十字会のお勉強位でしょうか。

 昨日、少しお食事紹介をしましたが、今日も朝食はほぼは同じ。

母がまた「何も欲しくない」と言っていましたが、完食してくれました。

食べ始めると勢いが付くようです。

それからお昼まで寝ました。

昼食

ご飯は母が栗ご飯がいいと言いましたので、栗ご飯にしました。

その他、あさりご飯とかほたてご飯、普通のご飯も冷凍しています。

(レンジを使うのはあまり好きではありませんが)

副食は八宝菜、ごま豆腐、ほうれん草のソテー。

しばらくしてコーヒーゼリー半分。

母は昼食後も2時位から寝始めて、途中起こしてお薬は飲ませましたが、又眠って、ヘルパーさんが来られた6時過ぎまで寝ました。

ヘルパーさんに「夕食は何も欲しくない」と言っていましたが、食べました。

夕食は、又、栗ご飯と鯖のしぐれ煮となすの味噌煮とお昼の残り。

あとは水ようかん半分。

大抵、こんな感じです。

 夕方も歩きに行きました。

風が心地よかったです。

6周歩きましたので、今日は久し振りに1万歩を超えました。

 

教会

 

 

 

これはGoogle Lensで調べましたら「ウメモドキ」

 

ポプラちゃんの枯れ葉

 

 ここのところ、イギリスのドラマ「Sanditon サンディトン」を観ていましたが、シーズン2はまだのようで残念

そこで次のおススメの「Little Dorrit リトル・ドリット」を観始めました。

Little Dorrit Preview - BBC One

どこかで観たことがあるような顔・・・と思っていましたら「プライドと偏見」のマシュー・マクファディン(Matthew MacFadyen)が出ています。

ちょっとこちらの方がふっくらしているような。。。

ということで、イギリスのドラマを続いて楽しんでいます。

この「Little Dorrit リトル・ドリット」の予告を探していましたら、次にこれが出てきました。

Period Romance: Come what may

以下の映画のようです。

観たことがないものもありますので、これからの楽しみが増えました

Pride and prejudice

Little dorrit

Emma

Northanger abbey

Becoming jane

Sense and sensibility

North and south

Jane Eyre

Persuasion

Sound of music Australia

★致知一日一言   【編集部おすすめ本からの名言】

人間の偉さは才能の多少よりも、
己に授かった天分を
生涯かけて出し尽くすか否かに
あるといってよい

――――――――――
森信三(国民教育の師父)

★エドガー・ケイシー

今日(9月05日)の珠玉のリーディングをお届けします。


過ぎ去ったことは、あなたの人生に、なかったかのごとく生きなさい。

Let those things that are past be as not, in thine experience.

(835-1)

コメント (4)
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